身近にいるカンの鋭い人や「違いがわかる」人の根本を説明する俺的法則です。
今回は箇条書きで充分伝わると思います。
鋭い人のうらやましいところ
・人のウソに瞬時に気付く
・本質を突いた質問ができる
・優先度の高い低いが判断できる
・出てきたコーヒーがエメマンかキリマンかわかる
逆に、鈍い人でも一瞬で判断できるもの
・この服はパジャマか?普段着か?
なぜ鈍い人でもパジャマと普段着の違いがわかるか?
・パジャマと普段着の両方をたくさん見てるから
・パジャマも、普段着も、どっちも毎日着るから
さっき例に挙げた鋭い人は、なぜ鋭いか?
・人のウソに瞬時に気付く
⇒人の話について「ホント」「ウソ」の予想をたくさんしてるから
・本質を突いた質問ができる
⇒耳に入る話について「その本質は何か?」を日ごろから考えてるから
・優先度の高い低いが判断できる
⇒発生する出来事に対して「優先度が高い低い」を毎回判断してるから
・出てきたコーヒーがエメマンかキリマンかわかる
⇒毎日エメマンとキリマンを飲んでいるから
そして、鈍い人に見える光明
・パジャマと普段着の違いがわかるあなたは、鋭い人になれる
・○○の違いがわかるようになりたいとする
・○○の違いがわかる鋭い人と、鈍い人との差は、単に「練習量が違う」だけ
・鈍い人でも、「パジャマと普段着」並みに、毎日継続的に○○に触れて、○○かどうか?の判断をする練習を続ければ、その○○についての鋭さが得られます
──
以上です。
カンが鋭い人、違いがわかる人、これに神秘的な理由などありません。単に練習量の多い少ないの違いだけであって、あなたがもしそうなりたいのなら練習をその人たち並みに毎日したら同じレベルになれます。
この法則は、自分の超得意ジャンルについて人から「なぜ○○がわかったのか?」と説明を求められたとき、手短に相手を納得させる用途でも使えます。
『なぜ○○がわかったのか?』
「パジャマと普段着の法則です。お店で売ってる服を見て、それがパジャマか普段着か?は一瞬でわかりますよね。それはパジャマと普段着の両方を毎日見ているからです。わたしは先ほどの○○について毎日見て考えているので、人よりも早く判断ができた、ってだけなんだと思います。」
こんな感じです。頭の片隅に入れておいて、使えそうなときがあったらぜひ披露してみてください。という提案でした。