言論人のメッキ

比較的保守寄りと思われる言論人の本質が炙り出されて来ているようです。

トランプ大統領や不正追及チームからの情報とMSMからの情報を両方比較して、何が起きているのかを冷静に見れば、中国共産党の米国侵略にDSが手招きしたともいえる構図がわかるのですがね。

それにチームトランプはトランプ大統領の再選を目指しているのではありません。
国を愛し、自由と民主主義を守ろうと悪を退治しようとしているのです。
そこに共感する人たちが国を超えて増えているのです。どうしてそこがわからないんだろう？

おそらく、無私で生きてきたことがないから、無私の人を理解できないんでしょうな。

自分の非公開の有料サロンでは、「俺様が一番だ」と思わせるように発言し、仲間のパーティーギャグと同じようにトランプさんを応援し、愛国者である桜井誠氏を支持しているひとを揶揄し、見下している言論人がいます。
おそらく非公開だから、多少サービス精神が働き大げさに言ったんでしょうが、やはり「ぶっ○す」はだめでしょうね。

この発言を上げた海乱鬼さんへは、上念氏は利業妨害だの著作権だの経済的損失を言い募って、訴訟するといきなり言ってきたんです。☟ツリーをご確認ください。

桜井誠氏を出したからとニューソクを辞め、対談したと百田氏を揶揄する。
桜井氏が上念氏にどれだけ貶められてきたか。
極右とレッテルを貼り聞く耳を持たない奴が言論人？何を言っているんだ？

しかも「事務局の方で」とか言い訳して。八重洲イブニングラボは、上念氏のサロンであり、決定権は上念氏が握っているのに、何かあったら事務局が・・・と言い逃れできるように布石してる。
姑息すぎる。

この発言については、すでに海乱鬼さんが実際に動かれているので、協力すべきところは協力し、経緯を見守りたいと思います。経済的損失云々より、これは脅迫ですから、著作権の保護には値しませんよ。中央大学法学部ではクリーンハンズの法則は教えないんですか？

その割に、発言と実際の言動☟があまりにも違いすぎて、失笑してしまいます。

そして、今週水曜日の虎ノ門ニュースからの抜粋↓です。

あまりに大高さんと意識が違いすぎて、論がかみ合っていません。
現実を見なければならないのは誰なんでしょうか？

まぁ私はこのときからもう信用してませんけどね。

たかが民事の第一審で不利になったからといって、刑事で完全に法を犯していないと結論が出ている人間を、まるで犯罪が確定したかのように発言したことは許せないと個人的には思っています。
その後の展開を私のサイトを覗いてくれているか方々はもうご存じでしょう。

第1審の時と控訴審ではかなり様子が違ってきています。

また、ここでも虎ノ門ニュースで言っている「権利【は】ある」と一見自分は何でもわかってる識者であるかのように見せかけ上から目線で語り、

その実、「権利はあるが、権利を主張するってばかなの？」という含みがあるように思うのは私だけでしょうか？

自分のYoutubeがバンされたりするのを恐れて日和った残念君は言論人ではないわな。