よく「苦労しないと大成できない」といった教えを聞くと思います。親、家族、学校の先生、会社の上司など、周りの人に言われる機会が多いですかね。でもその「苦労」って、果たしてどんな行動を指すのでしょうか？苦労のタイプは様々ですが、僕は「意味のあるコトに没頭する」という行動が、苦労だと思っています。

今年も冬がやってきて、クリスマスの時期が近づいてきましたね。しかし、コロナウイルスは今も感染拡大し続けています。それによって「本当にサンタクロースは来てくれるのか？」という雰囲気にまでなっています。果たして小さな子供たちは、今年のクリスマスをどう思っているのでしょうか？その答えは、非常に興味深いものでした。

ほとんどの国民が９年間受けている義務教育ですが、その問題点は計り知れません。僕は今、不登校になっています。今年の５月頃から不登校になったんですけど、その意向を後押ししたのはコロナウイルスでした。なぜ不登校になったのかと言いますと、大きな理由は「無駄が多すぎる学校システムに違和感を覚えたから」という点です。

嫌いな人が多いと、デメリットしかないです。「会社の上司が〜」「親が〜」「兄弟が〜」「友達が〜」ツイッターでは必ず、誰かしらの不満や悪口をつぶやく人がいます。やっぱり「幸せじゃないから」不満や悪口が頭に浮かんで、ツイッターにつぶやいたり、口に出したりしたくなるんでしょうね。人類にとって、これは解決する必要がある問題です。

生きている以上、わからないコトって沢山あると思うんです。「ナゼあの人は愛されるのだろう」「ナゼ知名度が上がらないのだろう」「ナゼ幸せになれないのだろう」 誰しもが、一度は疑問に思ったりするはずです。そして、それらの解決には目を向けず、今日も明日も辛い日常を送り続ける。こういった人も、絶対にいるんです。では「幸せな人」と