長野県のM様は瓦の風害で、長野県民共済(生協共済)とあいおいニッセイ同和損保の同時申請をし、両方の支払いに成功しました。
あいおいニッセイ同和損保は損害を見積金額全額を認定し、臨時費用保険金を含め満額以上の118%支払い、県民共済は100万円以下の40万円を認定しています。
あいおい損保風災認定額 | 1,922,343円 |
県民共済風災認定額 | 400,000円 |
合計受け取り保険金(A) | 2,322,343円 |
見積請求額(B) | 1,627,096(税込み) |
認定率(A÷B) | 142.7% |
M様喜びの声
家が古くなっていて、地震などがあって何もないわけがないとおもっていました。
しかしながら、積極的に業者には依頼しない状態でした。
見てもらうだけならいいかと思い、調査にあたり時間を取られるか、
時間調整ができるかが心配したが、わずか30分で調査が終わりました。
保険をもらったことは一度もなく、火災保険がどのように使えるのか興味がありました。
説明が丁寧で、内容がよく分かりました。それ以降、どんどん人に教えています。
手持ちのお金ではなおせないけれど、このように保険が下りて直したらとてもいいことだと思います。
火災保険の申請は、複数の証拠写真の枚数で決まります。
写真の撮影やご自身での気づかない損害を見つけ、申請するのは調査会社の協力が不可欠です。
結果的に申請漏れをなくし、手数料をお支払いしても実質手にする保険金が増えることがほとんどです。
保険会社や代理店、損害保険鑑定人の対応に少しでも疑問を持ちましたらお気軽にお問い合わせください