公式サイト もち。魔女の下僕と魔王のツノ 7巻 感想 レビュー 考察 あらすじ ネタバレ 画像 前巻はこちら






こいつだけは俺が殺るvsあなたの事が大好きです! “変わらぬ想い”、激突!!
女体化したアルセニョ可愛過ぎじゃねーか! しかも解毒&病気で色っぽい入浴!?
折り返し他で、しれっと「ヒロイン揃いました」「生殖可能」ってお前かよ!
眼鏡ロリ巨乳で健気で家事万能かよ!
親友サウロの殺意は、“親友の遺体”を解放してやりたかったのかよ!
■熱い男じゃねーかよ!
あくまでアルセニョを信じ、遺体を冒涜されていると憤り、あれほど怒っていたのか
町中でも、ベティ達をそれとなく助けてくれたり
鉄面皮なだけなのか!
ラストシーン、友を殺してしまったのかと悔いたサウロ、報われて欲しい。

町でナンパされまくったエリック、頼りになる腕にホッとする姿が可憐過ぎてもう…!
■あらすじ
悩みが空転し、アルセニオが女だったとしても愛せるかな、とレイが悩んだ矢先
アルセニオが女体化、戻す為に町に買い物にいったところ
彼の故郷イスパニアの騎士団と遭遇する
彼ら討伐軍と、魔王を引き離すべく城に乗り込むが、親友サウロと再会
しかし、サウロはアルセニオが死亡し“身体をのっとられている”と
イスパニア騎士の常識で捉えていた
変わらぬ友情、生き延びたアルセニオは、重症のサウロに女性に化けて接近する


他にも、半脱ぎレイ君にのしかかられたり、理性がバニシングトルーパーなワケで。
■翌日のお二人
女としての君が好き、でもレイ自身は、「僕は男です」って言い続けてる。
心が男なら、君は男として愛されるべきなんだ
じゃないといずれ傷付く。
前巻、そう断ったアルセニョ、でもレイは考えれば考えるほどに。
一貫して「僕は僕」。
だから、そんな事は気にしなくていいし、なら「男の僕」を好きになって欲しい。
一貫して「好きです」、全くこの子ってばブレないね!

鏡よ鏡、本作で最もイケメンなのは誰? ロイド一択だろ金山寺味噌野郎!
■イケメンという概念
正直、当初は頭が固いし頑固だし意固地だし、変な刺青で三白眼だと思ったロイド
でも改めて、所作がイケメンのかたまりなんだなと再確認
イケメンが服着て歩いてる…
さらっと、プロポーズを過去形にされたり、ロイドってば不憫!
レイ君、ロイドへの扱いひどいな!
ひどすぎだな!
オロオロしまくるロイドが、ちょっと可愛かった!

時を巻き戻して、女性として再生。その為、生殖機能がある(公式)。
■ラストヒロイン
レイは思った、「自分の男の部分」を好きになって欲しいと思うなら
逆に、アルセニョが女だったとしても愛せるか?
愛さねば!
とか思ってたら、まさに女体化したでござる
律儀だなレイ君ってば!
そして、この漫画どんだけ女体化増えるんだよ!!
あー、そっかヒロインだコレ!

ただの草も贈られれば宝物になる。ごく当たり前で、とても素敵な解釈。
■物作り
作り手と受け取り手次第で、物の価値はまるで違う。文字だって読めねば意味が無い。
同様に、この世界では「心を込めて物を作る」事によって
精霊が宿る導具となる
親が子供の為に、また鍛冶師が「信仰」を込めれば、宗派共通の品となる
思いや信仰、その強さが導具の有効性を決めるし
他人には無価値となる…
物作りの考え方、すごく面白いなコレ!

メスかよ! うっわ可愛いなチキショウ!!
■サム(犬)女体化する
しれっと、もう一人ヒロインが増えましたが、人の心/犬の身体/メスだと。
うっわ、業が深いなあコレ
防空壕並み!
というワケで、この苦しみを味わえ!と女体化魔法喰らった!!
アルセニョ…、そんなホイホイ何でも可愛いと言うから…。



So do I! So do I!
■ありだと思います!
さっそく、「ニョニョ」とか命名されるアルセニョ、レイ君もご満悦の可愛さですが
戻すにはキスでなく、解呪を施さないとダメという事に。
解呪にはハーブ湯だよ!
さっそく入浴シーンとか、サービス満点かニョニョさん!
弾けた水滴に塗れた髪
当たり前だけど、当人だって恥ずかしいし、もう可愛すぎだよチキショウ!!
慣れるよ、とか笑って言ってる場合じゃねえ!


悪魔憑きなのに、悪魔祓いの湯に入っちまった!
■毒湯の失策
しかし問題はその先で、代わりになる解呪草を買うべく、ベティたちが町へ
彼女達は、「魔女」がどれだけ忌まれているか知らない
アルセニオの焦りが痛い!
無防備さは、それだけ彼がベティを護っている証明でもあるし。
エリックも同様で、常識の違いが命取りになる好例ですね
でも二人、姉妹みたいで微笑ましい。
アルセニョは過保護だし、エリックは良い姉さんなんですね(男だけど)。




そしてニアミスする「サウロ」とニョニョ!
■魔女の騎士
日頃、こもりがちなエリックもベティも、自分の容姿に無防備すぎて
魔王討伐の為、港に来ていた騎士団にナンパ
逃がしてくれたがサウロだった
魔女なら灰にしてやる(サウロ)
本気、キレた狂信者のような言動でしたが
実は二人を逃がす狂言
サウロが、今も優しい男だって解る、今巻グッとくる一幕だった!




ナンパされ疲れ、ロイドに安心感を感じるエリック。やだこの兄さん美しい…
■一途な心
駆けつけ、必死になってベティを護ってたアルセニオ。女になって分かったのは
男に近付かれると、体格差だけで怖い事!
チカンなんかもそうですね
極端に言えば、男ならプロレスラーに同じ事をされるのと同じ話
そのくらい体格が違う
それも彼の場合、急にそうなったから怖さが段違い!
それでも守ると言い切る姿、素敵だと思う!


一応、レイも浸かってみたが治らなかった。だがしかし!
■よろこんで!
無事、アルセニオに戻れた際、唯一祝ってくれたのがロイドとかいう…
一時は、「戻ったら殴ろう」とか思ってたのに!
エロイド優しい!
そして、戻らなくて良かった、とか思っちゃうレイ君恋してる!
おっぱい!
てか、ニョニョ歓迎されすぎじゃないですかね問題
可愛かったから仕方ないね!

火は浄化、自然な設定ですが、伏線だったのね。
■イスパニア騎士団
アルセニョの故郷である宗教国家は、雷が神聖視されている。
その為、雷を使う魔王は罰当たりな存在だとし
ガチ討伐にきたらしい
元より、魔物や魔女を許さない宗教なので、攻撃は苛烈の一言!
もちろん魔王はクソ強い為、反撃で虐殺になりかねない
両者を引き離そうという作戦に
万一、角を消し炭にされても困るし!




この笑顔が、サウロにはキツかったのね…。
■アルセニョだから
うっかり、素に戻ってしまったアルセニオは、素直に「夢を叶えた」親友を祝福
彼の怒りを買い、騎士団にも魔物として攻撃され
人間なら致命傷に
際しレイは、魔物だから嫌われるなんて、考えすぎと思った自分を恥じた
彼の人柄に触れれば、誰だって好きになる
無邪気に思ってた自分を恥じる
いつも無邪気ですが、今回ばかりは痛い経験になった…。


アルセニョ! 誰が何を言おうと 僕は貴方の味方です! 貴方の事が大好きです!
■男になりたい!
他所の国には異端な文化で、協力が必要な険しい環境で、同族に囲まれて。
育ちからして、他人をあまり疑わない無邪気な性格のレイでさえ
今回ばかりは!
しかしサウロ、ロイドにも比肩する実力者で全く歯が立たない!
大好きですって言葉も、男になりたいって気持ちも
どっちもレイが連発してたもの
でも状況が違えば、重みがグッと増してた!


いや生きてる…? 生きてるのか……??
■魔王ですとも!
ふふ…、僕ほどの雑魚になると、このくらい致命傷ですよとか余裕あんな!
でも、魔王城だと強さに隔たりなく仲が良いとか
魔王様マジいい魔王…
なお騎士団、彼を魔王と認識しなかった模様
ですよね!
ホント、この外見だけで全部ギャグになるから!!
でも犠牲者めっちゃ出ない!?




割ってしまい、咄嗟に這いつくばって口に含むレイ
■ロイド怒りの魔王認定
咄嗟に、そこまで出来るとかレイくん健気だ…、そして当然笑われる!
まさか魔王産、高濃度魔力の牛乳だとか思わないし!
思ったら変だし!
でも、キレたロイドが風魔法を発動、魔王と誤解されちゃうとは
この誤解は解けなかった!
ロイド君、あんたが強すぎるからアカンのや、顔に刺青してるし!!
人命救助の為、アルセニョとレイがキスする一幕も



貴様が奪ったその体は 我が友アルセニオのものだ!
■サウロの意思
いつもの「扉」で脱出中、執拗なサウロからベティを守る為、アルセニオは残る事に
しかし誤解だった、サウロはアルセニオが既に死亡し
遺体を奪われたと思っていた
マジか 人間の俺は まだ友達のままか(アルセニオ)
魔物の意思を持ちながら、遺体の記憶を利用する怪物
悪辣な魔物だと誤解されてた。
アルセニオ自身、“自称・悪魔祓い”に教えてもらった事があったのね

その自称・悪魔祓いは、彼に憑いた「魔物」を見る事さえ出来なかった
■わかりやすい誤解
悪魔祓いの言葉は、宗教上の説法の一環で、本当でも嘘でも関係なかった
聞いてる側も、それを確かめる術がないし
必要となる局面もない
結果、悪魔祓いの「誤解(嘘)」は、国民の常識として広がる
確かめる術がない嘘
それを、権威ある者が(自分の利益の為に)広めるという事は、とても怖い。
サウロさんも、昔は良く笑う人だったのね…。


もうこの状況は、アルセニオが受けないと収まらない!
■魔物の身体
友、サウロを止めようがないと知り、アルセニオは魔王を道連れに直撃を受ける
全身全霊の魔法に、疲弊したサウロは不意打ちを許し
レイに散々にやられてしまった
これ以上は アルセニョが悲しむから(レイ)
この一言に、アルセニオを手にかけたかもと後悔したサウロ
傷も深く回復もままならない
しかし、地元の薬売りに手で助かることに。


あー…、これ絶対、恋に落ちるパターンだ!
■親友は結婚するもの
実は、その「薬売り」こと変装したアルセニオだった…! というところで次巻に続く!
いやあ、サウロ本当に熱い男だよ!
頑固で愚直で真っ直ぐ!
表情筋が死んでるのも、アルセニオの為だし間違いない!
悪い奴が悪魔に憑かれる
だからアルセニオは、悪魔に魂を討ったからああなった、自業自得だ…、と。
そんな周囲の「常識」に負けず、頑張って信じてたんだな…

第39話扉絵。やだエロい(キス回)。
■収録
ガンガンコミックス「魔女の下僕と魔王のツノ 7巻」。
もち。月刊少年ガンガン連載、スクウェアエニックス出版。2017年12月(前巻2017年6月)
■収録
第36話「魔女の下僕と変わらぬ心 前編」
第37話「魔女の下僕と変わらぬ心 後編」
第38話「魔女の下僕と魔物の味方」
第39話「魔女の下僕と魔王の怒り」
第40話「魔女の下僕と昔の友達」
第41話「魔女の下僕と終劇の炎」
第42話「魔女の下僕と薬売り」
描きおろし&カバー下おまけあり
後半終盤「こいつ、いい奴じゃないか!」ってサウロが素敵です。あとニョニョ可愛いです!
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折り返し他で、しれっと「ヒロイン揃いました」「生殖可能」ってお前かよ!
眼鏡ロリ巨乳で健気で家事万能かよ!
親友サウロの殺意は、“親友の遺体”を解放してやりたかったのかよ!
■熱い男じゃねーかよ!
あくまでアルセニョを信じ、遺体を冒涜されていると憤り、あれほど怒っていたのか
町中でも、ベティ達をそれとなく助けてくれたり
鉄面皮なだけなのか!
ラストシーン、友を殺してしまったのかと悔いたサウロ、報われて欲しい。
ベティの、アルセニョの、アルセニオの為に、一途な男達の闘い!
町でナンパされまくったエリック、頼りになる腕にホッとする姿が可憐過ぎてもう…!
■あらすじ
悩みが空転し、アルセニオが女だったとしても愛せるかな、とレイが悩んだ矢先
アルセニオが女体化、戻す為に町に買い物にいったところ
彼の故郷イスパニアの騎士団と遭遇する
彼ら討伐軍と、魔王を引き離すべく城に乗り込むが、親友サウロと再会
しかし、サウロはアルセニオが死亡し“身体をのっとられている”と
イスパニア騎士の常識で捉えていた
変わらぬ友情、生き延びたアルセニオは、重症のサウロに女性に化けて接近する
前巻、うっかり「女の子の君は好き」とか言っちゃったアルセニョ
他にも、半脱ぎレイ君にのしかかられたり、理性がバニシングトルーパーなワケで。
■翌日のお二人
女としての君が好き、でもレイ自身は、「僕は男です」って言い続けてる。
心が男なら、君は男として愛されるべきなんだ
じゃないといずれ傷付く。
前巻、そう断ったアルセニョ、でもレイは考えれば考えるほどに。
一貫して「僕は僕」。
だから、そんな事は気にしなくていいし、なら「男の僕」を好きになって欲しい。
一貫して「好きです」、全くこの子ってばブレないね!
イケメンを目指そう! レイが気付いた最強のライバルとは!!
鏡よ鏡、本作で最もイケメンなのは誰? ロイド一択だろ金山寺味噌野郎!
■イケメンという概念
正直、当初は頭が固いし頑固だし意固地だし、変な刺青で三白眼だと思ったロイド
でも改めて、所作がイケメンのかたまりなんだなと再確認
イケメンが服着て歩いてる…
さらっと、プロポーズを過去形にされたり、ロイドってば不憫!
レイ君、ロイドへの扱いひどいな!
ひどすぎだな!
オロオロしまくるロイドが、ちょっと可愛かった!
だがちょっと待って欲しい、「好きになって欲しい」なら
時を巻き戻して、女性として再生。その為、生殖機能がある(公式)。
■ラストヒロイン
レイは思った、「自分の男の部分」を好きになって欲しいと思うなら
逆に、アルセニョが女だったとしても愛せるか?
愛さねば!
とか思ってたら、まさに女体化したでござる
律儀だなレイ君ってば!
そして、この漫画どんだけ女体化増えるんだよ!!
あー、そっかヒロインだコレ!
人は、物に思いを込めることができる。
ただの草も贈られれば宝物になる。ごく当たり前で、とても素敵な解釈。
■物作り
作り手と受け取り手次第で、物の価値はまるで違う。文字だって読めねば意味が無い。
同様に、この世界では「心を込めて物を作る」事によって
精霊が宿る導具となる
親が子供の為に、また鍛冶師が「信仰」を込めれば、宗派共通の品となる
思いや信仰、その強さが導具の有効性を決めるし
他人には無価値となる…
物作りの考え方、すごく面白いなコレ!
犬の身体を借りてるサムさん、説明し難いので人間化する
メスかよ! うっわ可愛いなチキショウ!!
■サム(犬)女体化する
しれっと、もう一人ヒロインが増えましたが、人の心/犬の身体/メスだと。
うっわ、業が深いなあコレ
防空壕並み!
というワケで、この苦しみを味わえ!と女体化魔法喰らった!!
アルセニョ…、そんなホイホイ何でも可愛いと言うから…。
あなたは、女のアルセニョを愛せますか?
So do I! So do I!
■ありだと思います!
さっそく、「ニョニョ」とか命名されるアルセニョ、レイ君もご満悦の可愛さですが
戻すにはキスでなく、解呪を施さないとダメという事に。
解呪にはハーブ湯だよ!
さっそく入浴シーンとか、サービス満点かニョニョさん!
弾けた水滴に塗れた髪
当たり前だけど、当人だって恥ずかしいし、もう可愛すぎだよチキショウ!!
慣れるよ、とか笑って言ってる場合じゃねえ!
しかし“呪いを解く”成分は、悪魔祓いと共通するものだった
悪魔憑きなのに、悪魔祓いの湯に入っちまった!
■毒湯の失策
しかし問題はその先で、代わりになる解呪草を買うべく、ベティたちが町へ
彼女達は、「魔女」がどれだけ忌まれているか知らない
アルセニオの焦りが痛い!
無防備さは、それだけ彼がベティを護っている証明でもあるし。
エリックも同様で、常識の違いが命取りになる好例ですね
でも二人、姉妹みたいで微笑ましい。
アルセニョは過保護だし、エリックは良い姉さんなんですね(男だけど)。
港に来ていた騎士団に絡まれた二人、逃がしてくれたのは
そしてニアミスする「サウロ」とニョニョ!
■魔女の騎士
日頃、こもりがちなエリックもベティも、自分の容姿に無防備すぎて
魔王討伐の為、港に来ていた騎士団にナンパ
逃がしてくれたがサウロだった
魔女なら灰にしてやる(サウロ)
本気、キレた狂信者のような言動でしたが
実は二人を逃がす狂言
サウロが、今も優しい男だって解る、今巻グッとくる一幕だった!
ベティを守る為、飛び出していったアルセニオは
ナンパされ疲れ、ロイドに安心感を感じるエリック。やだこの兄さん美しい…
■一途な心
駆けつけ、必死になってベティを護ってたアルセニオ。女になって分かったのは
男に近付かれると、体格差だけで怖い事!
チカンなんかもそうですね
極端に言えば、男ならプロレスラーに同じ事をされるのと同じ話
そのくらい体格が違う
それも彼の場合、急にそうなったから怖さが段違い!
それでも守ると言い切る姿、素敵だと思う!
アルセニオ『メンズの俺にも愛を!?』
一応、レイも浸かってみたが治らなかった。だがしかし!
■よろこんで!
無事、アルセニオに戻れた際、唯一祝ってくれたのがロイドとかいう…
一時は、「戻ったら殴ろう」とか思ってたのに!
エロイド優しい!
そして、戻らなくて良かった、とか思っちゃうレイ君恋してる!
おっぱい!
てか、ニョニョ歓迎されすぎじゃないですかね問題
可愛かったから仕方ないね!
宗教国家イスパニア、魔王城攻略作戦開始!
火は浄化、自然な設定ですが、伏線だったのね。
■イスパニア騎士団
アルセニョの故郷である宗教国家は、雷が神聖視されている。
その為、雷を使う魔王は罰当たりな存在だとし
ガチ討伐にきたらしい
元より、魔物や魔女を許さない宗教なので、攻撃は苛烈の一言!
もちろん魔王はクソ強い為、反撃で虐殺になりかねない
両者を引き離そうという作戦に
万一、角を消し炭にされても困るし!
親友、サウロが来ていると思わなかったアルセニオは
この笑顔が、サウロにはキツかったのね…。
■アルセニョだから
うっかり、素に戻ってしまったアルセニオは、素直に「夢を叶えた」親友を祝福
彼の怒りを買い、騎士団にも魔物として攻撃され
人間なら致命傷に
際しレイは、魔物だから嫌われるなんて、考えすぎと思った自分を恥じた
彼の人柄に触れれば、誰だって好きになる
無邪気に思ってた自分を恥じる
いつも無邪気ですが、今回ばかりは痛い経験になった…。
レイ『貴方の事が大好きです!』
アルセニョ! 誰が何を言おうと 僕は貴方の味方です! 貴方の事が大好きです!
■男になりたい!
他所の国には異端な文化で、協力が必要な険しい環境で、同族に囲まれて。
育ちからして、他人をあまり疑わない無邪気な性格のレイでさえ
今回ばかりは!
しかしサウロ、ロイドにも比肩する実力者で全く歯が立たない!
大好きですって言葉も、男になりたいって気持ちも
どっちもレイが連発してたもの
でも状況が違えば、重みがグッと増してた!
魔王様、側近ホショクアザラシを喪う
いや生きてる…? 生きてるのか……??
■魔王ですとも!
ふふ…、僕ほどの雑魚になると、このくらい致命傷ですよとか余裕あんな!
でも、魔王城だと強さに隔たりなく仲が良いとか
魔王様マジいい魔王…
なお騎士団、彼を魔王と認識しなかった模様
ですよね!
ホント、この外見だけで全部ギャグになるから!!
でも犠牲者めっちゃ出ない!?
アルセニオを救う為、“魔王の牛乳”を奪ったレイは
割ってしまい、咄嗟に這いつくばって口に含むレイ
■ロイド怒りの魔王認定
咄嗟に、そこまで出来るとかレイくん健気だ…、そして当然笑われる!
まさか魔王産、高濃度魔力の牛乳だとか思わないし!
思ったら変だし!
でも、キレたロイドが風魔法を発動、魔王と誤解されちゃうとは
この誤解は解けなかった!
ロイド君、あんたが強すぎるからアカンのや、顔に刺青してるし!!
人命救助の為、アルセニョとレイがキスする一幕も
アルセニョ『どんな姿になっても 君を守るよ』
貴様が奪ったその体は 我が友アルセニオのものだ!
■サウロの意思
いつもの「扉」で脱出中、執拗なサウロからベティを守る為、アルセニオは残る事に
しかし誤解だった、サウロはアルセニオが既に死亡し
遺体を奪われたと思っていた
マジか 人間の俺は まだ友達のままか(アルセニオ)
魔物の意思を持ちながら、遺体の記憶を利用する怪物
悪辣な魔物だと誤解されてた。
アルセニオ自身、“自称・悪魔祓い”に教えてもらった事があったのね
宗教として広められた嘘に、反論できなかったアルセニオ
その自称・悪魔祓いは、彼に憑いた「魔物」を見る事さえ出来なかった
■わかりやすい誤解
悪魔祓いの言葉は、宗教上の説法の一環で、本当でも嘘でも関係なかった
聞いてる側も、それを確かめる術がないし
必要となる局面もない
結果、悪魔祓いの「誤解(嘘)」は、国民の常識として広がる
確かめる術がない嘘
それを、権威ある者が(自分の利益の為に)広めるという事は、とても怖い。
サウロさんも、昔は良く笑う人だったのね…。
『アレはアルセニオではない、俺は仇をとったんだ』
もうこの状況は、アルセニオが受けないと収まらない!
■魔物の身体
友、サウロを止めようがないと知り、アルセニオは魔王を道連れに直撃を受ける
全身全霊の魔法に、疲弊したサウロは不意打ちを許し
レイに散々にやられてしまった
これ以上は アルセニョが悲しむから(レイ)
この一言に、アルセニオを手にかけたかもと後悔したサウロ
傷も深く回復もままならない
しかし、地元の薬売りに手で助かることに。
“アルセニオ”『ひどいなサウロ 俺だったのに』
あー…、これ絶対、恋に落ちるパターンだ!
■親友は結婚するもの
実は、その「薬売り」こと変装したアルセニオだった…! というところで次巻に続く!
いやあ、サウロ本当に熱い男だよ!
頑固で愚直で真っ直ぐ!
表情筋が死んでるのも、アルセニオの為だし間違いない!
悪い奴が悪魔に憑かれる
だからアルセニオは、悪魔に魂を討ったからああなった、自業自得だ…、と。
そんな周囲の「常識」に負けず、頑張って信じてたんだな…
収録
第39話扉絵。やだエロい(キス回)。
■収録
ガンガンコミックス「魔女の下僕と魔王のツノ 7巻」。
もち。月刊少年ガンガン連載、スクウェアエニックス出版。2017年12月(前巻2017年6月)
■収録
第36話「魔女の下僕と変わらぬ心 前編」
第37話「魔女の下僕と変わらぬ心 後編」
第38話「魔女の下僕と魔物の味方」
第39話「魔女の下僕と魔王の怒り」
第40話「魔女の下僕と昔の友達」
第41話「魔女の下僕と終劇の炎」
第42話「魔女の下僕と薬売り」
描きおろし&カバー下おまけあり
後半終盤「こいつ、いい奴じゃないか!」ってサウロが素敵です。あとニョニョ可愛いです!
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