濱飯 翔

お客様のすぐ近くで作業を行うことも…

濱飯 翔

現在は入社8年目で、医療施設と居住区域を含んだ施設全体の設備管理を担当しています。配属後1年目には、先輩に同行し作業を指導して貰いました。今の配属先は年齢の近い先輩が多く、いろいろな指導を受け幅広い作業をしていましたが、最初はその作業の意味や目的が分からないことが多かったです。2~3年目になると一人でできることも増え、作業の意味も理解しながらできるようになりました。
お客様のすぐ近くで作業を行うことが多く、そういった場合はお客様に危険が及ばないように注意しています。例えば、医療施設なので利用者の中には車椅子の方も多く、台車などで運搬するときには特に気を配り、障害のある方がいる居住エリアでの作業時は誤って人が入ってこないよう十分注意します。また、作業の中には、ひとつ手順を間違えただけで断水・停電などの重大事故に繫がるものも少なくありませんので、医療施設内や居住区域のお客様にご迷惑をおかけしないよう、一つひとつ丁寧に作業をこなすことを心掛けています。

濱飯 翔

取れる資格は、できるだけ取っておくこと

ボイラー技士、電気工事士など、ビルメンテナンスの業務に役立つ資格は数多くあります。これから入社される皆様には、取れる資格はできるだけ取得しておくことをお勧めします。私も入社前に危険物取扱者、入社後にボイラー技士の資格を取得しました。工業高校では機械を専攻していたこともあって、分野の違う電気のことは今でもまだ分からないことが多いですが、現在は電気工事士の資格取得を目指しています。働きながら勉強するのはなかなか厳しくくじけそうになりながらも、わからないところは資格を持っている先輩に指導してもらいながらなんとか頑張っています。また、次のスキルアップとして冷凍機械責任者の資格も取得できればと思っています。 現在の職場は、2年前に施設の建て替え工事が終了した関係で最新の機器や設備が導入されたため、今までとは全く違う操作方法になり、習得しなければならないことが数多くあって忙しい日々を過ごしています。

上司と部下の“橋渡し役”として成長を実感

入社当時は右も左もわからない“あたふたしてしまう子供”でしたが、現在は“落ちつきのある大人として後輩を教える立場となっています。「自分が教えなければ」という意識とともに、先輩として「あまり失敗する姿は見せられない」という想いも強くなりました。自分の経験を踏まえて、後輩に仕事を教えるときにはその作業を行う理由や、もしその作業をしなかったらどうなるかなど、危険やリスクも同時に覚えてもらえるように心がけています。
1年目の頃は、万が一自分がミスをしても先輩がカバーしてくれるだろうという甘い考えがありました。自分が“成長したな”と思えたのは、自分のミスが職場や会社全体のミスであるという意識が強くなり、作業をより注意をして行うようになったことです。また、お客様と直接お会いする機会も多く、コミュニケーション面も以前はあまり得意ではありませんでしたが、それに慣れてきたことも成長した点です。上司と後輩の橋渡し役として仕事に対する責任感が大きくなり、一つひとつの物事を丁寧に考えるようになりました。将来は、どんなトラブルにも対応でき、後輩からもっと頼られる存在になりたいです。
ここ数年は、施設内の機械保守担当を任されています。建て替えによって導入した新規機械設備の手順書やマニュアルの作成、保守を実施した点検表の作成など、以前は不慣れだったパソコンスキルの上達も実感しながら責任を持って業務に取り組んでいます。

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