パリジャンフリルは前々から飼ってみたい品種のひとつです。
毎年輸入ものですこしは入ってきているようですが、良い質の鳥が少ないのは実情です。
確かに去年長野県のペットショップでは一羽3万から6万弱で売っていましたが、やはり高いものは高くても質が良いので、すぐ売れてしまったようです。
今回私が手に入った鳥はトップレベルまでまだまだですが、それなりに良い鳥ではなかいなと自分は思っています。
来年子孫を残せば、いいですが。
パリジャンフリルは前々から飼ってみたい品種のひとつです。
毎年輸入ものですこしは入ってきているようですが、良い質の鳥が少ないのは実情です。
確かに去年長野県のペットショップでは一羽3万から6万弱で売っていましたが、やはり高いものは高くても質が良いので、すぐ売れてしまったようです。
今回私が手に入った鳥はトップレベルまでまだまだですが、それなりに良い鳥ではなかいなと自分は思っています。
来年子孫を残せば、いいですが。
うちは普通の赤カナリア、赤細カナリア、赤巻きカナリアいますが、やはり色でみると、普通の赤カナリアが一番きれいです。
ブリーダーさん達は如何に赤くするのかを各自で研究し、独自の色揚げエサを与えています。私はそこまでできないので、普通の色揚剤とエッグフードだけでやっていますが、写真のような赤カナリアまでできませんが、それなりには色をきれいに仕上げています。
でも色揚げについては詐欺だ、動物虐待だという批判の声はあっちこっちから耳に入るぐらい多いのも事実です。
この間鳥の専門病院に行ったときに先生も色揚げ剤を使う長生きできないのを教えてくれました。
でもやはりきれいな鳥を色揚げしたいです。悩むことですね。
半年ぶりのブログ更新です(汗)
今年は例年よりペアを多く組んでいたが、巣引きの結果は一番悪いです。リング50個も注文していたのに、今のところ取れた雛11羽だけです。唯一嬉しかったのは11羽すべて無地の子です。
しかも、写真のようなこともありました。これは今朝撮った写真ですが、先帰宅し確認したら一番小さい子が星様になってしました。もうこうなるのを予想はしていましたが、心の中は無事に巣立ちする夢を期待していました。無言で嫁と一緒に花壇を埋めました。残った二羽がこの子の分まで成長して、コンテストを出品できなくてもいい、出品しても入賞できなくてもいい幸せになって欲しいです。
いまブログを書きながらなぜそうなっていたのかいろいろ考えていました。同じ環境で育ったほかの二羽が問題なさそうなので、環境の問題ではないようです。親も血の繋がりがまったくないペアですし、やはりこの子が生まれつき弱いですかな?
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