今回は、医療関係の方に向けた記事です。テクノロジー犯罪の存在と、その被害症状を理解してください。
テクノロジー犯罪の被害症状
https://aletheia.hatenadiary.jp/entry/2020/09/24/205911
集団ストーカー被害者=統合失調症というデマが広がる理由
日本国内の統合失調症の診断基準には、世界保健機関(WHO)が作成しているICD「疾病及び関連保健問題の国際統計分類(International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems)」と、アメリカ精神医学会が出版しているDSM「精神障害の診断と統計の手引き(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)」が利用されています。
ICD「疾病及び関連保健問題の国際統計分類」と、DSM「精神障害の診断と統計の手引き)」には、精神工学兵器を利用し統合失調症の症状を遠隔から人為的に再現できる危険性について記載されていません。本来は、ICDとDSMにテクノロジー犯罪(サイバー拷問)の犠牲者を正しく見極める基準が導入されるべきです。
精神侵略技術を考慮した新しい精神病の診断基準の必要性について キャロル スミス
http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/JPSS_gothic.htm
テクノロジー犯罪の存在さえ否定する医療関係者さんは、国連がテクノロジー犯罪(サイバー拷問)を認め国際連合人権高等弁務官事務所のサイトにもこの犯罪が記載されていることを知ってください。
思考盗聴、音声送信などは特許になっており、SFではなく実在する技術であることを、全ての医療関係者さんが知っておく必要があります。
総務省関東総合通信局のホームページ;人体を攻撃する電波
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531800744.html
総務省関東総合通信局のホームページ;電波が聞こえますか
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531800742.html
外務省 特定通常兵器使用禁止
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/arms/ccw/ccw.html
※レーザー兵器で、白内障にされる被害者もあとをたちません。
五感情報通信技術に関する調査研究会 報 告 書
http://oo7.syogyoumujou.com/143.html
※テクノロジー犯罪の主犯である在日米軍と自衛隊は、電波法の適応範囲外であり、総務省は日米軍部の電波は取り締まりません。
※指向性エネルギー兵器の市場も、年々拡大しています。