体育大会
R1.体育大会レポート④(競技の様子)
競技の様子です。
100m走、200m走、400m走、800m走、各学年のクラス対抗リレーといったと競争が続きます。
また、団対抗の竹取物語、騎馬戦、大綱引き等が実施されました。
1年生の大縄跳びや、2年生の5人6脚は、練習の成果を出せたようです。
全力で競技する生徒たちに向け、団員や保護者、地域の方々から多くの声援がありました。
R1.体育大会レポート③(マスゲーム)
いよいよマスゲームです。
令和最初のマスゲームの構成は
第1部 三綱領唱和 (全校生徒)
第2部 天高体操(全校生徒)
第3部 創作ダンス(2年女子全員・3年文系女子・3年理系女子)
第4部 組体操(2・3年生男子)
第5部 全校フィナーレ(全校生徒)
の5部構成となっています。
多くの時間を費やして練習してきました。
真剣に、そして楽しく演技する天高生の姿を通して、地域に向けて元気を発信できたのではないかと思います。
R1.体育大会レポート②(テーマ・パネル)
今年の体育大会のテーマは、鵬挙(ほうきょ)です。
天高生一人一人が鵬(おおとり)となり、輝いて ( 飛び立って ) ほしいといった意味が込められています。
また、白団のパネルは「大坂なおみ選手」、紅団のパネルは「イチロー選手」がモデルです。
どちらも日本を代表するスポーツプレーヤーであり、人々の記憶に残る活躍をされています。
テーマやパネルのように、天高生全員で、新たな時代の幕開けである体育大会を、記憶に残るものとします。
R1.体育大会レポート①(開会式)
5月12日(日) 第74回天草高校体育大会が開催されました。
天気は晴天です。
開会式の中で平田校長から「団長、生徒会を中心に作り上げてきたものを存分に披露してほしい。三綱領の精神や求学志成を体で表現してほしい。」と激励がありました。
金田育友会長、猪原生徒会長、両団長の力強い宣誓など、新たな令和の時代の幕開けを彩りたいという想いが込められた開会式となりました。
今日一日を通して、総合優勝を紅団と白団で競います。
今年度は、どちらの団が勝つでしょうか?
体育大会番外編レポート
金子学年主任から「みんなで作り上げた素晴らしい大会でした。実施にあたり様々な方々のサポートがあったことも忘れてはなりません。各リーダーを中心に、次の代へ引き継ぐことも忘れないように。この勢いを総体や受験、近い目標として中間考査にぶつけよう。」と言葉かけがありました。
また、三浦生徒会長と野中副会長が職員室に来て、無事終了したことの報告と、先生方へのお礼の挨拶をしに来てくれました。
この学校行事を通して成長する生徒たちの姿がありました。
H30体育大会レポート⑥
閉会式です。
今年度の各部門表彰は以下の通りです。
■ パネル部門優勝 紅団
■ 人文字部門優勝 紅団
■ 演舞部門優勝 紅団
■ 総合優勝 白団
白団が3年ぶりに優勝となりました。
講評の中で菅副校長から「テーマのように勇猛果敢な素晴らしいパフォーマンスをありがとう」とありました。
また、万歳三唱の中で育友会の田中副会長から「今回で保護者として10回目の体育大会ですが、今回もまた素晴らしい大会でした」とお褒めの言葉をいただきました。
この体育大会を応援していただいた来賓の方々、保護者の方々、地域の方々ありがとうございました。
H30体育大会レポート⑤
応援団演舞です。
白団の人文字は仲間や地域の方々への感謝の気持ちを文字に起こした後、「勝利は絶対にゆづらない!」といった羽生選手になぞらえたも内容でした。
紅団の人文字は白団と同じ感謝の気持ちや「V4だよね。そだねー。力を合わせて絶対勝つ!」といった藤澤選手になぞらえたものもありました。
演舞は白団21名、紅団20名で行いました。
両団とも一糸乱れぬ動きの中に、力強さや可憐さがあり、見る者を魅了する素晴らしい演舞であったと思います。
H30体育大会レポート④
いよいよマスゲームです。
この日のために、多くの時間を費やしてきました。
開始前には、中心となり御指導くださった体育科の先生方から「絶対成功させるぞ」という熱い激励がありました。
マスゲームの構成は
第1部 天高体操(1・2学年全員)
第2部 創作ダンス(3年理系女子・3年文系女子・3年女子全員・2年女子全員)
第3部 組体操(2・3年生男子)
第4部 全校フィナーレ(全校生徒)
の4部構成となっています。
息の合った躍動感と力強さのある動きが特徴です。
天高生の姿を通して、来場されている方々にも元気を届けられたのではないかと思います。
H30体育大会レポート③
各学年のクラス対抗リレーや竹取物語、騎馬戦、大綱引き、大縄跳び等が実施されました。
全力で競技する生徒たちに向け、団員や保護者、地域の方々から多くの声援がありました。
また、天高生の熱気とともに雨雲も吹き飛び、晴れ間が見えてきたようです。
H30体育大会レポート②
今年の体育大会のテーマは、勇猛果敢~燃え上がれ天高魂~です。
一人一人が勇ましく果敢に競技してほしいという思いが込められています。
また、白団のパネルは「羽生結弦選手」、紅団のパネルは「藤澤五月選手」がモデルです。
平昌オリンピックに負けない感動をつくり出したいというパネル係(各団約8名)の気持ちの込められた作品となっています。
応援演舞の前の人文字にも、パネルとリンクした言葉が浮かび上がります。
管理責任者 校長 平田浩一
運用担当者 SSH研究部