固定されたツイートまろかれ@furunomitama·4月20日地鎮を加えた疫病平癒退散地鎮祈願祝詞の奏上をしました。 皆様の奏上の参考にして頂ければと思います。 奏上する時は文中の「天照御影大神」を別の神様や神社名に入れ替えても良いですし、お札や御守のない人は家から(遥に)を入れて神社や神様を念じて奏上してください。メディアを再生できません。再読み込み4105294このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·26分今日の最後は地元である西宮の廣田大社を参拝し御神前で心ゆくまで祝詞を奏上した ここは私が十代から祝詞修行をした思い出の神社 ここは白川神祇伯家の祓に深く関わる大事な神社なので土曜日の祝詞講座で正しく祝詞を伝えられるように無心で白川流の祝詞を全力で奏上した19このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·33分摂津国の一宮である住吉大社の次は日本武尊を祀る和泉国の一宮の大鳥大社を参拝 実は初めて 境内が台風の影響などがあるそうなので屋根の銅板を御奉納しました 我が師仙宮地水位先生は日本武尊の御子孫なので御縁の深い方でもあります2228このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート巫俊(ふしゅん)@fushunia·13時間スクナヒコナとかニニギ、ニギハヤヒなどの神様の名前に使われてる言葉が、前漢時代の文献に記録されてるの、驚異的なことです。これ、今まで全く知られて無かった「最古の日本語」ですね。 (渡来系弥生人の渡来前の言葉か、もしくは、古代の中国語の方言から大陸倭語に借用された言葉が記録されてる)12978このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート巫俊(ふしゅん)@fushunia·13時間「策」セク→「サ(小さい)、スクナ(少ない)」 「涅」ニグ→「ニギ(植物が稔(みの)る」 「斟」シム→「シル(汁)」 「茦」セク→「サクバ(棘(とげ)が刺さる)」 「徥」デ→「デ(出)」 「魏盈」ングレン→「飛騨方言アグルシイ(うっとおしい)」 「樹植」ドド→「タツ(立)、トドク(届)」21650このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート巫俊(ふしゅん)@fushunia·13時間「日本語」で解釈できる、前漢末・揚雄『方言』記載の「中国語朝鮮方言」の言葉一覧 「策」(小さい)、「涅」(化=生命が発生すること)、「斟」(汁)、「茦」(草木が人を刺すこと)、「徥」(行く)、「魏盈」(怒る)、「樹植」(立つ)11140このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート巫俊(ふしゅん)@fushunia·13時間揚雄『方言』に、漢代の「朝鮮」の言葉(中国語朝鮮方言)として載ってる言葉、明らかに「日本語」になって、伝わってますよね。言語学者は、朝鮮半島に日本語と同系統の言語が存在していたと説明していて、渡来系弥生人と同系とみられる「濊」(わい)(倭と同系の言葉)が中国文献に記録されてます。328113このスレッドを表示
まろかれさんがリツイートこい吉 烏森神社公認@Koikichi_K·10時間お問い合わせの多い癌封じの御守りは色々種類がございます裏のポケットに入れたお薬などにもお力を賜れる両面タイプ、癌という文字をお隠し出来るミニタイプの2種類(1200円)は、お箱に入れ祈願札を一年間御神前にお供えし、お名前を読み上げ癌封じのご祈願をする事も出来ます。(2500円)ϵ( 'Θ' )϶13184
まろかれさんがリツイート五友爆破株式会社(解体屋ゲン)@KowashiyaGEN·12月1日「井戸を埋める」(1/5) 井戸を埋める時に行う「魂抜き」。今ではやらない人も居るらしいですが、建設業・解体業者の人に話を聞くと、意外とこうした行事を大切にする信心深い人が多い気がします。 #解体屋ゲン69281,813このスレッドを表示
まろかれさんがリツイートまーたんぎー@Hoz1hpRTcxsQX1N·12時間自分という存在の源に絶対的なナニカを見出したら、神仏へのスタンスが変わります。 なにせ礼拝の対象が、それを行なう私達の内奥におわすのですから。 信じる(信じたい)という観念は解体され、祈るという行為だけが残る・・・。 このある意味シラケた想いを破戒で表現する人もいるかもしれません。876
まろかれさんがリツイートスマヤ@sumayasora·12月1日>占星術のアドバイスをする人も、人間は自分のエニアグラムしか理解できないということから、基本的には人にアドバイスする時には、自分を押し付けているだけだと自覚しなくてはならない。相談をしている側も、必ず相手からその人の人生観を押し付けられるということを知っておかなくてはならない。114104このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート幣束@goshuinchou·12月1日最初は外から神楽見てたのだが、変な奴が熱心に見てるなって思われて「あんた上がんなさいよ」とお誘い頂き、ありがたい事に拝殿に上がらさせてもらい零距離で神楽を拝させて頂きました。 三輪流神楽の方々に心から感謝致します。大きな祭でしか舞われない演目もあるとの事。是非また見に来たい。71101,015
まろかれ@furunomitama·12月1日返信先: @nonojapanさん, @goshuinchouさん, @shinko11jpさん禹歩は足の不自由な禹が引きずるようにしてびっこを引いて前足を追い越さない歩法が元で、文献上の初出の抱朴子でも山を登る時の歩法として出ているので登山の際の起伏の少ない歩法のはずですが、神楽とか反閇ではそうではないのでその違いが面白いですね。 どれが正しいとかではなく。1420
まろかれさんがリツイート幣束@goshuinchou·12月1日最後の段、神前にて祓詞を唱える。そして太刀を振るい一閃、結界の中央に集めた邪なるモノ、悪しきモノを両断する。その後、最後の反閇を踏み一座終了となる。 終了後にお聞きしたが、赤い面は反閇面と呼ぶが自分では荒神だと理解しているとの事。猛々しき荒神の反閇。最高に魅力的な呪的舞であった。0:456,508 件の表示4209684このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート幣束@goshuinchou·12月1日次第にお囃子の調子は上がっていき、榊を振りながら反閇の歩行を続ける。太鼓と笛に合わせて呪的ステップの足捌きも速くなってゆく。 畳上に白い布が広がっているが、これは結界である。正面神前の布の一部だけ丸く輪を作っておき、反閇で邪を祓うと同時に、諸々の禍事魔障悪しきモノをそこに集める。0:437,876 件の表示1249793このスレッドを表示