部員紹介 23期生
見た目 | プロフィール | コメント |
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名前 学域 出身地 |
班:翼 東大阪市からやってきた、23期で最も謎の多い男。彼はこのクラブに入るためにこの大学にやってきたため、工学部特有の闇を持ち合わせていないという。あるゲームアプリにはまっており、暇があるとスマホを横持ちにしてゲームに勤しんでいる。もちろん班の作業にも真摯に取り組み、一方で白鷺祭の店長としても売り上げ目標を達成するために日々試行錯誤を繰り返しているようだ。また、彼のやんわりとした話し方は真似しやすいらしく、多くの部員に真似されている。 |
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名前 学域 出身地 |
班:翼 高校で科学部だった彼は科学の力「サイエンスパワー」の扱いに長けており、やろうと思えば毎晩夜ご飯を抜くことができるが、その力を隠すため、毎晩近くのスーパーのメンチカツ弁当で我慢している。運悪くたまにメンチカツ弁当がないとかなりキレる。翼班に入った彼は、その力を使って、さらなる翼の改良を計画している。その苗字から「ゆたか」というあだ名で呼ばれることが多いが、苗字の読みは「おざき」ではなく「おさき」である。基本的にテンションが高く、機嫌がよいとよく歌う。まれに意味不明な行動をとるが、いい奴である。 |
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班:胴体 聖地琵琶湖よりはるばる来た湖人。某バスケ漫画のせいでよく間違われる?が「キセ」ではなく「キノセ」である。A先輩と色違いの苗字であるので同じく色違いである"青瀬"が入部することを切に願っている。軽音団体の飛行船にも所属しているが、彼が飛行船に行っているのを見た者はいないので、飛行船を鳥人間のクラブだと勘違いしたのではないかと部内で噂されている。また、彼は23期遅刻班班長でもあり、1週間の半分は遅刻する。そのくせ作業やミーティングは精力的に取り組んでいて、特に他の大学の情報を網羅しているすごいやつである。そんな彼の今年の目標は琵琶湖に落とした"ナニカ"を取り戻すことである。 |
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名前 学域 出身地 |
班:翼 小島拓朗(こじまたくろう)は、日本の人力飛行機製作者、サイクリスト、バスケットボールプレイヤー、バイオリニスト。 大阪府立大学 堺・風車の会の23期翼班員であり、23期メンバーの中で最も早くロードバイクに目覚めた人物としても知られる。 人物 ・同じく翼班員である石田とともにプランク製作を担当している。22期の赤瀬から受け継がれた、「留年 確定組 あかせつねあき」と書かれたガスマスクを使用している。(尚、小島のGPAは???である。) ・入部当初は中学高校とバスケットボールに勤しんでいたことから、スポーツ一筋だと思われていたが、バイオリンが弾けるという事実が発覚し周囲を驚かせた。 ・ロードバイク、筋トレ、バイオリン、デレマス、東方といった多趣味な一面がある。最近は[いつ?]家庭菜園やFXにもはまっているという。[要出典] ・「よしお」というセンスの欠片もないあだ名をつけられたことがある。そのことに憤慨した小島は、部員に「こじこじ」と呼ぶように強制し、部員はそれに逆らえず「こじこじ」と呼ぶようになった。[要出典] ・シャイである。 自転車 BMCの真っ赤なロードバイクをこよなく愛している。休日には自宅から工房までの10km強の距離を自転車で来ることがある。颯爽と自転車をこぐ姿は非常に凛々しく、「緋色の百舌鳥(The Shrike of Scarlet)」とも呼ばれている。[誰によって?] |
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班:プロペラ 通称 はっしー。(他班で通じることは希であり、方言なのではないかと推測される。)彼はラジオの真下、100kHzあたりの重低音が響き渡るペラ机の上座、とどのつまり工房の最奥に居を構え、黙々とペラをヤスり続けている。(寡黙…? 私の記憶違いだろうか?) 実を言うと23期のペラ職人は彼のみであり、来期のペラは彼にかかっていると言っても過言ではない。ただ、フェアリングにも興味があるようであり、近々製作に着手するのかもしれない。(果たしてペラの運命は…?) そんな心配をよそに彼は今日も一風変わったTシャツを着て作業し、リュックに取り付けられた大きなアクセを揺らしながら工房を後にするのである。 |