①議会開設130年記念式典に出席。
両議長の式辞に始まり、天皇陛下のおことば、総理の祝辞、最高裁長官の祝辞。改めて日本の統治機構の要に天皇が位置することを実感するとともに、皇位継承の安定性確保のための制度改正に向けて焦燥感も高まる。
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会話
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返信先: さん
②三権の長の言葉にもよくよく耳を澄ませた。とりわけ大島衆院議長の式辞から、議会制民主主義の成熟の必要性に向けた強い問題意識を感じとってしまったのは、自分の意識と重ね合わせすぎかなあ。後ほど式辞を要確認。
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返信先: さん
③大日本帝国憲法下での帝国議会と日本国憲法下での国会との連続性が意識される式典でもあった。国民の政治参加こそ国家の礎。この理念で議会が開設され130年。議会制民主主義を守るために変える局面だと思う。デジタルでもリアルでも国民に政治を開く。新しいカウンターデモクラシーのルートを創ろう
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返信先: さん
将来的に山尾草案がもし発表されるなら第1章は国民主権なのか「個人の尊重」なのか人権の本質なのか国民の憲法制定権なのか他の何かなのか密かに少し楽しみにしてもいたのですが、「日本の統治機構の要に天皇が位置する」とのご発言で期待が薄くなりました。
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