固定されたツイートまろかれ@furunomitama·4月20日地鎮を加えた疫病平癒退散地鎮祈願祝詞の奏上をしました。 皆様の奏上の参考にして頂ければと思います。 奏上する時は文中の「天照御影大神」を別の神様や神社名に入れ替えても良いですし、お札や御守のない人は家から(遥に)を入れて神社や神様を念じて奏上してください。メディアを再生できません。再読み込み4105294このスレッドを表示
まろかれさんがリツイートスマヤ@sumayasora·18時間>占星術のアドバイスをする人も、人間は自分のエニアグラムしか理解できないということから、基本的には人にアドバイスする時には、自分を押し付けているだけだと自覚しなくてはならない。相談をしている側も、必ず相手からその人の人生観を押し付けられるということを知っておかなくてはならない。11164このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート幣束@goshuinchou·20時間最初は外から神楽見てたのだが、変な奴が熱心に見てるなって思われて「あんた上がんなさいよ」とお誘い頂き、ありがたい事に拝殿に上がらさせてもらい零距離で神楽を拝させて頂きました。 三輪流神楽の方々に心から感謝致します。大きな祭でしか舞われない演目もあるとの事。是非また見に来たい。7103959
まろかれ@furunomitama·20時間返信先: @nonojapanさん, @goshuinchouさん, @shinko11jpさん禹歩は足の不自由な禹が引きずるようにしてびっこを引いて前足を追い越さない歩法が元で、文献上の初出の抱朴子でも山を登る時の歩法として出ているので登山の際の起伏の少ない歩法のはずですが、神楽とか反閇ではそうではないのでその違いが面白いですね。 どれが正しいとかではなく。1219
まろかれさんがリツイート幣束@goshuinchou·21時間最後の段、神前にて祓詞を唱える。そして太刀を振るい一閃、結界の中央に集めた邪なるモノ、悪しきモノを両断する。その後、最後の反閇を踏み一座終了となる。 終了後にお聞きしたが、赤い面は反閇面と呼ぶが自分では荒神だと理解しているとの事。猛々しき荒神の反閇。最高に魅力的な呪的舞であった。0:454,852 件の表示4173581このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート幣束@goshuinchou·21時間次第にお囃子の調子は上がっていき、榊を振りながら反閇の歩行を続ける。太鼓と笛に合わせて呪的ステップの足捌きも速くなってゆく。 畳上に白い布が広がっているが、これは結界である。正面神前の布の一部だけ丸く輪を作っておき、反閇で邪を祓うと同時に、諸々の禍事魔障悪しきモノをそこに集める。1210679このスレッドを表示
まろかれさんがリツイート甑岳 聖海@shokai37·11月29日私は密教僧ではありません。当家に伝わる神仏習合の作法を伝承実践している一修験者です。2年前までレビ局に勤務していた在家行者です。妻帯し俗世に染まった者として、滅罪のため積善の祈りを勤めています。ご興味のある方はご連絡下さい。引用ツイート甑岳 聖海@shokai37 · 11月29日1480
まろかれさんがリツイートみぎゅるん@direct_crossing·23時間遅くなりましたが、昨晩のツォク供養をnoteに報告いたしました。 今回もご賛同ありがとうございました #noteツォク供養(11/30)ご賛同の御礼と、報告|気吹乃宮(いぶきのみや)|note昨日のツォク供養(「満月の日+月食」ツォクの、お知らせ(11月30日))は午後7時から2時間以上にわたり執り行ない、無事に終わらせることができました。 ご賛同いただきました皆さまには、この場を借りて御礼申し上げます。 今回も、投稿できるタイミングでTwitterに投稿しましたので「今こんなことやってる」という目安にはなったかもしれません。 月食を伴う特別な日でしたので、「クントゥサンポ・ムン...note.com1214
まろかれさんがリツイート大便レディ@iDI6axYi8J61Lfk·12月1日返信先: @furunomitamaさんこんな旦那が家に居たら奥様は疲労困憊で、神様にすがって心身の支えにしていただろうにその僅かな救いもぶち壊してしまうとはひどい。 更に真剣に向き合ったまろかれさんにまで後味悪い思いをさせるなんて残念な事があるんですね。118
まろかれ@furunomitama·12月1日返信先: @goshuinchouさん, @shinko11jpさん禹歩は本当は足を高く上げず引きずるのですが、神楽に取り入れられて動きを強調するからか、反閇として地鎮の意味も入れたからか、足を跳ね上げるのが主流ですね。12269
まろかれさんがリツイート幣束@goshuinchou·12月1日これを見に来たのです、臼杵三輪流神楽「反閇」 中国古代の帝王、禹王の歩き方を基にしたという陰陽道の呪的歩行術。各地の神楽の中にその動きは今も残されているが、臼杵三輪流神楽には演目としてダイレクトに保存されている。 天蓬、天内、天衝、天輔!121,5674,523このスレッドを表示
まろかれさんがリツイートさるまる@OSARUYAN·11月30日祖母は作法に厳しい方で子供の頃は色々注意された。一番記憶に刻まれているのは米は一粒一粒に神様がいるから残したらバチが当たって目が潰れるぞという教えで、生意気な僕が『神様が目を潰しに来るの?』と聞いたら『潰すのはばあちゃんだよ、神様はそれを許してくれるだけ』と笑顔で答えた時の事。933.5万14.9万
まろかれ@furunomitama·12月1日三峯神社も博物館を見ればわかるように明治以前は聖天様を本地にしていたようですので伊弉諾尊伊弉冉尊=聖天として拝むのは天台修験的な発想かも知れません 御助言を頂いた阿闍梨も御先達もどちらも天台系の方でした154このスレッドを表示
まろかれ@furunomitama·12月1日表立って言いませんが以前に御奉仕していた神社での奇縁があり聖天様がおられます 家の守護神として聖天行者の阿闍梨様や先達様の御助言を頂いて、伊弉諾尊伊弉冉尊として神道的に祭祀をしつつ仏教的にも祈り続けています 元々十一面様を日本神祇の総本地として御本尊に迎えていたからの御縁でしょうね1375このスレッドを表示