「ひとり情シス」が抱えるEOS(End Of Support)問題の解決策を探る連載の、今回はその2回目だ。第1回ではサポート期限を迎えるOS、ソフトウエアの更新には相当の工数がかかること、そしてそれらをインストールするハードウエアの性能面にも不安材料があることを説明した。

これらの問題を一気に解決する方法として今回紹介するのが、「PCレンタルサービス」の利用だ。「PCレンタルサービス」がどのようなサービスなのか、レンタルとリースとの違い、それぞれのメリットを説明しながら、オリックス・レンテック株式会社(東京都品川区)が提供しているサービスを例に紹介していく。

  • EOSを含めた複数の業務をワンストップに担当

    EOSを含めた複数の業務をワンストップに担当

リースとレンタル、それぞれの特徴を理解する

企業がPCを新たに導入する際の、有力な選択肢となるのがリースだろう。中長期の契約を結ぶことで、初期費用を抑えることができるからだ。メーカー各社のPCから自由に機種を選ぶこともできる。対して、契約期間中は解約できず、解約する場合は違約金の支払いが発生するのが一般的だ。

一方レンタルは、使用するPCをレンタル会社の在庫のラインアップから選ぶことになる。契約期間は、数日という短期から数年という長期間まで柔軟な設定が可能で、契約期間の途中でも用途に合った機種への変更や解約(*)を行うことができる。昨今、技術の進化が速く、企業間の競争も激化しているなか、企業では新規事業の立ち上げや業務効率アップのために、PCの最新機種への入れ替えを検討するケースが増えている。契約期間の満了まで待つことは、対応の遅れにつながり、業務効率を低下させ、競争力を失っていくことになりかねないだろう。

(*) 解約に伴い、解約差額金が発生することがあります。

オリックス・レンテックが提供する「PCレンタルサービス」

今回紹介するオリックス・レンテックの「PCレンタルサービス」では、国内・海外メーカー製のさまざまなPCを取りそろえており、豊富なラインアップで多くのユーザーの要望に応えている。

さらに、メモリ増設や、OSやソフトウエアのインストール、ユーザーごとの個別設定といったキッティング・クローニングサービスも提供されている。これも「ひとり情シス」にとっては、大きな負担の軽減につながるサービスだ。また直近では、クラウドサービスの「Office 365」 と「PCレンタル」がセットになったサービスが需要を伸ばしているそうだ。

PCの増減にもフレキシブルにワンストップで対応できる「PCレンタルサービス」

ハードウエアの手配からソフトウエアのライセンス購入、インストールをはじめとした各種設定作業、事業所への配送や機器の不具合時の修理対応まで、オリックス・レンテックでは全てをワンストップで提供できる体制を整えている。

これなら突発的な新規プロジェクトの発足や短期間の研修開催など、大量にPCを増減させる必要がある場合でも、迅速かつフレキシブルに対処できる。また、1日~月単位の短期間での契約が可能なため、購入やリースと比較してもトータルコストを抑えることができる。

2020年に Windows 7 、 Office 2010 のEOSが迫るなか、まだ対応の準備が整っていないようであれば、同社の「PCレンタルサービス」は検討するのに値するソリューションといえるだろう。

  • それぞれの業務における細かな部分までフレキシブルに対応できる

    それぞれの業務における細かな部分までフレキシブルに対応できる

連載最終回となる次回は、オリックス・レンテックの「PCレンタルサービス」を導入した企業の事例と、そこで得られた効果を紹介する。


>>オリックス・レンテックの「ICT関連サービス」はこちら

  • intel

Intel、インテル、Intelロゴ、Intel Coreは、アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標です。
*その他の社名、製品名などは、一般に各社の表示、商標または登録商標です。

[PR]提供:オリックス・レンテック