2020年最新版:ハメ撮り時の機材のご紹介

テクニック

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

2020年は本当にいろいろあった年でしたね。なんと言ってもこの”コロナ禍”ですよね?多分いろいろありますが流行語大賞は”コロナ関連”が上位をしめるんじゃないでしょうかね…

しかしながらこのコロナの影響で同人ハメ撮り業界はかなり盛り上がりました。(よね?)かく云う現在この記事を読んで意いただいている皆さんも以下のような状況に当てはまる事でしょう。

そもそも緊急事態宣言外出自粛で圧倒的に家で過ごす時間が増えたとこで、必然的に独身男子は外出して遊ぶ時間がなくなった事で家でエロ動画を観る時間が圧倒的に増えたんじゃないでしょうか?また同時に在宅ワーク(テレワーク)が企業で推進されて、より一層、エロ紳士達テレワーク中にエロ動画が観れるという事でエロ業界への圧倒的なトラフィックが上がったのは間違いない事だと思います。

さてそろそろ

本題に移りたい

と思います。

現在、monashimanが利用しているハメ撮り機材などをこれからハメ撮りを始めたいと思っている方向けに詳しくご説明したいと思います。

monashimanハメ撮り機材一覧

メイン手持ちカメラ

Sony FDR-AX45

8万円代で値段の割にとても性能が良く、sonyの手ブレ補正がついているのでハメ撮りに最適です。上位機種もありますが11万円ほどしますが大して差がないのでこれで十分です。4Kエントリーモデルですね。

サブカメラ

Sony HDR-CX630V

現在(December 01, 2020)ですと3万円位で購入できます。数年前のモデルですが4Kにこだわりがなければこれで十分ですが、メインカメラとしては少し役不足なのでサブカメラとしてピンポイントで使いたい時に近くに置いておくと便利です。次いでにこちらは画角が少し狭いので、ワイドコンバーター”通称ワイコン”をレンズに取り付けた方が良いです。

My Lens (マイ レンズ) ビデオカメラ用 広角 0.6倍 ワイドコンバージョンレンズ

 

固定カメラ

Sony ZV-1

本来はVlog用のカメラ(背景ぼかしや商品紹介等に優れています)ですが、画質が綺麗でコンパクト、4Kでも撮れるのとシューティンググリップも三脚のように使えるて便利なので使っています。ただし4K撮影の場合バッテリーの持ちが悪いので予備バッテリーが必須です。ちなみにシューティンググリップを付けるとバッテリーとSDカードの取り外しが不便なので以下のマウントを付けるとねじ穴とバッテリーの取り外しが便利になります。

XBERSTAR Sony ZV1に適用 L型ハンドル L型プレート ケージ 1/4インチネジ穴 コールドシューマウント

その他

【GoPro公式限定】GoPro HERO9 Black

monashimanの場合はGoPro映像購入やレビュー特典として付ける場合が多いので採用してます。とにかく画角が広く撮影できるのとGoProならではの臨場感のある映像が取れますのでオススメです。

その他残りの持ち込みカメラはこんな感じです。撮影場所(ホテル)に応じて使い分けております。

・iPhoneXR(Goproと一緒にスタビライザーに取り付けています)

・Sony α5100(全体的にハメ撮り風景をとる時に遠目から撮影する時に使います)

・GoPro 8(枕元や天井からのアングル撮影時に追加います)

 

そしてカメラ意外に必要なものは以下です。

手持ち用スタビライザー

このスタビライザーにメインカメラGoProiPhone3台+LEDライトを取り付けて撮影しています。かなり重くなりますので最初は慣れが必要ですが3つの違う画角で楽しんでいただけるようにmonashiman独自に編み出した撮影セッティングです。

 

・LEDライト2台(ホテルの照明は暗いので必須ですが大きいものはいらないです)

・予備バッテリー(3時間から4時間撮影なので各カメラの予備バッテリーは必須です)

・モバイルバッテリー2台(小型のLEDやGoProなど急なバッテリー不足に対応する為です)

・三脚(それぞれのカメラにあった三脚が必須です)

 

いかがだったでしょうか?

ハメ撮り歴数年のmonashimanならではのカメラやセッティング構成ですが、まずはメインカメラとサブカメラなどから徐々に始めてみた方が初期投資も少なく済みますので良いと思います。

タイトルとURLをコピーしました