番組情報
番組概要
チャーリー・シーン、ドナルド・サザーランド、リンダ・ハミルトン共演のサスペンス・アクション大作!謎の敵に追われる身となった大統領補佐官!真の標的とは…
番組詳細
チャーリー・シーン(ボビー・ビショップ)[声]堀内賢雄、 リンダ・ハミルトン(アマンダ・ギブンズ)[声]高島雅羅、 ドナルド・サザーランド(ジェイク・コンラッド)[声]家弓家正、 サム・ウォーターストン(大統領)[声]稲葉実
【監督】ジョルジ・パン・コスマトス
【製作年/国】1996年/アメリカ
アメリカ大統領本人からも絶大なの信頼を置かれている大統領補佐官のボビー・ビショップ(チャーリー・シーン)。ボビーはリークされた情報のもみ消し、大統領と政府高官たちとの意見調整など、難しい仕事を迅速に片付け、その実力は誰もが認めていた。ある日、ボビーのもとに学生時代の恩師であるポチェンコ教授から連絡が入る。教授は重大な事実を伝えたいと言い、ボビーは指定された場所に向かう。
しかし、ボビーの目の前で教授は何者かに狙撃される。政府の不正を監視するワークチームを作っていたポチェンコは、ホワイトハウスの中枢である陰謀があることを発見してしまったため、暗殺されたのだ。ポチェンコはボビーに“シャドー”という謎の言葉を残して息を引き取る。そして、ボビーも命を狙われるようになる…。ボビーは上司であり、父親のように尊敬しているジェイク・コンラッド首席補佐官
(ドナルド・サザーランド)に助けを求めるが、全ての情報が筒抜けになっており、ジェイクとの待ち合わせ場所でも何者かに狙撃される。黒幕が内部にいると悟ったボビーは、ホワイトハウスに戻ることを断念し、“影の政府(シャドーガバメント)”という記事を書いた新聞記者アマンダ・ギブンズ(リンダ・ハミルトン)に協力を要請し、ふたりで謎を追うが…。
【午後のロードショー オープニング曲】 「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」James Newton Howard
【番組公式ホームページ】 www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
人名リンク
チャーリー・シーン / リンダ・ハミルトン / ドナルド・サザーランド / サム・ウォーターストン / ジョルジ・パン・コスマトス