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[69565] Re:↑69547
お名前: G
ID:KGlFE/3g [2020/12/01,19:18:55]
ぬぼわああ!!!(悶絶) ....ずっと憧れていた重美(仮名).... リーマンショック直後の厳しい金融情勢の中、同期として入行した男たちはみな彼女に憧れていた。 初めての飲み会でもその美形の顔とは似合わぬ少しやぼったい名前、重美。みんなその名前を弄っていたが、隠し切れぬ下心。同期の皆が彼女を狙っていたことは明らかであった。
そんな中同期一のイケメンでKOボーイのイケメン社員である慶太。名前からしてギャグである。
しかしながらこれが恐ろしきイケメンハロー効果。垢ぬけた外人が来ている服は何でもよく見えるというあれである。同じ母校を持つこともあって意気投合。重美城が開門するのは時間の問題であった。
同期一同、マドンナの陥落に悔し涙(精液)を流したのは間違いない。あれは忘れぬクリスマスイブ直前。重美と仲の良い女子たちが「イブは愛しの彼氏のスカイツリーに上るのかな....お楽しみだね」と弄られていたのを同期男子一同がどんよりとした空気で聞いていた。今時女子同士でもセクハラ発言である。俺たちの心を殺したいのか?この重美の取り巻きは...
その日の同期の間での「お疲れ」という挨拶はどこか哀愁の帯びたものになったことはいうまでもない。
しかし!!!!!!
同期だけではなかった....まさか上司の●●さんまで思いを寄せていたとは。。。
コロナ前に近所の旨いサバみそ店に連れて行ってもらいごちそうしてもらった事があるが、まさかこんなところでまたご馳走になってしまうとは。ゴシゴシゴシゴシ!ガシガシガシガシ!(45454545444555∞)
「おいおいそんながっつかなくても、サバみそは逃げねえぞ」と●●さんの声が聞こえるようである。
「いやです!重美は今にもイケメン同期の慶太(仮名)に中田氏決められるかもしえねえっす!!! いっぱい精液を出せば、ジェダイナイト張りの超能力で重美の卵子まで届くかもしれません!!!!」
「それもそうだな....」少し目を赤らめた○○さんが社会の窓を開けて冷静な口調とは相反するそそり立つ一物をさらけ出した。 僕は何も言えなかった。。。二人は乱暴に、そしてどこか祈るように重美の裸で尊く切ない摩擦運動を夜が更けるまで楽しんだのであった。 |
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