テレビで洗脳され、自衛隊、警察、医者は、日本人のために働く正義という印象を刷り込まれている人がいます。ですが、どの組織にも動物としての人間がいるだけです。いい人もいれば悪い人もいます。
格闘技やスポーツを始めたからといって急にまともな人間になるわけでもありません。多少の社会的応力と自信が付くだけです。
様々な組織は、いろんな色の瓶とラベルで、中身は同じなのです。ただし、瓶にはいっている環境変数(洗脳空気)が異なるだけです。
(支配者層は、様々な瓶を作り奴隷を詰め込み、レゴのように組み立てて支配プログラムを作り、空気から作ったお金と恐怖で人々を支配しています)
私は元自動車工場の期間工で、元自衛隊の方も知っています。本当に信頼できる方から、人間のクズまで幅広くいました。これは、警察や医者も同じです。
皆さんは、日本人は素晴らしい、と洗脳されていますが、素晴らしい人もいれば人間のクズまでいます。これは、自然界の動物では当たり前のバラつきです。
そもそも日本は多民族国家であり、多種多様な民族がいます。日本は三系統の渡来人連合体が支配しており、自衛隊や警察は、その国体の傭兵&利害調整機関として存在します。国民のために存在するものではありません。
戦後は、米国の影響も強くあります。米国の代理人も各組織に入り込み、自衛隊も一部米軍に組み込まれています。
例えば、国体の利権に反する国民は、自衛隊や警察の監視対象になり、場合によっては排除されるのです。日米欧の奥の院の共同ビジネスである原発産業を批判すると、集団ストーカーの被害が始まり、日米の軍や情報機関に人体実験されながら潰されたりします。
日本人はいい人であり、集団ストーカーという非道な犯罪を日本人がやるわけないという幻想を抱いていますが、毎日繰り返し目の前に現れている警察や工作員は日本人です。
日本は、表の政府が影の政府の命令に従っており、表の政府も集団ストーカーに関与しています。実行犯人は日本人が大半です。アジアの結社や外国人も現れますが、大半は洗脳された日本人がやっています。悲しいですが、これが現実です。
国家や◯◯人というのは共有幻想であり、個体と民族(コロニー)、コロニー同士の派閥協力があるだけです。人類を支配して、各国の王公貴族の椅子に座り、国を所有する特定のコロニーが、集団ストーカーシステムを生み出し、人工知能世界政府樹立の準備をしています。
集団ストーカーは、国家のオーナー連中の多民族管理調整システムなのです。不要とされた人間や民族は、時間をかけて資産を回収され消滅させられます。不要な人間や特に意味もなく誰でもよかった人体実験体を選んでいるのは代理人で、適当に選んでいるケースもあります。
私たち集団ストーカー被害者は、この国を所有する勢力に、不要な民草と判断されたか、特にたいした意味もなくモルモットにされており、軍や警察は命令された通り、私たちを迫害し監視しているのです。
時代の流れが変わったり、世界に激変が起きると被害に変化があるかもしれませんが、このままでは永久に被害はなくなりません。何故なら日本を所有する勢力がこのシステムを止める気がないからです。
その勢力は、古代に皇室を生み出し、皇室も監視下に置き自らの利益のために利用しています。日米欧の集団ストーカーは、コロニーで結ばれています。この犯罪は、生物学的に見ると本質がよくわかります。
寄生性コロニーにとって不要になった個体を処分しながら、資産を刈り取っているだけです。寄生先のコロニーを自動制御するためのシステム構築のために、不要な個体を人体実験に利用しているのです。
結論からいえば、支配者層とは血縁のない、不要と判断された日本に住む各民族は、私と同じくこれから人工知能と電磁波で管理する予定なのでしょう。
一見難しい集団ストーカーも、生物学的に見ると実に単純です。入らない個体を時間をかけて殲滅し、残った奴隷は自動制御したいだけです。残酷ですが、これが真相です。
人間は、悲しいほど動物なのです。希望は、例外的個体にのみあり、組織に正義はありません。