謎のコード進行??? Gm7add9 Adim7 C7 Bm7-5 A♭M7add9 G7add9 F7-5add9 E♭7 Dm7

補足

なにかトーナリティーが明確でないような、これでいいような?

作詞、作曲・50閲覧・xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">250

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました!!♪♪p(^^)q もう一人のかたも、ありがとうございました!!

お礼日時:11/30 2:45

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7度が入っている場合は9thにaddは付けません。 Gm7(9)かGm9 A♭M7(9)かA♭M9 G7(9)かG9 F7(♭5,9)かF9-5 と表記しましょう。 ちなみに F7(♭5,9)は、♯11が内声化されたF7(9,♯11)の簡易表記であるケースが多いです。 -------------------------------- 【追記:昨日(11/26)の返信に】 >add というのは、他の構成音と同じオクターブ内でテンションを鳴らすことです。 いや、addは9thや11thのテンションを加えることで、オクターブ内外の配置を指定するものではありません。 >なので、通常のテンションコードとは区別します。 7度の有無を(addは7度なしと)区別します。 >ジャズなどで、音同士をぶつける時に使います。 ポップスでも使われます。 クリシェでの使用例↓ Cadd9→C→CM7→C6 ベースCペダル上の レミソ→ドミソ→シミソ→ラミソ >5年くらい前には、音楽理論のどのサイトを見ても、addコードは、そういった約束になってました。 なら、そのサイトのURLを貼り付けましょう。 >ここ数年で、表記の約束事が変わったのでしょうか? いや。昔からです。 >add コードは、私の中学生時代から、オクターブ内で音を鳴らす意味でした。 あなたが中学生の時代、私は大学生でバンドを始めて何年もたっていましたが、そのような意味はありませんでした。 >当時エレクトーン教室でもそう教わりましたし、 それは個別事情でしょう。 例えば、ギターで Fadd9 を弾くなら 4弦3f、3弦2f、2弦1f、1弦3fと押さえます。 「ファラドソ」でまんま「1,3,5,9」です。 >本にもそう書いてありました。 誰が書いたなんという本ですか? >add は、元来、同じオクターブ内で鳴らすことを示します。 いや、どちらでも良いのです。 >add コードは、本来は、そういうコードです。 それはあなたの思い込みや勘違いだと思います。 >同じオクターブ内で音を鳴らす場合は、どう表記するのでしょうか? ♯11の内声配置は便宜的に♭5と表記されることはよくあり、3rd省略の内声9thならsus2と表記されるようになってきましたが、3rdと共存の内声9th.voicingを指定する表記はありません。(あるとしても普及していません。) どうしても3rd共存の内声9thを指定したいのなら、add2と表記すれば伝わるでしょう。 >私が昔使ってた坂本龍一さんの戦場のメリークリスマスという曲の楽譜にも、 >G♭m7 add 9 >って表記されてました。 だとしたら、その楽譜の作成者の勘違いでしょう。 返信と同じ内容を作曲カテで質問されたようです(今のところ付いた回答は私と同見解のようです)が、納得できないなら、ジャズカテやギタベカテ、ピアノキーボーカテでも質問してみるといいと思います。

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