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西白保 敏彦
NISHISHIRAHO Toshihiko
ORCID連携する
*注記
…
別表記
研究者番号
70044956
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2001年度 – 2002年度: 琉球大学, 理学部, 教授
1995年度 – 1998年度: 琉球大学, 理学部, 教授
1986年度 – 1993年度: 琉球大学, 理学部, 教授
審査区分/研究分野
研究代表者
解析学
/
基礎解析学
研究代表者以外
解析学
/
代数学・幾何学
/
数学一般
キーワード
研究代表者
連続率 / 合成積作用素 / 最良近似度 / 正線形作用素 / テスト関数系 / 近似の飽和 / nonreflexive variety / ベ-タ分布 / ファイバ-空間 / 孤立特異点
…
もっと見る
/ 観測理論 / Loeb測度 / マルチプライヤ-作用素 / マルチプライヤー作用素 / 超有限次行列環 / 実階数 / 完全正値写像 / 亜完全正値写像 / Picard群 / モノドロミ-表現 / 超幾何関数 / Furstenberg変換 / 準離散スペクトル / 最良近似 / コルフキン型 / 補間型作用素 / 積分作用素 / コロフキン型 / C^*-環 / 可解リー群 / 安定階数 / フレドホルム作用素 / 近似法 / 性質FS / C^*-群環 / テンソル積 / best approximation / modulus of continuity / Korovkin-type / system of test functions / positive linear operator / interpolation type operator / convolution type operator / integral operator
研究課題
(
13
件)
共同研究者
(
27
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
バナッハ空間における最良近似度に関する順および逆問題
研究代表者
研究代表者
西白保 敏彦
研究期間 (年度)
2001 – 2002
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎解析学
研究機関
琉球大学
ジャンプ型マルコフ過程の再帰性の研究
研究代表者
山里 眞
研究期間 (年度)
1997 – 1998
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
数学一般(含確率論・統計数学)
研究機関
琉球大学
2次元トーラス上のフューステンバーグ変換に付随する単純C^*-環について
研究代表者
小高 一則
研究期間 (年度)
1996
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
解析学
研究機関
琉球大学
正線形近似法とその応用
研究代表者
研究代表者
西白保 敏彦
研究期間 (年度)
1995
研究種目
一般研究(C)
研究分野
解析学
研究機関
琉球大学
合成積巾作用素の飽和に関する研究
研究代表者
研究代表者
西白保 敏彦
研究期間 (年度)
1993
研究種目
一般研究(C)
研究分野
解析学
研究機関
琉球大学
混合分布の推測理論とその周辺
研究代表者
石川 弘
研究期間 (年度)
1992
研究種目
一般研究(C)
研究分野
数学一般
研究機関
琉球大学
マルチプライヤ-巾作用素の飽和に関する研究
研究代表者
研究代表者
西白保 敏彦
研究期間 (年度)
1991
研究種目
一般研究(C)
研究分野
解析学
研究機関
琉球大学
函数解析学と実解析学の総合的研究
研究代表者
岡安 隆照
研究期間 (年度)
1991 – 1992
研究種目
総合研究(A)
研究分野
解析学
研究機関
山形大学
離散幾何とその応用
研究代表者
前原 濶
研究期間 (年度)
1990
研究種目
一般研究(C)
研究分野
代数学・幾何学
研究機関
琉球大学
近似法とその応用
研究代表者
研究代表者
西白保 敏彦
研究期間 (年度)
1989
研究種目
一般研究(C)
研究分野
解析学
研究機関
琉球大学
幾何にあらわれる群
研究代表者
中里 治男
研究期間 (年度)
1988
研究種目
一般研究(C)
研究分野
代数学・幾何学
研究機関
琉球大学
C, R, 構造の局所埋めこみ理論(アブストラクト〓bの局所可解性)
研究代表者
赤堀 隆夫
研究期間 (年度)
1987
研究種目
一般研究(C)
研究分野
解析学
研究機関
琉球大学
近似論の適用範囲を拡げる研究
研究代表者
石川 弘
研究期間 (年度)
1986
研究種目
一般研究(C)
研究分野
解析学
研究機関
琉球大学