Windows 10移行後の難題を解消!
ひとり情シスでもOKなエンドポイントセキュリティ
「秘文 Endpoint Protection Service」
情報システム部門における人員不足が深刻化する中で、Windows 10移行後のセキュリティ対策を万全なものとしつつ、その運用負荷をいかに低減させるかというのは、多くの企業で大きな課題となっています。
「秘文 Endpoint Protection Service」は、豊富な導入実績を誇るエンドポイントセキュリティ製品「秘文」の機能をクラウドサービスでご提供。
ひとり情シスでも手軽かつ低コストに導入・運用が可能で、Windows 10にも容易に対応できます。 Windows 10移行後のセキュリティ対策に課題を感じている方、まずは無料トライアルでお試しください。
導入・運用コストを抑えたエンドポイントセキュリティ対策が可能です。
マルウェア対策製品との連携はこちらをご覧ください。
デバイス種別ごとにPCへの接続の許可/禁止を制御する機能です。
リムーバブルメディア、外付けハードディスク、CD/DVD、印刷、ネットワークフォルダへのファイルの持ち出しを制御する機能です。
管理者が許可したアクセスポイント(*)のみ利用を許可する機能です。
(*)管理者がホワイトリストに記載したSSIDを持つアクセスポイント
許可されたネットワークである場合のみ、接続を許可する機能です。
指定されたVPNサーバを利用したネットワークアクセスを強制する機能です。
マルウェアに感染したPCのネットワーク通信を自動的に遮断する機能です。
マルウェア対策製品との連携はこちらをご覧ください。
リムーバブルメディアや外付けハードディスク、CD/DVDを暗号化する機能です。同一組織内の暗号化データ受け渡し時に、本機能で暗号化したメディアを利用します。
秘文が導入されたPCであれば、ユーザーは意識せずに暗号化メディアを利用できます。
パスワード入力により復号可能な形式でファイルを暗号化し、リムーバブルメディアや外付けハードディスク、CD/DVDにファイルを持ち出す機能です。持ち出す際に強制的に暗号化されます。
パスワードによる復号が可能なため、秘文を導入していない相手ともやりとりできます。
ファイルをパスワード入力により復号可能な形式で暗号化する機能です。メールやクラウドストレージのファイル受け渡しに利用します。
内蔵ハードディスクをドライブごとに暗号化する機能です。利用者に意識させることなく暗号化や復号を行います。
ファイルサーバ上のファイルを、共有フォルダ単位で暗号化する機能です。
会社が許可したプログラムからのみ機密データやOS管理領域にアクセスを許可する機能です。
USBメモリへのファイルコピーなどの持ち出し、デバイスの接続、ファイル操作およびネットワーク接続(アクセスポイント)などのログを取得する機能です。取得したログはクラウドで管理します。
クライアントで取得したログをクラウドで収集、管理する機能です。収集したログは管理ページで確認でき、ログの絞り込み検索も可能です。
Web画面から秘文クライアントの最新のポリシーを確認する機能です。過去のポリシー情報を確認したり、ポリシー設定ファイルをクラウドにアップロードすることで、簡単にポリシーを変更することもできます。
クライアントの秘文サーバへの接続状況を確認する機能です。 接続状況を把握することにより、保有ライセンス数の見直しの目安としてご利用いただけます。
動作環境はこちらをご覧ください。
価格はこちらをご覧ください。
無料トライアルはこちらから。
※上記記載された製品はそれぞれの各社の製品名、商標または登録商標です。