ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

借り物？ビキニ

あらずいぶん久しぶりじゃない

>あらずいぶん久しぶりじゃない

>あらずいぶん久しぶりじゃない
ホントお久です

久しぶりじゃない～
かなめ～いつものエロい話きかせてよ！

私も聞きたいです…

しょうがないなぁ…

あれは…

「メール見たわよ…
　私にどうしろっていうのよ」

「こんなの…」

「…」

「〇〇号室…ここね」
SE:ガチャ

「お、おじさん…」

「もう、わかってよね～」

「いう事聞いたらデータ消してよね…」

「さぁ、もうおじさん準備完了だよ」

「絞り出しちゃえば…
　後はないわよね
　よし！」

「す…すごいよ…君…
　こんなテクニシャンなんて…」
SE:ジュルル～ジュルル～

アニメ続編まだなのかな？

「あ…にが…」
「すごいよ君…こんなに積極的なら、
　ほら、おじさんのまだ…」
「え？」

「まだ元気なんて…
　…
　するなら付けてくらないと…」

「えーい水臭い！」
SE:パシッ！
「あっ…」

「スキンシップは生！」

「…まさか…な、で…」

「おお、今日もパイパンだねぇ～」

「や、やめて…おじさん」

「おじさんも結構テクニシャンなんだよ」

SE:ジュルル～
「…」
SE:ジュル～
「あっ…」

「ほら…こんなに溢れてきた」

「うーん…ＪＫパイ！
　若い子は張りが違うよねぇ～」

「あっ…あっ…」

「ほれ！」
SE:キュ！
「いっ！」

「JKパイ…うま…」
SE:チュウ～
「ああ～」

「いやぁ～準備はもう出来たよね
　いいね…」

「もうここまで！
　これ以上したら…」

「こんなに濡らして、なに言ってんの…」

「それ！」

「な、中に出したらゆるさないだから」
「うっ…」

「うっ！」
「おじさん！」

「いや～ごめんごめん～
　君があんまり気持ちいいから…」
「いいから抜いてよ…」

「おじさんテンション上がってきた！
　第二ラウンド行こうか！」
「おしまい、もうおしまいだから！」

「…」
「イクよ～イクよ！
　パイパンちゃん！」

新作？増えてますやん♪

「くぅっ」

SE:ブシュ！

「…」

「いやぁ～よかったよパイパンちゃん…
　おじさんもう限界だよ…」

「じゃ約束通りデータは消して…」

SE:カシャ！
「今日のを…」

ガラ携おいらのと同じでワロタ

SE:カシャ！
「うーん、ピクピクしてる～」
「やめて…」

SE:カシャ！
「お願い…やめて…」
SE:カシャ！
「撮らないで…」
SE:カシャ！

「…
　JKのお尻はスベスベだねぇ～」
「…」

「うーん…二人とも燃えちゃったねぇ…」
「…」
「よかっただろ…」
「…」
「おじさん興奮が収まらないよ…」

「それ今日のおこづかいね…」

「じゃあ、またメールすっから…」

「あのおやじ…何回も出して…」

「ちょっと…こんなに…
　大丈夫よねこれ…」

「とにかく洗い流せばセーフよ」

SE:シャー
「クッ…」

SE:シャー
「奥まで…洗い…流さなきゃ…」

SE:ドボ…ドボ…
「…」

「…」

「……」

SE:ピツ！
「…」

「あ…」

「…私…セフレ…」

「と…いう事がありまして…」

「でも、まだ続きがあるんだろ
　今日はここまでにしといて上げるわ」

オチ腹痛かった

もう
すっかり淫乱ＪＫですねぇ
かなめさん♡

だけど
アフターピルは飲んだんでしょ？

>だけど
>アフターピルは飲んだんでしょ？
処方されなくて・・

もう２か月生理来てないし・・

確実に妊娠してますね
かなめさん♡

かなめはﾊﾟｲﾊﾟﾝﾅﾝ？

>かなめはﾊﾟｲﾊﾟﾝﾅﾝ？
ですよー

生理来ないんですか？

もう中絶出来ないみたい…

大変ですね～

「今日もいい湯だね～
　ところでねぇ～昨日の続き聞かせてよ！」
「え…」

「そうですよ、聞かせてください」

「しょうがないなぁ…」

「メール…」

「…」

「よく来たねぇ～
　さぁ入って入って」

「いちいち見せないでも脱ぐわよ！」

「う～ん…いいオッパイしてるねパイパンちゃんは…」
「その呼び方やめてよ…」

「今日も二人で頑張ろうね…」
「なに言ってのよ？」

「う～んおっぱい…」
「…す、吸わな…よ…」

「おじさん…そ、そんなに…
　揉んじゃ…」
「感じちゃう？」

「ほら…段々とほぐれきた…」
「は…あ…」

「はぁ…はぁ…」

「パイパンちゃんは今日もツルツルだねぇ～」

「もうこんなにトロトロだにゃ～」
「おじさん…」

「エキサイティング！」
「あ…」

「いれちゃうぞ…
　入れちゃおうねぇ…」
「ダメ…せめて着けて…」

「はい、挿入った！」
「…く」

「JKのくせに…こんないい身体して…
　実にけしからん！」
「あっ…」
「けしからん！」
SE:パン！
「あっ…」

「けしからん！」
SE:パン！
「あっ…」
「けしからん！」
SE:パン！
「あっう！」
「実にけしからん！」
SE:パン！

「くっ…今日の一発目ぇ…」
SE:プシュ！

「からの～」

「抜かずの二発目‼」
SE:プップシュ！

「くっ～
　し、絞られる～」
「あ…」

「はぁ…はぁ…、ひどい…」
SE:プッ…プップッ

「また…中に出したわね…」

「大丈夫…おじさん
　まだ、こんなに元気だから！」
「そんな話じゃないわよ！」

「さぁ、第二ラウンドいこうか！」
「や、やだぁ～」

「さぁ、こっちへ来なさい」
「え…」

「…」

「一回入れてると滑りがいいよね…」

SE:グッ…ジュポッ！
「あっ…」

「体位を変えると新鮮でいいよね…」
SE:パンパンパン！
「あああ…」

「パイパンちゃん…
　この間より感じてない？」
「…」
「オッパイコリコリだよ～ん…」

「クッ…」

SE:プシュ…

「あっ…あ…ああ！」
SE:ボタッボタ…ボタ…

「いやぁ～」
「パンパンちゃん垂れてる垂れてる…」

「この後もおじさんは…」

「何度も…」

「私の中に挿入し…」
SE:プチュ…

「激しく腰を打ちつけてきた…」
SE:パン…パン…
「あっ…あ…」

「いつの間にか…
　つかれる度に喘ぎ声が出ちゃう…」
「はぁ…あ！」

「ラ、ラスト…！」

SE:プッ…プ…プ…

「…」

「…」

「なんか…まだ中にあるみたい…」

「いやぁ～今日ももよかったよ
　じゃあ、おじさん帰るから…
　また連絡するから楽しみしててね」

SE:シャー
「………」

SE:ガタ…
「なにかしら…」

「……………えっ」

「あのおやじ…
　下着もってかえったな…」

SE:ピュウ～
「あ！」

「なんとか…なんとかしなきゃ…」

「と…いう事がありました…」

「湯あたりしそう…
　この続きはまた明日話すわ…」
「おいおい…」

きみVIPPERの人でしょ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>「湯あたりしそう…
>　この続きはまた明日話すわ…」
>「おいおい…」
痴漢編をお願いしたいと思います❗🙋

「今日もいい湯…」
「ところで…昨日の続きの話があるか？」

「そうね、今日は…」
「あっ…あるんだ…」

「あれから何度かおじさんに呼ばれて…」

「今回で…終わりにしてよね…」

「わかってるよね…」

「くっ…」
SE:クチャ…クチャ…

SE:ビュ！
「……」

「あう…」

SE:ビュ！
「あ…」

「そう、もっとしっかり…」

「こう…こうですか…」

「う～ん、パイパンマ〇コ～」

「開いてきた開いてきた…」
「…」

SE:クチャ…クチャ…
「あっ…、ああっ…」

「どうだい…おじさんのテクニック…」

「さぁ、来なさい…」
「し、失礼します…」

「この淫乱パイパンＪＫめ！」
SE:パン！パン！パン！
「あっ…！あっ…！」
SE:ブシュ！

「こうすると…」
「あ…」
「子宮に子種がよく届くんだ！」
「い…いやぁ…」

「よかったよパイパンちゃん…
　えーと、次は来週の…」
「えっ…」

「流石に…そろそろ…」

「これが…」

「そうか…こうやって使うのか…」

「大丈夫だって、わかっていたけど…」

>生理来ないんですか？
「きた…」

「ほっ…」

「あっ、おじさん…」

SE:ピッ

「うん？」

SE:ピッ

「今日は…はぁ、はぁ…」

「ありがとうございます」

「今日は…」

「待ってたよ～んパイパンちゃん」

「まずは確認、確認と…」

「ナフキン派なんだね君は…」

「やめてよ…」

「じゃあさっそく…」

「脱ぐ必要あるの…」
「制服汚れたら困るだろ」

「先端の方から丁寧にね…」

「もっと深く！」
SE:グイ！
「うぐう…」

「あ！」

SE:ブッ…ブグッ…ググ…
「…うっ…ううう…」

「ふぁ！」
SE:ビュッ！ビュッ…！

「…もう、いいでしょ…」

「シャワー浴びたい…」

SE:カチャ…

「…」
「な…」

SE:カシャン！
「えっ…」

「なに、なにするのよ！」

「なるほど…」

「さぁ、パイパンちゃん…
　お腹～綺麗にしようね～」
「な、なに…？」

「えっ…」

「お願いやめて！」

かなめは感じやすそう

「…なことしたら殺してやるから！」

「では、まず一本！」

SE:ジュル～ジュルルル～

「ほげ！」

興奮して動悸激しくなってきた

「この牛乳は凄く濃いんで有名なんだよ」

SE:チュルチュルチュル
「おじさんこういうの詳しくないんで
　加減がわからないんだよね…」
「あ…」
SE:チュルチュルチュル
「はい、四本目！」

「…」
「はい、五本目！」

SE:チュルチュルチュル
「ろ、六本目！」
「む…無理…これ以上は…」

「…！」

「いやあああ…」
SE:プシュア！

「あっ、出…出ちゃ」
SE:ブッ…ブッブッ…

「いやぁ～すごかったねぇ～
　後、二回お水で洗えばおしまいだからねぇ」
「こ、…す…」

「おじさん…もうやめて…」
「まだまだこれらだよん」

「まずは前のお口をこれで…」
「なっ…」

「痛い！
　生理中なの…乱暴にしないで！」

「よし！」
「…」
「スイッチＯＮ！」
SE:ギュインギュインギュイン
「いっ…」

「パンパンJKとアナル…」

「いやああ、そこダメ！」

「うっ…後ろすばらしい！」
「いっ…い…」

「うっ！」
SE:ブッシュ…ジュル…ジュル…

「パイパンちゃん…アナルもいけるくち…」
「やめて…」

「まだ、いっぱいあるからねぇ～」

「え…」

「奥でバイブの振動が先に伝わって…」

「パイパンアナルの二本差…くっ！」
SE:パンパン！

「くっ！」
SE:ビュウ、ビュ！

「いやああああ…」

「あっ…ああ…あ…💛」
「四発目…いくよ…いっ！」

「くううううううっ！」
SE:ビュ！

「ああっ…中で破ちゃったなこれ…」

「パイパンちゃんいい声出してたよん」

「…」
「…」

SE:カシャ！

「じゃあ、おじさん帰るから…
　後かたずけはよろしくね」
「おじさん…」

SE:シャアア…
「お尻…こんなことになるなんて…」

SE:ピ！

「あの糞おやじめ…」

「と…いう事がありました…」

「まだ…続きがありそうだな…
　今日はここまでにしてやろうか…」
（こいつあたしより経験豊富じゃん…）

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

「か、か、かなめさんいい湯加減ですね…
　今日も…」

「そうね…今日の話は…」

>痴漢編をお願いしたいと思います❗🙋

「メール…」
SE:ピッ

「…」

SE:ガン、ゴトン…ガン、ゴトン…

SE:プシュ―

SE:ガヤガヤ…
「混んできたわね…」

「ヒッ…」

「……これは…」

「くっく…」
「ちょっと…やめてよ…」

「えっ…ええ…」

「やっ…やめっ…」
SE:ガタンゴトン…

「本当にぃ～やめていいの～」
「おじさん…」

「乳首…固くなってない…」

「ここもこんなに濡れて…」
「や、やめて…」
SE:クチャ…

「や、やめて…気付かれちゃ…」

「もう…〇ンコ…トロトロじゃん…」
「やっ…」

「もう、ちょっとはじにいこうか」

「パンツ汚れるから降ろしておこうね…」
「…」

「ちょっと！
　こんなところで…やめてよ！」

「こんなに濡らしておいて…
　これはお仕置きものだね…」
「えっ…」

「ペローン！」
「…！」

SE:ジィーーーーー

「ほら…おじさんももうこんなにカチカチ！」
「…」

「しっかり挟みこみなさい！」
「いっ…」

「電車が揺れる度にこすれて…」
SE:ガタンゴトン…
「あっ…あ…」
SE:ガタンゴトン…

SE:ガタンゴトン…

「こんなの始めてだろ…」
SE:ガタンゴトン…
「や…め…」

「もう、おじさん限界だよ…よっ！」
「えっ、こんなところで…」

「くっ…く…」
SE:クチャ～

「あっ…あっ…」

「急停車しますご注意ください！」
SE:キー
「くう…」
SE:ビュー

「…」

「はぁ…はぁ…」
SE:ポタ…ポタ…

「お乗車ありがとうござました…この電車は…」

「このままホーム端まで…」

「うっ！」

「おじさん…」

「いやあぁ…これはすごい…」

「おじさん今日はパイパンちゃんと楽しむ為に
　いっぱい玩具を用意したんだよ～」

「パララパッパパ～
　パールローター」

「くっ…」
SE:クチャ…

SE:クチャ…
「おお、簡単に入るねぇ」

「お尻も…」
SE:クチャ…
「…」

「これはちょっときついかもしれないが…」

「パイパンちゃん強いかた大丈夫で…」
SE:パチッ！
「いった！」

「もう一個…」
SE:パチッ！
「いっ！」

「いいよ…ドキドキするなぁ～」
SE:カシャ！
「…」

「スイッチＯＮ！」
SE:プルプル…プルプル…
「…うっ…」

「後ろも…ＯＮ！」
SE:プルプル…プルプル…
「いっ…」

「いやぁ～JKとこんなプレイができるなんて
　おじさんハッピーだねぇ～」
SE:プルプル…プルプル…
「はぁ…はぁ…はぁ…」

SE:プルプル…プルプル…
「このまま次の特急に乗るから…」
SE:プルプル…プルプル…
「はぁ…はぁ…はい…」

「下着は預かっておくね♡」

「パイパンちゃんのノーパン…」
「め、めくらないで…」

SE:ガタンゴトン…

SE:ガタンゴトン…
「はぁ…はぁ…はぁ…」

SE:プルプル…プルプル…
「あの糞おやじ…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」

SE:プルプル…プルプル…
「はぁ…あああ…」

SE:プルプル…プルプル…
「気づかれてわよ…ね…」
SE:プルプル…
「くっ…」

SE:プルプル…プルプル…
「あと10分程で…駅…」
SE:プルプル…プルプル…
「はぁ…はぁ…はぁ…」

「ここで…ＭＡＸ…」

「いっ！」
SE:ブブル…ブブル…
「これも振動するの？」

SE:ブブルブブル…ブブルブブル…ブブルブブル…
SE:ブブルブブル…ブブルブブル…ブブルブブル…
「…くっううう…」

SE:ブブルブブル…ブブルブブル…ブブルブブル…
「あああああ…！」
「君、大丈夫かい？」

SE:ブブルブブル…ブブルブブル…
「あっ！あっ！ああっ！」
「気分でも悪いの？」

SE:ブブルブブル…ブブルブブル…
「あっ…だ…」

SE:ブブルブブル…ブブルブブル…
「はぁ～」

SE:ゴトッ！
「…」
SE:ブブル…ブブル…ブブル…

「…」
SE:ブブル…ブブル…ブブル…
「〇〇駅…〇〇線はお乗り換えです」

「…」

SE:バッ…
「なんだ、なんだ…」

SE:タタッ…
「退いて！」

SE:ガヤガヤ…
SE:ピッ！

「…」

ふぁ、いうふぁふぁがふぁりふぁふぃふぁ…
(と、いう事がありました…)

「今日はここまでなのですね…」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ホントに妊娠してないのですか？


してない！してない！！

かなチャン凄いねぇ！

そんな事ないわよ～

生理来るのが心配なんだけどねぇ～

かなめって
そんなに淫乱だったんだねー！

今晩のエッチな話も
楽しみだね！かなちゃん♡

「いい湯加減だね…今日もあの話あるんだろ…」

「そうね…あれから…」

「はぁ…はぁ…ここが…」

「…」
SE:コンコン！

「まってたよーん…」

「はぁ…はぁ…はぁ…」

「どうだい、興奮しただろう～」
SE:バッ！
「ひゃあ！」
「こんなに乳首立たせて！」
「ち、違うわよ！」

SE:クチャ…
「こんなに濡らして…」

SE:クチャ～
「いつもよりネバネバだねぇ～」
「…」

「おじさんも興奮して…
　もうビンビンだよ」

「わかってるよね…」

「そうそう…」
SE:クチャ…クチャ…
「先端からゆっくりと…」

SE:クチャ…クチャ…クチャ…
SE:クチャ…クチャ…

SE:ビュッ…ブッ…
「うう…」

「ふぁああ…」

「そうそう…お尻こっち向けて…」
「ここでするの？」

「お、おじさん…まだ中に入って…」
SE:クチャ…グッ…

「先に…当た…くっ…」
SE:クチャ…チャ！
「入った！」
「き、きついぃ…」

「ここでこれ使ったらそうなるかな～」
「いや！」
「使っちゃうよ～使っち～」

「だめ！」
「ＯＮ～」
SE:ブッブッブッブッブッブッ！
「か、か…からのＭＡＸ！」

SE:ブッブッブッブッブッブッ！

「はお！♡」
SE:ブッブッブッブッブッブッ！
「くっ…くる…」

SE:ブッブッブッブッブッブッ！
「パイパンちゃん～」

SE:ブッブッブッブッブッブッ！
「おりゃ…！」
「あ！」

SE:ブッブッブッブッブッブッ！
「おおおおおおおお」
SE:クチャ…クチャ…
SE:ブッブッブッブッブッブッ！
「あっ…♡ああっ…♡あ…」

SE:ブッブッブッブッブッブッ！
「……………オウ！」

SE:ブッ…ブブッ…ブチュ…
「あ…」

「はぁ～はぁ～はぁ～」

SE:クチャ…
「…」
SE:シュポ…

「中で…まだ…暴れてる…」
SE:ブッ…ブッ…ブッ…

SE:ブッ…ブッ…ブッ…
「はぁ…はぁ…
　こんなに出たの久し振りだよ…」

SE:ブッ…ブッ…ブッ…

SE:ブッ…ブッ…ブッ…
「あっ…」

SE:ブッ…ブッ…ブッ…
「はぁ」
SE:ブ…
「はぁ～」

SE:ブッブッブッ…
「はぁ～はぁ～はぁ～」

「今、いった？」
SE:クチャ…
「いっちゃよね…」
「い、いってません…」

SE:プッ…プピッ！
「…」

「パイパンセフレ…潮吹き絶頂よ…」
SE:カシャ！

「仕上げは…」
「もう…いやああ…」

SE:バッ！
「やあぁ…」

「ど、どうしようていのよ…」

SE:ガタン
「えっ…」

「おじさん！
　服！服返して、服！」

「…」
SE:ピリリ…ピリリ…ピリリ…

SE:ピッ！

「そろそろ…」

「大丈夫よね…誰もいないわよね…」

「それ！」
SE:タッタッタッタッタッ…
「なんだなんだ？」
「女の子が裸で…」
「裸で走ってる！」

SE:カシャ！
「いい絵！」

「公園までダシュ！」
『この道もまた、実に走りたくなる道である…』
「なんでこうなるのよ…」

ふぁ、いうふぁふぁがふぁふぁふぁふぉうふぁ…
(と、いう事があったような…)

「なん～てね…
　全部嘘ですよ！」

「じゃあ先に上がりますね～」

「なんだよ…」
「びっくりさせないでくださいよ…」

「実は…」
「なんでいるんだよ！」
「今日はここまでです…」

かなめさん凄いです！
妊娠しちゃいましょ!!

「今日もいい湯ですね…
　ところで私、見ちゃたんすよね…」
「…」

「でね～おかしいでしょ」
「そうね…」

SE:ピピッ！
「あっ…」

SE:ピッ！

「ちょっと用事が出来たから…」
「そう…？」

「かなちゃん…」

「これは事件の匂いがするぞ…」

「こんな裏路地へ…？」

SE:パサ

SE:クチャ…クチャ…
「え…ええ…」

SE:クチャ…クチャ…
「パイパンちゃん…」
「おじさん…もう…」

「はぁ～」

SE:クチャ…
「ぷわぁ～」

「かなちゃんすごい…」

「じゃあ今度は…」

SE:クチャ…プア…
「…」

SE:カシャ！

「えっ…えっえっ…」
SE:カシャ！

「かなちゃん！」

「その後、怖くなって逃げて来ちゃんですけど…」
「おい」
「かなちゃんはどこへいっちゃうんでしょうね…」

終わりだ…