アプリの概要
【アプリ名称】動画をダウンロードするやつ
【主な機能】YouTube、ニコニコ動画、ツイッター、その他1000以上のサイトに対応する動画ダウンローダー。
【特長】ダウンロード処理のコア部分にオープンソース・ソフトウェア「youtube-dl.exe」を使用。
【動作環境】
Windows 10(またはそれ以前のバージョン)
お使いのWindowsに「.NET Framework 4.7.2」以降の適用が必要です。適用方法はこちら。
【ライセンス】誰でも無償で自由に使えます。無保証です。
※ご利用にあたって
当サイトのコンテンツおよびソフトウェアは著作権侵害や違法行為を推奨するものではありません。法律で定められた私的利用の範囲を守って使用してください。
アプリのダウンロード
更新履歴
2019-12-14(Ver.1.7)バグ改修。下記の不具合を改修した。
「ダウンロードしたファイルの保存場所」に何らかのパスが設定されている場合に「youtube-dl.exe へ渡すオプション」の「-o」オプションの値部分の先頭に「ダウンロードしたファイルの保存場所」のフルパスを付加(※1)するように実装しているが(これは期待している正常動作)、「youtube-dl.exe へ渡すオプション」の「-o」オプションの後に「\」を含む何らかの文字列があった場合、例えば「-o」オプションの後に「--download-archive "C:\archive.txt"」のようなオプションを手動で付け加えた場合は(※2)、フルパスの付加(前述の※1参照)が行われない不具合があった。この影響により「ダウンロードしたファイルの保存場所」で設定された場所にファイルが保存されず、アプリ(.exe)のある場所にファイルが保存されてしまうというケース(前述の※2の場合)があった。今回の修正により、フルパスの付加が正常に行われるようになり、「ダウンロードしたファイルの保存場所」で設定された場所にファイルが保存されることを確認した。
2019-12-08(Ver.1.6)アプリ設定ファイル(config.xml)から不要なオプション履歴を削除 。
2019-12-06(Ver.1.5)アプリの多重起動を禁止する処理とメッセージ表示を追加。Readme内の文言を変更。
2019-12-04(Ver.1.4)一部UIの文言を変更。Readme内の文言を変更。
2019-12-02(Ver.1.3)エラーメッセージの文言を変更 。
2019-12-02(Ver.1.2)「コマンドプロンプトを開く」機能を追加。「コマンドプロンプトを開く」を右クリックでyoutube-dl.exeを最新版に更新する機能も追加。
2019-12-01(Ver.1.1)一部UIの文言を変更。Readme内の文言を変更。
2019-11-30(Ver.1.0)正式リリース初版。
2019-11-19(Ver.0.1)開発初版。
インストール方法
ダウンロードしたzipファイルを解凍(展開)してください。
解凍したフォルダはどこに置いても構いません。※但し「Windowsによって保護された特別な場所」例えば「C:\Windows」「C:\Program Files」「C:\Program Files (x86)」等の配下には置かないでください。
このソフトウェアはポータブル版(インストーラー不使用)です。ポータブル版なので解凍してすぐに使えます。レジストリ等システムへの登録は一切行っていません。
アンインストール方法
アプリが格納されているフォルダを手動で削除してください。
レジストリ等システムへの登録は一切行っていないのでフォルダを手動で削除すればOKです。
アプリ動作に必要な他のソフトウェア
本アプリ(動画をダウンロードするやつ.exe)は単独では動作しません。「youtube-dl.exe」と「ffmpeg.exe(および必要に応じて ffprobe.exe)」の最新版を入手してアプリと同じ場所に置いてください。入手方法は本ページに記載の「youtube-dl.exe のダウンロード」「ffmepg.exe のダウンロード」の章を参照ください。
一部のWindows環境では「youtube-dl.exe」実行時に「MSVCR100.dllが見つからない」等のエラーが表示されることがあります。この場合「マイクロソフト社の公式DLL」をインストールする必要があります。下記ページに移動して「言語を選択」から「日本語」を選んで「ダウンロード」を押してください。「vcredist_x86.exe」というファイルがダウンロードされるのでこのファイルを実行してインストールしてください。
Microsoft Visual C ++ 2010再頒布可能パッケージ (x86)(microsoft.com)
アプリの起動方法
解凍したフォルダに格納されているアプリ本体「動画をダウンロードするやつ.exe」を起動してください。
各ファイルの説明
ソフトウェアが格納されているフォルダには下記のファイルが含まれます。
動画をダウンロードするやつ.exe 【アプリケーション本体です】
config.xml 【アプリの設定が保存されているファイルです】
dl.bat 【アプリが生成し実行するWindowsバッチファイルです】
list.txt 【アプリが参照する動画URLリストファイルです】
Readme (最初にお読みください).txt
使い方(基本編)
使い方は簡単です。まずは手始めに下記1・2・3の手順で使ってみてください。
アプリ(動画をダウンロードするやつ.exe)を使う前に、「youtube-dl.exe」と「ffmpeg.exe(および必要に応じて ffprobe.exe)」の最新版を入手してアプリと同じ場所に置いてください。
お使いのWindows環境によっては「Microsoft Visual C ++ 2010再頒布可能パッケージ (x86)」を事前にインストールしておいてください。
アプリを起動して「動画のウェブアドレス(URL)」を指定した後に「ダウンロード実行」を押してください。ファイルはデスクトップに保存されます。
※1と2のファイルの入手先については下記を参照ください。
youtube-dl.exe のダウンロード
下記ページの「Windows exe 」というリンクから「youtube-dl.exe」をダウンロードしてください。下図参照。
youtube-dl: Download Page(github.io)
最新動向
2020-11-21
10月23日に削除されたGitHubの「youtube-dl」関連のリポジトリが復活したようです(https://github.blog/2020-11-16-standing-up-for-developers-youtube-dl-is-back/)。これに伴いGitHub(youtube-dl: Download Page)からyoutube-dlのダウンロードが可能となりました。️2020-10-23
GitHub(Microsoft)は米国時間2020年10月23日、米レコード協会(RIAA)から法律に基づく要請を受け、YouTube動画ダウンローダー「youtube-dl」関連のリポジトリ(ソフトウェアのソース及びバイナリ)を削除しました。
これにより、GitHub(youtube-dl: Download Page)からyoutube-dlをダウンロードすることができなくなりました。とりあえず最新版(v2020.09.20)はこちら(https://youtube-dl.org)からをダウンロードできます。
上のページが混雑していてダウンロードに時間がかかるときは、下記ページの「Assets」欄のファイル一覧から「youtube-dl.exe」をダウンロードしてください。
Releases · ytdl-org/youtube-dl(github.com)
一部のWindows環境では「youtube-dl.exe」実行時に「MSVCR100.dllが見つからない」等のエラーが表示されることがあります。この場合「マイクロソフト社の公式DLL」をインストールする必要があります。下記ページに移動して「言語を選択」から「日本語」を選んで「ダウンロード」を押してください。「vcredist_x86.exe」というファイルがダウンロードされるのでこのファイルを実行してインストールしてください。
Microsoft Visual C ++ 2010再頒布可能パッケージ (x86)(microsoft.com)
備考
「youtube-dl.exe」は日々更新されているので最新版を入手して使ってください。最新版を使っていれば例えば特定のサイトでダウンロードできない等のトラブルが減るかもしれません。
「youtube-dl.exe」とは、YouTubeを含む1000以上の動画共有サイトから動画や音声をダウンロードするためのコマンドライン・プログラムで、GitHub上で開発・公開されているオープンソース・ソフトウェアです。誰でも無償で自由に使えます。ライセンスはUnlicense。参考リンク:Youtube-dl(wikipedia.org)
アプリ(動画をダウンロードするやつ.exe)における動画のダウンロード処理のすべては「youtube-dl.exe」が行っています。アプリは単に「youtube-dl.exe」へオプション(ダウンロードの対象や方法などの指示書)を渡してダウンロードを依頼してるだけです。
youtube-dl.exe の置き場所
ダウンロードした「youtube-dl.exe」は、アプリ(動画をダウンロードするやつ.exe)と同じ場所に置いてください。下図参照。
備考
アプリと同じ場所に youtube-dl.exe がある場合は空欄のままでも構いません。
任意の場所の「youtube-dl.exe」を使いたい場合は「ファイル参照」ボタンを押してファイルを選んでください。
入力欄はドラッグ&ドロップに対応しています。
ffmepg.exe のダウンロード
下記ページから「ffmpeg」をダウンロードしてください。下図参照。
FFmpeg Builds(ffmpeg.zeranoe.com)
Version
通常は既定で表示されているバージョン(上図の例だと「20200626-7447045」と表示されている箇所)のままで構いません。変更の必要はありません。任意のバージョンを指定してダウンロードする場合は下記を参照ください。
「Release(リリースビルド)」に分類されるバージョン(例えば「4.3」)は正式リリース版です。動作安定しています。数値の大きいバージョンほど新しいです。
「Git(ナイトリービルド)」に分類されるバージョン(例えば「20200626-7447045」)はより多くの新しい機能が含まれる開発最新バージョンです。こちらも通常は動作安定してます。このバージョンの最初の8桁の数字は「YYYYMMDD」すなわち「年月日」の形式で表記されています。数値の大きいバージョンほど新しいです。
Architecture
お使いのPC環境に合わせて選んでください。よく分からない場合は「Windows 32-bit」を選んでおけば大丈夫です。
Linking
「Static」を選んでください。exeファイルのみが含まれます。
「Shared」はdll/dylibとそれらに依存したexeファイルが含まれます。通常は不要です。
「Dev」は開発者向けです。通常は不要です。
上のページがアクセスできなかったり混雑していてダウンロードに時間がかかるときは、下記ページの「windows-32 または windows-64」の「ffmpeg(および必要に応じてffprobe)」をダウンロードしてください。
Download binary files for ffmpeg suite(ffbinaries.com)
また下記ページからもダウンロードできます。
VideoHelp(videohelp.com)
備考
ダウンロードしたファイルは例えば「ffmpeg-4.2.1-win32-static.zip」のような名称となっているはずです。
「ffmpeg」とは動画や音声を記録/変換/再生するためのコマンドライン・プログラム群でオープンソース・ソフトウェアとして公開されています。「FFmpeg」には「ffmpeg.exe」「ffprobe.exe」等のコマンドが同封されています。誰でも無償で自由に使えます。ライセンスはLGPL/GPL。参考リンク:FFmpeg(wikipedia.org)
ffmpeg.exe の置き場所
ダウンロードした「ffmpeg」のzipファイルを解凍してください。解凍された中に「bin」というフォルダがあるので開いてください。下図参照。
「bin」の中に「ffmpeg.exe」というファイルがあります。
この「ffmpeg.exe」をアプリ(動画をダウンロードするやつ.exe)と同じ場所に置いてください。
推奨事項
ffmpegの「bin」フォルダには「ffprobe.exe」というファイルもあります。この「ffprobe.exe」は必ずしも必要ではありませんが「youtube-dl.exe」へ渡すオプション次第でまれに必要になる場合があるため「ffmpeg.exe」と同じ場所に置いておくと無難です。下図参照。
備考
アプリと同じ場所に ffmpeg.exe がある場合は空欄のままでも構いません。
任意の場所の「ffmpeg.exe」を使いたい場合は「ファイル参照」ボタンを押してファイルを選んでください。(「ffprobe.exe」を導入している場合は「ffmpeg.exe」と同じ場所に置いてください)
入力欄はドラッグ&ドロップに対応しています。
入力欄に設定されたファイルパスは「--ffmpeg-location」のオプションでyoutube-dl.exeにそのまま渡されます。一方、パスを受け取ったyoutube-dl.exe側は、パスで示されたファイルが外部コマンド(ffmpeg.exe、ffprobe.exe、avconv.exe、avprobe.exeのいずれか)の名称ではないまたは期待するバイナリでない場合はエラーあるいは外部コマンドが見つからなかったモードで振る舞う(はず)。外部コマンドが使えないと映像や音声の合成や分離等に支障を来すため機能が限定される(はず)。
ffmpegを使っておらずavconvのほうを使っている場合は入力欄にavconvのファイルパスを設定してください。
じつは「ffmpeg.exe」は必ずしも必要ではありませんが「youtube-dl.exe」へ渡すオプション次第(例えば動画と音声の結合や音声形式の変換等)で必要になる場合が多々あるため本アプリでは導入必須としています。
youtube-dl.exe へ渡すオプション
画質/音質の指定やファイル名の付け方などここで設定してください。まずは既定値(初期値)のままで使ってみてください。とくに変更しなくてよいです。必要に応じて下記をお読みください。
アプリ出荷時は下記の内容がオプション欄の既定値として設定されています。
-i -f "bestvideo+bestaudio/best" -o "%(title)s-%(id)s.%(ext)s"
このオプションの意味は「とにかく最高品質でダウンロードする」「動画タイトルとIDをファイル名にしておく」です。
「既定値に戻す」ボタンを押すと、オプション欄の内容が既定値に戻ります。
備考
オプションをさらに追及したい方は後述の「使い方(応用編)」を参照ください。詳しい説明を書きました。
既定値は「設定」ウィンドウにて任意の内容で上書きできます。
ダウンロードしたい動画のウェブアドレス(URL)
例えば下記のようなウェブアドレス(URL)を指定してください。
www.youtube.com/watch?v=RyIxykUGu9Q(先頭に「https://」が無くても大丈夫です)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLDxMLtTVwpe4a7Add0eMKGjGP1oBK00Pw (YouTube再生リストのURL)
URLリストを使って複数の動画をまとめてダウンロードする
たくさんの動画を一気にダウンロードしたい場合はURLリストを使うと便利です。動画のウェブアドレス(URL)をURLリスト(テキストファイル)にまとめて記入しておけば順番にダウンロードされます。
「URLリスト編集」ボタンを押すとテキストエディタが起動します。1行に1つの動画ウェブアドレス(URL)を記入してください。何行でも記入できます。編集が完了したら上書き保存してください。URLリストはアプリと同じ場所にある list.txt に保存されます。
備考
URLリストの行の先頭に「#」を記入するとその行はコメント扱いになって無視されます。(その行はダウンロードされません)
アプリ出荷時のURLリストにはいくつかの動画ウェブアドレス(URL)が記載されています。これら動画は当サイトが自作したものです。
ダウンロードしたファイルの保存場所
デスクトップに保存したい場合は空欄のままでも構いません。
任意の場所に保存したい場合は「フォルダ参照」ボタンを押して場所を指定してください。
備考
入力欄はドラッグ&ドロップに対応しています。
ダウンロード中は保存場所に一時ファイルが生成されます(拡張子が「.part」のファイルなど)。ダウンロードが完了したら一時ファイルは消えます。
ダウンロードを中断した場合は一時ファイルが残ったままとなります。これは次に同じ動画をダウンロードしたときに以前の続きからダウンロードを再開するために必要なファイルとなります。再開するつもりがないなら手動で削除しても構いません。
保存場所については後述の「使い方(応用編)」も参照ください。
ダウンロード実行時に発行されるコマンド
「ダウンロード実行」を押した後にどのようなコマンドが発行されるのかを事前に表示しています。これらコマンドはアプリと同じ場所にある dl.bat から呼び出されて実行されます。
「コマンドプロンプトを開く」リンクをクリックするとyoutube-dl.exeの置かれているフォルダをコマンドプロンプト(シェル)で開きます。
【おまけ機能】「コマンドプロンプトを開く」リンクを右クリックで開くとyoutube-dl.exeを最新バージョンに更新します。試してみてください。(内部的には「youtube-dl.exe -U」を実行してます)
備考
アプリ(動画をダウンロードするやつ.exe)で設定したすべての内容は「ダウンロード実行」を押した後に「youtube-dl.exe」へ渡されます。そして「youtube-dl.exe」が実際にダウンロードの処理を行います。
よくある質問
問)アプリが起動しません。どうすればいいですか?
答)お使いのWindowsに「.NET Framework 4.7.2」以降の適用が必要です。適用方法はこちら。
問)作者へ連絡できますか?
答)こちらまでお願いします:お問い合せ
問)ライセンスの正式名は?
答)MITライセンスです。こちらをご覧ください:ソフトウェアのライセンス
問)アプリの設定内容を保存しているファイルはどれですか?
答)アプリと同じフォルダにある「config.xml」というファイルです。
問)動画をダウンロードできません。下記のエラーが表示されます。
ERROR: unable to download video data: HTTP Error 403: Forbidden
答)下記のオプション(キャッシュ削除)を追加してダウンロードを試行してください。
--rm-cache-dir
問)動画をダウンロードできません。どうすればいいですか?
答)まず、動画のウェブアドレス(URL)が正しいかを確認してください。次に、「youtube-dl.exe」の最新版を入手してこれを使ってください。動画共有サイトの仕様は日々変化しているため、古いバージョンの「youtube-dl.exe」だとエラーになることがあります。同時に、念のため「ffmpeg.exe」(および必要なら「ffprobe.exe」)の最新版も入手してこれを使ってください。最後に、オプション「-v」を付与して再実行してください。詳細なログが表示されるので内容を確認して原因を探ってください。以上の対応してもなおダウンロードできないとなると、ご覧になられている動画共有サイトは「youtube-dl.exe」が対応していないサイトかもしれません。「youtube-dl.exe」が対応しているサイト一覧を確認してください:youtube-dl: Supported sites(github.io)
問)youtube-dlに不具合があるようでダウンロードできません。対応できませんか?
答)youtube-dlの開発元に問い合わせください。
問)難しいことはよく分からないです。とにかく最高画質+最高音質の動画を手っ取り早くダウンロードしたいです。どうすればいいですか?
答)オプション「-f "bestvideo+bestaudio/best"」指定してください。あるいはオプション「-f」自体を指定しないでください。「-f」が指定されなかった場合、youtube-dl.exeは既定値として「-f "bestvideo+bestaudio/best"」を適用します。
問)難しいことはよく分からないです。とにかく最高音質のオーディオを手っ取り早くダウンロードしたいです。どうすればいいですか?
答)オプション「-f "bestaudio/best" -x」指定してください。
問)オプションとか分かりません。知りたくもないです。けど、それなりの品質の動画を手っ取り早くダウンロードしたいです。どうすればいいですか?
答)オプションに何も指定せず「空欄」の状態でダウンロードを実行してください(この場合、ダウンロードしたファイルはアプリと同じ場所に保存されます)。オプションが何も無いとyoutube-dl.exeは最高品質の動画を取得しようと試みます。
問)アプリの起動時や終了時にエラーが表示されます。どうすればいいですか?
答)アプリが格納されているフォルダを不適切な場所に置いていませんか? 適切な場所に移動してからアプリを再起動してください。不適切な場所とは例えば「Windowsによって保護されているフォルダ」「フルパス名が異常に長くてアクセスできないフォルダ」「何らかの理由でアクセスできない設定になってるフォルダ」です。
使い方(応用編)
youtube-dl.exe へ渡すオプションの詳細をまとめました。
オプション説明書(github.io)
ファイル名の付け方(応用編)
ダウンロードしたファイルの保存場所(応用編)
1行TIPS
「youtube-dl.exe へ渡すオプション」欄は、後に設定したオプションが有効になる場合があります。例えばオプションが「-f "best"」だったとして、最後に「-F」をつけて「-f "best" -F」というふうに指定するとファイルはダウンロードされず「-F」の機能である「動画で利用可能なフォーマット一覧表示」だけが実行されます(この挙動はyoutube-dl.exeの仕様です)。オプションを試すときは最後に加えて実験してみると作業しやすいかもしれません。
ダウンロードできない等のトラブルがあった場合、まずはオプション「-v」を付けて再実行してみてください。詳細なログが表示されます。ログから原因を探ってください。
youtube-dl.exeには自分自身を最新バージョンに更新するオプション「-U」があります。アプリと同じ場所にバッチファイル(.bat)を作成して内容を「%echo on & youtube-dl.exe --version & youtube-dl.exe -U & youtube-dl.exe --version & pause」のようにすればバッチファイルの実行でyoutube-dl.exeが最新バージョンに更新されます。(ちなみに「ダウンロード実行時に発行されるコマンド」欄にある「コマンドプロンプトを開く」リンクを右クリックすると「youtube-dl.exe -U」が実行されます)
アプリを多重起動したい場合は、アプリが格納されているフォルダをまるごとコピー(複製)して、そこからアプリを起動してください。こうすることでアプリと同じ場所にある各種設定ファイル「config.xml」「dl.bat」「list.txt」の排他性が保たれ、アプリを多重起動できます。
個人用メモ
【よく使うオプション】
-i --no-mtime --rm-cache-dir -f "bestvideo+bestaudio/best" -o "%(playlist_title)s|%(playlist_index)s|%(upload_date)s|%(title)s|%(id)s|%(resolution)s|%(fps)sfps|.%(ext)s"
--download-archive "C:\_MyDrive\_Local\_downloads\! local\DL.log"
--skip-download --write-thumbnail
%(autonumber)s
--autonumber-start NUMBER