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短編集
第1章 布団の中に
「ねぇ…何するのぉ…、だめだよ…人妻にこんな事しちゃ……あっ…押し付けちゃ…やっ…挿入っちゃう……だぁめ……」
「前から抱きたくて仕方がなかったんだ」
「そんな事だめって…ああっ… 挿入っちゃうって…んんっ…挿入ってるよ…んあぁっ…あひぃ…おっきいぃ…凄いおっきいぃ……」
硬く逞しいペニス腟に埋め込まれていく。そのサイズは夫を遥かに凌駕していて、その先端が腟奥まで届く。
「ああぁ…こんな奥まで…、だめなのに…あぁあんっ…」
「たまにはいいじゃん。亮二には内緒にして。2人だけの秘密でいいよね?」
「いいよねって…もぉ挿れちゃってるじゃん…はぁあっ…」
「あぁ…良く締まるよ、裕美ちゃんの」
「やぁん…これ…ゴムしてないよね…? あぁ…生はだめよ…あぁあん…」
「ゴムを付ければエッチしていいんだ?」
「そうゆー事じゃ……あっあっ…動いちゃ……、はぁあんっ…何か凄いっ…あぁあんっ」
「生だと全然違うでしょう?」
「あん…初めてこれ挿れたんだから…ゴムした時と比べられる訳ないじゃん…あっあぁっ…でも…これ…やっぱり凄いかもっ…ああぁっ…」
逞しいペニスが裕美の中を往復する。
堪らない快楽が裕美の躰を駆け巡る。
“ずちゃっ…ずちゃっ…”
愛液がペニスのエラに掻き出され、お尻まで垂れて濡れていくのが分かった。
「あぁっやだぁ…気持ち良すぎて…可笑しくなっちゃうっ…、はぁっ…あはぁあっ…」
「亮二よりいいでしょう?」
「いやっ…そんな事…聞かないでよ…んんっ…はぁあんっ…」
貞操感が薄れていく。
寝惚けていた躰も頭も、快楽に目覚めさせられていく。
びくんびくんっと弾む裸体が、熱く燃え上がってしまう。
「あっあっあっ…凄ぉいっ……あはぁあっ…」
悩ましく悶える裕美。普段の清楚な雰囲気は何処にもなかった。乳房がたぷんたぷんと揺れて、その美しい裸体が乱れていく様は男を楽しませた。
「ね…ねぇっ…もぉイっちゃう…あっあっ…イっちゃうよっ…んんぁあっ…」
躰の相性だろうか。早くも絶頂の予感を裕美は感じた。夫とのセックスでも、それ程イク方ではなかった裕美。
それなのに…。
「前から抱きたくて仕方がなかったんだ」
「そんな事だめって…ああっ… 挿入っちゃうって…んんっ…挿入ってるよ…んあぁっ…あひぃ…おっきいぃ…凄いおっきいぃ……」
硬く逞しいペニス腟に埋め込まれていく。そのサイズは夫を遥かに凌駕していて、その先端が腟奥まで届く。
「ああぁ…こんな奥まで…、だめなのに…あぁあんっ…」
「たまにはいいじゃん。亮二には内緒にして。2人だけの秘密でいいよね?」
「いいよねって…もぉ挿れちゃってるじゃん…はぁあっ…」
「あぁ…良く締まるよ、裕美ちゃんの」
「やぁん…これ…ゴムしてないよね…? あぁ…生はだめよ…あぁあん…」
「ゴムを付ければエッチしていいんだ?」
「そうゆー事じゃ……あっあっ…動いちゃ……、はぁあんっ…何か凄いっ…あぁあんっ」
「生だと全然違うでしょう?」
「あん…初めてこれ挿れたんだから…ゴムした時と比べられる訳ないじゃん…あっあぁっ…でも…これ…やっぱり凄いかもっ…ああぁっ…」
逞しいペニスが裕美の中を往復する。
堪らない快楽が裕美の躰を駆け巡る。
“ずちゃっ…ずちゃっ…”
愛液がペニスのエラに掻き出され、お尻まで垂れて濡れていくのが分かった。
「あぁっやだぁ…気持ち良すぎて…可笑しくなっちゃうっ…、はぁっ…あはぁあっ…」
「亮二よりいいでしょう?」
「いやっ…そんな事…聞かないでよ…んんっ…はぁあんっ…」
貞操感が薄れていく。
寝惚けていた躰も頭も、快楽に目覚めさせられていく。
びくんびくんっと弾む裸体が、熱く燃え上がってしまう。
「あっあっあっ…凄ぉいっ……あはぁあっ…」
悩ましく悶える裕美。普段の清楚な雰囲気は何処にもなかった。乳房がたぷんたぷんと揺れて、その美しい裸体が乱れていく様は男を楽しませた。
「ね…ねぇっ…もぉイっちゃう…あっあっ…イっちゃうよっ…んんぁあっ…」
躰の相性だろうか。早くも絶頂の予感を裕美は感じた。夫とのセックスでも、それ程イク方ではなかった裕美。
それなのに…。