パソコンから!ケータイから!スマホから!無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
短編集
第1章 布団の中に
「え~…ちょっとぉ…何で布団に入ってるのぉ…」

裕美は寝惚けた様子でそう呟いた。右を下にして寝ていた裕美は、背中に男の存在を感じていた。

「寝てたのに…ん…もぉ…何で…パジャマが開けてるのよぉ…あっ…おっぱい揉んじゃ……あんっ…」

後から抱き締められ、ブラジャーの上から乳房を弄ぐられる。Dカップの柔肉は、男の掌に確かな弾力を感じさせた。

「ちょっとぉ…だぁめ…こんな事しちゃ……あんっ…やだぁ…脱がさないでよぉ……」

寝惚けて力が入らない。そんな裕美のパジャマを男はどんどん脱がせてしまう。

「やぁん…だめってばぁ……。ねぇ…止めてよぉ…、やぁん…ブラジャー外さないでっ……、あん…ショーツも脱がしちゃ…いやぁ……」

押さえようとした手を、簡単に払い除けられてしまう。裕美は容易く全裸に剥かれてしまった。

「あん……だぁめ…そこ触っちゃ…、あっ…」

男の指が股の付け根で蠢く。直ぐにぴちゃぴちゃと卑猥な水音が聞こえ始めた。

「ふふ…濡れてるよ、こんなに」

「やぁ…うぅん…、濡れてちゃってるかもぉ…あっ…あんっ…だぁめぇ…」

「びくびくしてる」

「あんっ…だって…変な事するんだもん……」

男の指が敏感な肉芽を撫で擦る。裕美は感度良く躰を震わせてしまう。

「ねぇ…だめだよぉ…、りょー君が居ないからって…こんな事しちゃ……ねぇ…まって…何でズボン脱いでるのよぉ…やぁ…お尻に硬いの当たってるよぉ…あぁんっ……」

裕美と同様に男も生まれたままの姿になって、硬いペニスを裕美の美尻に押し付けていた。未だに力が入らない裕美は、仰向けにされてしまい、男は裕美の両脚を開かせてその間に体を入れてきた。
/1326ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!



当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ