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短編集
第1章 布団の中に
「え~…ちょっとぉ…何で布団に入ってるのぉ…」
裕美は寝惚けた様子でそう呟いた。右を下にして寝ていた裕美は、背中に男の存在を感じていた。
「寝てたのに…ん…もぉ…何で…パジャマが開けてるのよぉ…あっ…おっぱい揉んじゃ……あんっ…」
後から抱き締められ、ブラジャーの上から乳房を弄ぐられる。Dカップの柔肉は、男の掌に確かな弾力を感じさせた。
「ちょっとぉ…だぁめ…こんな事しちゃ……あんっ…やだぁ…脱がさないでよぉ……」
寝惚けて力が入らない。そんな裕美のパジャマを男はどんどん脱がせてしまう。
「やぁん…だめってばぁ……。ねぇ…止めてよぉ…、やぁん…ブラジャー外さないでっ……、あん…ショーツも脱がしちゃ…いやぁ……」
押さえようとした手を、簡単に払い除けられてしまう。裕美は容易く全裸に剥かれてしまった。
「あん……だぁめ…そこ触っちゃ…、あっ…」
男の指が股の付け根で蠢く。直ぐにぴちゃぴちゃと卑猥な水音が聞こえ始めた。
「ふふ…濡れてるよ、こんなに」
「やぁ…うぅん…、濡れてちゃってるかもぉ…あっ…あんっ…だぁめぇ…」
「びくびくしてる」
「あんっ…だって…変な事するんだもん……」
男の指が敏感な肉芽を撫で擦る。裕美は感度良く躰を震わせてしまう。
「ねぇ…だめだよぉ…、りょー君が居ないからって…こんな事しちゃ……ねぇ…まって…何でズボン脱いでるのよぉ…やぁ…お尻に硬いの当たってるよぉ…あぁんっ……」
裕美と同様に男も生まれたままの姿になって、硬いペニスを裕美の美尻に押し付けていた。未だに力が入らない裕美は、仰向けにされてしまい、男は裕美の両脚を開かせてその間に体を入れてきた。
裕美は寝惚けた様子でそう呟いた。右を下にして寝ていた裕美は、背中に男の存在を感じていた。
「寝てたのに…ん…もぉ…何で…パジャマが開けてるのよぉ…あっ…おっぱい揉んじゃ……あんっ…」
後から抱き締められ、ブラジャーの上から乳房を弄ぐられる。Dカップの柔肉は、男の掌に確かな弾力を感じさせた。
「ちょっとぉ…だぁめ…こんな事しちゃ……あんっ…やだぁ…脱がさないでよぉ……」
寝惚けて力が入らない。そんな裕美のパジャマを男はどんどん脱がせてしまう。
「やぁん…だめってばぁ……。ねぇ…止めてよぉ…、やぁん…ブラジャー外さないでっ……、あん…ショーツも脱がしちゃ…いやぁ……」
押さえようとした手を、簡単に払い除けられてしまう。裕美は容易く全裸に剥かれてしまった。
「あん……だぁめ…そこ触っちゃ…、あっ…」
男の指が股の付け根で蠢く。直ぐにぴちゃぴちゃと卑猥な水音が聞こえ始めた。
「ふふ…濡れてるよ、こんなに」
「やぁ…うぅん…、濡れてちゃってるかもぉ…あっ…あんっ…だぁめぇ…」
「びくびくしてる」
「あんっ…だって…変な事するんだもん……」
男の指が敏感な肉芽を撫で擦る。裕美は感度良く躰を震わせてしまう。
「ねぇ…だめだよぉ…、りょー君が居ないからって…こんな事しちゃ……ねぇ…まって…何でズボン脱いでるのよぉ…やぁ…お尻に硬いの当たってるよぉ…あぁんっ……」
裕美と同様に男も生まれたままの姿になって、硬いペニスを裕美の美尻に押し付けていた。未だに力が入らない裕美は、仰向けにされてしまい、男は裕美の両脚を開かせてその間に体を入れてきた。