20201222
濃いお茶が一杯怖い。
4コマ漫画の最たるアドバンテージは戦う地形を確定できる
レイアウトにあると思いますがTwitterにもいざ触れてみると
そういう部分があるんですね 完全に偶発でしたが味見(3杯目)を
上げたとき自分で操作しておいて上がった瞬間の画面になるほどと
ただ文章前提の絵をお題絵でやる時点で相変わらず頭のネジ山は
なめきれてしまっている感 ヴェラダイヤでも無理ですよ奥さん。
ともあれTwitter自体は開始日の通りだいぶ前から
ニュースのヘッドライン用に利用していたのですが
これいざアウトプット側に踏み込む妙な緊張感がひしひし
本当にお出しする専用で反応一切ありませんので
閲覧の場合郷土資料館片隅のモニタ感覚でご覧ください
いえそちらの方が十数倍有益ですが。
あと関係ありませんが少し前に久々にフィギュアなどを入手
TOONIZEのミクさん 初音さんはそこまで存じ上げて
いないのですが偶然に画像検索の最中見かけてあまりに
好みでしたのでその後は購入まで10分かかりませんでした
そのうち9分はJPカラーかUSカラーの選択時間 USの場合JPに
強めのカラーバランスレイヤーを乗せたような色味になります
JPも良いのですがせっかくこの造詣ですので購入はUS
ジャケットが水色なのも好みでした(JPは標準準拠通り銀)
思っていたよりサイズはかなり大きめ 台座がなくても
自立可能ぽいですがダボが足 台座にダボ穴な構造ですので
カットしない限りは台座が必要です これに関しては台座を
シリーズで流用する必要がありますので仕方ないところ ともかく
その台座を含めると高さ約160ですのでこのデザインとしては
結構なサイズですね ベースの肌色に関してはJPUS共通なのか
JPの方が合っている色味の印象ですが納得できる範囲かと
しかしプライズ専用製品でしたので自分の購入価格が
高いのか安いのか分かりませんが欲しかったから買うという
まじりっけなしの買い物は最近では私としては珍しかった気が
といいますか初音さんに関心が薄くともこのTOONIZEは
琴線に触れる方結構おられるのでは。
art&word:hairan
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