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Go to 見直しですか。
「今日からGo to は禁止じゃ!」
「どうしてでありますか、教官殿!」
と叫びながらCOBOLの教科書のGo to記述を墨で黒塗りにした思い出が蘇ります。
やったぜダイクストラ
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ろくごまるに
ろくごまるに
431 件のツイート
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ろくごまるに
@rokugomaruni
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2010年3月からTwitterを利用しています
ろくごまるにさんのツイート
それはさておき、鬼滅の刃の年賀状の黄色い人がいつもの黄色い人じゃない気がするんですが、リストラされたんですかね(´・ω・`)
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あー、ワシにネガティブな意見は全部工作だ！ とかじゃないよ。
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意見の重要さと匿名性は関連してないから、匿名だからこの意見は駄目だ! とかはない。
でも匿名ゆえの信憑性ってのはあるんで、最終的に匿名意見を採るかどうかは個人の判断になるわね。
それを自分に有利な証拠として相手に示したんだからお察しだ。
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電子書籍の件での圧迫説明会の時、ネット上にワシにネガティブな意見がある! みたいなことを言われて話し合いを有利にしようとされたんで、ネット工作をやってると思います。
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ああぁ！ しまった辞書がアホな学習を゜!
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ろ゛に゜ゃぉ絶えずして、しかもぃ゛りぃふぉにあらず。よどみにえす゜ぉぉぉぉかつ消えかつ結びて、。
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だいたいこういうの書く時は、自分の言いたいこと全部書いてから反応みてます。
ろくごまるにの名前出してるのにタレコミ呼ばわりされてちょっと笑いました。駄文については申し訳ありません。次のtweetから格調高く、声に出して読みたい日本語レベルで書きます。
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だからこそ、奴らのやり口が許せんのだよ。
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あー、あと言っときますが、うらごろしでも何でもない編集との真面目なプロットのやり取りで追い詰められて潰れる作家も当然います。沢山います。
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てのが、あとから冷静になって分析した感じですかね。
最中は精神的に追い詰められてこんな簡単なロジックも追えなくなるから、前もって知識として頭の片隅に置いとくとよろしい。
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そんなんだから、小問題の指摘が追いつかなくなったのかのぅ。で、大問題の指摘に逆戻りしたんだろうね。
もう一つ判断が難しいけど、指摘が抽象的で具体性にかけるってのもあるかな。
でも全部具体的に指摘出来るなら、もう編集が書いちゃえよ！となるんでここらはグレーゾーン
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あと、小問題の解決をしてたはずなのにいきなり大問題の指摘が入るという逆順もあったね。
ワシの特徴としてコア部分以外のプロットは総取替えも平気なタイプなんで、小問題の潰しは速いのさ。問題解決が面倒になったらそのクダリを丸ごと削除とかしちゃうんで。
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作家うらごろしでは、延々と小問題のやり取りが続く傾向があって、これは不自然なのですよ。
小問題が多数あるというのは、それが大問題だから、そこについての指摘が最初にあって然るべきだわね。
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投げっぱなしに過ぎたから補足しとこ。
まず大きい問題から指摘されて、そこを解決して残ってる中問題を解決、中問題もなくなったから小問題を潰すという流れになるわね。大問題を解決したら派生して消えちゃう問題もあるから。
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見分け方は論理性とか説得力かねぇ。#作家うらごろし を仕掛けられてる時は精神的に追い込まれて客観的な判断は難しいんだけど。
偉そうに書いたが、ワシもキセキのプロットがSBで通ってなかったら潰れてたと思う。
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でも、そこにつけ込む連中は確かにいる。知ってれば殺されずに済むから公開した。
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これの公開が毒なのは判ってるのさ。あの川書店へのダメージとかじゃなく、新人作家がまともな編集とプロットのやり取りするのに、一縷でも疑いが生じることの危険性をね。
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たぶんワシと同じ時期にあの界隈で作家やってて消えたかたたちは、これ食らって潰されたんじゃんないかね。
これはガチャというより、オーダー66 in 水道橋って感じだけど。お前らは無用だ。だがよその出版社でヒットを飛ばされたら嫌だから潰す。あれ、飯田橋だっけ。
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これの狡猾なとこは、高いハードルは示さないのよね。越えられないと作家でプロット引っ込めちゃうから。
曖昧な指摘で駄目出しと修正がエンドレスに続くと、真面目な作家ほど潰れます。ワシみたいなオトボケ作家でもダメージが来るんだから。
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さあ! このやり取りで作家を潰します。どう修正しても通す気はサラサラないのに、プロットの駄目出しを延々と続けます。
これがッ!#作家うらごろし 基本にして必殺の殺しの技”へっへっへ。プロットを通す気なんざぁ最初から無いんだよぉ” だッ!
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当然、すべての修正が出来るわけじゃないのよ。
編集の提示してるハードルがどうしても越えられなかったりした場合は没プロットになります。オチが弱いとかいわれて、別のオチが思いつかなかったとかかね。
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たとえば、導入部が大人しいんで派手にしてくださいとか、導入部で主役殺して放置は止めてくださいとか。
そこで派手にしたり生き返らせたりしてプロットを再提出、それを元にまたやりとりして、練り上げていくわけです。
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すいません、この世で10番目ぐらいにどうでもいい禁忌に触れてしまいました。話を戻します。
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あれの立ち上げ時に、新文庫の執筆依頼と説明があったのよ。で、いきなりマーケティングがどうこう言い出して、こりゃ駄目だと思った記憶が。
執筆依頼に対しては、はあ気が向いたら書きます。とかやる気の無い飲み会の返事みたいか回答したけど、執筆予定に名前でてたのかね。
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なんか色々思い出してきた。ファンタジー的な文庫の前は時代劇文庫でお馴染みだったあの事業部の、ロマン文庫よりやばい禁忌、ミステリー文庫だ。
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筆のあの人は榎木津だ榎木津と言われたけど、ポアロの流れを汲む正統派狂人探偵だからね。探偵かどうかは怪しいが。
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主婦ネタの方は馬鹿にされても、まあそりゃそうかだったけど、ミステリーの方はだいぶイラッとして、判らないようにして筆のあの人のキャラにして使ったよ。
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SBで没プロット出した時、ちゃんとどこがどう駄目なのか、馬鹿にせずに指摘されて、私、腰が抜けたんだった。
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例えば、なんかこのプロット主役が主婦なんですが、読者層を考えてくださいとか(実話)
なんかこれミステリーなんですがファンタジーにしてくださいとか(実話)
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#作家うらごろし 基本にして必殺の殺しの技”へっへっへ。プロットを通す気なんざぁ最初から無いんだよぉ”
前にも書いたように、プロットを叩き台にして問題点の指摘が編集から入ります。
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たこ八が焚き火台買って、焚き火してきたと写真送って来たけど、どうみてもキャンプファイヤーか煉獄の炎レベルで燃えさかってた。よくみたら防風板に炎が反射してただけだった。
#オトボケろくさん
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うす汚ぇ話ばっかりで気が滅入って楽しい。読みたくない人も多いだろうからそれ以外の話題にタグ付けよう
#オトボケろくさん
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独占契約結んだのに本が出ないって話、あんた信じるかい？
'版権塩漬けされちゃァ、たまんないよォ’
ﾄﾞｭｸｼ!
#作家うらごろし #名前をいってはいけないあの川書店
こういうヤツの方が良いか?(´・ω・`)
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作家と編集には根底に信頼関係がないと、たぶんいかんのよ。
で、その信頼関係を逆手にとって潰していくのが #作家うらごろし の基本スタイルとなります。ひでぇ話だ。
ワシは信頼してなかったからうらごろされずに済んだけど。ひでぇ話だ。
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この手の話を他の作家の方があんまりしないのは、新人作家にいらん迷いを生じさせないようにという御配慮でしょう
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こんな考えを持ってるのは大手出版社に寄生してる編集ぐらいで、ほとんどの編集は作家と切磋琢磨していい作品を作ろうと頑張ってるわけです。フォローとかじゃなく事実としてね。
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これがあるから、作家をガチャか何かと勘違いする編集者が出て来るわけです。とはいえそう簡単に担当する作家を代えられるものじゃないんで、ハズレ作家には自ら退場いただこうと #作家うらごろし なる闇の技巧が開発されたんじゃろう
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レアでもないレアケースは作家一人で100万の利益を上げられるのに、編集が絡んで98万。出版社が50万もってくパターン。ひどいのはこれで編集者がヒット作を担当したとして高評価されるとこ。
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作家一人で1000の利益を上げられるのに変な編集がからんで利益は800。出版社に500の利益をいただくぜ！ ってのもいる。
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本来あるべき姿は、作家一人で1000の利益を上げられるところを、編集者がからんで2000の利益を上げる、代わりに出版社に500の利益をくださいな。ってとこだと思う。数字は適当だけどwin-winってやつだ。
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でだよ、残りの凡編集者が、これまたピンからキリまでいるのであります。
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そうやって成績だしてるんだから出世も早くて編集の仕事から離れちゃうし、プロットの問題点を指摘する能力がズバ抜けて高いなら、自分で作家なり原作者になった方が儲かるんで、これも編集から離れちゃう。
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脱線しよう。
腕のいい作家と、腕のいい編集者はどちらがレアかというと、これは腕のいい編集者の方がレアだと思う。凄腕編集者が一人いれば会社の中で部門が一つ成立するレベルだからねえ。
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で、プロットが駄目なら没、問題点があれば指摘されて、指摘部分をクリア出来たら本が出るという流れだね。プロット見せて即ok!とはなかなかならずに色々と編集者とのやり取りが起こります。
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まずは、作家の仕事の流れから。大御所とか売れっ子とかはこの限りにあらず。
プロットを書きます→編集者に見せます→面白かったら→ゴーサインが出るので本を書きます。出版されて作った本の冊数分のお金が印税としてもらえます。
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ともかく罰なんかなかったんだ!
謎のヤミ金電話の話なんか水に流して、みんなハッピーハッピー、#作家うろごろし なんてなかったんだ、わーい！
とはいくか(｀･ω･´) 地獄開始。じゃないや作家講座開始。でも今日は寝る。
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おぉ、地獄絵図案件が、特に回避してないのに弾丸の方が勝手に避けていった!
やはりワシは守護られていたか…
今までも進退窮まりそうになると、ちょっと理解不能のレベルの幸運で助かることが多々あるのよね。
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まあ、それはそれとして、にゃんこ大戦争でやっとワシの知ってる猫にかなり近い現代猫をを手に入れたぞ！ やった！ なんと長い道のりであったか。…猫より犬に近い気もするけど！
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地獄絵図の仕事の件は、詳細をきくと大爆笑できる類いの話なんで、そこまで深刻なもんじゃないです。ワシは心の中で絶叫してるけど。
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3人がかりの圧迫ご説明会で配信停止をちらつかせたことは忘れないゾ、恫喝編集長様！
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で、このモチベーションを削り倒して作家を潰すという手法は、名前をいってはいけないあの川書店の伝統芸みたいなもんだけど、基本的に初見殺しなんで前もって知っていればダメージは少ないかもね。
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作品を作るのにモチベーションに頼ってはいけないと、判っていてもやっぱりズンとくるんだよね。
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あー、スッキリした。
楽しみにしていると言っていただける方がいる、記念短編をだんまりで放置するというこの辛さ、モチベーションがこそぎ落とされて他のことをやる気力も消え失せてたわい。
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万が一配信停止になったら、使用権引き上げることになるんで、晴れて20周年記念短編は凍結解除で無事公開、ファンの皆様におかれましてはどちらに転んでもよろしいようになっております。
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当然、"3年以上経ってるし、今更報復で配信停止なんかしないよ!"
ではなく
"3年経ってるし停止されても読みたい人はもう買ってるよね"という意味で。
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言い回し変えたぐらいじゃ駄目なんじゃないの?
という危惧はワシも持ってるんだけど、配信から3年以上経ってるし大丈夫ではなかろうかという判断だ。
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