Self introduction
18歳でオーディション合格、音楽隊(N響の次に給料は良い)入隊、演奏、指揮者の楽曲解釈に納得いかず、何時も指揮者と意見が衝突、芸大音楽学受験を理由に退職。芸大入試迄半年しかなかったが、その間に芸大受験要領とJazz和声・対位法他・芸大4年間で学ぶ全てをマスター。三次試験まであるが、一次試験でTop合格。芸大入学と同時に現代音楽で、他音大・芸大の作曲家・教授などとコラボし、大阪芸術祭参加作品として創作オペラに参加。厚生年金中ホール満員。現代音楽(ロック系)でレコーディングした作品は、世界の音楽を変えた100枚に選出され、盤権は海外に映るが40年経った今でも世界中で売れ続けている。在学中大阪大学・数学の教授と友達になり、阪大の大型コンピューターを使い、ベートーベン・モーツアルトなどの交響曲を数値化して分析するプログラムを開発(世界初)し、それぞれの作曲家特有の音の配置、音の重ね方、音の列がある事を発見する。NHK電子音楽スタジオで、凡ゆる音の現象を解析・オーケストラと電子音楽の融合を試みる。卒業後、IBM汎用大型コンピューター技術者。情報処理・通信・制御を、インターフェィスを自作し、汎用コンピューターからリモートで工場全体を制御(世界初で新聞・専門雑誌に掲載)など、ハード・制御・通信・全てを含む難解なシステム開発ばかり担当し、IBM米国本社設計部と英語でFAXのやり取りしながら開発。私が1年システム設計・開発すると、仮事務所が自社ビルに変わる実績を残した。10年間汎用コンピューター・通信制御に興味が薄れた頃、MACが輸入される事を知り即購入。支店長だったが、部下を高待遇で受入れる会社に再就職させ退職。
社会でゴミ問題がクローズアップされ、解決の為に日本初のゴミ発電所(コ・ジェネレーションシステム)を計画し、各省庁と打合せ、施策に落し込み県議会へ提案、即可決。翌日の全国紙の一面は、日本初のゴミ発電所誕生に湧いた。設計でエネルギー損出をシュミレーションし、自然エネルギーのみの超省エネ住宅工務店を設立。日本初の3Dモデリングによる住宅の外観・内観ウォークスルー、壁や床、照明に至るまでヴァーチャルリアリテーで体験可能、超省エネ・自然エネルギー住宅は好評で、7万人の地方都市・初年度3億円売り上げる。会社の運営が軌道に乗った事を確認し、部下に無料で譲る。その頃、日本に輸入が始まったシーカヤックを購入、無人島探検をしていたが、体験したい!と言う友人が集まり過ぎ、毎週複数回のツアーとなる。客の為にシーカヤック増やし、借入で50艇とサヴァイバル設備を整える。シーカヤック専門、極地・無人島探検Proガイドとして国際登録。西表島サバイバルツアー・海外ツアー他を実施。25年間、日本中の海・大河、時々海外をキャンプしながらツアー。ヤマハからの依頼で、合歓の郷全体を借り切り、TV局からドキュメント番組を依頼。野生キジ鍋やダッジオーブン料理をしながら英虞湾の無人島ツアーする特別企画。国際レベルを保つ為、アメリカ・イギリスからレスキュー第一人者を招き、台風に近い状況で荒れた海でのレスキュー講習開催。企画が多過ぎて書けないが、海外から通訳同伴で参加など、あまりの盛況振りに、TV局・FM・他、出演が多く、命懸けのツアーの為、情報をクローズする必要が発生し、ホームページは1年で閉閉鎖。何処から情報を探して?客は一向に減らない。命を預かり・過酷な本格的ツアー組織なので、47歳で50艇分の借入2千万以上を完済、実力が伴う会員のみ組織変更。空き時間を作り歌手育成、アレンジ・演奏するミュージシャンに戻る。国賓・VIP専門の演奏、時給5万・交通費・宿泊費別なので良い稼ぎだが、一年に移動する距離が7万Km以上、空時間は全てアレンジ譜作成と多忙を極め、2021年再開予定で休止中。
世界最大の木質断熱材メーカー(スイス本社)が日本支社を立上げる為にジェネラルマネージャー募集を知り、英語での5次面接を通り職に就く。市場分析・日本独自のディメンジョンが必要と分析。ISOのままでは絶対に日本では販売できない事を説明する為、スイス本社CEO・営業本部長・本社工場長に英語でレクチャー直談判。その場で快諾され、翌月より日本専用の製品ラインアップ開始。国土交通省・東大・京大と打合せ・ISOからJIS登録実験を依頼。200年以上耐久の断熱構造、施工方法を教える勉強会を各地で開催、EUの凄まじさを理解した工務店からの発注は半年で総額1億以上。1年未満で支社独立売上を達成し流通基盤も整備。急に売上が億単位で上がり、不思議に思った本社CEOが急遽来日。施工現場を案内、実際に正確に施工事実を確認、世界最短で日本支社独立許可。フランスITEA原子力開発機構からオファー有り、現在合唱曲創作活動に入っている。
Work experience
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IT コンサル&ビジネスサポート 設立
代表
IT & ビジネスコンサルティング、SIer、PM & PMO 。広域行政パイロット事業企画・施策に落とし込み、議会に提出、全員可決承認、日本で最初のゴミ発電所を三重県に誘致。
ベンチャー起業サポート・事業継承・M&A 、アセットマネージメント。中小零細企業・ブランド化ブラッシュアップ、他。2014-08 -
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パバテックスジャパン株式会社
ジェネラルマネージャー
世界最大の規模と世界シェアー60%を持ち、EU各国に工場・支社を持つスイス本社パヴァテックが、日本に拠点を作ることになり、ジェネラルマネージャーとして日本支社を立ち上げ・機能する(製品PR・EU省エネ実態の勉強会・営業基盤作り)ため、マーケットリサーチ、業界・業務形態分析し、EUのディメンジョンでは流通しないことを判断。日本独自の施工性に必要な大きさ、長さ、厚み(北海道から沖縄までの多様な気候に対応)など、全てを変える為、日本の社長T・ケースリンに説明したが、彼は建築が理解できないため、自分で本社に対して説明できないため、嘘の報告をスイス本社へ送っていた。これでは何をしたところで日本では流通しない事な間違えないので、私はスイス本社へ出向き、本社CEO・技術本部長・営業本部長・本社工場長を前にし、ホワイトボードに日本の建築物の構造をわかりやすく書き、それぞれの大きさ、間隔・距離、施工手順などを英語でレクチャーし、その場に居合わせた全員は大いに納得し、快諾。翌月から日本独自のディメンジョンで製品ラインアップが製造される事になる。
並行して、EUの木造建物が200年耐久性が有り、北海道以上に厳しい環境でも暖房器具を必要としない性能、構造的な技術、施工精度の高さ、開口部の放熱ゼロである事を知ってもらう必要がある為、全国で省エネ構造全てに対する勉強会を開く必要を感じ、雑誌・新聞・NETでのPRと勉強会の告知を開始。スイスから省エネ技術本部長、ドイツから省エネ施工技術者、信州大学建築学科教授、北海道大学・建築学・省エネ住宅教授、他をパネラーとして呼び、本格的なセミナーを実施する。全国から省エネ住宅を真剣に考える工務店・設計事務所が集まり、レクチャーの後、質疑応答が1時間以上続き、熱気を帯びたセミナーとして成功する。参加していただいた、全国の工務店・設計事務所を周り、実務として設計上の諸注意、施工上の問題を開設しに回った。
1回目のセミナーは、新聞・建築専門誌にも取り上げられ、高評を得た。セミナーに参加出来なかった工務店・設計事務所から次の開催についての問い合わせが殺到し、同じ事を開催するよりも、一歩進んだ内容を考え、小さな日本住宅を、EUの省エネ基準日かずけるための工夫と、施工を体験してもらう為、ワークショップを企画し、建築新聞・建築専門雑誌・NET、1回目に参加してくださった方にダイレクトメールと電話で拡散する。今回も全国から多数の来場者で、全員が見ている目の前で、理想的な省エネ施工をインストラクションし、来てくださった方から希望者にも、実際に体験して頂いた。ワークショップも大変高評で、全国の工務店・設計事務所からの問い合わせが殺到したので、既にパヴァテックスで契約して下さった工務店に了解を取り、施工現場での説明会を順繰りに開き、理解を深めてもらった。疑問が残る設計事務所・工務店には私自らが出向き、図面をチェックし、施工手順と施工で細心の注意を払わなければならない事などを説明しに回った。説明に出向いた設計事務所・工務店全てから見積もり依頼を頂き、図面を持って帰り、施工ロスがないように広い出しをし、説明書を付けて見積書を送付すると、ほぼ全ての工務店から、契約依頼見積もり又は、現地視察しながら気候風土に合わせた再見積もりをさせて頂き、何も契約となった。
ジェネラルマネージャーとして、全ての業務を調査、分析、ストラトジー構築、ISOからJIS規格変換登録のため、国土交通省と折衝・東京大学建築学科・省エネ建築物研究室、京都大学農学部・シロアリ研究の世界的権威の教授とブレーンストーミングし、実験とレポートを依頼。スイス本社から製品の陸送、どこの港からどの海路を取ってどの港へ下ろし、検疫・デバン、倉庫借り預かり、現場直送便仕立てまで、全て計画したが、余りにも注文が殺到し、急遽輸入量を倍にし、それでも追い付かないので、予約契約として追加輸入も倍の量を発注。
私がEU本社へ出向いてから半年ちょっとで、他国の支社の5年から7年分に相当する量の発注が入り続けたので、本社CEOは驚き、急遽日本訪問となる。日本で、現地で施工している工務店現場をいくつか案内し、それぞれ完璧な施工指導に驚き、国土交通省との交渉・JIS火炎テスト結果・登録、販売量の大きさ、販売網の整備、全て非の打ち所がない事に驚き、その場で日本支社としての独立宣言を戴いた。2012-07 - 2014-07
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ミエ・サンホーム株式会社
総務・設計。取締役
外壁構造の特殊な二層化、外壁と内壁断熱材の外壁裏に空気流動層を作り、シェルターとする。日本建築の弱点である隙間を無くす為に施工精度・熱伝導を極力避けた施工法を用い、家の外側と内側の間に、屋根の棟迄の空気熱流動層を作る。外壁・瓦屋根は太陽のエネルギーを最大限利用し、温まった空気を冬は熱エネルギーとして地面下のコンクリート層に蓄熱し、温まったコンクリート層の長時間放熱により、床下空気を温め、熱で空気の比重が軽くなり、床下から室内をゆっくりと上昇し、その温熱空気対流効果による、床暖房・全館暖房。
夏は屋根の熱エネルギーによる高温加熱された空気の上昇力を利用し、廃棄高部分に自動車のラジエター構造を利用した放熱器へ常温水を送込み、60度まで温め、温水を保温タンクに集め、給湯(予算があれば発電・蓄電)に利用し、棟部分・又は加熱空気を換気扇で集め、排熱口から排出される誘引力を利用し、室内の空気を吸い上げさせ、同時に地下セメント層によって冷やされた空気を室内に還流させ、冷却する。
建設予定地の場所、土地形状から起こる太陽熱の集熱効果を、エントルピー計算でシュミレーションし、開口部から逃げる放熱シュミレーションシによりマイナス効果、1年を通じての室内温度変化を予想を可能とし、断熱材には産業廃棄物で保温効果が経年低下するグラスウール・経年劣化の激しいウレタンなどは一切使わない断熱構造。通産省(経済産業省・省エネ研究部)省エネ認定。1994-07 - 1996-06
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株式会社 システムフォース
支店長
IBM汎用PMP、PM、PL、SE。汎用大規模マシンからスタンドアロン・パーソナルコンピュータまで、大規模期間システムのユーザーヒアリングから要件提議、システム概要設計、システム詳細設計、データベース構築、デットワーク構築、単体テスト、結合テスト、検証、本番移行。ユーザーマニュアル作成、ユーザー教育、納品完了。汎用機ワークステーションからの通信を変換し、立体倉庫・FAマシンなどの制御システムの開発。音声変換自動予約システム開発。社会で必要とされている森羅万象の要件を、あらゆる角度から分析し、コンピューターのシステムに置き換え、構築する。ユーザー要件に柔軟性を持たせる為に、アジャイル開発も手がける。Big Dataの分析、見える化、経営シュミレーションシシステムなども開発。
1984-10 - 1994-06
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陸上自衛隊・音楽隊
士長・パーカッション担当
音楽隊・広報支援、慰問演奏、市政100年記念の作曲作品などの演奏とレコーディング、名フィル・大阪フィル、他との共演、国賓を迎賓する飛行場などでの演奏、、、、
1977-05 - 1979-04
Projects
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高岳製作所・生産管理システム
開発統括責任者、PMP,PL,SE,TESTER,
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矢崎計器・生産計画管理システム
開発統括責任者、PMP、PL、SE、結合テスト
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UNI消費税(内税・外税)計算システム
PL,SE,TESTER
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建設業・経営シュミレーションシシステム
建設業だけに存在する特殊な勘定科目を操作する事により、節税対策となり、大きな借り入れが必要な時期など、経営状態を見える化するマネージメントシステム
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パヴァテックスジャパン株式会社 日本支社立上げジェネラルマネージャー
スイス本社(EU各国に工場・支社を持ち、木質系繊維断熱材の世界シェアー60%)が、日本支社を立ち上げる事となり、ジェネラルマネージャーとしてマーケットリサーチ、業界分析、ストラトジー構築、日本独自のディメンジョンが必要な為、スイス本社へ行き、日本の建築業界独自の寸法の基準、施工手順が有る為、EU規格では施工寸法・施工法に合わないから、絶対に流通は不可能な事を理解させる為、本社CEO・営業本部長・技術部長・本社工場長を前に日本の建築物の図面をホワイトボードに書きながら英語でレクチャーし、CEO以下全員が納得し、翌月から私が提案したディメンジョン・施工形状でJapan Onlyの生産開始を承諾。ISO規格から、JIS防火耐火テストクリアと、国土交通省JIS登録承認委員会から承認をもらう為、東大建築学部・省エネ住宅研究室・教授、京大農学部・白蟻研究室教授と其々打合せ、絶対に一回の書類提出で認可を取る為の追加テストと分析レポートを依頼する。
全国でEUの省エネ基準の凄さを理解してもらう為、専門雑誌PR広告・新聞広告・NET広告で告知し、パネラーにはスイス本社から技術本部長・ドイツから施工インストラクター、山梨大学建築学部教授・北大建築学部・省エネ建築学教授を迎え、省エネ勉強会を開催し、全国から集まった工務店・設計事務所から質疑応答で大盛況。関心の高い工務店・設計事務所に絞り込み、営業開拓しながら、省エネで一番大切な開口部の施工、外壁構造の基本設計などをチェックし、アドバイスして回り、説明した殆どの工務店から注文を頂く。勉強会・施工ワークショップに参加出来なかった工務店は、建築現場を借りて施工説明などを繰り返し、詳しく説明した工務店は必ず契約を頂く結果となり、在庫が追いつかず、追加発注も膨大な量になる。この事に驚いたスイス本社CEOが急遽来日となり、各現場を案内し、正確な施工指導・製品のチョイスに驚き、予約契約の金額・全体量に驚き、通常6〜7年掛かる支社独立を、その場で認めて頂きました。2011-6 - 2013-7
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広域行政パイロット事業による、日本初のコジェネレーションシステムの開発と三重県への誘致(可燃ゴミをエネルギーとしたゴミ発電所)
各省庁の白書を分析し、県政・市政レベルでの問題点を探し、住民の生活に直結した施策を実現する為、ゴミをテーマにし、現状を分析。
最終処分の埋立ても限りがあり、地中で化合し、有毒な物質を排出し続けている問題。埋め立てる場所がなく、大切な水源地近くにも埋め立て処理が始まっている事を知る。
発想を転換し、可燃ゴミは燃やせばエネルギーになる。広域で集める事により、中規模火力発電書も可能である事、発電で大きな病院や施設の電気代無料化だけでなく、発電所の排熱を利用して大量の急登が賄え、その規模は大きな病院の急登だけに留まらず、市民温水プール、福祉施設の給湯に使ってもまだ余るくらいである事を実証する為に、広域から集まる可燃ゴミの量から試算し、発電所のエネルギー量として十分であり、高音焼却炉にすれば、ダイオキシン他の有毒ガスが排出される事もなく、排熱は給湯のエネルギー源となり、地域の福祉・健康増進施設で役立つことが出来、各省庁・国は、このようなコジェネレーションシステムのパイロット事業を予算として持っているが、何処からも具体的な提案がない事を知り、計画し、県議会の施策に落とし込み、議題として取り上げてもらい、全員賛成でその場で可決。翌日の全ての全国紙第一面は、「日本初のコジェネレーションシステム三重県に誕生!」「ゴミで発電する画期的な発電所誕生!」など、褒め称えられ、今も多度町で、ゴミ発電所として稼働し続けています。1993-1 - 1996-10
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支店立上げ
IBM系列、汎用システム開発会社・支店長として立ち上げ・採用・教育・プロジェクトマネージメント、自らもシステム設計と開発。
2年で仮事務所から、自社ビルまで発展させる。1987-1 - 1989-10
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武田製薬・旧基幹システム(NEC A/Cos)から、追加システムを含む新基幹システム(IBM汎用)へ載せ換えの全てを、300人日 X 2年半 で完成させるBIG Project。
サブシステム・プロジェクトリーダーとして、20名のSEをマネージメントしながら完成させる。
IMS/VS,DB2,PL/1,JCL,UFO.1984-10 - 1987-4
What I'm good at
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0マネージメント
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0映像編集
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0FA制御プログラム開発
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0データ解析/シミュレーション
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0音声編集
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0レコーディングエンジニア
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0各種楽器演奏
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0編曲・作曲・楽譜スコア作成
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0広域パイロット事業企画
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0省庁打合せ
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0ツッコミ
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0法人新規開拓営業
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0CRM Integration
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0チームビルディング
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0編集
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0ボケ
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0ユーモア
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0翻訳
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0突破力
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0分析
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0リーダーシップ
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0ポジティブ
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0IBM汎用システム開発PM
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0支店長
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0ジェネラルマネージャー
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0学習欲
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0HTML
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0Webデザイン
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0Adobe Photoshop
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0Adobe Illustrator
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0SEO
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0説明能力
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0調整力
Education
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米国経済経営研究所
MBA
経営理論・問題解決に於けるフレームワーク、チーム作り、他
2019-09
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大阪芸術大学
芸術学科・音楽学学科・音楽工学専攻
サインカーブにおける定常波の、エネルギーが強くなる距離が計算距離とあっているか。
ベートーベンの交響曲を音の高さと音の長さに分解し、それぞれに周波数と長さから特定し、スコア(総譜)を縦横に線を引き、音一つづつを入力し、和製の癖、メロディーの癖、あらゆる部分を数値化し、音れるの長さを日とるずつ増やすことにより、メロディーの概念とリズムが発生時、どの様な和製でメロディーを支えるパターンが多いか、とか、例外の分類を分析し、最終的にはあるパラメーターを与えて音楽を再構築する。世界初の試み。1984-03
Courses
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音楽工学研究室・電子音楽
学生でありながら、自ら学生を集めてアナログシンセサイザーの理論など、作曲の七ツ屋教授に代わりゼミを持ちました。
電子音楽における関数的表現ゼミ。
凡ゆる音を物理現象として捉えた場合、その一瞬の空間に漂う音を写真の様に見える化する為の、フーリエ変換解析・エントルピー解析・他、と、その再現(全ての音は正弦波の組合せで出来ている)を証明する。1980-4 - 1984-3
Clubs/volunteering
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Proとして、リアルタイム舞台総合芸術の創造
プロのクラシック作曲家・プロの演出家・芸大講師テノール歌手・大阪フィルハーモニー・京都交響楽団・他、とのコラボレーションによる芸術祭参加作品。外山雄三指揮・大阪フィルハーモニー管弦楽団・フロイデ合唱団による、カールオルフ作曲・カルミナブラーナ・テノール歌手として参加。
現代音楽レコーディング。
実験音楽レコーディング。
ミュージカルレコーディングエンジニア。他、多数。1980-6 - 1984-3
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ブラジル国交100年記念イベントプロデュース
東海地区・多民族文化交流祭の一環で、毎年ブラジル音楽を演奏して紹介して来たが、ブラジル国交100年記念イベントでブラジル領事館から領事も参加いただき、ブラジル音楽を演奏他、参加ミュージシャン全体をプロデュース。
2010-10 - 2010-10
Languages
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English
Professional
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German
Conversational
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Japanese
Native
Certificates
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経産省認定・省エネ施工エネルギー損失計算プログラム作成
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PMO
2019-2
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MBA
2019-1
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JIS2級アーク溶接
2015-12
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二酸化チタンコーティング技師
2000-8
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英国ローヤルネービー・Sea kayakによる遭難救助インストラクター
1999-8
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高所作業車操作資格
1996-10
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日商簿記検定3級
1996-4
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アスベスト検査技師
1995-8
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特定危険物保管監理者資格
1994-4
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音響・無線技術士
1978-8
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重迫撃砲・特級資格
1978-5
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自動小銃B級ライセンス
1978-1
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自動車普通免許
1977-6
Awards
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取締役表彰
1998
Publications
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カヌーライフ・ウェーブスキー合宿レポート
1998-10
Portfolio
Recommendations
No recommendations
Wanted Score
96