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歯科・歯科口腔外科

どいがみ歯科医院

 

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※予約なしで来院された場合は急患でも治療が混んでいる場合は受付できないことがございますことをご了承ください。

 

来院前に電話での予約をお願いいたします。

2020年

11月

21日

医師会大丈夫か?本当は?

東洋経済オンラインで全国のコロナの状況を確認できます。まずは自分で見てみましょう。そして厚労省のホームページでインフルエンザの統計と比較しましょう。自分で考えることが大切です。

マスコミに騙されないようにしましょう。

2020年

11月

20日

マスコミに騙されないように

スウェーデンでは集団免疫が失敗したとか、マスクをつけるようになったとか報道ありますが、現地に住んでいる方の情報が最も信頼できると思います。

2020年

10月

29日

ワクチンを打つ前に

ワクチンとは病原菌を弱めたものまたはそれに準ずるものを注射することにより、体内に抗体(防衛軍)をつくる治療法です。ワクチンは基本的に毒なので安全なものはありません。またワクチンに含まれる水銀やいろいろなアジュバントが含まれているため必ず一定の確率で副作用がでます。ワクチンという治療法は否定しませんがメリット、デメリットを自分で判断する必要があります。子宮頸癌ワクチンのようになかば強制的に接種させ、デメリットを知らずに被害者を作ってしまったことを忘れてはいけません。

以前にもアップしましたが武田先生と宮沢先生の対談を是非参考にしてください。

2020年

10月

25日

プラットホームとは

youtubeの削除する判断基準が曖昧です。公共の電波を使うわけではないので基本的には何を発信してもよくそのためプラットホームと呼ばれてます。例えばテロや自殺を誘発するような発信は削除されるのは理解できますが、WHOと異なる見解を述べただけで削除されるのは行き過ぎ思います。

2020年

10月

19日

PCRのCT値について その2

最後まで是非みてください。死亡した人が遺骨になるまで会えないというのはありえないそうです。もし本当に感染するならその人は生きているということだそうです。

2020年

10月

15日

集団免疫説を隠そうとするマスコミ

ボランティアの抗体検査で全員がIGgを持っていたことから全員がコロナに感染していたことが明らかになってます。東京理科大の村上教授が報告してます。マスコミはこれをなぜ隠蔽するのか。

2020年

10月

14日

PCRのCT値について

少し難しいですがまとめると今の日本のPCRの判定の基準がおかしいということです。

国によって陽性、陰性の判定が異なる矛盾がすでに明らかになってます。

CT値が40と他国より高い現在の日本の基準では感染力のない人が感染者にされてしまいます。

PCRは極めて鋭敏であるため、たった一個でも陽性にされてしまう可能性があるのです。

当然1個では感染力はないのです。

2020年

10月

11日

新型コロナを考える まとめその12

相変わらず感染者数が増えてるとマスコミは騒いでますが国民はもう気がつき始めているようなきがします。政府の諮問機関の予想はことごとく外れています。東洋経済オンラインのコロナの統計をみれば全く重症者は増えず、死亡者数も6月に定義が変わり、コロナ以外で死亡した場合でもPCR陽性者はコロナ死亡者に数えることになったための増加分でしかないとおもわれます。北海道ではこの1ヶ月重症者は〇人です。早く2類の指定感染者を解除し、インフルエンザと同等の5類に変更すべきです。

2020年

9月

13日

新型コロナを考える まとめその11

新型コロナの治療について全く報道がなかったわけですがようやくその一部が報道されました。

https://gemmed.ghc-j.com/?p=36000

重症者の治療の中心はやはりアビガン でした。マスコミの報道と医療現場での現実に乖離があるのは何故でしょうか。

アビガンとアクテムラの併用療法が最も有効と思われますが、この治療法を推奨したノーベル賞受賞者の本庶教授が脱税容疑で捜査されてます。ただ報酬をもらっていないのに脱税とはいったいどういうことなんでしょうか。福島原発を停止しようとし、賄賂〇円の収賄で有罪になった元佐藤知事が連想されます。

https://medical-saponet.mynavi.jp/news/001/detail_1823/

 

2020年

8月

12日

新型コロナを考える まとめその10

上久保教授の集団免疫について非常にわかりやすく説明されてます。是非ご覧ください。

2020年

8月

06日

新型コロナの終焉 その1

日本でも新型コロナの死者数の水増しが発覚しました。でもこれは世界中で行われている可能性が極めて高いと思われます。ロシアは死者数が非常に少ないのは何故か?もしかしたら正しく報告しているからかもしれません。ロシアではアビガンが正式に認可されていますがマスコミは報道しません。event201を検索してみましょう。WHO、ジョンズホプキンス大学、ゲイツ財団、製薬会社色々繋がっているのがわかると思います。

2020年

8月

06日

新型コロナを考える まとめその9

当たり前ですがPCR陽性者と感染者は違います。マスコミの報道は危機を煽って入りだけで真実を伝えてません。集団免疫について科学的にデータを基に説明している唯一の記者会見なのにマスコミはスルーしました(フジテレビで一度取り上げましたが)。第2波、第3波が来ても心配はいらないそうです。ウイルスは生き延びるために弱毒化するのは自然の摂理です。

2020年

8月

01日

参政党ご存知ですか?

やっとまともな政党ができました。是非動画ご覧ください。

2020年

7月

19日

新型コロナを考える まとめその8

何故日本で患者数、死者数が少ないのか疑問でした。BCGワクチンが効いていたとか、衛生的な生活例えば手洗いマスクや靴を脱ぐ習慣、シャワートイレが原因かとか色々推察していました。

京都大学から集団免疫を獲得していたからという報告がありましたのでアップしました。少し長く、難しいですが極めて科学的にデータを基に説明されてます。是非ご覧ください。

2020年

7月

08日

新型コロナを考える まとめその7

東京大学でアビガンとフサンの併用療法が人工呼吸器やエクモを使用する重症者に有効だったとする論文が出ました。新型コロナの重症例で脳梗塞など血栓が原因の疾患が見られることから人工透析にも使用されるフサンが抗凝固剤として効いているかもしれません。またフサンはウイルスの細胞への侵入を阻害する作用もあるそうです。今後の治験に期待したいです。

これまで感染予防、治療について私見を述べてきましたがやはり最も重要なのは自分の免疫を高めることです。MITのDr.Shivaによると免疫に重要なのはビタミン、亜鉛、ヨードだそうです。ビタミンCはあらゆる感染症に有効で新型コロナではビタミンCの大量点滴が有効だったとする報告もあります。ビタミンDは特に重要で食べ物から取る以外に日光を浴びて体内で合成され得られます。結核の治療で行われていた日光浴もビタミンDを増やす治療だったかもしれないですね。アメリカで黒人の罹患者が多いのはビタミンDの欠乏が原因という見方があります。元々紫外線の強いアフリカで生活し紫外線から皮膚を守るために黒い皮膚に変化した人種が黒人で、その黒人が紫外線の弱い地域に移住すれば当然ビタミンDは少なくなってしまうでしょう。ステイホームをすればするほどビタミンDの欠乏につながるため外に出て太陽光をしっかり浴びることが必要です。アメリカ人は昆布を食べないようでサプリメントを推奨してましたが日本人はのり、昆布など海藻をよく食べているのでヨード不足にはならないかも。亜鉛は牡蠣以外に肉からも得られます。緑黄色野菜、紫色の野菜など色の濃いものが免疫には良いそうです。

人間は人とコミュニケーションし、そのことがストレスを減らし免疫を高めて生きてます。コロナに怯え、マスクをし、さらに家に引きこもればかえって免疫を落とし感染のリスクを高めるでしょう。マスク、外出自粛など同調圧力に屈せず普段通りの生活をすべきと思います。人間は細菌、ウイルスと共存し、毎日それらに晒されことで免疫を維持しています。過剰に清潔にして細菌、ウイルスを排除すべきではないというのが免疫学の基本だそうです。

 

2020年

7月

07日

新型コロナを考える まとめその6

コロナに感染したかもと思ったら。本来は病院を受診するのが当たり前なのに今は残念ながら保健所に電話して指示に従うしかありません。

健康で基礎疾患のない人は2日間高熱に耐えればほぼ全員自然治癒し抗体も獲得できると考えます。発熱はウイルスが引き起こすのではなく、ウイルスに退治するために起きる生体の防御反応です。38°を超えることによって初めて免疫力が高まるので2日間は解熱剤で熱を下げてはいけません。その際全身の免疫を極限まで高めるために必要なことは寝ること、そして絶食です。体を起こしているだけで脳に血液を送るためにエネルギーを使います。食事をすると消化のためにかなりのエレルギーが使われます。どうしてもお腹が空いて困る人はごく少量の消化の良いものに留めましょう。ただ発熱に伴い身体は汗を出して熱を下げます。そのときに脱水にならないように水分はしっかり取りましょう。ただ注意しなければいけないのは肺炎です。若くて健康な人でも肺炎になる可能性があります。新型コロナの肺炎は肺が線維化して機能低下してしまう間質性肺炎が多いそうです。仮に熱が出なくても、また熱が下がっても階段の上りで息切れする場合は肺炎を疑いすぐ病院を受診してCT検査することをお勧めします。また指に挟んで血液中の酸素濃度を測定するパルスオキシメーターでも呼吸の状態がわかるので参考になると思います。基礎疾患のある方、高齢者の方はは熱が出たり、呼吸に問題があればすぐ保健所に電話して指示を仰ぐしか方法はありません。早期にアビガンを服用できれば多くの方は重症化を防げると思います。

 

 

2020年

7月

05日

新型コロナを考える まとめその5

新型コロナには特効薬もワクチンもないは本当か?

新型コロナに効果のあるワクチンはまだありません。仮にできたとしても天然痘を撲滅するような絶対的ワクチンは多分無理でしょう。RNA型の新型コロナウイルは変異のスピードが極めて早く、このことがDNA型の天然痘に対するワクチンと異なる原因と思われます。したがって毎年接種する今のインフルエンザワクチン程度が限界でしょう。ただなぜ国によりこれだけ死者数が違うのか未だに疑問です。この世界的パンデミックをプランデミックすなわち作られものという見方もあります。世界中がワクチンを切望する空気は非常に危険です。ワクチンは万能ではないのです。この辺はご自分でID2020で検索して調べてください。

RNA型ウイルスのインフルエンザにおいてタミフルやリレンザなどありますが既にタミフルが効かないウイルスも見つかっていることから変異するウイルスに対する特効薬はありません。なぜウイルスは変異するのか?それは宿主である人間と共存するためのいわばウイルスの知恵なのです。例えば強毒だったSARSやMARSが宿主である人間を死亡させてしまったため逆にウイルスも途絶えてしまったと考えられています。ただしそんな中でアビガンだけはその作用機序が極めてユニークでエボラに唯一効果があったようにすべてのRNA型ウイルスに効果が期待できます。アビガンはRNAウイルスの複製を邪魔します。アビガン の構造が核酸に似ており、ウイルスが複製するときに間違って取り込んでしまい複製が失敗してウイルスが増えることができないのです。ウイルスを攻撃するわけでないので薬による耐性ができないのも極めて優れている特徴です。この辺はアビガンを開発した白木教授の動画や日本薬事新報などで調べてみてください。4000例にも使われ効果があると言われているのに未だに有効性が認められないというのはおかしいと思いませんか。ここで重要なのはアビガンの作用機序です。アビガンはウイルスの増殖を阻害するだけで既に細胞に侵入したウイルス自体にはなんの効果もありません。既に侵入したウイルスは自分の免疫で退治しなければならないのです。感染初期すなわちウイルスが少ないときアビガンが有効なのはこのためです。逆に基礎疾患があったり高齢者は免疫力が弱いため、ある程度ウイルスが増殖してからアビガンを服用しても既に侵入したウイルスとの戦いで炎症反応が悪化して重篤化してしまうのです。脳脊髄にウイルスが感染し意識不明になった患者さんにアビガンを溶かしチューブで胃に送って奇跡的に回復した症例が山梨大学から報告されてますが患者さんが20台で免疫力が強かったためと思われます。また基礎疾患のある方など免疫力の弱い方が重篤化するのはウイルスの量ではなく免疫暴走、いわゆるサイトカインストームが原因であることがわかってきました。このようなケースで免疫抑制剤であるトシリズマブやステロイドホルモンが有効であるのは理解できると思います。インフルエンザと違い新型コロナでは間質性肺炎ななってしまう場合があります。この場合治癒しても肺機能が低下したままで回復しないため、例えばダイバーが潜れなくなど報告されてます。やはりどんな場合でも予防は当然ですが免疫力を高めることかかっても重篤化させないことが重要です。

 

2020年

7月

03日

新型コロナを考える まとめその4

新型コロナのウイルスはCovid19と呼ばれてますが2019年に流行したコロナウイルスという意味です。鼻、喉の粘膜にウイルスが侵入し増殖して炎症反応が起きて初めて感染したことになります。このウイルスの特徴は早期に肺に感染するする場合があり、鼻腔や喉でのPCR検査で陰性なのに重篤なコロナ肺炎なるケースがあるのはこのためです。ですから何度も言いますがPCRだけで診断してはいけないのです。肺炎が疑われる場合は躊躇なくCTを取るべきです。重症化したり死亡するのは高齢者や基礎疾患のある方、言い換えれば免疫の低下した方です。逆に若くて元気な方は殆ど重症化しませんので怖がらなくて良いのです。ただ若くて元気な人で発症はしていないがウイルスを持っている人がどの程度他人に感染させる力があるかまだわかっていません。コロナの流行期には感染リスクの高い方への配慮が必要と思います。

 

2020年

7月

03日

新型コロナを考える まとめその3

PCR検査は偽陽性、偽陰性があり国や地方が発表する感染者数は全く意味がありません。検査を増やせば当然感染者数は増えるのですがこんな当てにならない数字で大騒ぎしているのがマスコミです。国民はこのテレビウイルスで脳がやられ正常な判断ができなくなっています。

今年の1月に政府は新型コロナを指定感染症に指定しました。PCR陽性者は感染者とみなし、入院隔離しなければならなくなりました。すべての騒動の発端はこれです。熱が出たり、具合が悪い時には医者にかかるのが当たり前なのに指定感染症のためまず病気になったらまず保健所に連絡し判断を仰ぐという極めて奇妙なことが始まりました。新型コロナの死亡者数の統計が自治体によって定義が違うとか、どう見ても増え方がおかしいとか色々疑問だらけですが最近は死亡者殆ど増えてません。それなのに未だに指定感染症の見直しが行われてません。指定感染症から新型コロナを外さないでPCR検査を仮に全国民に行えば間違いなく医療は崩壊します。何故この新型コロナをそれ程まで恐れるのでしょうか。もしこの新型コロナで院内感染が起きたり死亡者が出ようものならマスコミの総攻撃を受け医療機関は潰されてしまうからなのです。

 

2020年

7月

03日

新型コロナを考える まとめその2

コロナウイルスよりテレビウイルスによるコロナ騒動に疲れブログが止まってました。

新型コロナの全体を総括する前に個別の基本的事項を整理しようと思います。

まず感染とは何か。人間は細菌やウイルスと共存しています。例えば腸内細菌、口腔常在菌、皮膚常在菌など。口腔内には300種、1000億個の細菌が存在しますが、ただいるだけでは感染していると言いません。ある細菌が異常に増え、人体に害を及ぼすようになって初めて感染したと判断します。検査をして口の中に細菌がいたとしてもそれだけでは感染したとは言えないのです。ですから新型コロナでも同じでPCR検査をして陽性なら感染者と判断することは間違いなのです。PCR陽性とはただ単に検体を採取した鼻粘膜にウイルスがいたという証明でしかないのです。もしインフルエンザの流行期にPCR検査すればおそらく国民の半数、5000万人が陽性と判定され感染者となってしまうでしょう。新型コロナの死者数は1000人以下。一方インフルエンザは多い時で7000人、昨年は3000人死亡しております。新型コロナの感染者すなわちPCR陽性者は2万人にも満たないわけですからインフルエンザの推定感染者数と比べていかに少ないかということです。今までどんな病気も患者数で統計をとってきました。それは感染者を把握することが不可能だからなのです。

2020年

6月

02日

新型コロナを考える まとめその1

 新型コロナはまだわからないこともありますが大体のことはわかってきました。結論はただの風邪だと言うことです。全世界的に恐れていますが少なくても日本においてはインフルエンザよりも危険性は低いのは事実です。インフルエンザは多い時で1000万人罹患し、7000人死亡したこともありました。平均では年間3000人死亡してます。また餅で窒息死する人数をご存知でしょうか。年平均1300人です。現在コロナでの死者は900人にも達していません。コロナに怯えながら餅を放置するのはおかしくありませんか。また交通事故死は年間3000人なのに何故車を禁止しないのでしょうか。冷静に客観的事実を見るべきです。

 コロナの実態が把握しづらいのはインフルエンザでは感染すると殆どの人が発症するのに対し、コロナは感染しても症状の出ない人が相当数いてその実数がわからないことです。慶應病院のデータから感染者は6%で全国で720万人感染していると言われてますが、厚労省発表での感染者は17000人程度で400倍以上も開きがあります。母数が分からないのですから感染率、発症率、死亡率など数値は全くあてになりません。したがって発症した人数、重症化した人数、死亡した人数をいうように実数でしか比較できないのです。さらに問題なのは東京でのデータが大きく間違っていたことです。重症者数より死者数が多いというのは通常あり得ません。軽症からいきなり亡くなるケースはまずないでしょう。

 次に感染経路がインフルエンザが空気感染なのに対しコロナは物を介しての接触感染であることです。一番可能性のある感染経路はトイレだと推察しています。日本のシャワートイレの普及率は80%、一方ヨーロッパでは0%。これが日本の患者数が著しく少ない要因と思います。また人口の6%が感染しているのに東京の満員電車で感染爆発が起こらないのはコロナがインフルエンザのような空気感染でないことを証明しています。したがって三蜜は全く意味のない政策と言わざるおえません。

 マスクに関しては海外の論文でN95以外は全く効果ないとされてます。さらに布マスクは再利用、目の荒さ、湿気などのためインフルエンザなどの感染症のリスクが13倍になるそうです。マスクを強制することは社会を分断させ、人々に恐怖を与え結果として免疫力を低下させるので止めたほうが良いと思います。ウイルスは布であれ不織布であれ容易に通過します。ある実験では咳をした場合、マスクなしと比べても飛び散るウイルスの量は変わらなかったそうです。信じがたいけど事実です。マスクの唯一の効能は咳やくしゃみをした時、他人で飛沫をつけないことぐらいです。マスクより手洗い、アルコール消毒が重要です。

2020年

5月

11日

メディアリテラシー 2020

事実を自分で調べましょう。

2020年

4月

29日

旭日大綬章ビルゲイツ

世界一の大富豪ビルゲイツ はタックスヘブンで合法的に脱税しているそうな。

彼は今まで何をしてきたか殆どの人は知らない。インドでワクチン絡みで訴えられている

真実は如何に。以下のサイトは日本語で詳しくまとめられてます。

https://bonafidr.com/2020/04/19/【論説】グローバリスト、ビル・ゲイツによるワ/

閲覧注意!

後半は強烈なので陰謀論に慣れてない方は見ない方が良いでしょう。

2020年

4月

11日

日本は赤字国家ではありません

2時間は長いですがでもお金の真実を知りたい方は是非ご覧ください。

2020年

3月

28日

新型コロナの治療薬アビガン その2

札幌市立病院でアビガンが効果あったと報道がありました。開発した白木教授の緊急投稿を是非ご覧ください。

https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14305

2020年

3月

26日

東京オリンピック延期

40分の動画です。お暇な方はどうぞご覧ください。

2020年

3月

11日

メディアリテラシー その6

中国の報道は本当でしょうか。

2020年

3月

04日

新型コロナを考える その8 渡鳥感染

新型コロナの感染経路をクラスターにこだわると説明できない事例が多数あります。道東の3名の患者さんの推定発症時期、並びに共通点を書き出してみて推理してみました。道東の3名はスーパーのレジ係、コンビニの店長、ガソリンスタンドの従業員です。雪まつりに関係したコロナ感染者とは時期的にずれているので全く別のスーパースプレッダーXが存在し、その人が移動して感染を広げた可能性があります。

まずXが千歳空港に国外から到着しそこの検疫官に感染させました。Xはレンタカーを借りバードウオッチング するため一路根室へ。根室のスーパーで買い物し、レジ係に感染させました。その後車で厚岸に移動しコンビニで弁当などを買い店長に感染させさらに西へ。釧路でガソリンスタンドで給油してまた従業員に感染させました。名付けて「渡鳥感染」。辻褄があいます。この推理どうでしょうか。

2020年

3月

02日

新型コロナを考える その7

安倍首相が学校を春休みまで休業するよう要請しましたが不思議でなりません。子供は感染しずらいと言われているのに。一方コンサートは自粛求めながら都会の満員電車はそのまま放置。なぜ2週間がやまだと言うのでしょうか。オリンピックの聖火リレーの開始に間に合わせるためだとしたら。

2020年

3月

01日

新型コロナを考える その6

もし本当に抗体検査ができれば感染経路を追求できるほか治療にも応用できるかも。

2020年

3月

01日

新型コロナを考える その5

岩田教授が指摘しているようにPCR検査は4割程度しか検出できないし仮に陰性と判断されても偽陰性である可能性があります。また検査のやり方でも差が出ます。鼻腔からだとくしゃみが怖くて咽頭からしか採取しない医者もいるそうです。別の意見として新型コロナはウイルスが喉よりももっと奥の方に付着するので検体を採取が難しいという意見もあります。さらに中国の現場の医師の話では潜伏期が1日から24日までと非常に長く、また感染しても症状が出ないため感染を広げる人が存在するそうです。

アビガンを開発した白木教授が言うようにもう検査にこだわるのではなく、CTで肺炎の初見が見られたらすぐアビガンを投与など治療を開始すると言うのが現実的かもしれません。

49分頃からご覧ください。

2020年

2月

28日

新型コロナを考える その4

いろいろな意見を聞きましょう。そして自分で判断しましょう。

2020年

2月

28日

新型コロナを考える その3

マスコミから排除されている上杉隆氏の動画です。やはり後手後手と言わざるを得ません。

2020年

2月

28日

新型コロナを考える その2

新型コロナはインフルエンザと比べて感染力が弱いし、症状も軽いという意見があります。確かに政府の発表ではインフルエンザの感染に比べ今もところ極めて発生数が少ないです。ただ今後どうなるかわからないというのが現状です。中国では都市封鎖まで行いようやくピークを過ぎたようです。現場の医師の意見は貴重ですのでアップしました。

2020年

2月

25日

岩田教授バッシングについて

厚労省の高山氏はダイヤモンドプリンセス号の新型コロナ対策の責任者でした。彼は岩田教授をソフトな口調でバッシングしていて同調する人が非常に多い感じがします。高山氏の話は東大話法の典型だと東大の安富教授が言ってます。皆さんはどう思いますか。

2020年

2月

24日

新型コロナを考える

北海道石狩管内の20才の女性が新型コロナに感染し意識不明で人工呼吸管理、つまり自分で呼吸できない状態になってます。この方が重大な基礎疾患を持っていた可能性は否定できませんが熊本でも20代の女性が重症で酸素投与を受けているそうです。例えば20代の感染者が1万人いればこのようか重症例があっても不思議ではありませんがまだ発生数が極めて少ない状況を考えるとインフルエンザと同等で若い人は大丈夫という専門家の指摘は間違っているのではないかと誰でも思うでしょう。やはり未知の疾患として最大限の対策をすべきでしょう。

2020年

2月

19日

ダイヤモンドプリンセス号の真実

snsで広まってきてますが重要なので掲載します。

消されたので別のをアップします。

遺伝子検査は30−40%しか検出できないそうです。偽陰性の方が多いということです。

2020年

2月

14日

新型コロナの治療薬 アビガン

新型コロナが自然発生なのか生物兵器なのかはさておいて、救命できる薬があるのなら厚生省は積極的に広報すべきなのになぜしないのでしょうか。この薬は厚生省の許可がなければ購入できません。どんな薬にも副作用があり、その副作用を上回る有益性があれば使用を許可するのは当然だと思います。

アビガンを開発した白木教授は自分がもしかかったら躊躇なくアビガンを使用すると言ってます。

ミヤネ屋に一度出演してからその後テレビには出てません。白木先生はウイルス治療薬の第一人者なのになぜマスコミは取り上げないのか不思議でなりません。

2020年

2月

14日

歴史は記録する人で変わる

井沢元彦の逆説の日本史を読んで歴史は権力者が都合よく書き換えるものだと思うようになりました。当然世界史でも同じことが言えるのではないでしょうか。歴史修正主義者は悪という風潮には危機感を覚えます。歴史を科学的に検証するとこを許さない事実があります。

2020年

2月

13日

郵政民営化の真実

郵便局の簡易生命保険の問題を調べるとやはり郵政民営化が発端であると思うようになりました。不正はいけないことは不正を行った人は当然知っているわけです。犯罪は犯罪ですがその背景を考えなければなりません。なぜ郵便局職員がアメリカのがん保険を売っいるのか、日本のがん保険は何故排除されているのか。アフラックには何らノルマも不正販売もないのか。疑問だらけです。

2020年

2月

06日

メディアリテラシー その5

311直後、汚染水の海洋投棄に反対して東電に鋭く斬り込んでいたのは、亡くなった日隅一雄氏と上杉氏でした。既存のマスコミ 記者クラブはダンマリでした。彼こそ本物のジャーナリストと思います。

2020年

2月

05日

自国民より他国を大切にする政治家

新型コロナについてはまだよくわからないというのが妥当な見解かもしれません。ただ自国民より他国民を大切にする政治家がいる現実をみなさんはどう思いますか。藤井氏が5番目に述べてます。二階、小池をまだ支持しますか。

2020年

1月

31日

世論調査を再考する。

数学的に世論調査の数字を考えるとやはり3桁の数字はおかしいということです。

2020年

1月

25日

温暖化詐欺の終焉 その18

ドイツのメルケル首相が温暖化肯定派と懐疑派が議論するように要請したそうです。

IPCCは懐疑派を締め出していることをご存知ですか。

トランプに続きメルケルも温暖化詐欺を認めるようになると思われます。

https://www.thegwpf.com/the-tide-is-turning-angela-merkel-urges-dialogue-between-skeptics-and-believers-to-tackle-climate-change/

https://twitter.com/KeillerDon/status/1220763864662446082

The Tide Is Turning: Angela Merkel Urges Dialogue Between Skeptics And Believers To Tackle Climate Change 【潮目の変わり時: アンゲラ・メルケルは #気候変動 に対処するために懐疑派と信者たちの間での対話を呼びかける】 - The Global Warming Policy Forum (GWPF)

 

あなたは誰を信じますか?16歳の学校中退者、それともMIT物理学者ですか

2020年

1月

25日

メディアリテラシー その4

いろんな意見を聞いて自分で判断することが大切です。誰が発言したとか、陰謀論とか決めつけないで聞いてみましょう。

2020年

1月

15日

デフレの処方箋

8年前自民党が野党の時、中野先生を講師に招いてデフレ脱却の勉強会をしてました。しかし安倍政権のやったことは真逆のインフレ政策だったのです。おかげで国民はどんどん貧困になりました。れいわ新選組の山本代表が主張していることが正しいと思いませんか。

2020年

1月

11日

知ってますか?

関西空港が竹中平蔵のオリックスに売却されたのは知っていましたがその後フランスの企業に実質売却されていたようです。ビックリしませんか?

またゴーンの脱出には政府関係者が絡んでいるのは間違いないと思われます。

2020年

1月

09日

ゴーンとメディア

昨日レバノンでゴーン氏の記者会見が行われました。ゴーン事件をひとくくりで論ずることはできません。保釈中に逃亡したことは今の日本の法律では犯罪です。ただ今の日本の司法が村木さんをはじめ数々の冤罪を生んできたことも事実です。もっとも問題なのは推定無罪の大原則が日本では守られていないことです。日本の有罪率が99.4%がおかしいと言う人に対し、日本の検察は優秀だからだと言う反論がありますが、ではなぜ冤罪が後を絶たないのでしょうか。長期勾留により自白を強要する検察に問題があるのではないでしょうか。また今朝のNHKのラジオではゴーンは自分の都合でマスコミを選択したと非難してました。日本のテレビはテレビ東京だけでNHKは外されました。しかしBBCをはじめ世界の大手メディアは殆ど呼ばれていたのです。客観的に見ておかしいのはゴーン氏ではなくテレ東を除くNHKをはじめととした大手メディアの方ではないでしょうか。ぜひ上杉さんの解説を聞いて欲しいと思います。

ただ会社のトップだからいくら稼いでも良いとは思ってません。適切な上限は必要でしょう。証拠に基づいた迅速な裁判が日本で行われるようになって欲しいと思います。

2020年

1月

07日

日本の人質司法について

ホリエモンの実体験に基づく解説は説得力あります。