中山七里の報道サスペンス小説を連続ドラマ化。“追う側"から“追われる側"へ。容疑者家族となった週刊誌記者役に上川隆也が挑む!
番組名
連続ドラマW 夜がどれほど暗くても 「第二話」
番組内容
志賀は息子・健輔の無実を訴えた手記を「週刊時流」に寄稿するも、世間からのバッシングはかえって強まり、問題の多い「月刊時流」編集部に左遷される。事件で両親を亡くした星野奈々美(岡田結実)は思い詰めて、手記を出した志賀に接触を図る。一方、事件の真相を追う捜査一課の長澤一樹(原田泰造)は上司・宮藤賢次(高嶋政伸)の指示を受けて、奈々美の父で被害者の星野隆一の周辺を洗い始める。
出演/関連情報
- 原作
- 中山七里『夜がどれほど暗くても』(角川春樹事務所刊)
- 脚本
- 大石哲也
- 監督
- 橋本一、谷口正晃
- 音楽
- 池田善哉
- チーフプロデューサー
- 青木泰憲
- プロデューサー
- 徳田雄久、黒沢淳、野田健太
- 製作
- テレパック
- 出演
- 上川隆也、加藤シゲアキ、岡田結実、鈴木浩介、霧島れいか、葉山奨之、辰巳雄大、高橋克実、高嶋政伸(特別出演)、
(2020年 日本)
羽田美智子、原田泰造、他
その他
- 属性情報?
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- ジャンル
- ドラマ - 国内ドラマ ドラマ - その他
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