時間とメンタルを同時に守る、とっておきの俺的技法です。

どういうこと?

正直に生きたいけど、なかなかできない、という境遇にいる方は、

「正直に生きるのは何のため?」の目的を、「時短」に設定すると、簡単に達成できるようになります。

・流されたくない
・本当の自分らしさ
・幸せ
・善人であること
こんなものを目標にしちゃうと、これらの目標は大きすぎるかあいまいすぎて、自問自答が無限ループします。どのみち挫折して結局元どおりになるだけです。

目標が単に「時短」だと、定義が明確で、やろうと思えば数値での比較計測もできて、次の行動についての結論が出やすくて、楽です。

やり方

①生活の中で、自分が嘘をついている、あるいは自分が正直に振る舞えていないと感じるポイントを探してリストアップします。

・SNSの各種操作(投稿のための撮影、投稿、いいね!、コメント、フォローなど)
・婚活や交流会などで相手に合わせすぎる
・仕事や家事で人の要求を受け入れすぎる
・明らかに落ち度のある人間の人生相談を聞き、慰める
・学校やサークルで場の雰囲気に合わせすぎる、惰性で参加し続けている
・グループLINEの読み書き
・友達と行く買い物で、本来は必要ないものを買っちゃう
・できもしない自己啓発に取り組み続ける
・好きでもないものを好きと言う(同調圧力に応じる)

探し方は簡単で、過去1ヶ月間で何に消耗したかを思い出すと早いです。
消耗してないことがらや、メンタルの回復要素は、リストから除外します。

②リストアップした各項目について、ちょっとだけ時短をします。

やりすぎると単なる人生リセットになって、かえって効率が悪くなる場合もあります。時短となる時間数を予想し、辞めるか?減らすか?無視するか?のコントロールを慎重に行います。

・SNSを解約する、アプリはアンインストールする
・少しでも合わないと感じた人とは即コミュニケーションをやめる
・人の要求にNOを言うか無視する
・相談事に関わらない、依頼があっても断る
・友人の数を0にする、携帯(電話番号)を買い換える
・グループLINEは誰にも相談せず退会するか、書き込みしませんと宣言する
・友達と買い物に行かないか、店に一緒に入らない(買うのにかかる時間と捨てるのにかかる時間の両方を短縮)
・その自己啓発は、たまたま自分には向いていなかったことを認めて諦める
・ウソで好きと言わずに人の話を聞き流す(わざわざ「嫌い」と発言するのも、時間を消費するので、何も言わない)

③何で?と人に聞かれた時のために、返事を用意しておきます。「時間の無駄だから」でだいたいOKです。カドを立てたくなければ「時短チャレンジ中です。心の中で応援をお願いします。」など、表現を柔らかめにします。

④時短度合いを定期的に計測して、①に戻って作戦を繰り返します。

──

以上です。

俺は以前「人に合わせすぎるタイプ」でした。ある程度人に合わせるのは自分の性分であり、それは心地いいものなのですが、合わせすぎると途端にメンタルが消耗を始めてしまい、気づいたときには後戻りも難しく、結局その関係が長続きしなくなってしまいます。「だったら最初から合わせなければよかった。今までかけたこの時間は何だったんだ。」という感想から時短を目標にする観点に気づき、この技法を編み出しました。今では人と適度な距離感で付き合うことができています。

「正直」がなかなかできないのなら、「時短」に焦点をズラしてしまう!
このワザが実現すれば、自然と「正直」にも生きられるでしょう。やってみてください。という提案でした。

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