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週刊!DMデッキ開発部DASH
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最新構築デッキバックナンバー記事検索開発部の軌跡TOPへ戻るVol.44 「ゼニスの力の最終形態!奇跡の双子が超絶奇跡を巻き起こす!熱血と戦略のクライマックス!闇自然《超絶奇跡 鬼羅丸》デッキ!!」※キャラクターアイコンをクリックすると詳細をご覧になれます。
今回のメンバー
奇跡の双子の最終形態!!

ユウ・アツト
「エーツーくん!」

エーツー
「まってましたよ!
ユウさん!アツトさん!」

グレイト・ミラクル

エーツー
「『グレイト・ミラクル』を
使ったデッキですよね!」

アツト
「その通り」

超絶奇跡 鬼羅丸

ユウ
「もちろん、使うのは、
ビクトリーカードの
《超絶奇跡 鬼羅丸》だよね!」

エーツー
「そうですね!」

アン
「お、なんかおもしろそうな話してるじゃないすか、アンちゃんも混ぜてほしいっすよ」

アツト
「アンちゃんも《超絶奇跡 鬼羅丸》にはテンションマックスかい?」

アン
「そりゃそうに決まってるっすよ!
アンちゃん、こう見えて背景ストーリーマニアっすからね。
エピソード2のストーリーは激アツでアンちゃんも大好きなんすよ」

黄金世代 鬼丸「爆」

アン
ハンターとエイリアンの和平の象徴としてうまれたのが奇跡の双子。
その奇跡の双子の片割れとして、登場したのが鬼丸
っすね」


裏切りの親衛隊ペッパー裏切りの親衛隊シウバ

アツト
「双子の片割れはアンノウンに連れ去られちゃったんだよね」

ユウ
「一方で、鬼丸は、アンノウンと戦うレジスタンス組織
『ゴールデン・エイジ』に入って、
隊長の《無限鉄拳オニナグリ》と一緒に大活躍
をしたんだよね」

勝利宣言 鬼丸「覇」

アン
「そすね。そして、そんな《無限鉄拳オニナグリ》が、
《「呪」の頂 サスペンス》率いる光デーモン・コマンド軍団にやられた時、
その怒りを元に新たな必殺技を身につけた姿、
それが《勝利宣言 鬼丸「覇」》
っす!!」

エーツー
「『エピソード2』を
代表するカードだよね」

ユウ
《勝利宣言 鬼丸「覇」》にはお世話になったなぁ……」

「戦慄」の頂 べートーベン

アツト
「そんな鬼丸の前に登場した《「戦慄」の頂 べートーベン》
ドラゴンを支配するべく復活させられた種族、
キング・コマンド・ドラゴンを統べるゼニス
として登場したんだけど、
その正体は驚くべき事に……」

「修羅」の頂 VAN・ベートーベン真実の名 修羅丸

アツト
「鬼丸の双子の兄、
修羅丸だったんだよね!」

アン
「そすそす。エピソード2に登場したキング・コマンド・ドラゴンは全部、
鎧を着ていることからわかるかもしれないっすけど、
実は、その本性は鎧にあるんすよ」

エーツー
「本性は鎧にある、ってどういうこと?」

アン
「キング・コマンド・ドラゴンは、ドラゴンに鎧を着させて、
それによってキング・コマンド・ドラゴン化をして、
ドラゴンを支配しようとしていたわけっす。
つまり、中身のドラゴンがなんであろうと、鎧を着れば、
キング・コマンド・ドラゴン
になるってわけっす。
だから、そんなキング・コマンド・ドラゴンのゼニスである
《「戦慄」の頂 べートーベン》も、鎧自体が本体
なわけっすよ」

エーツー
《「戦慄」の頂 べートーベン》が鎧を着てるんじゃなくて、
むしろ、鎧の名前が《「戦慄」の頂 べートーベン》ってこと?」

アン
「厳密には違うっすけど、大体そんな感じっす。
そして、そんな《「戦慄」の頂 べートーベン》の力を増幅させるために、
修羅丸が中身に選ばれていた
ってわけっすよ」

黄金龍 鬼丸「王牙」

ユウ
ゼニスとなった《黄金龍 鬼丸「王牙」》による一撃が、
ゼニスである《「戦慄」の頂 べートーベン》を破壊して、
修羅丸は元の姿に戻った
んだよね」

アン
「そすね。《「呪」の頂 サスペンス》《「謎」の頂 Z-ファイル》
手を組んで復讐してきたんすけど、
それを倒すためにゼニスの力を鬼丸が手に入れたのが
《黄金龍 鬼丸「王牙」》
っすからね。
鬼丸がゼニスの力を得た様に、修羅丸も《「戦慄」の頂 べートーベン》
力を取り込んでるっすね。盾がベートーベンと同じなのがその証拠
っすよ」

アツト
「鬼丸とベートーベンの戦いが描かれた『ゴールデン・ドラゴン』は、
熱い展開が多いエピソード2の中でもかなり熱い展開だったよね」

エーツー
「そうですね。僕も、『ゴールデン・ドラゴン』のストーリーは好きですねー」

アン
「しかし、冷静に考えると、
鬼丸のパワーアップっていつも《「呪」の頂 サスペンス》がきっかけっすよね。
《「呪」の頂 サスペンス》がおとなしくしてたら、
もっとゼニス軍は楽だった
んじゃないすかね……」

エーツー
「そんなこといったら《「呪」の頂 サスペンス》がかわいそうだよ……」

ユウ
「まぁ、なんにしろ、
奇跡の双子がそろって、
ついに最終決戦ってわけだね」

希望の絆 鬼修羅

アン
「そすね。そんな強力な鬼丸と修羅丸が力を合わせても倒せない敵が
ゼニスのラスボス
っすからね。
最終決戦に向けて、修羅丸が鬼丸に力を託して生まれた奇跡のゼニス、
それが《超絶奇跡 鬼羅丸》
ってわけっすよ」

アツト
「いやー、最終決戦楽しみだな!」

ビクトリーV

エーツー
「ちなみに、僕はアニメの『デュエル・マスターズ ビクトリーV』で
勝太君のピンチを救うために《黄金龍 鬼丸「王牙」》
《超絶奇跡 鬼羅丸》になるシーンもかっこよくて好きだな!

アン
「アニメは4月から30分化も決まって、
超ノリノリっすからね!」

エーツー
「ついに勝太くんのエピソード2での戦いも最終決戦だもんね!
いったい、どんな結末が待っている
のか……」

アン
「今週の放送が最終決戦らしいっすから、
これは見逃せないっすよね!」

ユウ・アツト
「それはそれとして、
俺たちの最終決戦のデッキも作ろうよ!」

エーツー
「あ、そういえば、そういう話だった…」

アン
「背景ストーリーの話で盛り上がりすぎて忘れるところだったっすね」

熱血と戦略の奇跡の融合!!

シュウ
「それで終わりか!
開発部リーダー、エーツー!」

アン
「その声は!」

アツト
「闇文明の貴公子、シュウ!」

エーツー
「いや、むしろまだ始まってすらいないよ……」

シュウ
「ふむ。つまり、それは考え方を変えれば、
わたくしも間に合ったということになりますな」

アン
「ポジティブっすね」

シュウ
「わたくしも、少しはポジティブな考え方をしなければ、と思いましてな」

ユウ
「いいね!シュウ君!熱血だよ!」

シュウ
「まぁ、今回デッキを作ろうと考えている《超絶奇跡 鬼羅丸》
超熱血パワーを持つユウ殿にぴったりなクリーチャー
ですからな」

エーツー
「そうだね。なんせ、召喚したら、3回ガチンコ・ジャッジして、勝ったら、
クリーチャーならバトルゾーンに出せるし、
呪文ならコストを踏み倒して使える
んだもんね」

アン
「以前、《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》のことを、
プレミアム殿堂の《エンペラー・キリコ》レベルのクリーチャーって
言ってたっすけど、こいつもまさに《エンペラー・キリコ》レベルの活躍を
見せてくれる
っすね。しかも、呪文まで踏み倒せるのはすごいっすよね」

ユウ
《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》とどっちが強いかっていわれると迷うけど、
《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》はアタックしなければ
ガチンコ・ジャッジを5回できる上に、ある程度出したいカードを選べる
代わりに、
《超絶奇跡 鬼羅丸》の場合は、どんなクリーチャーでも
問答無用にだせるっていう強み
があるね。
《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》はやっぱりハンター専用だからね」

アン
「さすが、鬼丸、問答無用っすね。問答無用だ!クリーチャーだしちゃう丸っすね」

シュウ
「あと、《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》は、
相手を攻撃しはじめてトリガーとかで防御されて粘られてしまうと、
2体目以降は効果が低くなってしまいますが、
《超絶奇跡 鬼羅丸》は、安定して3回ガチンコ・ジャッジができるのが魅力ですな」

アツト
「あと、ドラゴンでもコマンドでもないから、
《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》が出されても、召喚できるのは強い
ね」

アン
「そりゃ、ベートーベンの力を取り込んだ修羅丸との合体っすからね。
ベートーベンに止められるわけないっすよ。
あと、《超絶奇跡 鬼羅丸》のバトルゾーンに出す効果は、置き換え効果っすから、
置き換えが連鎖しないルールのおかげで、ドラゴンだろうがコマンドだろうが
《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》に邪魔されないで出せるのはいいっすね」

エーツー
「あ、あと、自分のクリーチャーすべてにスピード・アタッカーつける能力も
地味に強いよね。どんなタイミングでもこいつを召喚すれば、
一気に押し込めちゃう可能性が高い
のは魅力だね」

ユウ
「まぁ、というあたりを考えて《超絶奇跡 鬼羅丸》のデッキを
考えていくわけだけど……そういうデッキにいれるのが強いかな?」

エーツー
「そうですねぇ……まぁ、大体のゼニスにいえる事ですけど、
とりあえず出せばものすごく有利になる上に、
《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》みたいに使うカードの制限もないから、
どんなデッキでも使えそうなのが逆にデッキを作るのが難しい
ところなんですよね……
強いて言えば、12マナってコストをどうやって支払うか、ですよね」

アン
「ふはははは、エーツーくん、甘いっすよ。他のゼニスと同じように
って何を言ってるんすか?
まぁ、《黄金龍 鬼丸「王牙」》《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》みたいな
ゴールデン・エイジ側のゼニスはともかく、
こいつは今までの敵だったゼニスとは大きな違いがあるんすよ」

エーツー・ユウ
「大きな違い!?」

アン
「そす。それは、
超攻撃的なゼニスだってことっす!」

「俺」の頂 ライオネル「祝」の頂 ウェディング
「戦慄」の頂 べートーベン「破滅」の頂 ユートピア・エヴァー

アツト
「あ、確かに、これまでの敵ゼニス、特にそれぞれの弾のボス級のゼニスは、
防御に向いた能力を持ったゼニスばっかり
だね」

アン
「そすね。まぁ、ゼニスの黒幕がガーディアンだったって事もあって、
ゼニスは防御的というか、相手の行動に対して対応する能力を持った
クリーチャーが多いんすよ。でも、《超絶奇跡 鬼羅丸》は違う
っす」

ユウ
「なるほどね。たしかに言われてみると、《超絶奇跡 鬼羅丸》は、
自分のクリーチャーを増やして、全部をスピード・アタッカーにして
攻撃するっていう、今までにないほど攻撃に特化したゼニス
だね」

アン
「そういう事っすよ、ユウ兄さん。というわけで、これまでのゼニスデッキは、
相手の後手を取るようなデッキが多かったっすけど、
《超絶奇跡 鬼羅丸》のデッキはとにかく先手を取る
攻撃的なデッキが求められるわけ
っす!」

ユウ
「超攻撃的なデッキなんて、
超熱血で俺の最終決戦に
ふさわしいデッキだね!」

シュウ
「それで終わりか!
開発部の道化師、アン!」

アン
「その声は!闇文明の貴公子、シュウ!」

エーツー
「いや、ずっといたし、そもそも、それ、今日2回目……」

シュウ
「そんな細かい話はいいんですぞ、エーツー殿。
そんなことより、大事な事を忘れていませんかな?

エーツー
「大事なこと?」

シュウ
「そうですぞ。これは、ゼニス仮面との最終決戦のためのデッキですからな。
最終決戦を勝利するのに、ユウ殿だけの力では、
デュエル・ヒーローがゼニス仮面に勝ったとはいえないのではないですかな?
ここはアツト殿の戦略の力もデッキに組み込むべきですぞ。
それこそ、勝利の美学
ですぞ!」

エーツー
「でた!美学!久々だ!」

アン
「まぁ、シュウ君の言うことはわかるんすけど、
でも、できるだけ早くマナを加速して、《超絶奇跡 鬼羅丸》を出す、
っていう結構シンプルなデッキに、戦略をどう組み込むんすか?

シュウ
「アン殿も、最近丸くなりましたな。ストレートにマナ加速をすることだけが、
《超絶奇跡 鬼羅丸》を素早く出す方法ではありませんぞ

アツト
「そうだよ、アンちゃん!戦略を駆使して、ゼニスを素早く出す、
つまり、コストを踏み倒すコンボを組み込めばいいんだ!

アン
「あ、なるほど、っす。
たしかに、コスト踏み倒し手段を使って《超絶奇跡 鬼羅丸》を出せば、
相手より先手を取って、《超絶奇跡 鬼羅丸》で攻撃できる
っすね」

天頂のゼロ・エッグ天運ゼニスクラッチ

シュウ
「そういうことですぞ!さいわい、『ホワイト・ゼニス・パック』には、
多くのゼニス踏み倒し手段
がありますからな。
これらのカードも組み合わせれば、ストレートにマナ加速の熱血と、
コストを踏み倒す戦略のふたつのルートで《超絶奇跡 鬼羅丸》をだせますぞ!

ユウ
《天運ゼニスクラッチ》は、超熱血パワーの俺にぴったりの踏み倒し呪文だね」

ライフプラン・チャージャー

アン
「そすねぇ。普段はマナ加速に使う《ライフプラン・チャージャー》っすけど、
山札の下から踏み倒す《天頂のゼロ・エッグ》を出したあとに使えば、
ゼニス踏み倒しのサポートにもなる
っすね」

アツト
「あ、そうだ!
《超絶奇跡 鬼羅丸》を使ったデッキに
戦略を組み込むなら、
いいカードがあるじゃん!」

逆転王女プリン

アツト
《逆転王女プリン》も使おうよ!」

シュウ
「お、いいですな。普通にガチンコ・ジャッジでめくれるだけでも効果発揮しますし、
ガチンコ・ジャッジに勝ってバトルゾーンに出れば、
合計で2体のクリーチャーをタップできますからな。
相手にブロッカーがいても、強引にこじ開けて攻撃できますな」

ユウ
「なるほど!それはかなり熱血だね!
ゼニス仮面はブロッカーの多いガーディアンデッキを使ってくるはずだから、
活躍する可能性は高いね!

アン
「ストーリー的にも、《超絶奇跡 鬼羅丸》は、
姉である《逆転王女プリン》の力も借りて戦うっすから、入れない理由もないっすね」

アツト
「アンタップできる効果もなんかの役に立つかもしれないしね」

エーツー
「というわけで、作り上げたのがこのデッキだ」

枚数 コスト レアリティ 文明 名前 収録弾
3 12 ゼロ 超絶奇跡 鬼羅丸 DMR08
4 5 ゼロ 逆転王女プリン DMR08
2 11 ゼロ 黄金龍 鬼丸「王牙」 DMR07
2 11 ゼロ 「修羅」の頂 VAN・ベートーベン DMX13
4 3 ゼロ 戦慄のプレリュード DMX13
2 7 ゼロ 天運ゼニスクラッチ DMX13
4 6 天頂のゼロ・エッグ DMX13
4 2 自然 フェアリー・ライフ DMD07
4 2 自然 ピクシー・ライフ DMR08
3 4 自然 ライフプラン・チャージャー DMR06
4 4 黒神龍オンバシ・ラオーン DMX13
2 6 デーモン・ハンド DMD08
2 3 自然 父なる大地 DMX09
ガーディアンの最終形態!!
図解
フェアリー・ライフピクシー・ライフ

エーツー
「このデッキの基本はマナ加速!2ターン目にはマナ加速カードを使って、
3ターン目には4マナを確保したい
ね」

アン
《ピクシー・ライフ》はただマナを加速するだけじゃなくて、
《戦慄のプレリュード》を回収したりと色々できるっすからね」

ユウ
「そして、4マナになったら、《黒神龍オンバシ・ラオーン》
《ライフプラン・チャージャー》でさらにマナ加速
だね」

シュウ
「4マナの状態でマナ加速ができれば、
次のターンには《天頂のゼロ・エッグ》を出して
戦略の踏み倒し体勢にも以降できますな

アツト
戦略的に《ライフプラン・チャージャー》でしこんでもいいし、
超熱血パワーで自力で《超絶奇跡 鬼羅丸》を引き当てるのもいい
ね」

黄金龍 鬼丸「王牙」「修羅」の頂 VAN・ベートーベン

ユウ
《超絶奇跡 鬼羅丸》が出たら、ガチンコ・ジャッジで一気に攻撃だ!
特に、1体でもゼニスを引き当てる事ができれば、
《超絶奇跡 鬼羅丸》と併せて一気に相手のシールドをなくせるぞ!」

アン
《超絶奇跡 鬼羅丸》のデッキに、《黄金龍 鬼丸「王牙」》
《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》の両方が入ってるのは、にくい演出
っすね」

アツト
「双子の力と、《逆転王女プリン》の力が
そろえば、どんな相手でも
一気に勝てるもんね」

エーツー
「ついにゼニスとの戦いも最終局面!」

アツト
「奇跡の双子が、
熱血と戦略の力を合体させる!」

ユウ
「君もドラマティックな最終決戦を
その手で体験しよう!」

ユウ
「このデッキを使った対戦の様子は、
デュエル・マスターズ DASH TVでみれるから、絶対チェックしてくれよな!」

動画の公開は終了いたしました。

アン
「しかし、ゼニス仮面の正体が砂川君だってわかったっすけど、どうするっすかね……」

エーツー
「うーん、難しい問題だよな……」

シュウ
「む?結局、ゼニス四天王にデッキを渡してるのは、トモ殿ではないですか?
なぜトモ殿はそんなことを……」

エーツー
「いや、トモちゃんだけの問題ならいいんだけど、ねぇ……」

アン
「そうなんすよね」

シュウ
「むむ?」

TM & © Wizards of the Coast/Shogakukan/Mitsui-Kids