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DMデッキ開発部XX
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最新構築デッキバックナンバー記事検索開発部の軌跡TOPへ戻るVol.40 新たなるデュエマの組織、その名はDASH!そして、DASHの仕事第1号は最強構築済みデッキ!スタートダッシュ・デッキ火&自然編+水&闇編!!※キャラクターアイコンをクリックすると詳細をご覧になれます。
今回の登場人物
前回までのあらすじ

アン
「ついに、覚醒した八重子ちゃんをデュエマで倒し、
覚醒を解いたケンちゃんとユウちゃん!」

アン
「しかし、そこで驚愕の事実が
ふたりに告げられたっす!」



アン
「デュエマを最高に盛り上げる団体『DASH』への最終試験があること!」


アン
「そしてもうひとつが、
ケンちゃんの肩にいた猿が
主任だったことっす!」


アン
「猿こと主任は、『DASH』特製デッキを
使用すると宣言したっす!」

アン
「果たして、『DASH』専用デッキとは……」

???
「それで終わりか!
開発部のコンボ女王、アン!」

アン
「そ、その声は!
闇文明の貴公子、シュウ!」

シュウ
「はーはっはっはっは、そうです!
わたくしが闇文明の貴公子、シュウですぞ!」

エーツー
「シュウくん、戻って来たのか!」

シュウ
「ですぞですぞ。ルール解説部において、ルールとマナーを学び、
ルールとマナーを守らないプレイヤーを撲滅するハンターとして、
開発部に戻ってきたのですぞ!というわけで、早速覚醒しますぞ!」

シュウ
「達観した審美眼
(サテライト・パラサイト)!」

シュウ
「はーっはっはっはっは……って、あ、あれ?」

アン
「いや、もう、その覚醒とかそういう流れは終わったっす。
とりあえず、今『DASH』の話っす」

八重子
「ですのよ!ケンジ様とユウヤ様の最終試験のために
専用デッキを二人のお兄様が持ってきてくれるんですのよ!
シュウ様の出番は今回はないんですの!

ケンジ
「お兄ちゃん!」

ユウヤ
「わぁい、お兄ちゃんだー!」

八重子
「え?どういうことですの?」

ケンジ
「八重子おねぇさん、どういうこと、って、
シュウお兄ちゃんが僕たち二人のお兄ちゃんだよ!

ユウヤ
「そうだよー!僕、お兄ちゃん、だいすきー」

八重子
「え?な、なんか、ちょっと八重子の想像を超えた展開ですの……」

シュウ
「というわけで、二人に
『DASH』特製のデッキを用意したぞ!」

アン
「こ、このデッキは……」

トモ
「ここで、トモちゃんチェックです!」

アン
「め、メガネが光って、目がー」

八重子
「懐かしい流れですのね」

DuelMastars And Super Heroes

トモ
「デュエマを最高に盛り上げるための団体、DuelMasters And SuperHeroes、
略して『DASH』!わたしも、戦う広報として、開発部に戻ってきたんです!」

ケンジ
「はじめまして!」

ユウヤ
「はじめましてー」

トモ
「お二人の最終試験用のデッキは、その『DASH』が送る最新にして、最高、
そして初心者にもピッタリの構築済みデッキ、
『スタートダッシュ・デッキ』です!

ケンジ ユウヤ
「スタートダッシュ・デッキ??」

トモ
「まずは、お二人にその魅力を最大限にお届けしちゃいますね!」

エーツー
「どうでもいいけど、僕、まだ、今回一言もしゃべってないぞ」

主任K
「僕もだよ?」

『スタートダッシュ・デッキ』の動かし方

エーツー
「と言うわけで、僕も存在感を示すために、
『スタートダッシュ・デッキ』を解説するぞ!」



ケンジ
「エーツーさんも『スタートダッシュ・デッキ』を知ってるんですか?」

エーツー
「そりゃ『DASH』の一員だからね。
『スタートダッシュ・デッキ』は全部で2種類のデッキがあるんだ!」

DMD-01DMD-02

ユウヤ
「どう違うの?」

エーツー
「それをこれから説明するんだ!
まずは『火&自然編』だ」


枚数 コスト レアリティ 文明 名前 収録弾
1 4マナ 火/自然 機神勇者スタートダッシュ・バスター DMD-01 スタートダッシュ・デッキ 火&自然 編
4 2マナ 火/自然 無頼勇騎タイガ
2 6マナ 爆獣ダキテー・ドラグーン
4 4マナ 自然 レベリオン・クワキリ
4 6マナ 自然 ナチュラル・トラップ
1 6マナ スーパーバースト・ショット
4 3マナ 襲撃者エグゼドライブ
4 1マナ 凶戦士ブレイズ・クロー
1 2マナ ボルカニック・アロー
3 5マナ 自然 霊騎アウリエス
4 3マナ 自然 青銅の鎧
4 1マナ 自然 冒険妖精ポレゴン
4 2マナ 火/自然 無頼勇騎ゴンタ

ケンジ
「『火&自然編』はコストの軽いクリーチャーで攻める速攻デッキですね」


凶戦士ブレイズ・クロー冒険妖精ポレゴン

アン
「そすそす。だから、火と自然の強力1マナクリーチャーが
両方ともマックスに入ってるっすよ。

これなら、1ターン目からクリーチャーが出ない、って苦労することもないっすよ!」



ユウヤ
「ブレイズクロー、だけに苦労だね!」

アン
「その通りっす!」



ケンジ
「さらに、2マナや3マナのクリーチャーにつなげて、
序盤からドンドンシールドをブレイクしていく超攻撃的なデッキ
なんですね」


無頼勇騎タイガ

エーツー
「特に、このデッキのために開発されたカード、《無頼勇騎タイガ》は、
2マナでパワーが2000のスピードアタッカーという超強力カード!
こいつを使えば、2ターン目に2枚シールドブレイクだって、夢じゃない!

ユウヤ
「すごいね!」



ケンジ
「でも、速攻デッキは序盤攻めきれないと一気に苦しくなってしまうのが……」

エーツー
「だと、思うだろ?そんな時はこれだ!」


機神勇者スタートダッシュ・バスター

ケンジ
「バトルゾーンに出た時に、相手の5コスト以下のクリーチャーを
1体マナゾーンに送り込む?
え?すごい強くないですか?」

八重子
「ですのね!これじゃ、《知識の精霊ロードリエス》とかで相手の攻撃を
押さえ込みながら、体勢を整えようとしても、一気に攻め込まれてしまうんですの!」

アン
「そすね。4コストのW・ブレイカーっすし、
最後の切り札にはピッタリの強力クリーチャーっすね!

エーツー
「デッキの動きはこんな感じだね」

図解

ケンジ
「かっこいいですね!僕、ぜひとも使いたいです」

シュウ
「待つのです!強力なのは
『火&自然編』だけではないですぞ!」

トモ
「そうです!『水&闇編』も超強力で惚れちゃいますよ!
というわけで、これがデッキリストです」


枚数 コスト レアリティ 文明 名前 収録弾
1 5マナ 水/闇 魔水晶スタートダッシュ・リバイバー DMD-02 スタートダッシュ・デッキ 水&闇 編
4 3マナ アクア・ソニックウェーブ
2 6マナ アクア・サーファー
4 4マナ 虚空の翼ダークモルダー
4 6マナ デーモン・ハンド
2 3マナ アクア・スーパーエメラル
3 4マナ 汽車男
1 6マナ ガンヴィート・ツイスト
4 2マナ 水/闇 腐敗電脳メルニア
1 3マナ アクア・ハルカス
1 2マナ スパイラル・ゲート
3 3マナ 卵胞虫ゼリー・ワーム
4 3マナ 貴星虫ドレインワーム
4 2マナ ブラッディ・イヤリング
2 2マナ 光線人形ストリウム

ユウヤ
「わぁ、なんかコンボいっぱいっぽいー」

シュウ
「さすがは我が弟、ユウヤ、そこに気がつきましたか」

ユウヤ
「えへへへー」

ケンジ
「ぼ、僕だって気がついていたよ!えっと、あれだよね、お兄ちゃん。
相手のクリーチャー手札に戻すカードで時間を稼ぎつつ、
手札を破壊したりして、じわじわと相手のシールドを
ブレイクしていくデッキだよね!

シュウ
「おお、ケンジも成長したんですな」

ケンジ
「えへへへー」


アクア・ソニックウェーブ

トモ
「このデッキのために開発されたカード、《アクア・ソニックウェーブ》は、
3コストで相手のクリーチャーを手札に戻せる強力クリーチャー!
条件がパワーなので、《斬隠テンサイ・ジャニット》より
手札に戻せるクリーチャーは多いですよ!


アクア・スーパーエメラルブラッディ・イヤリング

八重子
《アクア・スーパーエメラル》でシールド・トリガーを仕込んだり、
《ブラッディ・イヤリング》を序盤のブロッカーとして並べたり、と
八重子好みの戦略もあるんですのね!」


貴星虫ドレイン・ワーム卵胞虫ゼリー・ワーム

ケンジ
「闇文明のクリーチャーも、バトルゾーンに出た時や、
アタックする時に相手に嫌がらせするカードが結構あるんですねー」

シュウ
「それで終わりか!我が弟、ケンジ!」

ケンジ
「そ、その声は!我が兄にして!」

アン
「闇文明の貴公子!」

ユウヤ
「シュウお兄ちゃん!」

トモ
「息ピッタリですね!」

シュウ
「兄弟だからな」

ユウヤ
「お兄ちゃん、だいすきー」



アン
「アンちゃんは兄弟じゃないっすけどね。で、なんの話だったっすっけ?」

シュウ
「そうそう、
『スタートダッシュ・デッキ
水&闇編』の
極みはこのカードにある!」


魔水晶スタートダッシュ・リバイバー

ユウヤ
「すごい!バトルゾーンに出た時に、
3コスト以下のクリーチャーを墓地からバトルゾーン戻せるんだね!」

エーツー
「そうだね。序盤に相手のクリーチャーを戻しつつ相打ちした
《アクア・ソニックウェーブ》あたりが、また戻って来て、
クリーチャーを手札に戻されちゃったりしたら、
いつの間にか逆転されてる
、なんてこともありそうだね」

シュウ
「というわけで、デッキの動きはこんな感じですぞ」

図解

ケンジ
「どっちもかっこよくて、強そうなデッキですねー」

最終試験開始!

ケンジ
「で、最終試験って、なにやるんですか?」

主任K
「ん?このスタートダッシュ・デッキを使って、
トリプルダッシュ・デュエルをしてもらうぞ!」

ケンジ ユウヤ
「トリプルダッシュ・デュエル??」


トリプルダッシュ・デュエル

エーツー
「そう!今週から、デュエル・ロード開催店舗で行われる大会、
それが3人1組で行われる大会、トリプルダッシュ・デュエル
だ!」

アン
「3人がそれぞれ対戦して、2勝したチームが勝利っすね」

トモ
「詳しくはこちらをチェックしてください!」

ケンジ
「でも、3人1組っていっても……」

ユウヤ
「僕たち、2人しかいないよー!」

シュウ
「なにをいっているのだ、弟達よ。我々は3人兄弟ではないか!」

ケンジ
「え?お兄ちゃんと一緒のチームでいいの?」

ユウヤ
「わぁい!」



アン
「ケンちゃんとユウちゃんはシュウくん大好きっすね」

エーツー
「じゃあ、僕とアンちゃんと八重子ちゃんのチームと対戦だよ」

シュウ
「わたくしは、当然『水&闇編』を使いましょう」

ケンジ
「僕も『水&闇編』つかうよ!」

ユウヤ
「僕もー」

八重子
「3人同じデッキでもいいんですの?」

エーツー
「全員同じデッキでも、
違うデッキでも問題無いよ」

アン
「じゃあ、アンちゃんたちも、『火&自然編』でそろえるっすかね」

八重子
「エーツー様と同じデッキですの!」

エーツー
「じゃあ、いくぞ!
デュエマ、スタート!」

【数分後】

ケンジ
《腐敗電脳メルニア》でダイレクトアタックです!」



エーツー
「負けたよー!ケンジくん、強くなったなー」

ケンジ
「エーツーさんたちのおかげですよ」



アン
「お、エーツーくんとケンちゃんのところも終わったっすか」

エーツー
「アンちゃんと、ユウヤくんのところはどうだった?」



ユウヤ
「僕、かったー」

アン
「ユウちゃんも強かったっすよ」



エーツー
「まぁ、ふたりともこんな最終試験なんてしなくてもいいくらい、
最高にデュエマを楽しんでいるデュエリストだっていうことは、
一年間見てきたからわかってるけどね

主任K
「デュエマを最高に楽しんでいるなら、
だれでも『DASH』のメンバーになる
資格はあるからね」

エーツー
「じゃあ、ケンジくんとユウヤくんが勝って、チームはもう2勝したことだし……」

八重子
《冒険妖精ポレゴン》を召喚して、《機神勇者スタートダッシュ・バスター》に進化!
《ブラッディ・イヤリング》をマナゾーンに送り込むんですのよ!
そして、W・ブレイク!シールドはないんですの?
じゃあ、《無頼勇騎タイガ》でダイレクトアタックですのよ!」

シュウ
「こ、こんなはずでは!」

トモ
「とんだしょんぼりですね!」

エーツー
「……チームは2勝したことだし、
ふたりの最終試験は合格ってことでいいですかね、主任?」

主任K
「うん。ふたりには、将来の『DASH』をしょってたつ人材になってもらうために、
特別な養成所でさらにデュエマの特訓をしてもらうよ」

ケンジ
「すごいですね」

ユウヤ
「がんばるー!」

シュウ
「うむ、がんばるがいいぞ、弟達よ!」

ケンジ
「お兄ちゃんありがとう!お兄ちゃんみたいなデュエリスト目指してがんばるよ!」

ユウヤ
「うん!」



アン
「……なんとか二人のシュウ君への尊敬の気持ちは保てたみたいっすね」

エーツー
「まぁ、相手が八重子ちゃんだったしね」

トモ
「チーム戦で負けた人を責めるのは
絶対ダメです!3人で楽しめば
何倍も楽しくなるのがチーム戦です!」

エーツー
「『DASH』が送り出す
最高の構築済みデッキ
『スタートダッシュ・デッキ』!」

エーツー
「そして、仲間のキズナが深まる
『トリプルダッシュ・デュエル』!」

エーツー
「君も、DASHと共に、
新たなスタートダッシュをきめよう!」

二人を送り出した後……

八重子
「じゃあ、ケンジ様とユウヤ様がいったん卒業して、
シュウ様とトモ様を加えたこの5人でデッキ開発部をやっていく
んですのね」

主任K
「いや、それなんだけど……
じつは5人には、さらに別の仕事をしてもらいたいと思うんだ」

シュウ
「な、ま、また別の仕事ですか、主任!」

主任K
「そう!来週からはじまる
『DASH特選カード』の紹介、
これを担当してもらいたいんだ」

トモ
「デュエマの基本は、カードを知ることから!
『DASH』では、これまで以上に、デュエマを楽しむみんなに、
カードについてしってもらおうってことです!」

アン
「なるほどっす。たしかに、カードについての理解が深まれば深まるほど、
デッキもバンバン作れるようになるっすからね。それは盲点だったっす」

エーツー
「じゃあ、デッキ開発部自体はなくなっちゃうんですか?」

主任K
「そんなことはないよ」


デュエル・ヒーロー

主任K
「デュエマを多くの人に届けるデュエル・ヒーロー、ユウとアツト。
この二人と共に最高にかっこいいデッキを作成するのも
『デッキ開発部DASH』の重要な任務だ!」

シュウ
「デッキ開発部DASH!」

トモ
「だから、デッキを作った時は、デッキ開発部DASHとしても活動しちゃいます!
大体、1ヶ月に1回くらいですかね!」

エーツー
「みんな、来週からはじまる
『DASH特選カード』と
『デッキ開発部DASH』もよろしくね!」

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TM & © Wizards of the Coast/Shogakukan/Mitsui-Kids