NHK、終戦記念日のニュースで『とどまらない韓国人気』特集を放送する狂気
父の兄は、ガナルカナル島で戦死しました。
我が家では、8月15日には毎年”すいとん”が
食卓に並びました。
戦中のモノよりも具だくさんでしたが・・・
祖母や母は、
「8月15日は、戦争で亡くなった人達を
皆で偲ぶ大切な日なんだよ。」と、
毎年毎年、すいとんを作ってくれました。
実家の両親・祖父母や夫の両親から
戦争の悲惨さを聞いても、国を恨んだり憎むような言葉を
私は一度として聞いた事がありません。
戦後どんなに辛くても、家族の為に一生懸命に
身を粉にして働いてきた人達です・・・
●NHK 終戦記念日のニュース9の放送内容
「とどまらない韓国人気」と韓流ごり押し全開・・・
「新大久保の韓国イケメン喫茶店が大流行」
「円高ウォン安で韓国旅行が人気」
「韓国でお土産を買って宅配便で送るのがトレンディ」
「韓国酒メーカーが2年以上かけて
日本人向けに開発したマッコリが日本で爆売れ」
------------------------------------------------------
終戦記念日の15日に、こんなプログラムを放送する
NHKの異常さ!
昨年8月の株価安値更新、円高更新時でも
トップニュースに韓国アイドル来日報道をした
NHKの恐ろしさ!
一人でも多くの日本人が
この「洗脳」の危険に気が付いて欲しい。
もはや、
「TVを観ない」という抵抗手段だけでは済まない!
私達は、この異常な世界にNo!と言うべきだ。
●フジテレビの韓国報道問題が
「嫌なら見なければいい」では済まないワケ
http://getnews.jp/archives/135708
俳優の高岡蒼甫さんの『Twitter』での発言によって
火がついた形になった、フジテレビの韓国報道問題について、
ミステリー作家・深水黎一郎さんが同じく『Twitter』で
「フジに不満をいだく側も、
《ノーモア韓流》ではなく、
《ノーモア偏向放送》というスローガンを
前面に掲げるべき」と、
日本のメディアをめぐる問題の本質をえぐる
ツイートを行い話題になっています。
フジテレビは、以前から日本対韓国のサッカー戦(2010年10月)を
“韓日戦”と表現するなど、
数々の韓国寄り報道が指摘されていました。
7月23日に高岡蒼甫さんが行った
「お世話になった事も多々あるけど
8は今マジで見ない。
韓国のTV局かと思う事もしばしば。」
というツイートがこれほど大きな騒動に発展したのは、
そもそもこのような背景があったためです。
しかし、問題はフジテレビが“韓国”に偏向していることに
とどまりません。
公共の電波を扱う放送局は、特定の国や商品、スポーツなどに
偏向することも許されないはずだからです。
これについて、深水黎一郎さんは8月13日に行った一連のツイートで、
この騒動に関する議論を
「今までわが国ではほとんどなされなかった、
マスコミのあるべき姿」
を問いなおすものにするための材料を提示されています。
まず、日本では
「電波はみんなの共有財産であるはずなのに、
我々一般国民は勝手に使うことができない状態」
にあり、放送局は「国から認可を受けて電波を独占」
していることを指摘。
欧米には公共の電波は定期的に競売にかける
“電波オークション制度”があり、
メディアが電波使用権を継続するには落札する必要があり、
また各国政府はこれにより大きな収入源を得ている
という事例を紹介しています。
日本の場合は
「政府による配給制で、テレビ局は
大昔に認定された免許そのまま、
おどろくほど安い使用料で電波を独占」
しているというレトロな状況。
深水さんは、「新規参入はほとんど不可能」である以上は
広い公共性を持つべきであるとしています。
この前提に基づけば、
「どこかの国のプロパガンダのような番組」や
「自社がオーナーになっている
プロスポーツチームを応援する番組」を流すことにも
「本来大幅な制限が加えられてしかるべき」
だということになります。
8月7日には、お台場フジテレビ前で2500人(主催者発表)の
デモが実施されるまでに騒ぎが拡大してもなお、
現在までにフジテレビ側からこの件に関する正式な声明が
されていないことに対して、
「今回のフジは多くの視聴者が、
それが洗脳レベルに達していると
感じたから騒ぎになっていることを、
フジの上層部は理解しているのだろうか」
と、疑問を投げかけています。
テレビが公共の電波である以上、
「嫌なら見なければいい」
では済まない問題であるということを理解したうえで
もう一度今回の騒動を見直せば、この国のメディアの
抱える根本的な問題が見えてきます。
そしてこの問題は、送電線独占により新規電力事業者の
参入を不可能にしている電力業界の抱える問題にも通じるもの。
“公共”のものをどう扱うのかというテーマは、
今この国が問い直し議論すべき大きなテーマなのかもしれないです。
『Togetter』
―フジテレビの韓流問題に関して テレビの偏向を叩くべき
http://togetter.com/li/174135
マスコミのあるべき姿を問い直そう!
この動きが、彼らに潰されない為にも
ノーモア偏向放送運動を
拡大させましょう。
こんなマスコミの異常な姿を
●共同通信の重要なお知らせ
『重要なお知らせ
チャン・グンソクの公式写真集「The Romance」
重版できあがりました。』
重要なお知らせ・・・
重要な・・・
日本人は、平和ボケから目覚めましょう!
そして、この現実に危機感を持ちましょう!
日本の子供達の未来の為に。
我が家では、8月15日には毎年”すいとん”が
食卓に並びました。
戦中のモノよりも具だくさんでしたが・・・
祖母や母は、
「8月15日は、戦争で亡くなった人達を
皆で偲ぶ大切な日なんだよ。」と、
毎年毎年、すいとんを作ってくれました。
実家の両親・祖父母や夫の両親から
戦争の悲惨さを聞いても、国を恨んだり憎むような言葉を
私は一度として聞いた事がありません。
戦後どんなに辛くても、家族の為に一生懸命に
身を粉にして働いてきた人達です・・・
●NHK 終戦記念日のニュース9の放送内容
「とどまらない韓国人気」と韓流ごり押し全開・・・
「新大久保の韓国イケメン喫茶店が大流行」
「円高ウォン安で韓国旅行が人気」
「韓国でお土産を買って宅配便で送るのがトレンディ」
「韓国酒メーカーが2年以上かけて
日本人向けに開発したマッコリが日本で爆売れ」
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終戦記念日の15日に、こんなプログラムを放送する
NHKの異常さ!
昨年8月の株価安値更新、円高更新時でも
トップニュースに韓国アイドル来日報道をした
NHKの恐ろしさ!
一人でも多くの日本人が
この「洗脳」の危険に気が付いて欲しい。
もはや、
「TVを観ない」という抵抗手段だけでは済まない!
私達は、この異常な世界にNo!と言うべきだ。
●フジテレビの韓国報道問題が
「嫌なら見なければいい」では済まないワケ
http://getnews.jp/archives/135708
俳優の高岡蒼甫さんの『Twitter』での発言によって
火がついた形になった、フジテレビの韓国報道問題について、
ミステリー作家・深水黎一郎さんが同じく『Twitter』で
「フジに不満をいだく側も、
《ノーモア韓流》ではなく、
《ノーモア偏向放送》というスローガンを
前面に掲げるべき」と、
日本のメディアをめぐる問題の本質をえぐる
ツイートを行い話題になっています。
フジテレビは、以前から日本対韓国のサッカー戦(2010年10月)を
“韓日戦”と表現するなど、
数々の韓国寄り報道が指摘されていました。
7月23日に高岡蒼甫さんが行った
「お世話になった事も多々あるけど
8は今マジで見ない。
韓国のTV局かと思う事もしばしば。」
というツイートがこれほど大きな騒動に発展したのは、
そもそもこのような背景があったためです。
しかし、問題はフジテレビが“韓国”に偏向していることに
とどまりません。
公共の電波を扱う放送局は、特定の国や商品、スポーツなどに
偏向することも許されないはずだからです。
これについて、深水黎一郎さんは8月13日に行った一連のツイートで、
この騒動に関する議論を
「今までわが国ではほとんどなされなかった、
マスコミのあるべき姿」
を問いなおすものにするための材料を提示されています。
まず、日本では
「電波はみんなの共有財産であるはずなのに、
我々一般国民は勝手に使うことができない状態」
にあり、放送局は「国から認可を受けて電波を独占」
していることを指摘。
欧米には公共の電波は定期的に競売にかける
“電波オークション制度”があり、
メディアが電波使用権を継続するには落札する必要があり、
また各国政府はこれにより大きな収入源を得ている
という事例を紹介しています。
日本の場合は
「政府による配給制で、テレビ局は
大昔に認定された免許そのまま、
おどろくほど安い使用料で電波を独占」
しているというレトロな状況。
深水さんは、「新規参入はほとんど不可能」である以上は
広い公共性を持つべきであるとしています。
この前提に基づけば、
「どこかの国のプロパガンダのような番組」や
「自社がオーナーになっている
プロスポーツチームを応援する番組」を流すことにも
「本来大幅な制限が加えられてしかるべき」
だということになります。
8月7日には、お台場フジテレビ前で2500人(主催者発表)の
デモが実施されるまでに騒ぎが拡大してもなお、
現在までにフジテレビ側からこの件に関する正式な声明が
されていないことに対して、
「今回のフジは多くの視聴者が、
それが洗脳レベルに達していると
感じたから騒ぎになっていることを、
フジの上層部は理解しているのだろうか」
と、疑問を投げかけています。
テレビが公共の電波である以上、
「嫌なら見なければいい」
では済まない問題であるということを理解したうえで
もう一度今回の騒動を見直せば、この国のメディアの
抱える根本的な問題が見えてきます。
そしてこの問題は、送電線独占により新規電力事業者の
参入を不可能にしている電力業界の抱える問題にも通じるもの。
“公共”のものをどう扱うのかというテーマは、
今この国が問い直し議論すべき大きなテーマなのかもしれないです。
『Togetter』
―フジテレビの韓流問題に関して テレビの偏向を叩くべき
http://togetter.com/li/174135
マスコミのあるべき姿を問い直そう!
この動きが、彼らに潰されない為にも
ノーモア偏向放送運動を
拡大させましょう。
こんなマスコミの異常な姿を
●共同通信の重要なお知らせ
『重要なお知らせ
チャン・グンソクの公式写真集「The Romance」
重版できあがりました。』
重要なお知らせ・・・
重要な・・・
日本人は、平和ボケから目覚めましょう!
そして、この現実に危機感を持ちましょう!
日本の子供達の未来の為に。
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