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エーテン「NEX!」 |
おお、ついにエーツーくんの偽物も、エーテンまでいったか……思えば長かったねぇ…
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エーテン「主任!なんの感慨にふけってるかはわかりませんけど、ここは僕が出てこないわけにはいかないでしょう!」 |
どうして?とか聞くまでもないけど、聞かないのも野暮だから聞いておくね。
どうして?
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エーテン「そりゃ、『超極竜VS六体神』が |
そうだね!
ついに、神化編最終弾『超極竜VS六体神』が発売!
進化に深化と神化を重ねてきた神化編、一体『超極竜VS六体神』ではなにがどう重なってしまうのか、ワクワクしちゃうね!
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エーテン「そこで、僕ですよ!」 |
ほうほう、なぜ、ここでエーテン君なの?
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エーテン「なぜなら、今回『進化』を重ねる最高潮でありながら、 |
で、なんで、それで、エーテン君なの?
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エーテン「僕と言えば」 |
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エーテン「NEX!」 |
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エーテン「だからです!」 |
僕と言えば、ってのはよくわからないけど、たしかに、僕らの原点は
NEX!
そりゃ、やっぱ、NEXの最終形態が登場したらデッキ作らないわけにはいかないよね?
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エーテン「まったくです!」 |
というわけで、まず、《超神羅ロマノフカイザー・NEX》の能力を確認したいんだけど…
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エーテン「バトルゾーンにでた時に、相手のクリーチャーとマナを2枚ずつ破壊できますね」 |
そうだね。ちょっと前で《神羅ダークネス・ロマノフ》の時にも少し話にでたけど、究極進化で一番悲しいのは、
一生懸命だした究極進化のクリーチャーがすぐに破壊されてしまう事!
だから、《神羅ダークネス・ロマノフ》みたいに手札を攻めたり、マナを減らして、
相手がこちらの究極進化を破壊できる可能性をできるだけ少なくできるのは非常に重要なんだよね。
しかも、相手のクリーチャーを破壊できるなら、相手に攻められてる時の逆転の手段にもなるしね。
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エーテン「しかも、破壊されたら破壊されたで、デッキから他のアーマード・ドラゴンか |
おお、それはすごいね。
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エーテン「今月のコロコロ付録である《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》も、 |
そうだね。
これらの超強力カードを自由に山札からバトルゾーンにだす事ができる!っていうんだから、
まぁ、それなら破壊されても、しょんぼり感は低いよね!
あれ?
っていうか、こいつ、自分で自分のこと持ってこれるんじゃないの?
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エーテン「よく気がつきましたね、主任!そうなんです! |
つまり、
しかも、自分の能力で自分を持ってくる事ができるなら……
あれ?もしかして、こいつ、無限に自分で自分を持ってき続けられる…
つまり、破壊されてないようなモノじゃない?
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エーテン「いや、主任、進化元がいないと駄目ですから」 |
あぁ、そうか、《超神羅ロマノフカイザー・NEX》は進化クリーチャーだもんね。
で、その進化条件が……
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アン「MAX!」 |
MAX!?
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アン「そっす!進化クリーチャーの話をするのに、アンちゃんを外すとか、水くさいっすよ主任。 |
で、なによ、そのMAXってのは。
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アン「究極に究極を追い続けるグルーブ感がエクストリームして神に近づくのが、神化編の進化っす。 |
なに言ってるかわからないけど、つまり、《超神羅ロマノフカイザー・NEX》は究極どころじゃない究極進化だと。
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アン「そういう事になるっすね。その名も究極進化MAXっす!」 |
そこでMAXってわけか。
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アン「MAX!」 |
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エーテン「NEX!」 |
ふたりとも非常に楽しそうで申し訳ないけど、究極進化MAXって
進化元、究極進化だけだからね!
たしかに、派手さもかっこよさもMAXだけど、進化しにくさもMAXだよ。
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アン「おやおや、主任、らしくないっすね。 |
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エーテン「そうですよ、主任。究極進化MAXは、たしかに進化しにくいかもしれませんけど、 |
うわ、たしかにふたりの言うとおりだ!
だって、『超極竜VS六体神』には、究極進化をサポートするカードも登場してるんだもんね。
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エーテン「そうです!特に《大勇者『銀河の誘発』》のサポート能力は、MAXにNEXですよ!」 |
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エーテン「なんせ、究極進化か、究極進化MAXを2枚まで |
おお、究極進化の、1体のクリーチャーのために何枚も重ねなきゃいけない、
っていうちょっとお得じゃないところを、いっきにお得に進化させてくれるカードだね。
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アン「エーツーくん、それだけじゃないっすよ。 |
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エーテン「そうですね。だから《大勇者『銀河の誘発』》で、究極進化と究極進化MAXをもってくれば、 |
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アン「MAX!」 |
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エーテン「NEX!」 |
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アン「いやぁ、久々にエーツーくんにあったっすけど、ノリノリでたのしいっすね。 |
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アン「進化の種になる究極進化も |
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アン「この2枚のすごいところは、それぞれ進化元になる為に、生き残りやすいってところっす」 |
あぁ、そうだね。
《神羅サンシャイン・NEX》は、破壊される時に、
それを防ぐ能力があるし
《神羅ダークネス・ロマノフ》は、相手の破壊手段を
あらかじめ捨てさせられるからね。
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アン「そのへんの《神羅ダークネス・ロマノフ》の強さは以前も語ったっすね」 |
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エーテン「おう、なんか、アンちゃんもしばらく見ないうちに、すごいまともな事を言うようになったね」 |
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アン「アンちゃんも、進化に進化を重ねて、アンちゃんMAXになりつつあるっすからね」 |
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アン「MAX!」 |
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エーテン「NEX!」 |
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エーテン「というわけで、つくりあげたのが、このデッキです」 |
| 枚数 | コスト | 文明 | 名前 | 収録弾 |
| 4 | 7 | 火 | 超神羅ロマノフカイザー・NEX | DM35 |
| 1 | 5 | 火 | 神羅サンシャイン・NEX | DM35 |
| 1 | 7 | 火 | 神羅ドラグ・ムーン | DM32 |
| 4 | 5 | 火 | 邪神M・ロマノフ | DMC58 |
| 2 | 7 | 闇 | 暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ | コロコロ4月号付録 |
| 3 | 6 | 闇 | 神羅ダークネス・ロマノフ | DM35 |
| 3 | 6 | 闇 | デーモン・ハンド | DMC55 |
| 2 | 7 | 自然 | 超神羅ギャラクシー・ディスティニー | DM35 |
| 3 | 5 | 自然 | 大勇者『銀河の誘発』 | DM35 |
| 2 | 2 | 自然 | 進化設計図 | DM32 |
| 4 | 3 | 自然 | 青銅の鎧 | DMC55 |
| 1 | 6 | 火/自然 | 破壊と誕生の神殿 | DM11 |
| 4 | 2 | 火/自然 | 無頼勇騎ゴンタ | DMC55 |
| 3 | 5 | 闇/自然 | 腐敗無頼トリプルマウス | DMC55 |
| 1 | 4 | 闇/火 | 永遠のジャック・ヴァルディ | DMC48 |
| 2 | 5 | 火/自然 | 焦土と開拓の天変 | DMC42 |
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エーテン「デッキの基本的な動かし方は、やっぱ究極進化MAXを目指す!です」 |
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エーテン「《無頼勇騎ゴンタ》や《青銅の鎧》のような |
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アン「《青銅の鎧》からの進化だと、マナが1マナ増えていて、 |
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エーテン「そして、《大勇者『銀河の誘発』》で、究極進化MAXと、その種になる究極進化を持ってきます。 |
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アン「相手がすごいクリーチャー並べてきてて、押し負けそうなら、 |
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エーテン「そして、究極進化から、究極進化MAXに進化!その時に進化させるのが……」 |
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エーテン「《超神羅ギャラクシー・ディスティニー》です!」 |
え?
《超神羅ロマノフカイザー・NEX》じゃないの?
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アン「主任、まだまだ甘いっすね。これが進化のMAXじゃないんすよ。 |
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アン「MAX!」 |
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エーテン「NEX!」 |
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エーテン「そうです!ゴッドが六体合体なら、こちらも六体を目指すのですよ、主任。 |
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エーテン「《超神羅ロマノフカイザー・NEX》と |
え?たしかに《超神羅ロマノフカイザー・NEX》が2枚並んだら、すごいことになるけど、進化元がいないじゃない。
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アン「主任、知ってたっすか?究極進化MAXって言葉には、究極進化って書いてあるんすよ」 |
いや、そりゃ読めばわかるけど……
え?ってことは?
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アン「そっす。なんと、究極進化MAXから究極進化MAXに進化することも可能なんすよ!」 |
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エーテン「ここで《超神羅ギャラクシー・ディスティニー》を、《超神羅ロマノフカイザー・NEX》に進化させ、 |
うわ、そうすると、進化が終わった後に、《超神羅ロマノフカイザー・NEX》のバトルゾーンにでた時の能力が2回繰り返されるのか!
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アン「そっす!MAXが2倍っす」 |
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エーテン「つまり、相手のマナとクリーチャーを4枚ずつ破壊ですよ!しかも、ワールド・ブレイク!」 |
すごいね、それは、たしかに
MAX!
だね。
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アン「MAX!」 |
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エーテン「NEX!」 |
《超神羅ロマノフカイザー・NEX》
《超神羅ロマノフカイザー・NEX》
《超神羅ギャラクシー・ディスティニー》
《神羅ダークネス・ロマノフ》
《大勇者『銀河の誘発』》
進化元のビーストフォーク
と、6枚のクリーチャーが重なった進化になるってわけだね!
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アン「そすそす。六体神なんて、目じゃねっすよ。これからは、六体進化がメジャーっす!」 |
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エーテン「目じゃないだけに、メジャーだね!」 |
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アン「MAX!」 |
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エーテン「NEX!」 |
六体神だけじゃなく、六体進化も可能な『超極竜VS六体神』!
もちろん、さらに魅力的なカードも満載!
さぁ、君も、君だけの神と進化の戦いをつくりだせ!
しかし、エーテン君は、いままでのエーツーくんの偽物の中でも、ダントツでまともな人でよかったよ。
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エーテン「まぁ、僕もチャックありますけどね」 |
え?
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アン「っていうか、主任、偽物、って気がついてないんすか? |
え?
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エーテン「やっぱり、アンちゃんの目はごまかせなかったね」 |
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アン「メジャーっすからね」 |
え?
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アン「MAX!」 |
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エーテン「NEX!」 |