|
アン「主任、ちょっといいっすか?」 |
おう、自然文明大好きのアンちゃんじゃないか、どうしたんだい?
|
アン「主任は2月15日発売のコロコロはもう読んだっすか?」 |
もちろんだよ!
なんてったって、今月号のコロコロには、神化編第4弾、『究極龍VS六体神』の情報が載っているんだからね!
|
アン「そっすね。究極龍とか、六体神とか |
そうだね。なんてったって、ここまで進化の限界まで進化を重ねてきた神化編だけに、
最後の第4弾ではどんなカードが登場するか、想像するだけでワクワクドキドキするよね。
|
アン「今回、究極進化も新しいクリーチャー登場してるっすね」 |
神化編で、そして、マッド・ロック・チェスターで登場した、進化ロマノフたち。
そして、ついに登場したのが、この究極進化ロマノフだ!
|
アン「アンちゃん、最近ダークロードも熱いっすし、なにしろ、究極進化って聞いたらウズウズするっすね。 |
おお、なんか最近アンちゃん、デッキ作りまくってるね。
|
アン「そすね。デッキ作るの楽しいっすよ。というわけでできあがったのがこのデッキっす」 |
|
シュウ「ちょっとまったぁぁぁ! |
|
アン「そ、その声は、闇文明の貴公子、シュウ!」 |
なんか、お約束の流れだね。
|
シュウ「いやいやいや、お約束じゃないですぞ。 |
いや、そういって出てくるところまで含めてお約束だよね。
|
アン「そっすね。言われてみれば、シュウくん、いつも誰かのデッキの後に自分こそが!っていって出てくるっすよね」 |
|
ハル「まぁ、シュウさん、そういう人ですから。僕はどっちでもいいっていったんですけどね」 |
あ、ハルくんもいたんだ?
|
ハル「そうですね。僕も闇文明担当ですし、《神羅ダークネス・ロマノフ》には興味ありますから」 |
まぁ、たしかにふたりの言う通り、自然文明担当のアンちゃんがまた前回のようにロマノフのデッキ作るのもなんだしね。
|
シュウ「そうですぞ!先週以来、わたくしがダークロードマスターになる為に、 |
|
アン「アンちゃんも究極進化は譲れないですぞ!まぁ、アンちゃんはどっちでもいいっすけど」 |
どっちだよ?
|
アン「シュウくんとハルくんの物まねを足してみたらわけわからなくなったっす」 |
|
ハル「混ぜる時はよく考えた方がいいんじゃないですかね、まぁ、僕はどっちでもいいんですけど」 |
じゃあ、《神羅ダークネス・ロマノフ》のデッキを作る前に、このカードの強さをみてみようか。
|
シュウ「6コストでパワー11000のW・ブレイカーというだけでも十分強力ですが、 |
|
ハル「そうですね。相手の手札を見て、2枚選んで捨てさせられるのは非常に強力ですね」 |
|
アン「ん?ちょっとアンちゃんわからんっすけど、 |
うん、まぁ、そうだね。普通は。
|
アン「そすそす、普通はそうなんすけど、《神羅ダークネス・ロマノフ》は究極進化じゃないすか。 |
いやいや、アンちゃん、《神羅ダークネス・ロマノフ》の場合は…
|
シュウ「アン殿!その『究極進化だからデッキつくるっすー』程度の認識で |
|
ハル「シュウさんは言いすぎですけど、アンさんちょっと見落としてることありますよ」 |
|
アン「なんすか、アンちゃん間違ってるっていうんすか?」 |
いやいや、間違ってるわけじゃないよ。
枚数的にはアンちゃんの言うとおりだし、そういう意味じゃお得じゃないよね。
|
シュウ「アン殿!アン殿は枚数でお得になる為だけにデュエマをやってるんですか?」 |
|
アン「ガビーン!そのセリフ微妙に胸につきささったっすけど、意味はよくわからんすね」 |
|
ハル「つまりですね、枚数で得して無くても、デュエルで勝てばオッケーだ! |
そうだね。枚数気にしすぎてたら、大体相手のシールドブレイクできないよ。
|
アン「なるほど、言われてみればそっすね。 |
|
シュウ「おおありですぞ!相手の手札を選んで捨てさせられるって事は、 |
|
ハル「もしくは、《神羅ダークネス・ロマノフ》を破壊できるカードを捨てさせたりですね」 |
|
アン「おお、なるほど、たしかにそれなら枚数で損してても勝てるっすね」 |
そうなんだ。
《神羅ダークネス・ロマノフ》の選んで2枚捨てさせる能力っていうのは、言い換えると
1.相手の切札を事前に阻止できる
2.自分の切札(《神羅ダークネス・ロマノフ》)を守れる
っていうふたつのことを同時にやってくれるんだ!
しかも、2枚!アンちゃん、普通にデュエマやってて、後半に何枚も手札に切札レベルのカードがあることなんてないでしょ?
|
アン「そすね。切札はとっておきだから、デッキにそんなにいれないっすしね」 |
だから、そこで2枚もカードを捨てさせられちゃったら、
一気に《神羅ダークネス・ロマノフ》で勝負を決められちゃうんだ!これなら、枚数の損も気にならないよね?
|
アン「なるほどっす。たしかにアンちゃんの認識が甘かったっすね。 |
進化元になる進化クリーチャーに何をつかうか、ってことだね。
|
シュウ「そこはもう考えてありますぞ。 |
|
シュウ「《永遠のジャック・ヴァルディ》です!」 |
|
シュウ「《神羅ダークネス・ロマノフ》の能力は、自身が出た後に相手が動きにくくする能力! |
あぁ、たしかにそうだね。
《神羅ダークネス・ロマノフ》は相手の後続を防げるカードだから、先に出ているカードを対処しながら
《神羅ダークネス・ロマノフ》の準備ができる《永遠のジャック・ヴァルディ》はピッタリだね。
|
シュウ「しかも、《永遠のジャック・ヴァルディ》にはもっとピッタリの要素があるのですぞ!」 |
|
アン「え?進化元になる以上に、っすか?」 |
|
シュウ「それは、《永遠のジャック・ヴァルディ》の進化元候補ですぞ」 |
|
シュウ「《邪眼獣ヤミノディヴィジョン》ですぞ!」 |
あぁ、なるほど、たしかにそれは面白い所に気がついたね。
《神羅ダークネス・ロマノフ》は、名前に『ロマノフ』ってついてるから《邪眼獣ヤミノディヴィジョン》で
コストを軽くしてサポートできるし、レインボークリーチャーだから
《永遠のジャック・ヴァルディ》の進化元を確保する助けにもなるね。
|
シュウ「というわけで、レインボーカードを詰め込んだ《永遠のジャック・ヴァルディ》ロマノフデッキを構築……」 |
|
ハル「あ、シュウさんちょっといいですか?」 |
|
シュウ「なにか問題でもありますかな、ハル殿」 |
|
ハル「いや、僕が組み合わせようとしてたカードと違ったんで…」 |
|
シュウ「なんですと?」 |
|
ハル「僕が組み合わせようとしていたのは、このカードたちなんですよ」 |
|
ハル「サイバーロードと、サイバー進化です!」 |
あぁ、たしかに《アストラル・ラッシュ》も《永遠のジャック・ヴァルディ》と同じように、
相手の出したカードを遅らせつつ、《神羅ダークネス・ロマノフ》の準備ができていいカードだね。
|
ハル「《エンペラー・マルコ》がいれば、カードを引いて、 |
|
アン「あぁ、しかも、それならこいつもつかえるっすね」 |
|
アン「《クラゲン》っす」 |
そうだね。進化クリーチャーを探せる《クラゲン》は便利に活躍してくれそうだね。
|
ハル「《斬隠テンサイ・ジャニット》も追加して、序盤の相手の妨害を増やせますしね」 |
|
シュウ「むむむ、たしかに、サイバー進化は魅力的ですな。 |
|
ハル「どっちでデッキつくりましょうかねぇ…まぁ、僕はどっちでもいいんですけど」 |
いや、ハルくん、どっちでもいいじゃないぞ!
両方にすればいいじゃないか!
|
シュウ・ハル「両方?」 |
|
アン「でも、うっかり混ぜるとアンちゃんの物まねみたいにぐちゃぐちゃになるっすよ」 |
いや、そこはうまく混ぜればいいと思うし、どっちも進化を中心にしてるからうまく混ぜられると思うよ。
|
アン「しかも進化クリーチャーが多いなら《電磁翔天ピピッピ》も大活躍っすね」 |
|
ハル「というわけで」 |
|
シュウ「つくりあげたのが、このデッキですぞ」 |
| 枚数 | コスト | 文明 | 名前 | 収録弾 |
| 4 | 6 | 闇 | 神羅ダークネス・ロマノフ | DM35 |
| 2 | 4 | 火 | 機真装甲ヴァルドリル | DM32 |
| 4 | 3 | 水 | クラゲン | DM33 |
| 2 | 8 | 水 | 超電磁マクスウェルZ | DM32 |
| 4 | 4 | 水 | アストラル・ラッシュ | DM32 |
| 3 | 3 | 水 | 斬隠テンサイ・ジャニット | DMC55 |
| 4 | 5 | 水 | エンペラー・マルコ | DMC56 |
| 2 | 4 | 水 | パクリオ | DMC42 |
| 4 | 3 | 火/闇 | 邪眼獣ヤミノディヴィジョン | DMC58 |
| 4 | 2 | 火/水 | 電磁翔天ピピッピ | DMC56 |
| 3 | 2 | 水/闇 | 腐敗電脳メルニア | DMC55 |
| 4 | 4 | 火/闇 | 永遠のジャック・ヴァルディ | DMC48 |
|
シュウ「基本的なデッキの動かし方は、まず、《神羅ダークネス・ロマノフ》の |
|
ハル「その時に、《永遠のジャック・ヴァルディ》や《アストラル・ラッシュ》などで、 |
|
シュウ「《電磁翔天ピピッピ》は、半分以上の確率で手札をふやせるから、 |
|
ハル「その後に《神羅ダークネス・ロマノフ》をだすなら、 |
|
シュウ「そして、クリーチャーだけのデッキになったので、 |
|
シュウ「《機真装甲ヴァルドリル》ですぞ! |
|
ハル「《機真装甲ヴァルドリル》の能力も、序盤の相手のクリーチャーを破壊するのに使えますしね」 |
そうだね。
あと、クリーチャー中心にしたことで、《神羅ダークネス・ロマノフ》に追加して、後半相手の動きを妨害できるカードが増えてるね!
|
シュウ「《超電磁マクスウェルZ》ですな!」 |
|
ハル「こちらは呪文を使わないから、問題無いですし、 |
|
アン「《神羅ダークネス・ロマノフ》で相手の手札捨てさせれば、《超電磁マクスウェルZ》がさらに強くなるっすね」 |
あとから引かれたカードにもある程度対応できるからね。
いよいよ登場する神化編最終章!
まだまだ魅力的なカードが控えているぞ!
今後もバンバン特集していくから楽しみにしていてくれ!
|
アン「そういや、疑問な事があるんすけど…」 |
なんだい、アンちゃん。
|
アン「ハルくん、シュウくんを引きずり落すために派遣されてきたんじゃなかったっすっけ?」 |
……
|
アン「ずいぶん、仲良くなってないすか?」 |
デュエマを通せば、みんな仲良くなるんだよ!
な!