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DMデッキ開発部NEX
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最新構築デッキバックナンバー記事検索開発部の軌跡TOPへ戻る Vol.45 神化編の極み、大いなる進化の最終形を見よ! 水闇火ダークネス・ロマノフ・ジャック・ヴァルディデッキ!
★登場人物紹介
開発主任K…DMデッキ開発部NEXの開発主任。毎回、最新のデッキ構築をナビゲート!
シュウ…闇文明が大好きな開発部員。いつも「○○○○○○か!開発主任K!」のキマリゼリフでクールに登場。「スベリ芸」が特技。
ハル…闇文明だけにこだわらない良識派?の闇文明担当の開発部員。どっちでもよさげ、というアバウトな性格。
アン…自然文明が大好きな開発部員。「〜っす」の語尾が特徴的。「本当に女の子?」という質問はしなくて大丈夫だぞ!
ついに登場、神化編第4弾
アン

アン「主任、ちょっといいっすか?」

おう、自然文明大好きのアンちゃんじゃないか、どうしたんだい?

アン

アン「主任は2月15日発売のコロコロはもう読んだっすか?」

もちろんだよ!

なんてったって、今月号のコロコロには、神化編第4弾、『究極龍VS六体神』の情報が載っているんだからね!

アン

アン「そっすね。究極龍とか、六体神とか
ワクドキがとまんねっすね」

そうだね。なんてったって、ここまで進化の限界まで進化を重ねてきた神化編だけに、
最後の第4弾ではどんなカードが登場するか、想像するだけでワクワクドキドキ
するよね。

アン

アン「今回、究極進化も新しいクリーチャー登場してるっすね」

神羅ダークネス・ロマノフ

《神羅ダークネス・ロマノフ》だね!

神化編で、そして、マッド・ロック・チェスターで登場した、進化ロマノフたち。

そして、ついに登場したのが、この究極進化ロマノフだ!

アン

アン「アンちゃん、最近ダークロードも熱いっすし、なにしろ、究極進化って聞いたらウズウズするっすね。
こいつもデッキ作るっすよ」

おお、なんか最近アンちゃん、デッキ作りまくってるね。

アン

アン「そすね。デッキ作るの楽しいっすよ。というわけでできあがったのがこのデッキっす」



シュウ

シュウ「ちょっとまったぁぁぁ!
お待ちなさい、自然文明の道化師、アン!」

アン

アン「そ、その声は、闇文明の貴公子、シュウ!」

なんか、お約束の流れだね。

シュウ

シュウ「いやいやいや、お約束じゃないですぞ。
お約束通りなら闇文明のデッキを作るならわたくしではないですか!
ダークロードのデッキをそんな何回もアン殿に作らせるわけにはいかないのです」

いや、そういって出てくるところまで含めてお約束だよね。

アン

アン「そっすね。言われてみれば、シュウくん、いつも誰かのデッキの後に自分こそが!っていって出てくるっすよね」

ハル

ハル「まぁ、シュウさん、そういう人ですから。僕はどっちでもいいっていったんですけどね」

あ、ハルくんもいたんだ?

ハル

ハル「そうですね。僕も闇文明担当ですし、《神羅ダークネス・ロマノフ》には興味ありますから」

まぁ、たしかにふたりの言う通り、自然文明担当のアンちゃんがまた前回のようにロマノフのデッキ作るのもなんだしね。

シュウ

シュウ「そうですぞ!先週以来、わたくしがダークロードマスターになる為に、
どれだけの苦労をしたと思っているのですか!
進化ダークロードは譲っても、究極進化ダークロードは譲れないですぞ!

アン

アン「アンちゃんも究極進化は譲れないですぞ!まぁ、アンちゃんはどっちでもいいっすけど」

どっちだよ?

アン

アン「シュウくんとハルくんの物まねを足してみたらわけわからなくなったっす」

ハル

ハル「混ぜる時はよく考えた方がいいんじゃないですかね、まぁ、僕はどっちでもいいんですけど」

《神羅ダークネス・ロマノフ》の実力

じゃあ、《神羅ダークネス・ロマノフ》のデッキを作る前に、このカードの強さをみてみようか。

シュウ

シュウ「6コストでパワー11000のW・ブレイカーというだけでも十分強力ですが、
バトルゾーンにでた時の能力が特に強力ですな

ハル

ハル「そうですね。相手の手札を見て、2枚選んで捨てさせられるのは非常に強力ですね」


アン

アン「ん?ちょっとアンちゃんわからんっすけど、
バトルゾーンにでた時に2枚捨てさせられて強いのはわかるんすよ。
1枚のクリーチャーで2枚捨てさせられてるからお得
っすよね」

うん、まぁ、そうだね。普通は。

アン

アン「そすそす、普通はそうなんすけど、《神羅ダークネス・ロマノフ》は究極進化じゃないすか。
ってことは、進化元に最低でも2枚クリーチャーが必要じゃないすか。
3枚のクリーチャーで2枚捨てさせてることになるっすよね?それ、あんまお得じゃなくない
すか?」

いやいや、アンちゃん、《神羅ダークネス・ロマノフ》の場合は…

シュウ

シュウ「アン殿!その『究極進化だからデッキつくるっすー』程度の認識で
《神羅ダークネス・ロマノフ》を使ったデッキを作ろうなどと、笑止千万ですぞ!」

ハル

ハル「シュウさんは言いすぎですけど、アンさんちょっと見落としてることありますよ」


アン

アン「なんすか、アンちゃん間違ってるっていうんすか?」

いやいや、間違ってるわけじゃないよ。

枚数的にはアンちゃんの言うとおりだし、そういう意味じゃお得じゃないよね。

シュウ

シュウ「アン殿!アン殿は枚数でお得になる為だけにデュエマをやってるんですか?」

アン

アン「ガビーン!そのセリフ微妙に胸につきささったっすけど、意味はよくわからんすね」


ハル

ハル「つまりですね、枚数で得して無くても、デュエルで勝てばオッケーだ!
っていいたいんですよシュウさんは」

そうだね。枚数気にしすぎてたら、大体相手のシールドブレイクできないよ。

アン

アン「なるほど、言われてみればそっすね。
お得になるのも勝つためっすから、勝てるなら枚数気にならんすね。
でもそれが《神羅ダークネス・ロマノフ》となんか関係あるんすか?」

シュウ

シュウ「おおありですぞ!相手の手札を選んで捨てさせられるって事は、
相手が手札に抱えている切札を捨てさせられる
ってことですぞ!」


ハル

ハル「もしくは、《神羅ダークネス・ロマノフ》を破壊できるカードを捨てさせたりですね」

アン

アン「おお、なるほど、たしかにそれなら枚数で損してても勝てるっすね」

そうなんだ。

《神羅ダークネス・ロマノフ》の選んで2枚捨てさせる能力っていうのは、言い換えると

1.相手の切札を事前に阻止できる

2.自分の切札(《神羅ダークネス・ロマノフ》)を守れる

っていうふたつのことを同時にやってくれるんだ!

しかも、2枚!アンちゃん、普通にデュエマやってて、後半に何枚も手札に切札レベルのカードがあることなんてないでしょ?

アン

アン「そすね。切札はとっておきだから、デッキにそんなにいれないっすしね」

だから、そこで2枚もカードを捨てさせられちゃったら、
一気に《神羅ダークネス・ロマノフ》で勝負を決められちゃうんだ!これなら、枚数の損も気にならないよね?


アン

アン「なるほどっす。たしかにアンちゃんの認識が甘かったっすね。
で、《神羅ダークネス・ロマノフ》は究極進化っすけど、究極進化の進化元はどうするんすか?

進化元になる進化クリーチャーに何をつかうか、ってことだね。

シュウ

シュウ「そこはもう考えてありますぞ。
わたくしの考えた《神羅ダークネス・ロマノフ》の進化元クリーチャーはこいつですぞ!」

永遠のジャック・ヴァルディ

シュウ

シュウ《永遠のジャック・ヴァルディ》です!」

シュウ

シュウ《神羅ダークネス・ロマノフ》の能力は、自身が出た後に相手が動きにくくする能力!
なので、《神羅ダークネス・ロマノフ》出る前に出されたものを対処できる
《永遠のジャック・ヴァルディ》
はベストのクリーチャーなのです!」

あぁ、たしかにそうだね。

《神羅ダークネス・ロマノフ》は相手の後続を防げるカードだから、先に出ているカードを対処しながら
《神羅ダークネス・ロマノフ》の準備ができる《永遠のジャック・ヴァルディ》はピッタリ
だね。

シュウ

シュウ「しかも、《永遠のジャック・ヴァルディ》にはもっとピッタリの要素があるのですぞ!」

アン

アン「え?進化元になる以上に、っすか?」


シュウ

シュウ「それは、《永遠のジャック・ヴァルディ》の進化元候補ですぞ」

邪眼獣ヤミノディヴィジョン

シュウ

シュウ《邪眼獣ヤミノディヴィジョン》ですぞ!」

あぁ、なるほど、たしかにそれは面白い所に気がついたね。

《神羅ダークネス・ロマノフ》は、名前に『ロマノフ』ってついてるから《邪眼獣ヤミノディヴィジョン》
コストを軽くしてサポートできる
し、レインボークリーチャーだから
《永遠のジャック・ヴァルディ》
の進化元を確保する助けにもなるね。

シュウ

シュウ「というわけで、レインボーカードを詰め込んだ《永遠のジャック・ヴァルディ》ロマノフデッキを構築……」

ハル

ハル「あ、シュウさんちょっといいですか?」


シュウ

シュウ「なにか問題でもありますかな、ハル殿」

ハル

ハル「いや、僕が組み合わせようとしてたカードと違ったんで…」


シュウ

シュウ「なんですと?」

ハル

ハル「僕が組み合わせようとしていたのは、このカードたちなんですよ」

エンペラー・マルコアストラル・ラッシュ

ハル

ハル「サイバーロードと、サイバー進化です!」

あぁ、たしかに《アストラル・ラッシュ》《永遠のジャック・ヴァルディ》と同じように、
相手の出したカードを遅らせつつ、《神羅ダークネス・ロマノフ》の準備ができていいカード
だね。

ハル

ハル《エンペラー・マルコ》がいれば、カードを引いて、
《神羅ダークネス・ロマノフ》
を探しつつ、進化元になりますしね」

アン

アン「あぁ、しかも、それならこいつもつかえるっすね」

クラゲン

アン

アン《クラゲン》っす」

そうだね。進化クリーチャーを探せる《クラゲン》は便利に活躍してくれそうだね。

斬隠テンサイ・ジャニット

ハル

ハル《斬隠テンサイ・ジャニット》も追加して、序盤の相手の妨害を増やせますしね」

シュウ

シュウ「むむむ、たしかに、サイバー進化は魅力的ですな。
しかし、わたくしオススメの《永遠のジャック・ヴァルディ》も捨てがたいですぞ」

ハル

ハル「どっちでデッキつくりましょうかねぇ…まぁ、僕はどっちでもいいんですけど」

いや、ハルくん、どっちでもいいじゃないぞ!

両方にすればいいじゃないか!

シュウハル

シュウ・ハル「両方?」

アン

アン「でも、うっかり混ぜるとアンちゃんの物まねみたいにぐちゃぐちゃになるっすよ」

いや、そこはうまく混ぜればいいと思うし、どっちも進化を中心にしてるからうまく混ぜられると思うよ。

電磁翔天ピピッピ

《電磁翔天ピピッピ》みたいに、両方と相性いいカードもいるしね!
アン

アン「しかも進化クリーチャーが多いなら《電磁翔天ピピッピ》も大活躍っすね」


ハル

ハル「というわけで」

シュウ

シュウ「つくりあげたのが、このデッキですぞ」

枚数 コスト 文明 名前 収録弾
4 6 神羅ダークネス・ロマノフ DM35
2 4 機真装甲ヴァルドリル DM32
4 3 クラゲン DM33
2 8 超電磁マクスウェルZ DM32
4 4 アストラル・ラッシュ DM32
3 3 斬隠テンサイ・ジャニット DMC55
4 5 エンペラー・マルコ DMC56
2 4 パクリオ DMC42
4 3 火/闇 邪眼獣ヤミノディヴィジョン DMC58
4 2 火/水 電磁翔天ピピッピ DMC56
3 2 水/闇 腐敗電脳メルニア DMC55
4 4 火/闇 永遠のジャック・ヴァルディ DMC48
デッキの動かし方
図解
シュウ

シュウ「基本的なデッキの動かし方は、まず、《神羅ダークネス・ロマノフ》
進化元になるクリーチャーを用意すること
ですな」

ハル

ハル「その時に、《永遠のジャック・ヴァルディ》《アストラル・ラッシュ》などで、
相手のクリーチャーを妨害しておくと、《神羅ダークネス・ロマノフ》だした後に楽になりますね」


シュウ

シュウ《電磁翔天ピピッピ》は、半分以上の確率で手札をふやせるから、
序盤にできるだけ出して、攻撃しておきたい所ですな」

ハル

ハル「その後に《神羅ダークネス・ロマノフ》をだすなら、
少しくらい手札増やしていても大丈夫なこと多いですからね」


シュウ

シュウ「そして、クリーチャーだけのデッキになったので、
追加の《神羅ダークネス・ロマノフ》進化元
もいれてみましたぞ!」

機真装甲ヴァルドリル

シュウ

シュウ《機真装甲ヴァルドリル》ですぞ!
デッキ進化なので、お得に《神羅ダークネス・ロマノフ》に進化できますな!」

ハル

ハル《機真装甲ヴァルドリル》の能力も、序盤の相手のクリーチャーを破壊するのに使えますしね」

そうだね。

あと、クリーチャー中心にしたことで、《神羅ダークネス・ロマノフ》に追加して、後半相手の動きを妨害できるカードが増えてるね!

超電磁マクスウェルZ

シュウ

シュウ《超電磁マクスウェルZ》ですな!」

ハル

ハル「こちらは呪文を使わないから、問題無いですし、
相手の除去呪文を封じられるって意味では《神羅ダークネス・ロマノフ》と同じように働きます
ね」

アン

アン《神羅ダークネス・ロマノフ》で相手の手札捨てさせれば、《超電磁マクスウェルZ》がさらに強くなるっすね」

あとから引かれたカードにもある程度対応できるからね。

いよいよ登場する神化編最終章!

まだまだ魅力的なカードが控えているぞ!

今後もバンバン特集していくから楽しみにしていてくれ!



















アン

アン「そういや、疑問な事があるんすけど…」

なんだい、アンちゃん。

アン

アン「ハルくん、シュウくんを引きずり落すために派遣されてきたんじゃなかったっすっけ?」

……

アン

アン「ずいぶん、仲良くなってないすか?」

デュエマを通せば、みんな仲良くなるんだよ!

な!

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