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DMデッキ開発部NEX
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最新構築デッキバックナンバー記事検索開発部の軌跡TOPへ戻る Vol.42 スーパーデッキを超えるスーパー登場?+1Sで君のサーガを強化しよう!手札とマナゾーンを破壊し尽くす《破壊神サガ》!
★登場人物紹介
開発主任K…DMデッキ開発部NEXの開発主任。毎回、最新のデッキ構築をナビゲート!
シュウ…闇文明が大好きな開発部員。いつも「○○○○○○か!開発主任K!」のキマリゼリフでクールに登場。「スベリ芸」が特技。
ハル…闇文明だけにこだわらない良識派?の闇文明担当の開発部員。どっちでもよさげ、というアバウトな性格。
アン…自然文明が大好きな開発部員。「〜っす」の語尾が特徴的。「本当に女の子?」という質問はしなくて大丈夫だぞ!
今回のあらすじ
シュウ

シュウ「大好評発売中の『烈火の刃』!」


シュウ

シュウ「このスーパーなセットをさらにスーパーにするセットが登場するのだ!」

DM34+1SUPER

シュウ

シュウ「その名も、DM34+1SUPER!」

シュウ

シュウ「『烈火の刃』に追加して、必ず1枚スーパーなカードがついているこのセット」


シュウ

シュウ「その中で、わたくしと主任殿が注目したのが、このカード!」

破壊神サガ

シュウ

シュウ《破壊神サガ》です!」

シュウ

シュウ「バトルゾーンにでた時に、《超絶神ゼン》《究極神アク》のゴッドリンクを外すことで、
お互いの手札とマナゾーンをすべて山札に入れてしまうという超破壊能力!


シュウ

シュウ「わたくしと、主任殿は
この《破壊神サガ》が入るデッキを探した!」





シュウ

シュウ「そして、見つけ出したのが…」

ちょっとまてぇ!

シュウ

シュウ「おお、主任殿ではないですか」

ないですかじゃないよ、闇文明大好きのシュウくん!

最初に全部あらすじいっちゃったら読む意味ないでしょ!

空気読んでよ!

シュウ

シュウ「おお!それは気付きませんでしたぞ…」

アン

アン「そっす!空気読むっす!」

おお、自然文明大好きのアンちゃんじゃないか!

もっと言ってやってよ!

アン

アン「もっと空気読んでくれないといかんっすよ!」

アン

アン《破壊神サガ》が入るデッキを探(サガ)す、は
アンちゃんが言いたかったす!」

……アンちゃんも空気読んでよ…

さらにスーパーデッキをスーパーに!
ハル

ハル「僕はやめとけっていったんですけどね、まぁ、どっちでもいいんですけど」

どっちでもいい、とかじゃなくて、空気を読んでくれって!

アン

アン「いやいや、アンちゃんは空気もカードのテキストも読めるっすよ」

それでうまいこと言ったつもりかい、アンちゃんよ。

アン

アン「いや、まぁ、うまいこと言ったつもりでもあるっすけど、言葉そのまんまの意味っす。
《破壊神サガ》が入るデッキを作る、って話っすよね、今回は」

うん、そうだよ。空気読んでるね。

アン

アン「いや、だから、空気だけじゃなくて、カードのテキストも読んでるんすよ。
《破壊神サガ》
のテキストをよく読むっす。そこに答えがそのまま書いてあるっす


シュウ

シュウ「そのまんま、か」

アン

アン「そう、そのまんまっす」


ハル

ハル《超絶神ゼン》《究極神アク》のリンクを外す……ってことは、
《超絶神ゼン》
《究極神アク》が入ったデッキにいれる
、ってことですか」

アン

アン「そすそす、その通りっす。簡単に言えば、《破壊神サガ》は、
《超絶神ゼン》
《究極神アク》が入っていないデッキでは本領を発揮できない
んすよ」

究極神アク超絶神ゼン

シュウ

シュウ「……《超絶神ゼン》《究極神アク》が入ったデッキといえば…」

ザ・ゴッド・キングダム

ハル

ハル「スーパーデッキ サーガ
『ザ・ゴッド・キングダム』ですね」

その通り!

DM34+1SUPERに封入されているスーパーなカードは3種類!

そして、その3枚は、それぞれ3種類発売されているスーパーデッキ サーガを
さらにスーパーにするのに持ってこいなカードたち
なんだ!

その中でも、この《破壊神サガ》は、『ザ・ゴッド・キングダム』専用って言ってもいいくらいにぴったしなカードだ。

ハル

ハル「ちょうど、サーガデュエルもはじまっていますし、
サーガデュエルを勝ち抜くためにも、+1SUPERはいいかもしれませんね」

そうだね。

サーガデュエル

スーパーデッキから10枚入れ替えて行われるサーガデュエル。

その中でも、+1SUPERは大活躍してくれるだろうね。

ちなみに、『ザ・ゴッド・キングダム』のサーガデュエル用の改造は、
こちらでも解説しているから、まずはこっちの記事を読んでくれ。


Vol.33 スーパーデッキ サーガ登場!! ゼンとアクで築け神の王国! ザ・ゴッド・キングダム大紹介!

G・E・レオパルドG・A・ペガサス

ハル

ハル「たしか、ゴッドを強化するデッキだから、
《G・A・ペガサス》
《G・E・レオパルド》のふたつのゴッドを追加した改造
でしたね」

アン

アン「おっと、アンちゃん、気がついたことあるっすよ」

ん、なんだい、いつもいいところに気がつくことで有名なアンちゃん

アン

アン「ちょっと、《G・E・レオパルド》のテキストを読むっすよ」

おぉ、さすがいいところに気がついたね。

シュウ

シュウ「どれどれ……山札の中から光のクリーチャーを1体選び、
相手に見せてから手札に加えてもよい
、と書いてありますな……あ、なるほど」

アン

アン「そうっす!サガなのに『探(サガ)して』って書いてないんすよ!」

え、そっちなの?

アン

アン「冗談すよ」

ハル

ハル《G・E・レオパルド》は、《破壊神サガ》を山札から手札に持ってくることができるんですね」

その通り!

水文明と自然文明だった《創造神サガ》と違って、光文明と闇文明のクリーチャーである《破壊神サガ》
《G・E・レオパルド》
の能力を最大限に活用できる
んだ。

つまり、前回の改造をちょっと入れ替えるだけで、《破壊神サガ》を活用したサーガデュエル用の
『ザ・ゴッド・キングダム』が完成してしまう
、ってわけだ。

というわけで、作りあげたのが、このデッキだ。



★抜くカード

枚数 コスト 文明 名前 収録弾
1 4 サイバー・ブレイン DMC57
2 4 スペース・クロウラー DMC57
1 6 蒼狼の始祖アマテラス DMC57
1 6 アクア・サーファー DMC57
1 10 ゴッド・ブリンガー DMC57
1 10 バイオレンス・ヘヴン DMC57
1 3 水/光 魂と記憶の盾 DMC57
1 8 水/自然 創造神サガ DMC57
1 8 水/自然 剛撃戦攻ドルゲーザ DMC57


★入れるカード

枚数 コスト 文明 名前 収録弾
2 8 光/闇 破壊神サガ DM34+1S
3 6 自然 G・E・レオパルド DM24
3 5 G・A・ペガサス DM24
2 3 光牙忍ハヤブサマル DM29



デッキの動かし方
図解

このデッキは、もちろん、ベースが『ザ・ゴッド・キングダム』だから、この回の記事をもう一度読み直してくれ!

ただ、コストの大きい《超絶神ゼン》《究極神アク》の2大ゴッドによる動きが中心なので、
どうしても序盤の動きが重要になってしまう。

ハル

ハル「そこを、《G・E・レオパルド》《G・A・ペガサス》の2枚が補ってくれるってわけですね」

大地と永遠の神門

シュウ

シュウ《G・E・レオパルド》《破壊神サガ》《超絶神ゼン》
持ってこれるだけではなく、《G・A・ペガサス》《大地と永遠の神門》《母なる紋章》みたいな
ゴッドをサポートできる呪文を持ってこれますぞ!」

《破壊神サガ》の能力を使うためには、《超絶神ゼン》《究極神アク》のゴッド・リンクが必要不可欠!

それをサポートしてくれる《大地と永遠の神門》まで持ってこれるんだから、
《G・E・レオパルド》
《G・A・ペガサス》は、本当に『ザ・ゴッド・キングダム』の名サポート役だよね。

アン

アン「んー、アンちゃんずーっと気になってる所があるんすけど」

なんだい?

アン

アン「たしかに、《破壊神サガ》の能力は派手で強力そうっすけど、
それを目的にする、っていうのはおかしくないすかね?それだけで勝てるんすかね?

うーん、それは半分正解で半分間違いだね。

アン

アン「半分すか」

うん、半分。

アンちゃん、カードのテキストしか読んでないでしょ。

アン

アン「読めって言ったのは主任じゃないすか」

僕が読めって言ったのは空気だけどね!

それはそれとして、《破壊神サガ》のゴッド・リンクを外した時の能力は、
手札とマナゾーンを全部山札に入れてシャッフルする
っていう、たしかに強力なもの。

シュウ

シュウ「前代未聞の能力ですな。さすが、闇文明」


ハル

ハル「でも、アンさんがいうように、これが相手だけ!とかならそのまま勝てちゃいそうですけど、
この能力って自分もなんですよね
……それじゃ、わざわざ狙ってまで…っていうのはたしかに厳しいような気もします」

おいおい、ハルくんまでテキストしか読んでないのかい?

ハル

ハル「空気も読んでるつもりですけどね、まぁ、僕はどっちでもいいんですけど」

たしかに、書いてあることを読むと、お互いの手札とマナゾーンのカードが全部山札に入るだけだ。

でも、よく考えてみてよ。

それが終わった後、自分のバトルゾーンには何が残ってるの?

アン

アン「そりゃ、ゴッド・リンクが外れた《超絶神ゼン》《究極神アク》と、
《破壊神サガ》
がいる
に決まってるじゃないすか。何いってんすか、当たり前っすよ」

いやいや、その当たり前の事忘れて話してるじゃん、アンちゃん。

アン

アン「どういうことっすか?」


シュウ

シュウ「まだわからないのか、自然文明の道化師、アン!」

アン

アン「お前は闇文明の貴公子、シュウ!」


アン

アン「…って、これ、自分にむけてやられるとちょい微妙な気分になるっすね」

あ、僕の気持ちわかってくれた?

アン

アン「わからなくはないっす。で、なにが言いたいんすか、シュウくん」

シュウ

シュウ「わたくしは気づいてしまいましたぞ。マナも手札もない状態で、
《超絶神ゼン》
《究極神アク》《破壊神サガ》の3体もの強力クリーチャーにどうやって対処する
のですか?」


アン

アン「あ、なるほどっす。そっすね、《破壊神サガ》の能力は、マナと手札をなくす、っていうより、
この3体が並んでいる状態から相手の逆転の可能性をほとんどなくす
、っていう能力なんすね」

そうそう、そういうこと。

ハル

ハル《破壊神サガ》は、バトルゾーンにゴッドがいれば、バトルゾーンを離れない、
つまり、1枚や2枚のシールド・トリガーじゃ、《破壊神サガ》の攻撃を防ぐことはできませんしね」

アン

アン「半分間違い、ってのはわかったんすけど、半分正解ってのはなんすか?」

ん?コレも簡単。また、テキストだけ読んでるでしょ?

アン

アン「だから、主任が言ったんじゃないすか、読めって!」

だから、僕が読めって言ったのは空気!

《G・A・ペガサス》《G・E・レオパルド》のテキストばっかり気になって、
《超絶神ゼン》
《究極神アク》リンクからの《破壊神サガ》コンボ完成ばっか目指しちゃうかもしれないけど…

《G・A・ペガサス》《G・E・レオパルド》は十分に強力なゴッドだからね!

だから、《破壊神サガ》ばっかにこだわらなくても、《G・A・ペガサス》《G・E・レオパルド》
ゴッドリンクから勝利を目指すこともできる
ってことだ。

ハル

ハル「あぁ、たしかに臨機応変に戦えるのも、この改造のいいところですね。
まぁ、僕はどっちのゴッドで勝ってもいいんですけど」

シュウ

シュウ《破壊神サガ》のバトルゾーンを離れない能力は、他のゴッドでも大丈夫ですから、
大技ばかりを狙わないで、普通にバトルゾーンを離れないアタッカーとしても優秀ですぞ!」


アン

アン「なるほどなるほど、っす。カードも使い方と状況で色々な見方ができるんすね」

うん。

カードのテキストを読んで、どういう風に使うかを考えるのはとっても重要。

でも、それだけじゃなくて

そのカードがどんな時に使えるのか

そのカードが使われる時にバトルゾーンはどんな風になってるのか

みたいなことまで考えられるようになると、デッキ構築の幅がグッと広がるぞ。

アン

アン「ってことは、《破壊神サガ》以外の2枚も、色々な使い方が考えられるってことっすか」

そうだね!

なんてったて、デュエマの戦略は無限大だからね。

ただでさえ強力なスーパーデッキ サーガをさらにスーパーにする+1SUPER!

パックを買えば、3種類から、必ず1種類が手に入るぞ!

君も、君のスーパーを目指せ!



















アン

アン「しかし、今日は結構勉強になったっすね」

勉強?

アン

アン「そっす。アンちゃんもデッキをもっと作りたいと思ってるっすから、
色々な見方するってのは勉強になったっす。これで、デュエマがもっと面白くなるっすね

そうだね。

ただでさえ面白いデュエマだけど、色々な発見をすれば、もっともっと楽しくなるね。

シュウ

シュウひとつの事にこだわりすぎてしまっては、デュエマを楽しみきれないということですな」

アン

アン「いや、それ、シュウくんにだけは言われたくないと思うっすよ」


シュウ

シュウ「何故です?」

ハル

ハルシュウさんは、闇文明だけにこだわりすぎてるからですよ」


シュウ

シュウ「いや、これはひとつのことにこだわりすぎてるわけじゃないですぞ!」

アン

アン「じゃあ、なんなんすか?」


シュウ

シュウ「美学!」

ハル

ハル「また、美学、ですか?」


シュウ

シュウ「そう、美学なのです!」


シュウ

シュウ「色々なデッキが好きなハル殿は、『ザ・ゴッド・キングダム』を使うがいい。
わたくしは、美学を貫いて『マッド・ロック・チェスター』を使い続けますぞ!


Vol.40 マッドでロックな魔弾の力!! ロマノフ一族の本領発揮! マッド・ロック・チェスター大紹介! Vol.41 相手のシールドをまさにロックユー! 超無限墓地進化のポテンシャルを感じろ! 闇火自然カゲキリ・R・ロマノフデッキ!

アン

アン「貫く、ってほど、シュウくん使ってたっすか?」

マッド・ロック・チェスター

いや、『マッド・ロック・チェスター』は、
まだ発売されたばかりだからね。
シュウ

シュウ「いやいや、これから貫いて使い続けるのですよ!」

ハル

ハル「まぁ、僕も『マッド・ロック・チェスター』使いますけどね」


アン

アン「じゃあ、アンちゃんも使うっすか」

言ってみただけでしょ、アンちゃん。

アン

アン「そすね。でも、+1SUPERの『マッド・ロック・チェスター』用カードを入れるならアリっすね」

まだまだ魅力的なカードが揃っている+1SUPER!

残りのカードも続々紹介していくから楽しみにしてくれ!


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