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DMデッキ開発部NEX
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最新構築デッキバックナンバー記事検索開発部の軌跡TOPへ戻る Vol.39 最新最狂のヤミノチカラ! 終わらない悪夢がデュエマを支配する! 闇単死神城XENOMデッキ
★登場人物紹介
開発主任K…DMデッキ開発部NEXの開発主任。毎回、最新のデッキ構築をナビゲート!
八重子…光文明が大好きな開発部員。ちょっぴりワガママでツンデレなお嬢様だけど、デュエマに対する愛は人一倍!
シュウ…闇文明が大好きな開発部員。いつも「○○○○○○か!開発主任K!」のキマリゼリフでクールに登場。「スベリ芸」が特技。
ハル…闇文明だけにこだわらない良識派?の闇文明担当の開発部員。どっちでもよさげ、というアバウトな性格。
闇文明の美学
シュウ

シュウ「ハル殿!勝負ですぞ!」

ハル

ハル「どうしたんですか、急に」


シュウ

シュウ『烈火の刃』で強化された死神デッキ、果たして、わたくしの闇文明の美学溢れる闇単文明デッキか、
それとも、あなたの作る多文明死神か、勝負ですぞ!」

ハル

ハル「いや、死神デッキなら僕も闇単で作りますよ、きっと。まぁ、僕はどっちでもいいですけど」


シュウ

シュウ「え?そうなのですか?」

ハル

ハル「死神、闇文明にしかいないですからね」











八重子

八重子「っていう感じで、まったく勝負にならなかったらしいですわ」

……シュウくんにも困ったもんだよね。闇文明の担当同士、ゴッド大好き同士仲良くすればいいのに…

シュウ

シュウ「お困りのようだな、開発主任K!」

八重子

八重子「その声は、闇文明の貴公子、シュウ!ですわ!」

お前に困ってるんだよ!

「烈火の刃」の城をみよ!
八重子

八重子「登場のお約束やったから、もう、八重子は満足ですわ。シュウ様、帰っていいですわよ」

シュウ

シュウ「いやいやいやいや、なにをおっしゃいますか、八重子殿。
この闇文明の貴公子シュウ、死神のすばらしさを語るまで帰れません
ぞ!」


八重子

八重子「ダメですの。今日は、八重子が主任様と白騎士の話をするんですの」

シュウ

シュウ「いや、今日こそはわたくしが主任殿と語りあうのです!」

なんか、僕を奪ってケンカしないで、って言いたくはないシチュエーションだけど、まぁ、ケンカはやめなよ。

八重子

八重子「それもこれも、主任様がはっきりしてくれないからですわ!
八重子とシュウ様、どちらが好きなんですの?

え?僕が悪いの?

っていうか、八重子ちゃんとシュウくん選ぶのはおかしいでしょう。

シュウ

シュウ「いやいや、以前白騎士のデッキはすでに作成済ですぞ!
ここは好き嫌い無しで、死神を紹介するのが筋ではないですか?」

まぁ、好き嫌い対決になったら、僕は八重子ちゃん大好きだから、シュウくんには勝ち目ないよね。

八重子

八重子「ほら、やっぱり、主任様は八重子が大好きなんですの!
主任様は八重子のためなら何でもしてくれるんですもの!」

シュウ

シュウ開発部である以上は、様々なデッキを紹介するべきなのです!
今回こそは死神を、しかも闇単文明で紹介してもらいますぞ!」


八重子

八重子「シュウ様のわからずや!イーっだ!ですの!」

シュウ

シュウ「いやいや、八重子殿の方がわがままですぞ!」


八重子

八重子「八重子はわがままでいいんですもの!」


ダメだ、話が全然進まない…

ハル

ハル「ふたりほっておいて、
『烈火の刃』の紹介はじめちゃいましょうよ」

あ、ハルくん、いたんだ?

ハル

ハル「えぇ。ずっと。死神も白騎士も同じくらい強化されてますし、
まとめて紹介しやすいから、とりあえず両方とも紹介しましょう

へぇ、死神だけじゃなくていいんだ?

ハル

ハル「闇文明を愛しつつ、闇文明だけにこだわらないのが、僕のシュウさんと違うところです。
『烈火の刃』での死神の話をするためには、白騎士の話も欠かせないですしね」

そうだね。

神化編で登場した白騎士と死神だけど、『烈火の刃』では、まったく新しいアプローチで
これらのカードが強化されることになった!

それが…

死神城 XENOM白騎士城ピラー・オブ・フェザー

ハル

ハル「クリーチャー以外での白騎士と死神の登場ですね」

その通り!

31弾を最後に長らく登場していなかった城の最新版が2枚登場!

それが、どちらも死神と白騎士をパワーアップさせる城なんだ!

ハル

ハル《死神城 XENOM》は、死神クリーチャーのコストを下げてくれるだけじゃなく、
要塞化された時点で相手の手札破壊をしてくれる非常にお得な城ですね」

そうそう。

実は、要塞化された時点の効果を持った城はこれが初!

八重子

八重子「同じように、《白騎士城ピラー・オブ・フェザー》も白騎士のコストを軽くしてくれますわね。
しかも、すべての白騎士にブロッカーとパワー強化してくれるおまけ付きですわ!」

あれ?八重子ちゃん、シュウくんは?

八重子

八重子「なんか、準備があるとか言ってどっか行ってしまったですわ。もう、シュウ様なんて知らないんですわ」

仲良くしなさいよ、八重子ちゃん。

八重子

八重子「はい、ですわ」

さて、《死神城 XENOM》ももちろん、死神のパワー強化をしてくれるんだけど、
それよりこの2つの違いで重要なのは、《白騎士城ピラー・オブ・フェザー》のコストだね。

八重子

八重子《死神城 XENOM》より《白騎士城ピラー・オブ・フェザー》の方がコストが安いですわね」

コストを軽くするカードは、それ自体が軽ければ軽いほど序盤に出すことができて、有効に活用できてお得。

そういう意味では、《白騎士城ピラー・オブ・フェザー》の方が便利だよね。

ハル

ハル「あ、そういえばそうですね。
じゃあ、《白騎士城ピラー・オブ・フェザー》の方が強い
って事ですかね?僕はどっちでもいいんですけど」

うーん、《死神城 XENOM》の要塞化した時の手札破壊効果は無駄にならない強力な効果だから簡単には結論だせないね。

白騎士の光器ナターリア白騎士の無限龍ウルフェリオス

あと、白騎士には、《白騎士の光器ナターリア》《白騎士の無限龍ウルフェリオス》みたいに
もともとコストを踏み倒す効果も多いしね。
シュウ

シュウ「それで終わりか、開発主任K!」



……

ハル

ハル「……」

八重子

八重子「……」


シュウ

シュウ「え?え?八重子殿まで無視ですか?」

八重子

八重子「八重子、怒ってるんですの」


シュウ

シュウ「いや、《死神城 XENOM》が強い理由をもっと説明するためにわたくしが登場したのですが…」



城だけじゃなくて、呪文にも死神と白騎士が登場だ!

ハル

ハル「え?呪文ですか!」

八重子

八重子「なんと、呪文にまで登場ですの?」


シュウ

シュウ「そんな露骨に無視しなくても…」

死神ハンド白騎士スパーク

それがこの2枚だ!
八重子

八重子「どちらもバトルゾーンに死神か白騎士がいると、効果が跳ね上がる呪文ですわね」

そう。

《白騎士スパーク》は、そのままだとただの《ホーリー・スパーク》

しかも、白騎士をアンタップさせるのは、ターンの終わりだから、相手のターンにトリガーしても、
やっぱり《ホーリー・スパーク》とかわらないカードだね。

八重子

八重子「じゃあ、意味ないですわね」

いやいや、自分のターンに使った時は効果絶大だ!

相手のクリーチャーを全部タップするから、クリーチャーにアタックして破壊するのも、相手のシールドを攻撃するのも自由自在。

しかも、ターンエンドにアンタップするから、相手の反撃は無視できる。

攻撃する時に使うなら、こんな強力なカードはそうそうないよ。

八重子

八重子「しかも《白騎士城ピラー・オブ・フェザー》があれば、
白騎士は全部ブロッカーをもってるから、より守りは万全ですわね!」

ハル

ハル《死神ハンド》の方は、相手のクリーチャー除去に、
死神がいれば手札破壊がついてくるっていうシンプルな能力
ですね」

そうだね。

ハル

ハル《死神城 XENOM》もそうですけど、死神系のカードに手札破壊が多いのはなんでなんですかね?」

死神の邪剣デスライオス死神ギガアニマ

その答えはこの2枚だ!

死神デッキは、《死神の邪剣デスライオス》《死神の影デスプルーフ》で相手と相打ちしまくって、
それを《死神ギガアニマ》で回収しまくることで、自分だけ損しないでバトルゾーンを制圧
できるんだ。

だから、相手は《死神ギガアニマ》が出てしまうと、損する可能性が高くてクリーチャーをだしにくい。

ハル

ハル「ってことは、相手は切札を手札に温存することになりますね」

そこに手札破壊が突き刺さるってわけだ!

シュウ

シュウ「そして、《死神ギガアニマ》によって、クリーチャーを召喚しまくる状況を作るのが死神デッキ!
だから、《死神城 XENOM》コスト軽減は、死神デッキで最大の効果を発揮してくれるのですぞ!」

うわ、急にまともなこと言い出した…

シュウ

シュウ「というわけで、さっきわたくしがとりに戻っていたのがこのデッキですぞ」

枚数 コスト 文明 名前 収録弾
4 4 死神城 XENOM DM34
4 5 死神ハンド DM34
4 2 死神の影デスプルーフ DM33
4 3 死神亡者ボーン・アミーゴ DM33
4 4 死神の邪剣デスライオス DM33
2 5 死神ギガアニマ DM33
2 7 死神獣ヤミノイッカク DM33
1 7 死神明王 XENOM DM33
4 1 死神術士デスマーチ DM32
3 6 凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ DM29
4 2 ブラッディ・イヤリング DM18
4 6 デーモン・ハンド DM18

 

デッキの動かし方
図解

 

シュウ

シュウ「デッキの動かし方はさっき主任殿が説明していたとおり。
序盤は《ブラッディ・イヤリング》の様なブロッカーで粘り、《死神ギガアニマ》召喚まで耐える!


ハル

ハル「その途中で《死神城 XENOM》を要塞化できれば最高ですね」

シュウ

シュウ「そして、《死神ギガアニマ》を召喚したら、《死神の影デスプルーフ》
《死神の邪剣デスライオス》
で相打ちをくりかえし、《死神ギガアニマ》で回収し続ける
のです!」


ハル

ハル「墓地にクリーチャーが落ちやすいから、墓地進化の《死神術士デスマーチ》も使いやすいですね」

シュウ

シュウ「そして、相手がこちらの死神システムに対抗できずに手札に切札を温存し始めたら、
すかさず手札破壊でたたき落とすのです!」


ハル

ハル「相手が《死神ギガアニマ》を除去してこないってことは、
手札に除去がない可能性が高い
から、一気に切札を出してもいいですね」

シュウ

シュウ「特に《死神獣ヤミノイッカク》呪文で死神が破壊されることがなくなるので、
このシステムがますます強固になりますぞ!」

うわ、なんか息がピッタリだね…

八重子

八重子「闇文明を愛するもの同士のつながりですわ!」

シュウ

シュウ「いや、ハル殿なんかと一緒にされたくないですぞ!」

ハル

ハル「まぁ、僕はどっちでもいいですけど」


シュウ

シュウ「そういうところが、貴殿の美学が足りないところなのです!」

ハル

ハル「美学だけじゃデッキは作れないですから」

いやいや、でも、ハルくん、今回のシュウくんのデッキは結構素晴らしいできだよ。

凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ

死神じゃないけど、《凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ》は相手がクリーチャーを召喚しにくいこのデッキでは、
超有効に活躍してくれるし、トドメをさす時のシノビ確認にもなる
しね。

あと、《ブラッディ・イヤリング》みたいに死にやすいクリーチャーを入れる事で、
《死神術士デスマーチ》
を使いやすくしたりと、細かいコンボに気を使ってるね。

シュウ

シュウ「闇の美学を極めしものとしては当然ですぞ」

まぁ、美学かどうかはわからないけど、でも、シュウくんはデッキ作るのうまくなったよね。

八重子

八重子「シュウ様、主任様に褒められてて羨ましいですわ!八重子も、自分で白騎士デッキ作ってみますわ…

そうだね。

前に紹介した白騎士デッキに、新しい弾のカードを投入するだけでもいいかもしれないしね。

白騎士や死神は、名前を元に入れるカードを決めやすいから、まだデッキを作り馴れて無くても簡単にデッキを作りやすい。

だから、ぜひとも、白騎士デッキにも挑戦してみてほしいね!

八重子

八重子「八重子、がんばりますわ!」

進化、そしてゴッドが進化し続ける神化編。

そして、死神・白騎士の進化も止まらないぞ!

さぁ、君もグングン強くなる死神・白騎士デッキを構築してみよう!









八重子

八重子「ハル様も自分で死神デッキを作ってみればいいですのに…」

ハル

ハル「……じつはつくったんですよ、僕も」

へぇ。ちょっとみてみたいな。

八重子

八重子「八重子にもみせてみせて、ですわ」





……ハルくん、このデッキ…

八重子

八重子シュウ様のデッキとまったく同じデッキ、ですわ…」

ハル

ハル「形は違えど闇文明を愛するもの同士、もしかしたら、僕にも美学ってヤツがあったのかもしれませんね。
…ぼくはどっちでもいいですけど」


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TM & © Wizards of the Coast/Shogakukan/Mitsui-Kids