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最新構築デッキバックナンバー記事検索開発部の軌跡TOPへ戻る Vol.34 スーパーデッキ サーガ超改造!! みよ!これが真の神の王国だ! 神帝・ゴッド・キングダム!
★登場人物紹介
開発主任K…DMデッキ開発部NEXの開発主任。毎回、最新のデッキ構築をナビゲート!
アン…自然文明が大好きな開発部員。「〜っす」の語尾が特徴的。「本当に女の子?」という質問はしなくて大丈夫だぞ!
シュウ…闇文明が大好きな開発部員。いつも「○○○○○○か!開発主任K!」のキマリゼリフでクールに登場。「スベリ芸」が特技。
ハル…「広報担当ヤギーくん」から送り込まれた、新しい闇文明担当の開発部員。今後の活躍に期待。
前回までのあらすじ
シュウ

シュウ「最新のスーパーデッキ サーガ『ザ・ゴッド・キングダム』は、
闇文明の貴公子にしてゴッドの申し子シュウ念願のゴッドデッキ!


シュウ

シュウ「しかし、その解説に、わたくしの名前はない!」


シュウ

シュウ「突如登場した、闇文明の新しい担当を名乗る男、ハル」

シュウ

シュウ「主任Kとハルは、サーガデュエルにむけて、デッキを改造する」


シュウ

シュウ「それは、あらたなゴッドを追加するという
斬新な方法だった!」

G・E・レオパルド&G・A・ペガサス 

シュウ

シュウ「『ザ・ゴッド・キングダム』は
ゴッドのためのスーパーデッキ、
たしかに、新たなゴッドの投入は理にかなっている」

シュウ

シュウ「だが」


シュウ

シュウ「ならば、あのゴッドを入れないわけにはいかないではないか。
そう考えたわたくしは、宣言したのだった」






シュウ

シュウ「それで終わりか!開発主任K!」

アン

アン「その声は!闇文明の貴公子シュウ!」


シュウ

シュウ「その程度のゴッドを追加した程度でゴッドの王国とは生ぬるい!
わたくしが本物のゴッドの王国をお見せしましょう!」



ハルくん、前回なんだけどさ。

ハル「特に、特別カードの《神炎の影グレイブディール》は、普通でもパワー-2000、
バトルゾーンにゴッドがいるとパワー-4000という超強力な能力をもったシールド・トリガー獣、
ゴッド好きで闇文明好きとしては外せないカードです!」

っていってたけどさ、《神炎の影グレイブディール》の能力は、
ただしくは、ゴッドがバトルゾーンにいる時、ではなくてゴッドがマナゾーンにいる時
、だよ。

だからこそ、《超絶神ゼン》《究極神アク》をマナゾーンに置くこのデッキと素晴らしく相性がいいわけだからね!

ハル

ハル「あ、本当ですね、すみません…間違えました…」

いやいや、間違いは誰にでもあるし、聞き流しちゃった僕にも責任はあるよ。

今後は気をつけてね。

ハル

ハル「はい、気をつけます」



シュウ

シュウ「話を聞きたまえ!」

真・ゴッドの王国とは?
アン

アン「大丈夫っすよ、アンちゃんは聞いてるっす」

シュウ

シュウ「おお、アン殿だけですな、わたくしの話を聞いてくださるのは」


アン

アン「そすそす、アンちゃんはシュウくんの味方っすよ」

シュウ

シュウ「それは素晴らしいですな」


アン

アン「スヴァだけに、っすか?」

シュウ

シュウ「え?」


アン

アン「スヴァだけに、素晴らしい、っすか?」

シュウ

シュウ「え?」


アン

アンスヴァだけに素晴らしいといったのか、と聞いてるんす。アンちゃん、そういうの見逃さないすよ

シュウ

シュウ「い、いや、な、何故スヴァの話が…」

神帝スヴァ 

アン

アン「いまから『ザ・ゴッド・キングダム』に
《神帝》入れる話するんじゃないすか?」

シュウ

シュウ「な、いや、その通りですが、話の段取りというか、ネタふりというか、
盛り上がりの予定みたいなのがわたくしの中にもあったのですが…

アン

アン「いや、そういうのはいっすよ。シュウくんのそういう面白さには期待してねっす


シュウ

シュウ「じゃあ、なにに期待しているというのですか!」

スベリ芸じゃない?

僕にはそれもよくわからないけど。

さて、今までに開発部では《神帝》を使用したデッキの紹介記事をいくつか紹介してきたよね。


Vol.10 驚愕の上下4枚合体?最新最強のゴッドを使いこなそう! Vol.11 史上初の単色ゴッドリンク登場?光と闇のツイン切札デッキ完成!

アン

アン「思えば、この頃からシュウくんはすべってるすね」

さて、この時にもちょっと問題になったけど、
《神帝》
は4体ゴッド・リンクなので普通のゴッドが持っている問題点がさらに大きくなっている。

補足も含めて、改めて書き出すと、その問題点は3つにわけられる。

1.《神帝》がちゃんと手札にそろうか?

2.《神帝》を出すためのマナがあるか?

3.《神帝》が揃うまで生き延びられるか?

ハル

ハル「あ、『ザ・ゴッド・キングダム』はすべての問題を解決してくれてますね」

そう、前回解説したように、『ザ・ゴッド・キングダム』はゴッドデッキを作る時の
これらの問題点を全部解決してくれているデッキ
なんだ。

《神帝》は、自分たちでこれらの問題を解決できる、っていうのが強さの秘密だったけど、
『ザ・ゴッド・キングダム』はこれをさらにバックアップしてくれるんだ!

ハル

ハル「水文明が手札を揃えてくれて、自然文明がマナを増やしてくれ、
光の防御と闇の除去が生き延びる手助けをしてくれるわけですね」

もともと、《神帝》に負けないくらい揃えるのが大変な《超絶神ゼン》《究極神アク》を揃える為のデッキだからね。

各文明の詳しい解説は前回を読んでくれ!

大地と永遠の神門 

さらに、新規カードの《大地と永遠の神門》はすべてのゴッドで使えるから、
もちろん《神帝》との相性はバッチリ。

 

ハル

ハル「じゃあ、『ザ・ゴッド・キングダム』に《神帝》を入れれば、さらに映画のミカド気分を味わえるってことですね」

その通りだ!

シュウ

シュウ「いや、だから、それ、わたくしが言おうと思って出てきたんですが…」

アン

アン「しかし、アンちゃん気になることがあるんすけど…」

なんだい?

シュウくんがなんでいるか、かい?

アン

アン「いや、シュウくんがいるのは面白いからいいんすけど。
アンちゃんが気になってるのは、サーガデュエルのことっすね」

スーパーデッキ サーガデュエル

ん?サーガデュエルがどうしたの?

アン

アン「いや、サーガデュエルは10枚まで自由にカードを入れかえていい大会じゃないすか。
でも、《神帝》4種類を4枚ずつ入れたら16枚すよ」

全部入れようとしたら、そりゃそうだよ。

アン

アン「全部いれないんすか?4種類いれんと、4体ゴッド・リンクできないすよ

ハル

ハル「いや、そういう意味じゃないと思いますよ。
4種類はいれますけど、4枚ずつ入れる必要はない
んじゃないですかね」


アン

アン「あぁ、そういう意味だったすか、アンちゃん間違えちゃったっす。てへっす」

もし、サーガデュエルに《神帝》バージョンの『ザ・ゴッド・キングダム』にでるなら…
そうだね、《神帝ムーラ》《神帝マニ》を4枚ずつに、
《神帝アージュ》
《神帝アナ》を2枚ずつで10枚
ってのがいいかな。

アン

アン「スヴァらしい《神帝スヴァ》とかはいれないんすか?」

入れるなら《神帝ムーラ》《神帝マニ》を抜いて、1枚かな。

ハル

ハル「抜くカードは、《超絶神ゼン》《究極神アク》3枚ずつと、
《創造神サガ》
1枚の7枚
は確定ですかね」

ゴッドばっかり増えて、サポート減っちゃうとデッキが動きにくくなるから、
残念ながら、そのあたりのゴッドと入れ替えることになるかな。

アン

アン《創造神サガ》が抜けるなら、《ゴッド・ブリンガー》《バイオレンス・ヘヴン》にも
泣く泣くあきらめてもらう
感じすかね」

うーん、そうだねぇ…もったいないけど、そうなるかな。

ハル

ハル「これで9枚ですね。残り1枚は何を抜きますか?

なんでもいいと思うよ。自分が使ってて使いにくいなーって思ったカードを抜けばいいと思う。

ひとつだけアドバイスすると、《神帝》は水と闇だから、
この2つの文明のカードはものすごい増えていて、逆に光と自然のカードは減っている。


だから、出したい文明のマナが出ない!っていう状況をさけるために、
自然と光のカードはできるだけ残して、水か闇のカードを抜くのがいいと思うよ。

ゴッド・ブリンガー 

だから、光のカードである《ゴッド・ブリンガー》を残してみるのも面白いかもしれないね。
10マナ揃えるのは大変かもしれないけど、一気に4体ゴッド・リンク完成!とか、カッコいいよね!
ハル

ハル「それは夢があっていいですね。
《ゴッド・ブリンガー》
もどんなゴッドでもバトルゾーン出せる
ゴッドのための呪文、ですものね」

アン

アン「たしかに、それも面白いすね」

『ザ・ゴッド・キングダム』は
《超絶神ゼン》《究極神アク》だけのためのデッキじゃない!

君もサーガデュエルで、めざせ!《神帝》ゴッド・リンク!




シュウ

シュウ「まだ終わりませんぞ!それでいいのですか、お三方!」

え?いいじゃん、《神帝》入りの『ザ・ゴッド・キングダム』紹介したかったんでしょ、シュウくんも。

シュウ

シュウ「そうですが、サーガデュエル向けの改造だけじゃ、わたくしの美学が許さないのです!

ハル

ハル「そうですか?僕はこれでも十分《神帝》を楽しめそうな気がするけど…」


シュウ

シュウ「ハル殿!あなたは闇文明を語るには美学が足りない!」

出た!美学!

アン

アン「面白くなってきたっすね!」

アンちゃん、ワクワクしすぎ。

で、シュウくんの美学的にはなにが足りないの?

シュウ

シュウ「美学です!」

答えになってないよ!

アン

アン「盛り上がってきたっす!」


シュウ

シュウ「主任殿の改造は、たしかにサーガデュエルではいいですが、さっき主任殿が言ったように、
出したい文明が出にくかったり、うまく動きにくいという弱点があるではないですか!」

うん、まぁ、ちょっと無理矢理入れてるからね。

シュウ

シュウ「無理矢理ではなく、ちゃんと《神帝》用の『ザ・ゴッド・キングダム』を考えてこそ、
真の『ザ・ゴッド・キングダム』
ではないですか」

ハル

ハル「でも、サーガデュエルは10枚までだから…」


シュウ

シュウ「サーガデュエルにこだわらなければ
いいではないですか!」

アン

アン「おお、目から鱗っす」


シュウ

シュウ「もちろん、サーガデュエルにでるためには10枚入れ替えの中での形を模索する必要はありますよ。
サーガデュエルだけがデュエマではないのですから、
《神帝》
のために『ザ・ゴッド・キングダム』を大改造してもいいのではないですか?

ふむ。

シュウ

シュウ「そうやって、こだわりにとらわれず、
自由に楽しめるのが、デュエマの魅力ではないですか!」

いつも闇文明にこだわってるシュウくんのセリフとしてはどうかとも思うけど、たしかに一理あるね。

シュウ

シュウ「というわけで、わたくしが作ってきたのがこのデッキです」

枚数 コスト 文明 名前 収録弾
2 6 デーモン・ハンド DMC57
3 6 神炎の影グレイブディール DMC57
1 5 神帝スヴァ レジェンド7
4 3 神帝ムーラ DM32
2 7 神帝アージュ DM32
4 2 自然 フェアリー・ライフ DMC57
4 3 自然 青銅の鎧 DMC57
1 3 自然 母なる紋章 DMC57
3 6 アクア・サーファー DMC57
1 4 サイバー・ブレイン DMC57
3 3 エナジー・ライト レジェンド7
4 4 神帝マニ DM32
2 5 神帝アナ DM32
2 3 斬隠テンサイ・ジャニット DM29
2 6 闇/自然 大地と永遠の神門 DMC57
2 5 闇/自然 腐敗無頼トリプルマウス レジェンド7
デッキの動かし方
図解
シュウ

シュウ「出したい文明が出ない、というのが弱点ですし、《超絶神ゼン》《究極神アク》を抜いたことで、
4文明にこだわる必要はなくなりましたので、今回は光文明を抜きましたぞ

なるほど。たしかに、10枚以上カードを入れ替えられるなら、3文明にした方がデッキは安定するね。

ハル

ハル《神帝》の文明なので、水と闇はわかりますけど、自然ではなくて光を抜くのはなぜですか?」

シュウ

シュウ「ハル殿、その程度でゴッド好きを名乗るとは笑止千万ですぞ。
ゴッド・リンクを完成させる時に、重要なのは、手札だけではなく、マナ。
ゴッド・リンク後は除去に対して強いゴッドも、ゴッド・リンク前はタダのクリーチャー。
必要なマナが多いと、リンクに2ターンかかってしまい、それぞれで破壊されてしまうのです

フェアリー・ライフ青銅の鎧

シュウ

シュウ《神帝》は、《神帝ムーラ》《神帝マニ》のコストが軽めなので、
自然文明でマナを増やしてやれば、1ターンに一挙にゴッド・リンクすることも可能なのですぞ」

腐敗無頼トリプルマウス

アン

アン「だから《無頼聖者スカイソード》を抜いた代わりに《腐敗無頼トリプルマウス》を追加してるっすね」

シュウ

シュウ「マナ加速は減らせないですからな」

神帝マニ&神帝ムーラ

たしかに、《神帝マニ》《神帝ムーラ》が1ターンで一気にゴッド・リンクしちゃえば、
両方同時に除去するのは大変だし、片方が残ってしまったら、
《神帝ムーラ》
の能力で回収され続けて、かなり粘り強くなる
ね。
シュウ

シュウ「ですから、多めに入れたマナ加速で、一気に《神帝マニ》《神帝ムーラ》
ゴッド・リンクさせてしまうことこそ、この『《神帝》ゴッド・キングダム』のキモ
なのです」

ハル

ハル「でも、マナ加速って入れすぎると、後半引いてガッカリすること多いですよね」

いや、ハルくん、このデッキの場合は…

シュウ

シュウ「このデッキの場合は、そんな事はないのですぞ、ハル殿!
マナ加速に限らず、このデッキでは無駄カードという物が存在しにくいのです!

ハル

ハル「え?なぜ?」


アン

アン「ん?《神帝ムーラ》の能力で墓地のゴッドと入れ替えられるからじゃないすかね」

シュウ

シュウ「その通りですぞ、アン殿。いいところに気がつかれました」


アン

アン「自分、いいところに気がつくことで有名なアンちゃんすから」

いや、でも、このデッキは結構ちゃんと作ってきたデッキだね。

斬隠テンサイ・ジャニット

マナを使い続けなきゃいけないゴッドと相性のいいニンジャ・ストライクも入っているし、防御も完璧だね。
ハル

ハル「なんで闇文明の《威牙の幻ハンゾウ》にしなかったんですか?」

シュウ

シュウ《威牙の幻ハンゾウ》でもいいのですが、やはり、
マナと手札を増やしてる超序盤の防御を大事にしたかったからですね。

最近は水単みたいに早いデッキもおおいようですから」

おお、そこまで考えてたんだ?

ちょっと、シュウくんをなめてたかも。

シュウ

シュウ「わたくしは美学にしたがってデッキをつくったまでですよ」

アン

アン「よ!闇文明の貴公子!」


シュウ

シュウ「というより、やっぱり、もともとのスーパーデッキ サーガ『ザ・ゴッド・キングダム』が
ゴッドを入れたデッキの元として素晴らしかった
ってのが大きいですね」

アン

アン「スヴァだけにすね」

引っ張るね、アンちゃん。

でも、たしかに、『ザ・ゴッド・キングダム』はゴッド・デッキに必要なベースがキチンとしているから、
色々なゴッドを試してみるのも面白い
かもね。

ハル

ハル「僕も、他のゴッドで試してみたくなりましたよ!」

好奇心が強いのがハルくんのいいところだね。

《超絶神ゼン》《究極神アク》だけじゃなく、すべてのゴッドの王国!

それが『ザ・ゴッド・キングダム』!

君も、お気に入りのゴッドを入れたデッキを組んでみよう!









アン

アン「火文明のゴッド入れたい場合はどうすればいいんすか?」

ハル

ハル火文明のカードを足せばいいんじゃないですか?《無頼勇騎ウインドアックス》とか」


アン

アン「目から鱗っす」

よくおちるね、鱗。


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