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アン「主任、ちょっといいすか?」 |
ん?なんだい自然文明大好きのアンちゃん?
もしや、またエスパーに目覚めたとかいうんじゃないの?
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アン「うえ、なんでわかったっすか主任。さては、エスパーっすね」 |
いや、ここんとこ毎回じゃないの。
で、今回はどんな超能力に目覚めちゃったの?
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アン「あぁ、そすね、アンちゃん運命を支配する能力に目覚めたっぽいんすよ」 |
え?
なんかずいぶん大きくでたね。
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アン「まぁ、起こったことは小さいんすけどね。 |
12の戦略のあわせた、7枚のカードがランダムに入っているアレだね。
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アン「それっす。で、アンちゃん、さっき開発部に戻ってきてパック空けたんすよ」 |
ほうほう。で、一体どのパックがあたった……
まさか!
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アン「そう、そのまさかっす」 |
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アン「4つとも全部同じパックだったんす!」 |
おお、それはちょっとすごいかも…
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アン「エスパーっすよ、これはもう」 |
いや、偶然でしょ。別々の場所で買ったんだし、そういうこともあるよ
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アン「…すべての出来事を偶然で済ませていたら科学の発展はなかったっすよ」 |
また、ずいぶん大きく出たな…
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アン「まぁ、その辺の大きい話はまたいつか決着をつけるとして、 |
ん?なんだい?
自分の超能力で世界を救えるとか、そういう話?
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アン「同じパック4つあてる程度の能力で世界を救えるわけがないじゃないすか。 |
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アン「これ、ほとんどデッキじゃないすか?」 |
おお、いいところに気がついたね、アンちゃん。
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アン「自分、いつもいいところに気がつくことで評判のアンちゃんっすから」 |
なんか、カチンと来る言い方だな。
でも、いいところに気がついたのは間違いない。
繰り返すようだけど、レジェンド・セブンは12の戦略にあわせた7枚が入っているっていったよね。
逆に言えば、同じ戦略のパックをいくつか集めれば、一気にデッキができるってこと!
なんせ、デッキってのは、全体が戦略の固まりみたいなものだからね!
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アン「なるほど。しかし、主任、重要な問題があるっすよ」 |
ん?みんなアンちゃんみたいにいきなり4つ集められない、ってこと?
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アン「いや、違うっす。主任、気がついてないかもしれないすけど…」 |
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アン「これ、28枚しかないっす!」 |
いや、きがついてるから。
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アン「じゃあ、デッキが40枚必要だって、しらないんすね、主任は」 |
いやいや、いままで、40枚でデッキ作ってきてるでしょ、僕!
集めれば、まるで構築済デッキのように、デッキが完成するコロコロ・レジェンド・7。
でも、スーパー・デッキやエントリー・デッキのような他の構築済デッキと違うところは、
デッキ全体が完成するわけではないところだ!
つまり、残りの12枚を自分で自由に作ることができる、って事だね。
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アン「なるほど。じゃあ、早速アンちゃんが揃えた『ジョージのアニマル大行進パック』でデッキを作ってみるっすか」 |
オッケー。
まずは、『ジョージのアニマル大行進パック』がどんな戦略のパックで、どんなカードが入っているのかを確認しよう。
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アン「『ジョージのアニマル大行進パック』はドリームメイト満載のパックっすね」 |
うん。
じゃあ、なんでこんなにドリームメイトが入っているかというと…このカードのためなんだ!
攻撃時に、山札の一番上をめくって、進化じゃないドリームメイトだったら、バトルゾーンに出せる!
これはまさにドリームメイト版《紅神龍バルガゲイザー》!
エントリーデッキ「フォース・オブ・ドラゴン」の解説の時にも説明したけど、
こういう能力のクリーチャーを使う時には、できるだけデッキの中にドリームメイトを多く入れるのが重要!
ってことで、ドリームメイト満載のパックになってる、ってわけだ。
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アン「なるほど。愛のドリームメイト劇場、ってことっすね」 |
そう、まさに愛!ドリームメイト愛!
で、《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》は超強力なクリーチャーだから早く出したい!ってわけで
みたいに《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》を早く出すためのコンボが搭載されているんだ。
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アン「さすが将軍っすね。《フェアリー・ギフト》があれば、 |
そういうこと。
せっかく《フェアリー・ギフト》があっても、《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》がなくてはもったいない、
ってことで、他にも早く出せると嬉しいクリーチャーが入ってるってことだね。
こういう風に、《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》を中心にしたデッキを作る時に便利なカードが他にも入っているんだ。
《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》が入っている、って言うことは、
デッキにドリームメイトがたくさん入っている、ってこと。だから
もちろん、《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》のデッキってことは、ドリームメイトで速攻を仕掛けるデッキだってこと。
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アン「なるほど、理解したっす。つまり、残りの12枚もできるだけドリームメイトを入れれば、 |
そういうことだね。
というわけで、作りあげたのがこのデッキだ。
| 枚数 | コスト | 文明 | 名前 | 収録弾 |
| 3 | 5 | 自然 | 独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍 | レジェンド7 |
| 2 | 1 | 自然 | フェアリー・ギフト | レジェンド7 |
| 3 | 3 | 自然 | 密林の総督ハックル・キリンソーヤ | レジェンド7 |
| 4 | 4 | 自然 | 猛烈元気バンジョー | レジェンド7 |
| 4 | 2 | 自然 | 森の特攻隊長ペンペン中尉 | レジェンド7 |
| 4 | 4 | 自然 | ホップステップ・バッタン | レジェンド7 |
| 4 | 2 | 自然 | 大冒犬ヤッタルワン | DM32 |
| 2 | 6 | 自然 | ナチュラル・トラップ | DMC49 |
| 2 | 6 | 火 | 楯神の賢者レオルド | レジェンド7 |
| 2 | 2 | 火 | ザ・ストロング・クラッシュ | DM33 |
| 4 | 2 | 火 | Jk軍曹チョキパン | DM29 |
| 4 | 3 | 火 | 早食王のリンパオ | DMC41 |
| 2 | 6 | 火 | 地獄スクラッパー | DMC49 |
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アン「入れるドリームメイトってなんでもいいんすか?」 |
まぁ、ドリームメイトであれば、《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》の進化元になるし、
《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》からだす事ができるし、《森の特攻隊長ペンペン中尉》で
強化できるしで基本的にはいいと思うよ。
ただ、序盤から攻撃するデッキだし、《ホップステップ・バッタン》を出した後は、
引いたドリームメイトを出し続けることになるから、できるだけコストの軽いドリームメイトを選んだ方がいいね。
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アン「マナが足りないすもんね」 |
そうだね。マナチャージもできなくなっていくから、そこは気をつけたいね。
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アン「主任の作ったデッキだと、選んだドリームメイトはこの2枚すか」 |
うん。
《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》の能力でめくられて嬉しいのは、
出た時に能力があるドリームメイトかスピードアタッカーを持っているドリームメイトだからね。
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アン「スピードアタッカーだとなんで嬉しいんすか?」 |
だって、めくれてバトルゾーンにでてすぐ攻撃できるじゃない。
だったら、《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》のブレイク数が増えているようなもんでしょ。
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アン「なるほど、それはハッピーっすね。あとは、これっすか」 |
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アン「こいつドリームメイトだったんすね、そういや」 |
そう、実は神化編には、ドリームメイトが大量に追加されているんだ!
だから、最近手に入れたばかりの神化編のカードでも、
楽々『ジョージのアニマル大行進パック』でデッキを作ることができるぞ!
《大冒犬ヤッタルワン》はマナを増やす事ができるから、《フェアリー・ギフト》を引いていなくても、
1ターン早く《ホップステップ・バッタン》や《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》をだす事ができる!
当然、《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》の進化元にもピッタリだしね。
あと、神化編からは、こんなカードも入れてみたぞ!
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アン「一見ドリームメイトには見えないカードッすけど、実はこのカードドリームメイトだったりするんすか?」 |
いやいや、ドリームメイトではないけど、実はこのカード、このデッキにピッタリなんだ!
このデッキのメインの戦い方は、できるだけ早く《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》や《ホップステップ・バッタン》を出して、
相手のシールドをブレイクし尽くしてしまうこと。
だから、その邪魔をするブロッカー対策は重要なんだ。
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アン「でも、《サージェント・クワガタン》とかでもいいじゃないすか」 |
もちろん、そうなんだけど、《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》と《ホップステップ・バッタン》をよく見てごらん。
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アン「あ、パワー6000以上っすね!」 |
そう。そういう方向から新しいカードをチェックしてみるのも面白いよ。
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アン「コロコロ・レジェンド・7は、全部こういう風に4つ揃えれば大体デッキになるんすか?」 |
うーん。切札や戦略っていっても、全部が全部4枚必要なわけじゃないから、ものによっては、デッキの半分以下のもあるかな。
10月30日発売のゲームジャパンには、こっちのパックを揃えて作ったデッキが載ってるから、チェックしてみてもいいかもね。
あと、前回みたいに、複数のパックの戦略を組み合わせてみれば、さらにデッキに近づくよ。
このパックだって、これが正解ってわけじゃないから、色々試してみれば面白いかもしれないね。
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アン「アンちゃんは《超神星ビッグバン・アナスタシス》 |
ああ、たしかに、ちょっとマナが重いから、そこを工夫しないといけないけど、
『ジョージのアニマル大行進パック』だったら、進化元を多く確保できるから、試してみても面白いかもね。
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アン「よし、じゃあ、アンちゃんも《超神星ビッグバン・アナスタシス》目指してパック買ってくるっす!」 |
おう、行ってらっしゃい。
パックの中の戦略は12だけど、作れるデッキは無限大!
君も、コロコロ・レジェンド・7で最高のデッキを作りあげよう!
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アン「ただいまっす」 |
おう、お帰り。早かったね。
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アン「とりあえず1パック買ってきたっすよ」 |
レジェンド・セブンは12種類あるから、1個で狙ったのだすのは難しいよ。
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アン「ところがどっこい」 |
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アン「一発で《超神星ビッグバン・アナスタシス》なんすよ、これが」 |
すごいね、アンちゃん…
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アン「アンちゃんも動揺してダジャレいう余裕ないっす…」 |