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DMデッキ開発部NEX
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最新構築デッキバックナンバー記事検索開発部の軌跡TOPへ戻る Vol.27 強力呪文を連打しろ!超豪快切札、光と闇のダブル神羅!光自然闇ヘルゲート・サンダー・ムーンデッキ!
『太陽の龍王』の究極進化!!
シュウ

シュウ我が名は闇文明の貴公子、シュウ!今回、わたくしが主任殿に代わって紹介するカードがこれです!」

神羅ヘルゲート・ムーン
シュウ

シュウ「その名も《神羅ヘルゲート・ムーン》です!」

シュウ

シュウ「神化編第1弾で登場した進化クリーチャーから進化する進化クリーチャー、それが究極進化!
それが『太陽の龍王』でも続いて登場しているのです!


シュウ

シュウ「強烈な能力を持っていた神化編第1弾の究極進化に負けず劣らず、
『太陽の龍王』の究極進化は強力な能力をもっていますぞ!


シュウ

シュウ「なんと《神羅ヘルゲート・ムーン》がバトルゾーンにでた時に、
自分と相手の墓地のクリーチャーがすべてバトルゾーンにでてくる
のです!」


シュウ

シュウ「なんという強烈な効果なのでしょう!まさに匠の遊び心がいかされるクリーチャーなのです!」










……どうしたの、闇文明大好きなシュウくん

シュウ

シュウ「どうした、じゃないですぞ、主任殿!主任殿がボヤボヤしてるから、このわたくしが出てきたのです

ボヤボヤ?

いや、僕もがんばって毎週デッキ紹介してきたつもりだけど。

シュウ

シュウ「いやいや、主任殿、なにをいっているのですか。
この闇文明の誇る究極進化のデッキを作らずして、なにが開発主任ですか」

いやー、うーん、究極進化のデッキ結構作ってるからなぁ…

シュウ

シュウGAME JAPAN誌での『太陽の龍王』トップ5カードでも、
主任殿は《神羅ヘルゲート・ムーン》を1位にしていたではないですか!」

そうなんだよ!

だって、かっこいいじゃん!

シュウ

シュウ「そうですよ!ですから、早く《神羅ヘルゲート・ムーン》のデッキを作りましょうよ!

うーん

シュウ

シュウ「なにを躊躇することがあるのですか!わたくしも及ばずながら助力いたしますぞ!」

それがなぁ…

シュウ

シュウ「なにか問題でも?」

いや、問題はないけど…

八重子

八重子「なにを話しているのですか、主任様、シュウ様」

お、光文明大好きの八重子ちゃんじゃないか。

どうしたの?

八重子

八重子「いや、今、主任様が忙しいなら八重子あとにしますわ」

いやいやいや、全然忙しくないから大丈夫だよ!

シュウ

シュウ「え?」

八重子

八重子「なら主任様に八重子お願いがあるんですの」

おう、なんでもいいたまえ。

八重子

八重子「最近八重子のお気に入りの《神羅サンダー・ムーン》がいますわよね」

神羅サンダー・ムーン

あぁ、最近、《超銀河弾 HELL》《ティラノ・リンク・ノヴァ》を打ちまくってるよね、八重子ちゃん。

八重子

八重子「そうなんですけど…八重子、ちょっともの足りないですの…

というと?

八重子

八重子「八重子的には、《神羅サンダー・ムーン》の能力でもっと《超銀河弾 HELL》とかを連打したいんですの!」

シュウ

シュウ「いやいや、八重子殿、それはちょっと無理という相談ですよ」


八重子

八重子「でも、八重子はやりたいんですの!」

シュウ

シュウ「そんなことより《神羅ヘルゲート・ムーン》のデッキを作りましょうよ主任殿!」

よし、じゃあ、今回は八重子ちゃんの希望通り《神羅サンダー・ムーン》の能力を連打するデッキを作るぞ!

八重子

八重子「やったー、ですわ」

シュウ

シュウ「そんな…」

そのために使うカードはこれだ!

神羅ヘルゲート・ムーン

《神羅ヘルゲート・ムーン》だ!

シュウ

シュウ「えー…」

《神羅ヘルゲート・ムーン》の能力を活かすには?
シュウ

シュウ「結局《神羅ヘルゲート・ムーン》のデッキ作るんじゃないですか…」

うーんとね、僕が《神羅ヘルゲート・ムーン》のデッキを作るのを躊躇していたのは
なにもシュウくんにイジワルをしていたからじゃないんだ。

《神羅ヘルゲート・ムーン》は使うのが難しいクリーチャーなんだよ!


難しい理由はふたつ。

ひとつは、《神羅ヘルゲート・ムーン》10マナと重たいクリーチャーだということ

もうひとつは、お互いの墓地を同時に使うから一方的に有利になりにくいんだ!

シュウ

シュウ「なるほど、だからちょっと躊躇していたと」

重たい、っていうのは、これまでにも《貴星虫ヤタイズナ》を使う方法《火之鳥ペリュトン》を使う方法
なんかを紹介してきたから置いておくね。

八重子

八重子「他にも、たくさん究極進化を出す方法は試してきましたものね」

そうだね、気になる人はバックナンバーをチェックしてみてくれ!

で、もうひとつの、お互いの墓地から出てきてしまうっていう点、これが難しい。

八重子

八重子「相手もたくさんクリーチャーが復活してしまうから、お互い様ってことですわね」

うん。

だから

聖鎧亜キング・アルカディアス

《聖鎧亜キング・アルカディアス》
相手のクリーチャーが出てこないようにしたり

百発人形マグナム

《百発人形マグナム》で破壊したりしないといけないんだ。

シュウ

シュウ「なるほど。でも、そうすれば一応デッキ作れますよね」

うん。実際に、さっき紹介した重い究極進化を出す方法と、
これらのクリーチャーを組み合わせても面白いデッキが作れる
と思うよ。

でも、僕はもっとすごい《神羅ヘルゲート・ムーン》の特徴に気がついてしまったんだ!

シュウ

シュウ「なんですと、もっとすごい特徴ですか!」

それは、いっぺんに大量のクリーチャーを出せる!ってことなんだ!

これまでにも、大量のクリーチャーをいっぺんに出す方法が無かったわけじゃないけど、
《神羅ヘルゲート・ムーン》
の場合は、墓地っていう操作しやすいところからいっぺんにだす
から、
これまでよりも、より出したいクリーチャーが出せる、ってわけ!

シュウ

シュウ「なるほど。たしかにそういう見方もありますな」

で、せっかくだから、この路線でいいカード無いかなぁってなやんでたんだよ。

八重子

八重子「そこで、八重子のフェイバリットな《神羅サンダー・ムーン》ってわけですわね」

そういうこと!

たとえば、墓地に2枚の《神羅サンダー・ムーン》がいれば、一気に2枚バトルゾーンに出して、
マナゾーンにある超重量級切札呪文を連打
できちゃうんだ!

シュウ

シュウ《神羅サンダー・ムーン》の進化元はどうするんですか?」

おいおい、《神羅サンダー・ムーン》が墓地からでてきたって事は…バトルゾーンに
《神羅ヘルゲート・ムーン》がいるってことじゃないか!


シュウ

シュウ「そうか!究極進化から究極進化に
進化することもできますね!」

そして、相手にもクリーチャーが出てきてしまう、って弱点も、《神羅サンダー・ムーン》ならスマートに解決。
なんせ《超銀河弾 HELL》を打てば、一気に相手のクリーチャーを壊滅しちゃえるんだから。

《超銀河弾 HELL》を打ち込む相手が増える分、むしろ相手のバトルゾーンにクリーチャーがでてくるのは嬉しいくらいだよ!

そう、10マナと重い究極進化である《神羅サンダー・ムーン》をたくさん出すための装置として
《神羅ヘルゲート・ムーン》
が活躍してくれるんだ!

シュウ

シュウ「なるほど。たしかに面白いデッキになりそうですな。
でも、そうそううまく何枚も《神羅サンダー・ムーン》が墓地にいたり、
マナゾーンに何枚も《超銀河弾 HELL》があったりしますかね?

八重子

八重子「八重子なら大丈夫ですわ」

まぁ、八重子ちゃんなら大丈夫だろうけど、墓地に自由に送り込むわけにはいかないよね。

だけど、自然文明の力を借りて、こんなカードを使えば大丈夫!

ダンディ・ナスオカラフル・ダンス

《ダンディ・ナスオ》《カラフル・ダンス》だ!

シュウ

シュウ「おお、たしかに、これならカードを大量に墓地に送りつつ、好きなカードをマナゾーンに残せますな」

というわけで作りあげたのがこのデッキだ!

枚数 コスト 文明 名前 収録弾
2 10 神羅ヘルゲート・ムーン DM33
4 1 死神術士デスマーチ DM32
1 7 ロスト・ソウル DM18
4 4 邪魂創世 DMC46
4 2 ブラッディ・ドラグーン HXP
2 6 デーモン・ハンド HXP
3 5 闇/自然 腐敗無頼トリプルマウス DM26
2 10 超銀河弾 HELL DM31
2 7 霊騎コルテオ DM33
3 10 神羅サンダー・ムーン DM32
3 3 自然 母なる星域 DM33
2 4 自然 カラフル・ダンス DM27
4 2 自然 ダンディ・ナスオ DM17
4 3 自然 青銅の鎧 DM01
デッキの動かし方
図解

正直な話、このデッキは序盤はかなり厳しいから、《ブラッディ・ドラグーン》《死神術士デスマーチ》
そして、シールド・トリガーの《霊騎コルテオ》なんかで相手の猛攻をしのぐ
んだ!

もし、まわりに速攻のデッキが多ければこの辺のカードを増やしてみるのもいいかもね。

シュウ

シュウ「そういえば、重い、って弱点は解消されてないですよね」

そうだね。

実は、このデッキは最後のコンボを決めるまでの準備に結構時間がかかるんだ。

だから、むしろ、今回はストレートにマナを加速する事にしたぞ!

青銅の鎧腐敗無頼トリプルマウス

これら自然文明のカード7枚体勢で一気にマナを増やそう!

母なる星域

『太陽の龍王』の強力進化サポートの《母なる星域》も、マナさえ増えてれば大活躍だ!

こうして、マナを増やしつつ、隙を見て《ダンディ・ナスオ》《カラフル・ダンス》で墓地を増やして、
マナゾーンに《超銀河弾 HELL》《ロスト・ソウル》なんかの強力呪文を準備していこう。

八重子

八重子「なんか、八重子、必要なカードは引くんですけど、手札の枚数が足りなくなりそうですわ」

そんなときはこれ!

邪魂創世

《邪魂創世》だ!

マナを増やすのもクリーチャーを使っているから、破壊するクリーチャーにはこまらないぞ!

もしも、まだ墓地に《死神術士デスマーチ》の進化元になる闇クリーチャーがいなければ
《ブラッディ・ドラグーン》
《腐敗無頼トリプルマウス》を破壊。
それ以外の時はできるだけ《ダンディ・ナスオ》を破壊しよう!
理由は後で説明するぞ!

そして、十分に墓地とマナゾーンのカードが揃ったら、いよいよ《神羅ヘルゲート・ムーン》の登場だ!

まずは、《死神術士デスマーチ》を墓地進化でバトルゾーンに出し、そして、《死神術士デスマーチ》を進化元にして
《神羅ヘルゲート・ムーン》をバトルゾーンに出すんだ!

これであとは、墓地から好きなだけ《神羅サンダー・ムーン》を呼び出して、《神羅ヘルゲート・ムーン》
《死神術士デスマーチ》
から進化させて、マナゾーンの呪文を使いまくっちゃう
、ってわけだ!

シュウ

シュウ「この時、墓地のクリーチャーをバトルゾーンにだす順番は自由に選べるみたいですけど、
気をつける順番とかありますかね?」

うーん、たとえば、《百発人形マグナム》をつかうデッキの場合は、《百発人形マグナム》を一番最後に出さないと、
自分のクリーチャーも破壊しなければいけなくなるから注意は必要かな。

だけど、このデッキの場合は、そんなに気にする部分はないかなぁ。

一応、墓地進化の《死神術士デスマーチ》が墓地にいて、バトルゾーンに出す場合は、
早めに出してまだ墓地に進化元になるクリーチャーがいる状態で出さないといけない
のに気をつけるくらいかな。

さっきいったみたいに《聖鎧亜キング・アルカディアス》を入れたデッキだったりすると、
先に進化元を出すように気をつける必要はあるよね。

八重子

八重子「これで《神羅サンダー・ムーン》の能力でマナゾーンの呪文使い放題ですわね!」

いや、ちょっとまって、八重子ちゃん。

前にルール解説部だったVol20Vol22でも解説したように、ひとつの効果のなかで発生した効果は
全部ショーウィンドウの中に入るから、まだ解決できないよ。

まず、相手のクリーチャーがでてくる効果が先だね。

八重子

八重子「あ、そうでしたわね」

で、あいてのクリーチャーが出揃ったら、やっと、自分のショーウィンドウの効果を好きな順番で選ぶことができるんだ。

この時に、《ダンディ・ナスオ》が墓地から復活してれば、マナゾーンに足りない呪文を補充して、
《神羅サンダー・ムーン》で使う事ができるぞ!


シュウ

シュウ「だから、《ダンディ・ナスオ》は墓地に置いておいた方がいいんですね」

そういうこと!

相手のブロッカーとシールドは《超銀河弾 HELL》でなぎ払い

残ったブロッカーは《霊騎コルテオ》がタップ!

さらに《ロスト・ソウル》で手札を全部捨てさせていれば
シノビも怖くないぞ!


八重子

八重子「八重子の大好きな《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》が出されていた場合はどうするんですか?」

《霊騎コルテオ》でタップしちゃえば問題ないし、大体、相手がシールド・フォースのシールドを選んでから
《超銀河弾 HELL》でシールドを破壊するから、全然怖くないよ!

超ダイナミックな逆転劇が演出できるこのデッキ!

究極進化を連打するのは爽快だぞ!

さぁ、君も、究極進化のパワーに酔いしれよう!

シュウ

シュウ「あ、《百発人形マグナム》《神羅ヘルゲート・ムーン》が2枚あれば
好きなだけ墓地のクリーチャーのバトルゾーンにでた時の効果を使い回せます
ね」

そうだね。

2体目の《神羅ヘルゲート・ムーン》《神羅ヘルゲート・ムーン》の能力でバトルゾーンにだして、
その能力を解決する前に《百発人形マグナム》で墓地に送り込めば、なんでもできちゃうね!

ちょっと難しいコンボだけど、よく気がついたね、シュウくん。

シュウ

シュウ「そりゃ、闇文明の貴公子ですから」

八重子

八重子「もしかしたら、シュウ様も偽物なんじゃないですの?」


シュウ

シュウ「まさか、エーツー殿じゃあるまいし」

だから、その偽物の話ってなんなの?


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