プルルルルル
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ヤギー「主任、お疲れ様です」 |
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主任K「あ、水文明大好きで広報担当のヤギーくん、どうしたの?今回はどんなデッキを作ればいいのかな?」 |
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ヤギー「いや、今回はデッキの話じゃないです。 |
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主任K「あー、やったねー。最後に質問募集したやつでしょ?」 |
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ヤギー「そう!そうなんです!その質問が…」 |
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ヤギー「過去最大級の大反響だったんです!」 |
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主任K「えー、デッキの紹介よりも?」 |
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ヤギー「いや、デッキの紹介もいつも通り人気はあるんですけど、 |
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主任K「へぇ、みんな、ルールには興味あったってことだね」 |
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ヤギー「そうですね。というわけで、今週は急遽特別企画第2弾としてみんなの質問に答えていただこうかと」 |
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主任K「そうだね。せっかくみんなが質問書いてきてくれたんだからぜひとも答えたいね!」 |
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ヤギー「というわけで、トモちゃんに質問集を渡したんで、 |
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主任K「オッケー、まかせとけ!」 |
ガチャ
ツーツーツー
というわけで!
今週はデッキの紹介の予定を急遽変更してみんなからの質問に答える、ルール解説部NEX!第2弾をお届けしちゃうぞ!
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トモ「主任!みてください!この質問の量!」 |
うわ、早いね、くるの。
っていうか、質問多いね!
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トモ「こういう記事を待っていた!っていう意見も多いですよ」 |
うーん、みんなの期待にはできるだけ応えたいけど、こんなに答えきれないな…
質問のうち、できるだけQ&Aで答え直したものもあるから、そっちもぜひとも確認してくれ!
それじゃ、質問に答えていこうか!
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トモ「やっぱり、前回解説した、同時に発生した効果の解決と置き換えに関して |
たしかに、いままでキチンと説明したことは少なかったかもしれないし、最近整理され直した、っていうのもあるしね。
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トモ「色々ありますけど、前々回の主任の説明がわかりにくくて、誤解を招いてるところもありますよ!」 |
うっそ!
それは謝って、急いで説明し直さなきゃ!
たとえばどんな質問があったの?
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トモ「たとえば、こんな質問がありましたね」 |
ありゃりゃ、たしかに誤解を与えちゃってるね…
ちょっと説明が長かったから混乱しちゃったかもしれないけど、
《ヘブンズ・ゲート》みたいに同時にクリーチャーをだしたりする時のポイントをまずまとめよう。
これは前回のおさらいだぞ。
ポイントはみっつ。
1.発生するのは同時!
2.解決する時に順番を選ぶ!
3.その途中に発生した効果は、後でまとめて好きな順番で解決!
じゃあ、順番にみていこうか。
1.発生するのは同時!
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トモ「これ、ちょっとわかりにくいですよね。もともと同時に発生する場合、って話なんですから」 |
いや、うん、その通りなんだけどさ。解決するのは順番を選ぶって言ったから、混乱しちゃったのかなって思って。
だから、ここは声を大にして言いたい!
たとえば、《ヘブンズ・ゲート》でクリーチャーを2体だすって効果で出すクリーチャーを選ぶの自体は同時なんだ。
で、次の段階に進むわけだ。
2.解決する時に順番を選ぶ!
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トモ「まず、出す2枚を同時に選んで、次に順番に出していく、ってことですよね?」 |
そうそう。
・まず、手札から出す2枚を同時に選ぶ。
・次に、出す順番を決める。
・決めた順番通りに出す。
ってことになるね。
つまり、1枚目を出してから、2枚目を選ぶことはできないんだ。
で、ここまで全部含めて、《ヘブンズ・ゲート》って呪文なんだ。
ここで、次のコレが大事になってくる。
3.その途中に発生した効果は、後でまとめて好きな順番で解決!
今回の質問の場合、ポイントなのは、後でまとめて、って部分だね。
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トモ「この『後で』ってなにの後なんですか?」 |
《ヘブンズ・ゲート》を解決した後さ。
さっきいったここまで《ヘブンズ・ゲート》って部分が全部終わった後でやっと
《ヘブンズ・ゲート》の最中に発生した効果がショーウィンドウに並ぶってわけ。
前々回の場合だと、カードを引くって効果だね。
1.発生するのは同時!
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トモ「これは《知識の精霊ロードリエス》を2体選ぶってことですよね」 |
そうそう。
ここで、選んでる途中で次に進むことはできないぞ!
2.解決する時に順番を選ぶ!
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トモ「ここで、出すことを選んだ《知識の精霊ロードリエス》2体を |
うん。
同じクリーチャーだからわかりにくいけど、それぞれに《知識の精霊ロードリエス》Aと
《知識の精霊ロードリエス》Bって名前をつけよう。
で、A→Bの順番に出すことにすると…
・《知識の精霊ロードリエス》Aをバトルゾーンに出す→Aの能力でカードを1枚引く効果が発生
・《知識の精霊ロードリエス》Bをバトルゾーンに出す→AとBの能力でカードを1枚引く効果が2回発生
で、合計3回カードを引く効果が発生する。
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トモ「これ、Aを出して、カードを引く効果が発生した時に |
さっきも言ったとおり、Bを出すところまでが《ヘブンズ・ゲート》の効果。
コレが終わるまでは途中で発生した効果はとりあえず、後回しだ。
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トモ「まず、2体出すって効果を全部終わらせるってことですね。 |
で、これが全部終わったら、次にいく。
3.その途中に発生した効果は、後でまとめて好きな順番で解決!
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トモ「ここの段階では《ヘブンズ・ゲート》はもう効果を発揮し終わったってことですか?」 |
うん。だから、この時点で《ヘブンズ・ゲート》は
墓地に置かれているんだ。
で、この時点で後回しにしているカードを1枚引くって効果がみっつあるはずだから、
それをショーウィンドウに並べて、好きな順番に解決していっていい。
というわけで質問に答えると、
《ヘブンズ・ゲート》で出す2体目のクリーチャーに
1体目に出した《知識の精霊ロードリエス》で引いたカードは選べない。
理由はふたつで
・《ヘブンズ・ゲート》で出すクリーチャーを選ぶのは同時→
《知識の精霊ロードリエス》を出した後にはもう選べない
・《知識の精霊ロードリエス》で手札を引くのは
《ヘブンズ・ゲート》が解決したあと→
手札を引いた時には《ヘブンズ・ゲート》は終わってる
わかったかな?
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トモ「なるほど。大体わかりました。あと、同時関係だとこんな質問もありましたよ」 |
デュエマをしながらケンカをするな!仲直りしろ!
以上!
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トモ「質問に答えてないですよ」 |
まず一番大事なのはケンカしないことだからね。
で、次に相手と自分で同時がおこった時にどうするか、を説明するね。
前回、ショーウィンドウは自分の心の中にある、って説明したよ
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トモ「そうですね!」 |
つまりね?ショーウィンドウは、みんなひとりひとりの
心の中にあるんだ!
で、自分のショーウィンドウには、自分のカードから発生した効果しか並べられない。
つまり、自由に選べるっていっても、自分のカードから発生した効果しか選べないんだ!
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トモ「じゃあ、こういう風にお互いのショーウィンドウに同時に並んだ時はどうすればいいんですか?」 |
そういう時は…
今、ターンをやってるプレイヤーから選んで、
全部選び終わったらターンをやっていないプレイヤーが選べるんだ!
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トモ「ん?ちょっとわかりにくいですね。この質問の場合はどうなるんですか?」 |
えっと、これ、実はどっちのターンか
書いてないから答えられないんだ。
だから、それぞれの場合で説明するね。
まず、相手が自分のターンに普通に《魔城の黒鬼オルガイザ》を召喚した場合。
この場合、同時に《魔城の黒鬼オルガイザ》のパワー-1000と、《怒髪の豪腕》のパワー+3000が発生する。
で、今ターンを進めているのは、相手のプレイヤーだから、相手が先にショーウィンドウから選ぶ権利がある。
ここで《魔城の黒鬼オルガイザ》の-1000を《怒髪の豪腕》に使うと、
《怒髪の豪腕》のパワーが0になるから破壊されて墓地に置かれてしまう。
つぎに君が選ぶばんだけど…
残念ながらパワーが+3000になる《怒髪の豪腕》はもう墓地にいるから、この効果は発生しないんだ。
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トモ「なんかしょんぼりですね…」 |
じゃあ、逆に、君の《怒髪の豪腕》がアタックして、シールド・トリガーの《インフェルノ・サイン》で
墓地の《魔城の黒鬼オルガイザ》が出てきた場合を考えてみよう。
この場合も、《魔城の黒鬼オルガイザ》のパワー-1000と、《怒髪の豪腕》のパワー+3000が同時に発生する。
ただ、今度は君のターン中の出来事だ!
君が先にショーウィンドウから選べるから、
まず《怒髪の豪腕》を+3000することができるんだ。
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トモ「《怒髪の豪腕》のパワーは4000になりますね」 |
うん、だから、《魔城の黒鬼オルガイザ》の能力を使われても破壊されないってわけ。
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トモ「なるほど。お互い同時に発生した場合はどっちのターンかが重要なんですね」 |
そう。
お互い同時の時はターンを進めているプレイヤーから選ぶ!
覚えておいてくれ!
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トモ「わかりました!」 |
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トモ「次に、置き換えの質問も結構来てるんですけど…まずはこれから答えないとダメですかね」 |
おお、ずいぶん根本的な質問だね。
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トモ「アンちゃんも『で、結局置き換えってどう意味なんすか?』って言ってましたよ!」 |
うーんと、置き換えって言葉自体の意味を説明すると長くなっちゃうから、簡単に説明するね。
デュエマの場合、
○○する代わりに××する
って書いてあった場合それは
置き換え
だって覚えてくれ。
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トモ「で、結局置き換えってなんなんですか?」 |
だから、代わりに何かすることだよ。
まったく別の効果になるってことだ。
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トモ「あ、ちょうどいい質問がありますよ」 |
《聖鎧亜キング・アルカディアス》の能力は、相手のレインボーじゃないクリーチャーが
バトルゾーンにでようとした時に、バトルゾーンにでる代わりに墓地に行くことに置き換える。
この時、気をつけて欲しいのは、バトルゾーンにでてから破壊されて墓地に行ってるわけじゃない、ってこと。
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トモ「バトルゾーンにでる事自体が他の事に変わっちゃってるってことですね」 |
さらに、前々回説明したとおり、
同じことを置き換えられるのは1回まで。
つまり、置き換えたものをさらに置き変えることは
絶対にできないんだ!
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トモ「それについても質問がきてますよ」 |
《翔竜提督ザークピッチ》の能力は、相手のターンに手札から捨てるっていう行動を、
バトルゾーンに出すって行動に置き換えてるんだ。
この時、《翔竜提督ザークピッチ》がバトルゾーンにでるっていうのは、すでに置き換えられてるものだよね?
で、《聖鎧亜キング・アルカディアス》のバトルゾーンに出す代わりに墓地に置くって言うのも、
代わりにっていってるように、これも置き換えだから…
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トモ「もう置き換えられないから無理矢理バトルゾーンにでてくるんですね!」 |
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トモ「ここで今週のトモちゃんチェックです!」 |
お、メガネが光った!
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トモ「トータルでみれば前々回の内容の確認が一番多かったんですけど… |
おっとー、やっぱりそうだよねー。
結論から言うと、《マーシャル・クイーン》の能力で、シールド・トリガーは使える!
そして、《マーシャル・クイーン》の能力で発動した《星龍の記憶》の効果は他の戻したカードには適用されない!
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トモ「もともとシールド・トリガーを持っているカードは使えますけど、 |
そういうこと。
コレについては、Q&Aの方でも回答があるから、こっちも確認してくれ!
プルルルルル
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ヤギー「主任、回答お疲れ様です」 |
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主任K「でも、いっぱいある質問のウチ、ほとんど答えられなかったよ…」 |
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ヤギー「前回の質問以外にもいっぱい質問ありましたしね」 |
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主任K「シュウくんやエーツーくんも質問あるみたいだしね」 |
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ヤギー「もっと定期的にルール解説部もやりましょうよ」 |
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主任K「それは大歓迎なんだけど、それでデッキ紹介する数減っちゃうのも寂しくない?」 |
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ヤギー「じゃあ、開発部から独立して解説部を…」 |
ガチャ
ツーツーツー
まだ、解説部を独立してやるかはわからない!
それは君たちの質問次第だ!
今週もアンケートでは質問を大募集するぞ!
みんなが楽しくデュエマをやるために、質問にはドシドシ答えるつもりだ!
みんなもドシドシ質問してくれ!
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トモ「ちなみに、《マーシャル・クイーン》の次に多かった質問が |
アンちゃんは女の子だ!
もう、アンちゃんの性別の質問はしなくて大丈夫だぞ!
絶対だぞ!