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DMデッキ開発部NEX
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最新構築デッキバックナンバー記事検索開発部の軌跡TOPへ戻る Vol.19 白騎士が本気をだせばまさに天国、相手は地獄?光水自然HEAVENアンドサンダーデッキ!
前回までのあらすじ

《神羅サンダー・ムーン》《超銀河弾 HELL》のコンボを華麗に炸裂させてきた光文明大好きな八重子ちゃんのことを、
僕がうっかり破壊神だなんて言ってしまったから、さぁ大変。

怒った八重子ちゃんにあやまるためにまるまる一週間を費やしてしまったぞ!

おかげで八重子ちゃんの機嫌は直ったんだけど…

八重子

八重子「主任様、八重子ご立腹ですわ!」

えー、まだ怒ってるの?

八重子

八重子「主任様の事はもう怒ってないですわ、八重子、心の広い女の子ですもの。
そんなことより、今月号のコロコロを主任様は見たかしら?

今月号のコロコロ?もちろんだよ!

だって、最新33弾の情報が最速で掲載されているんだから!

八重子

八重子「それに八重子はご立腹なんですわ!」

えー、なんでよー。新しいカードの情報ワクワクするじゃん。

八重子

八重子「ワクワクするからいけないんですの!!」

わぁ、理不尽。

白騎士の精霊王HEAVEN
八重子

八重子「だって、こんなにステキなエンジェル・コマンドがでてきたら八重子、ワクワクしちゃいますもん!

いいじゃん、《白騎士の精霊王HEAVEN》。カッコイイし、効果も派手だし、なんでご立腹なのよ。

八重子

八重子「せっかく八重子の新切札として登場した《神羅サンダー・ムーン》の陰がうすくなっちゃうんですの!」

うーん、つまり、《神羅サンダー・ムーン》を使い続けたいのに、新しいエンジェル・コマンド進化が
でてきてしまって困ったと。


八重子

八重子「そういう事ですわ」

なるほど、じゃあ、その2枚をコンボさせて……

トモ

トモ「主任!今週のトモちゃんチェックです!」

早い!水文明大好きのトモちゃん、でてきていきなりトモちゃんチェックでメガネ光らせてこないでよ。

トモ

トモ「早いも何も、最速情報ですから!主任は今月のコロコロをご覧になりましたか?

見た。

トモ

トモ「じゃあ、このカードをご存じですか!《白騎士の精霊王HEAVEN》を!」

知ってる。

トモ

トモ「新しいエンジェル・コマンド進化の登場ですよ!しかも、白騎士!

うん。今、その話を八重子ちゃんとしてたとこ。

トモ

トモ「この派手な効果はコンボのにおいがします
コンボ好きのわたしとしてもこれは見逃せないので、主任にデッキ開発を要求します!

うん、だからね、その《白騎士の精霊王HEAVEN》《神羅サンダー・ムーン》で……

プルルルルル

ヤギー

ヤギー「あ、主任、お久しぶりです。主任は今月の……」

主任K「今月のコロコロはもう見たし、《白騎士の精霊王HEAVEN》は超カッコイイし、それ使ったコンボのデッキ今から作るところだよ!!」

ガチャ
ツーツーツー


このペースだと、次はアンちゃんが「語りたいことがあるんすけど」って言ってきそうだね。キリがないのでさっさと次いこう。

というわけで、みんなが気になってしょうがない《白騎士の精霊王HEAVEN》を使ったデッキを紹介しちゃうぞ!

白騎士とは?

さて、《白騎士の精霊王HEAVEN》のデッキを考える前に…まずは、このカードの名前に注目して見ようか。

八重子

八重子「カードの名前……ですの?」

うん。デュエル・マスターズのカードはもちろん全部そうだけど、このカードもとてもカッコイイ名前がついてるだろ。

特に、白騎士って部分がカッコイイ。

八重子

八重子「そう!そうなんですわ!
白騎士って言葉が、ノーブルな八重子にピッタリでワクワクでご立腹なんですの!

トモ

トモ「でも、白騎士ってついているカード、実は結構ありますよね」

さすがトモちゃん、話が早い。で、その白騎士って名前のカード、どの弾にあるかわかるよね。

トモ

トモ「もちろんですよ。全部32弾です!」

そう。実は、32弾でひっそりと大量の白騎士という名前を持ったカードが登場していたんだ。

そして、今回、同じくコロコロでこんなカードが紹介されているぞ!

白騎士の光器ナターリア
それが《白騎士の光器ナターリア》だ!
八重子

八重子自分の手札に加えられる、名前に《白騎士》とあるシールドカードはすべて「S・トリガー」を得る
ってどういう意味ですの?」

トモ

トモ「つまり、《白騎士の精霊グラビテウス》《白騎士の霊騎ラジューヌ》
みんなみんなS・トリガー付のクリーチャーになるってこと
です!」


八重子

八重子「それは、トリガー大好きの八重子には見逃せないクリーチャーですわね!」

そう!《白騎士の光器ナターリア》すべての白騎士という名前を持ったクリーチャーに同じように能力を与えるクリーチャー。

いままで種族に対してボーナスを与えるクリーチャーは多かったけど、これはデュエマでは珍しい仕組み。

これからは、種族だけじゃなく、白騎士で統一したデッキも作っていけるようになるってことなんだ!

さらに、今回クローズアップされる「名前」は白騎士だけじゃないぞ!

同じように、32弾で大量に登場した名前があっただろう!

トモ

トモ「闇文明の死神ですね!」

死神ギガアニマ
トモちゃん大正解!

そして、死神も、《死神ギガアニマ》のように、死神全体を強力にサポートするカードが登場するんだ!

そう、33弾では、白騎士と死神のふたつの名前を持ったクリーチャーたちが種族の枠を超えて大活躍する予定だぞ!

すでに32弾で登場した白騎士や死神は、カード検索のページを使えば簡単にチェックできるので、
33弾の発売に備えて、ガッチリチェックだ!

まだまだ白騎士や死神の本気の力は公開されていないので、こっちの方向ではデッキを作らないけど、
33弾が発売されたらカッコいいデッキができるのは間違いないだろうね。

トモ

トモ「コンボ好きのわたしにはたまらないデッキができそうですね!」

八重子

八重子「あれ?主任様、いいですかしら?」

うん、八重子ちゃん、どうしたの?

八重子

八重子「八重子、死神で検索してみたら、死神じゃない《悪魔神バロム》も検索されてきたんですわ」

あー、そうだね、普通に検索すると、フレーバーテキスト、カードに書かれている世界観の文章も検索するから、
《悪魔神バロム》
も検索されるよね。

トモ

トモ「あ、主任、わざとですか」

お、トモちゃんわかるかい?

八重子

八重子「なにがですの?八重子にもちゃんとわかるように説明して欲しいですわ!」

それはね、八重子ちゃんに《悪魔神バロム》をまず見て欲しかったからなんだ。

悪魔神バロム
八重子

八重子「あ!《白騎士の精霊王HEAVEN》とそっくりな能力!」

そう、まさにそういうこと。《白騎士の精霊王HEAVEN》はまさに光文明の《悪魔神バロム》
いってもいいくらい派手な能力だって伝えたかったんだ!


八重子

八重子「でも、相手のシールドが増えてしまいますわ…」

うん。そうやって、比べてみることで、弱点もわかりやすくなるよね。

トモ

トモ「弱点をわかりやすくして、それをサポートするカードと組み合わせる!
まさにコンボを考える基本ですね!

《白騎士の精霊王HEAVEN》《悪魔神バロム》と同じくらいに派手で強力な効果を持っているけど、
代わりに相手のシールドを増やしてしまうのが弱点。

じゃあ、相手のシールドを全部破壊できれば、その弱点を帳消しにして、
無人の荒野を《白騎士の精霊王HEAVEN》がダイレクトアタックを決めちゃえる
、ってわけ!

トモ

トモ「でもそんな都合のいいカードありましたっけ?」

おいおい、トモちゃんらしくないな。わすれちゃったのかい?

ティラノ・リンク・ノヴァ
《ティラノ・リンク・ノヴァ》という超強力な呪文があるじゃないか!
トモ

トモ「えー、14マナもかかる呪文使うんですか、主任?いくらコンボだからって
さすがに現実的じゃないとわたしは考えます」

八重子

八重子「あ」

どうしたの八重子ちゃん。

八重子

八重子「八重子、わかりましたわ!」

神羅サンダー・ムーン
八重子

八重子「ここで八重子のフェイバリットである《神羅サンダー・ムーン》の登場ですわね!」

そう、大正解!

《神羅サンダー・ムーン》なら、マナゾーンから何マナの呪文でもかまわず使えちゃうってわけ!

八重子ちゃん、よくわかったね。

八重子

八重子「だてに《神羅サンダー・ムーン》《超銀河弾 HELL》のデッキ使ってませんわ」

トモ

トモ「自分の使っているコンボを参考にするのは新しいコンボを考える基本ですね!」

というわけで作り上げたのがこのデッキだ!

枚数 コスト 文明 名前 収録弾
2 8 白騎士の聖霊王 HEAVEN DM33
2 10 神羅サンダー・ムーン DM32
4 2 黙示賢者ソルハバキ DM32
3 7 不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー DM28
4 4 魔光王機デ・バウラ伯 DM28
4 6 アクア・サーファー DMC50
1 4 サイバー・ブレイン DMC50
4 2 自然 フェアリー・ライフ DM32
1 3 自然 母なる紋章 DM24
4 3 自然 青銅の鎧 DMC45
2 6 自然 口寄の化身 DMC42
2 14 ティラノ・リンク・ノヴァ DM21
3 5 光/自然 無頼聖者スカイソード DMC47
4 5 光/水 知識の精霊ロードリエス DMC52
デッキの動かし方
図解

このデッキも動きは簡単だ。

1.マナを大量に増やす!

2.大量のマナからエンジェル・コマンドを《白騎士の精霊王HEAVEN》に進化!すべてのクリーチャーをシールドに!

3.《白騎士の精霊王HEAVEN》を《神羅サンダー・ムーン》に究極進化!

4.《神羅サンダー・ムーン》の能力でマナゾーンの《ティラノ・リンク・ノヴァ》を使用!相手のシールドは空っぽに!

5.ダイレクトアタックで勝利!

八重子

八重子《白騎士の精霊王HEAVEN》が進化クリーチャーのおかげで、
《神羅サンダー・ムーン》
といい感じでコンボになりますわね」

トモ

トモ「主任。ひとつわたしが思っていたことがあるんですけど」

ん?なんだい?

トモ

トモ「コンボデッキの場合、マナ加速して、必要なカード集めて…っていつもいいますけど、
そうそう必要なカードは揃わないと思いますし、大体、マナに行ってしまったらどうするんですか?

お、いい質問だね。

そう、こういうコンボデッキの場合は、必要なカードを揃えるのが一番大変。

知識の精霊ロードリエス口寄の化身
だから、《知識の精霊ロードリエス》《口寄の化身》で大量にドローして目当てのカードにたどり着こう
っていうのがひとつ目の方法だ。

《知識の精霊ロードリエス》《白騎士の精霊王HEAVEN》の進化元になるし、
こういう種族に縛られないデッキでの《口寄の化身》は強力なドロー手段になるね。

トモ

トモ「ひとつ目、ってことはふたつ目があるんですか?」

ふたつ目の方法は、まさにさっきトモちゃんが言った、マナ加速でマナゾーンにいっちゃったらどうするか、
ってのを逆手にとった方法なんだ。

とにかく序盤はガンガンマナを増やしまくって、山札のカードをマナゾーンに置きまくる。
そして、必要なカードをマナゾーンに送り込んだら…

黙示賢者ソルハバキ
《黙示賢者ソルハバキ》で拾ってしまえばいい!

《黙示賢者ソルハバキ》手札とマナゾーンのカードを入れ替える能力をもっているから、
マナゾーンのマナを減らさないで、手札に入れることが可能!

つまり、マナゾーンを第二の手札のようにつかえるんだ!

トモ

トモ「それなら、マナ加速もドローを強化するのと同じ感覚でつかえますね

そういう事だね。

しかも、《黙示賢者ソルハバキ》はみっつも種族を持っているから《口寄の化身》との相性も抜群だ!

八重子

八重子「さっそく実際に対戦してみたいですわ!」

トモ

トモ「わたしが相手しますよ」





数分後

トモ

トモ「じゃあ、《蒼狼の始祖アマテラス》《クリスタル・メモリー》つかって
《エンペラー・キリコ》
を手札にサーチします」

お、次のターンにはトモちゃん必殺のキリココンボが炸裂しそうだね。

一方の八重子ちゃんは、マナ加速しまくって10マナ。バトルゾーンには《知識の精霊ロードリエス》だけだね。

八重子

八重子「あ、《黙示聖者ソルハバキ》引きましたわ。マナゾーンの《母なる紋章》をタップして召喚しながら、
これを手札に戻して代わりに《ティラノ・リンク・ノヴァ》をマナゾーンに置きますわ。これで残りは9マナですわね」

トモ

トモ「やな予感しかしないですね…」



八重子

八重子《黙示賢者ソルハバキ》《母なる紋章》を使って、マナゾーンから《白騎士の精霊王HEAVEN》を呼び出して、
《知識の精霊ロードリエス》を進化させますわ。
これで残りは7マナですわね」

トモ

トモ「せっかくの《蒼狼の始祖アマテラス》がシールドゾーンに!これは困りましたね…」



八重子

八重子「まだ八重子のターンは終わってないですわ!《魔光王機デ・パウラ伯》を召喚して、
墓地の《母なる紋章》を回収しますわ。
これで残りは3マナですわね」

トモ

トモ「マナゾーンには《神羅サンダー・ムーン》と、さっき置いた《ティラノ・リンク・ノヴァ》ってことは…



八重子

八重子「そうですわ。《魔光王機デ・パウラ伯》《母なる紋章》を使って、
マナゾーンの《神羅サンダー・ムーン》呼び出して、《白騎士の精霊王HEAVEN》を究極進化!


八重子

八重子「さらにマナゾーンから《ティラノ・リンク・ノヴァ》を使いますわ!」

トモ

トモ「わたしのシールドが全部手札に…トリガーはないですね…」



八重子

八重子「《神羅サンダー・ムーン》でダイレクトアタック!ですわ!」

トモ

トモ「マナゾーンと墓地と手札を使い切った素晴らしいコンボ!わたしもそのデッキ使いたいです!」



八重子

八重子「これは八重子のデッキですわ!」

トモ

トモ「八重子ちゃん、ずるいですよ!」

ふたりとも、仲良くね。

さぁ、最新33弾も期待を裏切らない強力でカッコイイカードが満載!

これからも開発部では33弾のカードを使ったデッキをバンバン紹介するぞ!

最新情報を見逃すな!







アン

アン「しゅにーん、アンちゃん語りたいことがあるんすけどー」

あ、やっぱりきた。

アン

アン「なんすか、アンちゃん、オチ担当すか?」


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