開発部メンバー6人によるコンビバトルの引き起こす連鎖反応が眠れる魔物を呼び起こす!
それを打ち倒すべく、エーツー・ヤギー・八重子・シュウ・アン・トモは
封印されしシークレット・デュエリストの力を解放する。
そして、最後の7つめの封印を開発主任Kが解放したとき、世界は悲しみの炎に包まれた…
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いや、そういう報告いいよ。
そういや、自然文明大好きのアンちゃんはコンビバトルはどうだったの?
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アン「ヤギー・エーツー組が勝利だったっすね。ヤギーくん、マジ半端なく強いっす」 |
まぁ、ヤギーくん、唯一八重子ちゃんに勝てるもんねぇ。
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アン「まぁ、アンちゃん的には楽しかったんでなんでもいいんすよ、トモちゃんともなかよくなれたっすしね。 |
え、夢の話、まだ続けるの?
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アン「まぁ、世界を悲しみの炎に包ませるつもりはアンちゃんにもないんすけど、 |
いや、うーん、すごそうだけど……アレじゃない?5色で、しかも進化クリーチャー多めのデッキになるってことでしょ?
しかも、究極進化同士の能力が噛み合わないから一緒のデッキにいれる意味があんまり無いといえばないよね…
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アン「でも、状況に応じて自由自在にカード選べるのはよくないすか? |
全部試す、っていうのはやってみたいけどねぇ…全部一緒ってなると、どうしても5色のマナがねぇ
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いや、アンちゃん、面白いってだけでいちいち相手しなくていいから。
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シュウ「そんなこと言わないで下さいよ、主任殿。 |
究極進化を5種類使いこなす為のアイディア?
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シュウ「そうです!困った時は墓地利用! |
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アン「おお、たしかにコレなら墓地から文明もコストも関係なく究極進化並べられるっすね」 |
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シュウ「そう!どうですか、主任殿?これならバッチリでしょう?」 |
なるほどね。たしかに《貴星虫ヤタイズナ》なら、墓地に送ることさえできれば究極進化も文明に関係なく並べられるね。
しかも、究極進化の進化元にピッタリな墓地進化やマナ進化も《貴星虫ヤタイズナ》の能力で墓地から並べられると。
たしかに《貴星虫ヤタイズナ》使うのは面白いけど、
ちょっと重くてその割に墓地に送る枚数少ないし、
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それは僕も考えたけど、《カラフル・ダンス》で墓地増やすって結構何回も使ってるじゃない?
アンちゃん的にそれで面白いならいいけど…
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アン「ぐぬぬ…それをいわれると厳しいっすね…」 |
なんか面白い墓地増やし手段があればいいんだけどねぇ…
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だから、アンちゃん、面白いってだけでいちいち相手しなくていいから。
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アン「コンビバトル中にふたりで考えたネタっす」 |
そんなんやってるから負けたんだよ、きっと。
で、水文明大好きのトモちゃん、なんかいいカードあるの?
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トモ「そうですね。ここでこそコンボ大好きのわたしが活躍するタイミングかと。 |
ん?重要なカード?
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トモ「だって、このデッキ、究極進化と特殊進化でまわすデッキだから、 |
うん、そうだよ。
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トモ「だったら、あのカードしかないんじゃないですか?」 |
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アン「あ、そういえばそうすね!アンちゃんも忘れてたっす!」 |
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シュウ「え?《転生プログラム》で墓地増えるんですか?」 |
ちょっとちょっと、墓地大好きのシュウくんらしからぬセリフだね。
《転生プログラム》は、バトルゾーンのクリーチャーを1体破壊して、
代わりに山札から進化ではないクリーチャーがめくれるまでめくって、めくれたクリーチャーをバトルゾーンにだす呪文だよね?
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シュウ「そうですね」 |
で、そこまでにめくられたカードは全部墓地に行くよね?
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シュウ「そうですね」 |
ってことは、進化じゃないクリーチャーがめくれるまで、だから、進化クリーチャーがめくられた時はどうなる?
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シュウ「そうですね…あ、なるほど!」 |
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アン「山札の中に進化クリーチャーが多ければ多いほど |
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トモ「しかも、めくられたクリーチャーはバトルゾーンにだされるわけですから…」 |
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シュウ「そこで《貴星虫ヤタイズナ》がめくられれば完璧ですね!」 |
というわけで、作り上げたのがこのデッキだ!
| 枚数 | コスト | 文明 | 名前 | 収録弾 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 10 | 光 | 神羅サンダー・ムーン | DM32 |
| 1 | 6 | 水 | 神羅スパイラル・ムーン | DM32 |
| 1 | 6 | 水 | 神羅ブリザード・ムーン | DM32 |
| 1 | 4 | 水 | サイバー・ブレイン | DMC38 |
| 4 | 3 | 水 | 転生プログラム | DMC44 |
| 1 | 3 | 水 | ストリーミング・シェイパー | DMC44 |
| 4 | 4 | 水 | エマージェンシー・タイフーン | DMC44 |
| 2 | 5 | 闇 | 魔光蟲ヴィルジニア卿 | DM30 |
| 4 | 1 | 闇 | 死神術士デスマーチ | DM32 |
| 4 | 6 | 闇 | 貴星虫ヤタイズナ | DM32 |
| 4 | 2 | 闇 | 鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー | DM32 |
| 1 | 8 | 闇 | 神羅スカル・ムーン | DM32 |
| 1 | 5 | 闇 | 魔獣虫カオス・ワーム | DMC42 |
| 4 | 6 | 闇 | デーモン・ハンド | DMC48 |
| 1 | 7 | 火 | 神羅マグマ・ムーン | DM32 |
| 1 | 7 | 火 | 神羅ドラグ・ムーン | DM32 |
| 1 | 7 | 自然 | 神羅トルネード・ムーン | DM32 |
| 4 | 4 | 闇/水 | 幻槍のジルコン | DMC44 |
デッキの動かし方は、大きく分けて3つのステップにわかれているんだ。
順番に解説していくぞ。
まず、デッキとしては《転生プログラム》をうたないとはじまらないわけだから、
《転生プログラム》で破壊するためのクリーチャーをバトルゾーンに用意しないといけない。
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シュウ「しかし、このデッキ、進化じゃないクリーチャーは《貴星虫ヤタイズナ》と |
そこで、活躍するのが、この2枚なんだ!
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アン「でも、墓地進化するためには、やっぱり墓地にクリーチャーが必要じゃないすか?」 |
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トモ「そのための《エマージェンシー・タイフーン》ですよ」 |
そう、序盤は《エマージェンシー・タイフーン》で手札を整えつつ、墓地進化クリーチャーを召喚して、
《転生プログラム》に備えるんだ!
あと、《エマージェンシー・タイフーン》だけじゃなくて、《ストリーミング・シェイパー》でも、
黒いクリーチャーを墓地に送ることはできるから、序盤から積極的にうっていこう!
いよいよ《転生プログラム》をうつぞ!
《エマージェンシー・タイフーン》や《ストリーミング・シェイパー》《サイバー・ブレイン》あたりのドロー呪文を連打していればきっと手札には《転生プログラム》があるはずだし、運が良ければ、相手のシールドブレイクでトリガーするぞ!
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トモ「ここがこのデッキの山場ですね! |
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シュウ「ここで《貴星虫ヤタイズナ》がバトルゾーンにでれば完璧ですね」 |
そうだね。
まぁ、毎回そううまくいくとは思わないけど、《貴星虫ヤタイズナ》以外でバトルゾーンにでるクリーチャーは
《幻槍のジルコン》と《魔光蟲ヴィルジニア卿》しかいないから、2回目の《転生プログラム》への準備をしておこう。
手札に墓地進化があれば召喚すればいいし、手札に墓地進化がない場合はきっと墓地に墓地進化があるので、
《貴星虫ヤタイズナ》で墓地からよびだそう!
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シュウ「墓地から召喚される墓地進化とは、墓地好き冥利につきますね」 |
そして、次のターンからは、《転生プログラム》で墓地に送り込まれた究極進化が爆裂し続ける!
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トモ「この時に、墓地の究極進化を状況に応じて使い分けられるのがいいところですね」 |
そうだね。単純に打撃力が欲しければ《神羅トルネード・ムーン》のQ・ブレイクが強烈だし、相手のバトルゾーンのクリーチャーが邪魔なら《神羅ドラグ・ムーン》や《神羅スパイラル・ムーン》の能力でどかしてやれば完璧だね。
手札が足りない時は《神羅ブリザード・ムーン》の能力で手札を一気に増やしてしまおう!
究極進化クリーチャーも進化クリーチャーであることには違いはないので、
もちろん究極進化に究極進化を重ねて、さらに柔軟に対応することも可能だ!
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アン「究極進化に究極進化を積み重ねるグルーブ感がエクストリームして神に近づく、って感じっすね」 |
いや、よくわからないけど、とにかくどんな状況でどの究極進化が強いか、がわかるよね。
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シュウ「主任殿、《神羅サンダー・ムーン》と《神羅スカル・ムーン》ってこのデッキに必要なんですかね?」 |
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アン「何いってるんすか、シュウくん!《神羅サンダー・ムーン》にはすごい役割があるんすよ!」 |
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いや、シュウくん、アンちゃんが面白がってることにいちいちつきあわなくていいから。
このデッキの場合、《神羅サンダー・ムーン》はマナゾーンに《デーモン・ハンド》をチャージしていれば、
《魔獣虫カオス・ワーム》代わりに使えるし、《神羅スカル・ムーン》は《転生プログラム》と
コンボで相手のクリーチャーを破壊しつつ、自分の墓地とクリーチャーを増やせるね。
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トモ「でも、コンボとしてはいまいち押しが弱くないですかね?」 |
たしかにそうだね。
むしろ、このデッキで、これらのカードは、どういう状況でコンボになるかを知って、《神羅サンダー・ムーン》なら、
もっとコストを踏み倒して使いたい呪文と組み合わせるとか、《神羅スカル・ムーン》なら
自分のクリーチャーを破壊して得する効果と組み合わせるとどうなるかを知って欲しいってかんじかな。
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アン「その中で、自分に一番ぴったりの究極進化を探し出す、ってことっすね」 |
そうそう。
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アン「《神羅サンダー・ムーン》とピッタリのカードをさーがー・すーんって感じっすね」 |
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だから、アンちゃんが面白がってることにいちいちつきあわなくていいから。