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DMデッキ開発部NEX
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最新構築デッキバックナンバー記事検索開発部の軌跡TOPへ戻る Vol.15 はやくもコンビバトルの裏技発見!?光闇シールド回復ブロッカーデッキ!
新コンビ登場?
エーツー

エーツー「どうも、火文明大好きのエーツーです」

シュウ

シュウ「わたくしこそが、闇文明の貴公子、その名もシュウ


エーツー

エーツー「いやー、7月に入って段々とあつくなってきましたねぇ」

シュウ

シュウ「そんなことより、エーツー殿よ、聞きたまえ」


エーツー

エーツー「はぁ…」

シュウ

シュウ「あつはなつい!」


エーツー

エーツー「はぁ…」




八重子

八重子「……お二人とも何をやってるんですの?」


エーツー

エーツー「あれ?八重子ちゃん知らないの?コンビだよ」

八重子

八重子「コンビ?」


シュウ

シュウ「八重子殿、知らないとはいわせないですよ、夏のお祭り、コンビバトルのことを!


デュエルロード コンビバトル

エーツー

エーツー「コンビバトルにシュウくんとでようと思って」

シュウ

シュウ「というわけで、コンビバトルにでる以上は、ネタ合わせを…」


八重子

八重子「そういうコンビじゃないですわ!!」

コンビバトルの裏技?!
八重子

八重子「そんなことより、エーツー様!シュウ様じゃなくて、わたくしとコンビバトルにでませんこと?」

エーツー

エーツー「え、でも、もうシュウくんとでる約束しちゃってるし」


シュウ

シュウ「そうですよ、八重子殿。エーツー殿はすでにこのシュウとコンビででることに決めているのですよ。
大体、何故エーツー殿なのですか?」

八重子

八重子「だって、エーツー様とでたいんですもの!」


エーツー

エーツー「え?八重子ちゃんがそんなこというなんて…」

八重子

八重子「だって…だって…八重子には速攻デッキが必要なんですもの!
そのためにも火文明大好きのエーツー様とでなきゃならないんですわ!」


エーツー

エーツー「いや、僕、ドラゴンマスター目指してるから、NEXデッキででる予定だよ」

八重子

八重子「それじゃ遅いんですわ!」


シュウ

シュウ「大体、普段、ガッチリしたデッキが好きな八重子殿が、
急に速攻がいいって、どういう風の吹き回しですか」

八重子

八重子「もしかして、お二人ともコンビバトルのルールご存じないのかしら?」



八重子

八重子「コンビバトルは、おひとりめが負けてもシールドの枚数を引き継ぐんですわ。
つまり序盤から1枚でも多くシールドをブレイクできる速攻デッキがいい
んですわ!」

エーツー

エーツー「おお、なるほどー。だから、速攻デッキ持ってそうな僕のところに来たってわけか」


八重子

八重子「そういうことですわ。
さぁ、エーツー様、さっさと速攻デッキを使って八重子とコンビバトルに参加するですわ!」

エーツー

エーツー「いや、僕、ドラゴンマスター目指してるし、シュウくんと約束あるから」


八重子

八重子「エーツー様のわからず屋!頑固者!
八重子もアン様に裏切られたんですから、さっさとシュウ様を裏切ればいいんですわ!」

エーツー

エーツー「いや、だからこそ、シュウくん裏切っちゃダメでしょう。そういうのよくないと思うよ、僕は」


八重子

八重子「むぅ」


シュウ

シュウ「……ちょっと気がついたんですけど…」

八重子

八重子「なにかしら?くだらないことだったらタダじゃおかないですわよ」


シュウ

シュウ「いや、このシュウ、もしかしたら裏技を見つけたかもしれないですよ」

エーツー

エーツー「裏技?」


シュウ

シュウ「シールドの枚数引き継ぐってことは…シールド多い状態で勝利したら、
次の試合、シールド多くスタートできるんじゃないですか?

八重子

八重子「それは、面白そうですわね。というわけで、主任様、デッキ作れそうかしら?」


エーツー

エーツー「主任、どうですか?」

シュウ

シュウ「主任殿、どうでしょう?」


なんだよ、急に!

なんかよくわからないけど、よくわからないままに作り上げたのがこのデッキだ!

枚数 コスト 文明 名前 収録弾
3 3 黙示聖獣カラドリウス DM32
4 3 聖皇エール・マグナス DM32
4 3 光牙忍ハヤブサマル DM29
3 7 覚醒の精霊ダイヤモンド・エイブン DMC52
4 2 光陣の使徒ムルムル DMC52
4 1 死神術士デスマーチ DM32
4 3 ローズ・キャッスル DM30
2 4 邪魂創世 DMC46
4 1 ねじれる者ボーン・スライム DMC42
4 2 光/闇 魔光騎聖ブラッディ・シャドウ DMC46
4 5 光/闇 腐敗聖者ベガ DMC46
デッキの動かし方
図解
シュウ

シュウ「主任殿、やはりコンビバトルは、シールド多い状態だと、
次の試合はシールド多いままスタートできるんですか?」

そう、シュウくん、めずらしくいいところに気がついた!

実は、コンビバトルでシールドの枚数を引き継ぐのは、相手のシールドをへらした時だけじゃなく、
自分のシールドが増えた時もなんだ!


エーツー

エーツー「たとえば、《腐敗聖者ベガ》でシールドを6枚にして勝てば、
次の相手には最初からシールド6枚で勝負できる
ってことですか?」

そう!

八重子

八重子「なんてインチキですわ!」

これは、インチキでもなんでもなく、ルールなんだ!

前回紹介した速攻で相手のシールドを減らし、仲間を助ける方法がコンビバトルの表の戦術だとしたら、
自分のシールドを増やし、相手のチームをすべて一人で相手しようという戦術は裏の戦術!

禁じられた秘儀なんだ!

シュウ

シュウ「禁じられた秘儀、なんとすばらしい響き!」

序盤からクリーチャーを展開してくる相手からガッチリとブロッカーで守り、
シールドを増やし続けて、次の相手に備える、それがこのデッキだ!

ちょうど神化編では新しいシールドを増やすクリーチャーが登場しているしね!
黙示聖獣カラドリウス
それが《黙示聖獣カラドリウス》だ!
シュウ

シュウ「3コストでシールドを増やしてくれるブロッカーって、すごい能力じゃないですか?」

エーツー

エーツー「いや、シュウくん、みてよ。そんなにうまい話があるはずがない。バトルゾーンを離れた時に…


シュウ

シュウ「あ、シールドが墓地におかれるじゃないですか…これじゃシールド増やした意味が無いですね」

八重子

八重子「主任様、これ、前回と同じ話ですわね」


そう、八重子ちゃん大正解。

聖皇エール・マグナス
そう、バトルゾーンにでてシールドを増やしたあとに、進化してしまえば、
バトルゾーンを離れた時のデメリットはキャンセルすることができるんだ!
シュウ

シュウ「なるほど、それなら安定してシールドを増やすことが可能ですね」

八重子

八重子「しかも、なんですの?この進化。
ブロッカー進化って初めて聞く進化
ですわ…なんて八重子好みな名前ですの!」

ブロッカー進化は、神化編で新しく登場した進化のひとつだ!

今までの進化クリーチャーが、種族や文明をもとに進化していたのに対して、
種族も文明も関係なく、クリーチャーの持つ能力に対応して進化するクリーチャー
なんだ!

だから、このデッキみたいに、種族がバラバラにばらけていても、ブロッカーという共通点を持っていれば、
気兼ねなくデッキに投入する事ができるんだ!

八重子

八重子「これなら、普段はアタックできない《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》なんかも、
進化して、攻撃に向かわせることができますわね!」

覚醒の精霊ダイヤモンド・エイブン
まぁ、基本的には、守りに守り抜いて、最後に八重子ちゃんお得意の《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイブン》で一斉攻撃
っていう以前紹介したブロッカーデッキと同じ勝ち手段になると思うけどね。

でも、相手のクリーチャーに殴り返す時とかのためにも、どんなブロッカーからも進化できることは覚えておくといいだろうね!

シュウ

シュウ「そういえば、このデッキにはもうひとつ神化編で新しく増えた進化が入っていますな」

死神術士デスマーチ

墓地進化だね!

墓地進化は、墓地の闇文明のクリーチャーから進化する、っていうまったく新しい進化なんだ!

八重子

八重子「墓地から進化なのですの?八重子、ちょっとわからないですわ」

つまり、墓地にある闇文明のクリーチャーと重ねてバトルゾーンに出す、ってわけなんだ。

ねじれる者ボーン・スライム邪魂創世
エーツー

エーツー「なるほど、だから《ねじれる者ボーン・スライム》《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》みたいな
自分から破壊されるクリーチャーや、《邪魂創世》みたいにクリーチャーを破壊する能力を
もったカードが入っているんですね」

そういうこと!

なんせ、《死神術士デスマーチ》は1マナパワー1000のブロッカーながら、
バトルする時に相手のパワーを-4000するって能力がついている、実質パワー5000のブロッカーだ!

コイツがバトルゾーンにでれば、タダでさえガッチリしているデッキが、さらにガッチリすることになるね!

シュウ

シュウ「しかも、コイツ、珍しく攻撃できるんですね」

中盤から終盤の奇襲にも使える万能クリーチャーだね。

八重子

八重子「ブロッカー満載、なおかつ、シールドを増やすなんて、なんて八重子好みの戦術なのかしら!
このデッキなら、速攻デッキも関係なく蹴散らしてやれますわ!

シュウ

シュウ「禁断の秘儀とは、このわたくしの為にあるような言葉。
なにより、墓地活用大好きのわたくしとしても、この墓地進化クリーチャーは見逃せないですぞ


八重子

八重子「ということは、ですわ」

シュウ

シュウ「ということは、ですな」


エーツー

エーツー「あれ?イヤな予感…」


八重子

八重子「八重子、このデッキでコンビバトルにでることに決めたんですわ!」

シュウ

シュウ「エーツー殿、非常に申し訳ないのですが、今回、わたくしはこのシールドガチガチに固めるデッキで
でることにしたいんですよ…エーツー殿はNEXデッキなんですよね?」


八重子

八重子「頑固なエーツー様がいけないんですわ!
シュウ様じゃちょっと不安ですけど…でも、八重子と一緒なら大丈夫ですわ!

シュウ

シュウ「八重子殿、お供しますぞ」


八重子

八重子「ほーっほっほっほっほ!」

シュウ

シュウ「はーっはっはっはっは!」

あー、いっちゃったぁ…あの二人組むとすごいテンションだなぁ…

エーツー

エーツー「え?ちょっと事情が飲み込めてないんですけど…
僕、両方からチーム誘われてて、両方から断られたってことですか?」

そういう事になるね。

エーツー

エーツー「ひ、ひどい…」



夏のアツイ戦い、コンビバトル!

表の速攻で参加するもよし、裏のシールド増加で参加するもよし!

この夏だけの思い出を、仲間と一緒につくりだすんだ!




プルルルルルルル

ヤギー

ヤギー「なんか、みんなコンビバトル楽しそうですね」

主任K

主任K「あ、ヤギーくん、ちょうど良かった。エーツーくんとチームくんであげてよ


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