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アン「どーもー、自然文明大好きのアンちゃんでーす!」 |
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八重子「あら、皆様。光文明大好きの八重子ですわ」 |
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アン「いやー、7月に入って段々とあつくなってきたっすねー」 |
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八重子「あ、それってあれですわよね。『あつはなつい』って言うところですわよね」 |
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アン「そすそす、すごいっすねー。八重子ちゃんエスパーっすか、アンちゃんのボケを先読みするなんて」 |
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八重子「そうかもしれないですわね。八重子、エスパーになったかもしれませんわ」 |
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アン「その調子で先読みしてくれれば、もうボケもツッコミもいらないかもしれないすね」 |
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八重子「そうですわね」 |
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アン「主任知らないんすか?コンビっすよ!」 |
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八重子「そうですわ、主任様。知らないとはいわせないですわ」 |
え?
あぁ、コンビってアレか。
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アン「そすそす」 |
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八重子「コンビバトルに、アン様とでようと思うんですわ」 |
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アン「というわけで、コンビバトルにでる以上は、ネタ合わせを…」 |
あと、せめてちゃんとボケてツッコんで…
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アン「んー、主任。コンビバトルだから、別にボケる必要ないんじゃないすか?」 |
いや本当、その通りなんだけど、冒頭のふたりの会話はオチがなさすぎるよ。
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八重子「わがままな主任様ですわね」 |
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アン「まったくっす。で、主任。質問あるんすけど」 |
ん?なんだい?
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え、知らないの?
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アン「知らないっす」 |
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八重子「知らないですわ」 |
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アン「てっきり、コンビ同士が自分のセンスをぶつけ合うものだとばっかり思ってたっすね、アンちゃん的には」 |
なんか、ツッコむのもう面倒くさくなってきたから、無視して言っておくよ。
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八重子「あら、そうなんですの?」 |
うん。
コンビバトルは、ふたり一組で参加するけど、戦うのはひとりずつだから。
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アン「コンビなのに、ひとりずつっすか。意味わかんないっすね、むずいっす」 |
いや、難しいことなんもないからね?
ひとりずつ順番に戦って、先にふたり負けてしまったチームの負け、ってことなんだ。
例えば、アンちゃんと、八重子ちゃんのチームで出て、エーツーくんとシュウくんのチームと対戦した場合…
っていう風に勝負が続くんだ。
で、八重子ちゃんがエーツーくんに勝った場合、今度は八重子ちゃんとシュウくんが勝負する。
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アン「アンちゃん、エーツーくんには負けないと思うですよ」 |
いや、例だから。そういうの面倒くさくなるからやめて。
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八重子「主任様、八重子は大体理解しましたわ。ただ、ひとつ気になることがありますわ」 |
なんだい?
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いいところに気がついたね八重子ちゃん。
そう、ただ順番に戦うってだけじゃ、コンビで戦う真の価値と勝ちには近づけない。
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アン「シールドの枚数を引き継ぐ、っすか?」 |
うん。
例えば、八重子ちゃんは、エーツーくんにもシュウくんにも負けないだろ?
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八重子「そうですわね」 |
でも、毎回シールドを一枚もブレイクされないパーフェクト・デュエルってわけじゃないだろ?
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八重子「ですわね。八重子が勝つ時は、シールド・トリガーで勝つことが多いですわ」 |
だから例えば、決着がつくまでにエーツーくんが頑張ってシールドを3枚でもブレイクしていた場合……
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アン「おお、それならシュウくんでも八重子ちゃんに勝てるかもしれないっすね」 |
かもしれない!
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アン「なんかよくわからんすけど、かっこいいっすね」 |
もちろんシュウくんは、八重子ちゃんにブレイクされたシールドの枚数でアンちゃんと戦わなければならないから、
八重子ちゃんは、アンちゃんを楽させるために、不利だからとあきらめないで、
シュウくんのシールドをブレイクしておく必要があるんだ!
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八重子「なんか、協力してる感じがありますわね」 |
実際には、こんな感じでバトルは進むぞ!
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八重子「なるほど。ますますコンビバトルが楽しみになってきましたわ」 |
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どうした、アンちゃん?
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アン「アンちゃん、すごいこと思いついたんすけど、語っていいすか?」 |
おう、盛大に語りたまえ。
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アン「ってことは、少なくともひとりめは序盤からシールドブレイクしまくった方が、 |
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うわ、突然登場したね、水文明大好きの開発部員のトモちゃん。
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トモ「アンちゃんさんの言うように、コンビバトルは序盤からシールドブレイクしまくるのが有利!そして!」 |
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あぁ、そうだね。
神化編で2コストのサイバーロードが2種類も増えたから、《海底鬼面城》の能力も序盤から使いやすくなるね。
《海底鬼面城》で手札を増やして息切れしなくする、っていうデッキは前よりも戦いやすくなったかもしれないね。
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トモ「そう、そうなのですよ。 |
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アン「水文明は軽い進化も増えたから、早そうッスね」 |
というわけで、作り上げたのがこのデッキだ!
| 枚数 | コスト | 文明 | 名前 | 収録弾 |
| 4 | 2 | 水 | 電磁王機ピッコリ・コイルンガー | DM32 |
| 4 | 2 | 水 | 電磁封魔ロッキオ | DM32 |
| 4 | 4 | 水 | アストラル・ラッシュ | DM32 |
| 4 | 1 | 水 | エンペラー・ティナ | DM32 |
| 3 | 3 | 水 | ツクモ・スパーク | DM32 |
| 4 | 1 | 水 | 海底鬼面城 | DM30 |
| 4 | 3 | 水 | 斬隠テンサイ・ジャニット | DM29 |
| 4 | 4 | 水 | キューティー・ハート | DM28 |
| 3 | 3 | 水 | クゥリャン | DM27 |
| 2 | 4 | 水 | フォーチュン・ボール | DMC34 |
| 4 | 6 | 水 | アクア・サーファー | DMC50 |
基本的な動かし方は、単純。
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アン「ずいぶん単純すね?」 |
ん?アンちゃんは不満があるの?
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アン「不満ってわけじゃないすけど… |
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トモ「まさか、アンちゃんさんほどの人がこのデッキに含まれたコンボに気がつかないのですか?」 |
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アン「なんすか、アンちゃんへの挑戦すか?超センスのアンちゃんは、いつなんどき誰の挑戦でもうけるっすよ」 |
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アン「ん?なんすかこのカード… |
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アン「ん?場を離れた時、相手は好きなクリーチャーを手札から出せる?? |
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トモ「そうですね。キツイと私も思います」 |
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アン「そすよ。じゃあ、このクリーチャーを抜いてデッキ完成、でいいじゃ…あれ?もしかして…」 |
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うわ、またトモちゃんのメガネが光った!
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トモ「そう!進化クリーチャー! |
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お、このデッキ、気に入ってもらえたかい?
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アン「いや、気に入ったのはデッキだけじゃないっす…トモちゃんのことも気に入ったっす!」 |
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アン「よし、トモちゃん。 |
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トモ「…いいですね。ふたりでコンビバトルを極めるのも面白いです。 |
いや、なんかいい話っぽくまとめてるけど…八重子ちゃん、いいの?
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八重子「え?あれ?八重子どうすればいいのかしら?」 |
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アン「というわけで申し訳ないっす。アンちゃんは、トモちゃんとコンビバトルでることにしたっす」 |
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トモ「八重子ちゃんさん、コンビバトルの会場で出会うのを楽しみにしてますよ」 |
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八重子「べ、別にいいですもん… |
そう、実はこのデッキ《アクア・サーファー》以外のカードは、最近のセットのコモンとアンコモンだけで
構築されているデッキなんだ!
だから、例えば「エントリーデッキ ゼロ パーフェクト・エンジェル」を持ってれば
特に、2マナのサイバーロードが増えて、《パラダイス・アロマ》のG・ゼロはより早く達成できるようになったしね!
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八重子「…ふん、エーツー様とコンビ組むからいいですわ…」 |