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DMデッキ開発部NEX
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最新構築デッキバックナンバー記事検索開発部の軌跡TOPへ戻る Vol.11 史上初の単色ゴッドリンク登場?光と闇のツイン切札デッキ完成!
前回までのあらすじ
シュウ

シュウ発売直前!そしてWHF’09summerでの先行販売を前にして続々と情報の増え続ける神化編!


シュウ

シュウ「その中でも最大のインパクト、それが上下4枚合体ゴッドリンク、通称4神!」


シュウ

シュウ「開発部広報担当ヤギーの要求に従いデッキを作成する開発主任K!そして完成させる開発主任K!


シュウ

シュウ「しかし!」


シュウ

シュウ「そのデッキに満足しない男がいた!」


シュウ

シュウ「それが闇文明の貴公子、シュウ!!」


シュウ

シュウ「そう!闇単こそ美学と考えるシュウにとって、水文明が半分入ったデッキなど邪道だったのだ!」


シュウ

シュウ「そこでシュウが作り上げたのがこのデッキだ!」




八重子

八重子「で、主任様。私、気がついたんですの。
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《ヘブンズ・ゲート》では出せない、って」

そうだねー。

シールド・フォースでブロッカーを得るから《知識の精霊ロードリエス》でカードを引くことは出来るけど、
手札にある時はブロッカーじゃないもんね。

八重子

八重子「それは残念ですわね…
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
をもっと素早く出す方法って無いのですの?主任様」

うーん、例えばね…

シュウ

シュウ「話聞けよ!いや、聞いて下さいよ!」

WHF'09summer、もうひとつのサプライズ!!

あ、闇文明大好きの開発部員のシュウくん、居たんだ?
ごめんごめん、光文明大好きの八重子ちゃんの話に夢中で気がつかなかった。

シュウ

シュウ前回から居るんだから気がつかないワケないでしょう!
もう、いいです。それよりわたくしの作り上げたデッキを見て下さいよ」

オッケーオッケー。

えっと、前回のデッキは水文明が多すぎてシュウくんの好みに合わなかったんだっけ?

シュウ

シュウ「それもあるんですけど、せっかくだからこのゴッドを使いたかったんですよ!」

究極の神
シュウ

シュウ「史上初の単文明ゴッドリンク!」

おおー!やっぱりコレを持ってきたか!

八重子

八重子「あら、こんなカード初めてみましたわ…これも神化編のカードですの?

シュウ

シュウ八重子殿それはちがう!
左半分のゴッドは、たしかに神化編のカードですが、右半分は違うんです!そう、これはなんと…」

秋の5連休におこなわれる映画の前売り券の特典なんだ!

八重子

八重子「さすが!主任様は物知りですわね!」

シュウ

シュウ「ちょっと、僕が言おうと思ってたのに…」

オッケー。じゃあ、続きはシュウくんが言ってくれたまえ!

シュウ

シュウ「あ、はい。9月の5連休に公開されるデュエル・マスターズの映画
その前売り券が7月18日から発売されるんですが、なんとその特典として、この闇単バージョンの4神の右側半分が付属して来ちゃうんです!ぜひともこちらで前売りを発売している映画館をチェックして、君も闇の美学に目覚めよう!

なんか、いきなり最後のまとめみたいになってるけど、大事な事を忘れてるよ。

シュウ

シュウ「大事な事、ですか?」

そう、来月発売のこの前売り券だけど…

なんと明日から始まるWHF'09summerで先行販売されるのだ!

シュウ

シュウ「えーーー!知らなかったです!」

そう!WHF’09summerでは神化編だけでなく、映画前売り券まで先行販売で手に入れることが出来てしまうのだ!

しかも、WHF'09summerの入場特典は《神帝ムーラ》!
神帝ムーラ

つまりWHF’09summerに来て、前売り券を買うだけで、4神のうち3枚まで揃ってしまうんだ!

後は、先行販売の神化編で《神帝アージュ》を手に入れるだけだね!

シュウ

シュウ「なるほど!WHF’09summerに来れば、みんな闇文明の美学に目覚めるわけですね!」

それは、個人個人によるとは思うけど…

闇文明ゴッドの実力は?
シュウ

シュウ「というわけで、わたくしの作り上げたデッキを見て下さいよ!
やはり、この2枚を活用するには、闇単がいいと思いまして」

なるほど。じゃあまずは、この新しいゴッド2枚をよく見てみよう!

神帝スヴァ
■G・リンク《神帝アージュ》の右横、《神帝マニ》または《神帝ヴィシュ》の上側。
■このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にあるゴッド1体につき+2000される。
■このクリーチャーが《神帝アージュ》とリンクしていて攻撃する時、
 バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選んでもよい。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-8000される。
 (パワー0以下のクリーチャーは破壊される)
■自分の、カード名に《神帝スヴァ》を書かれているカードが
 バトルゾーンを離れた時、自分はゲームに負ける。

シュウ

シュウ「まずは《神帝スヴァ》!」

シュウ

シュウ「闇文明の《神帝スヴァ》は時間を稼ぐのではなく、積極的に攻め、
そして対戦相手のクリーチャーを破壊し尽くしてくれるのです!それが闇の美学!

なるほど。

確かに《神帝アージュ》とリンクするだけで発動する能力で、対戦相手のクリーチャーを積極的に破壊出来るし、
2枚のゴッドリンクで能力を発揮してくれるから、4神合体まで待たなくても大丈夫だね。

墓地のゴッドの数だけドンドン強化されていく能力も、攻め続けるのにはピッタリだね!

でも《神帝スヴァ》と書かれたカードが場を離れたらゲームに負けちゃうっていうのは序盤から攻めるのには恐いような…

シュウ

シュウ「破滅を恐れていては勝利は手に入りません。破滅こそ闇の美学」

あ、うん。シュウくんがそれで良いならいいけど。確かにゴッドリンクしてれば、いきなり負ける事は少ないだろうしね。

八重子

八重子「ちょっと分からないんですけど、主任様質問してもいいかしら?」

あ、うん。いいよ八重子ちゃん。

八重子

八重子「八重子、ゴッドって使ったこと無いので、分からないんですけど…
ゴッドリンクしたら、全体で同じクリーチャーになるから…ゴッドリンクしているクリーチャーのどちらかが場を離れたら…ゲームに負けちゃう
んじゃないですの?」

お、八重子ちゃん、ルール結構勉強してるんだね?

八重子

八重子「八重子は努力家なのです」

うんうん、偉い偉い。

で、八重子ちゃんの質問だけど、確かに半分は正解なんだけど《神帝スヴァ》の場合はちょっと違うんだ。

カード名に《神帝スヴァ》が書かれたカードが、って書いてあるので、
実物のカードが場を離れなければ負けにはならない
んだ!

八重子

八重子「特別なのですね?」

うん、そういうことになるかな。

八重子

八重子「八重子、特別は好きですわ」

神帝ヴィシュ
■G・リンク《神帝ムーラ》の右横、《神帝アナ》または《神帝スヴァ》の下側
 (バトルゾーンに自分の指定ゴッドがあれば、このカードをリンクしてもよい。
  リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性「パワーや能力」を持つ1体のクリーチャーとなる。
  バトルゾーンを離れる時は、どちらか1枚を選ぶ)
■このクリーチャーがゴッドとリンクした時、自分の手札を1枚捨ててもよい。
 そうした場合、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。

シュウ

シュウ「《神帝ヴィシュ》は序盤からの手札破壊能力!」

おー。でもその分、自分の手札も減っちゃうよね?

シュウ

シュウ自分の身もかえりみず相手を攻めるのが闇の美学
カードを引いて自分が得するよりも、相手の手札を攻撃して、相手の行動を狭めるのが闇の魅力なのです!」

なるほど。

確かに3ターン目に《神帝ムーラ》から、4ターン目に《神帝ヴィシュ》にリンクして手札破壊すれば、
相手はマナゾーンに置くカードか、使うカードが足りなくなっちゃう
よね。

その状態で、パワー7000のリンクしたゴッドに対応するのは大変かもしれないね。

シュウ

シュウ「そう!そうなのですよ、主任!闇文明のゴッド達は4神まで時間を稼ぐ、
なんてことをせずに、攻められる状態をバンバン作って、隙あらば攻撃していくのです!

それが、闇の美学!

シュウ

シュウ「お、お分かりですか?主任」

あ、うん。

シュウ

シュウ「そして《神帝ヴィシュ》の序盤からの
手札破壊をサポートするべく、闇単にして手札破壊能力を強化したのがわたくしのデッキなのです!」

そうだね。
闇単にすれば、3ターン目の選択肢として強力な手札破壊能力を持った
《暗黒秘宝ザマル》も使える
もんね。

シュウ

シュウ「そうなのです!
これなら安定して4ターン目には手札破壊が可能!」

4ターン目といえば、相手の手札が減ってきていて
手札破壊が効きやすいタイミングだもんね。なるほど。

暗黒秘宝ザマル
シュウ

シュウ「というわけで、どうですか主任。
今回の開発部は、この闇文明の貴公子シュウの作り上げたデッキを紹介するということで」

うーん。

シュウ

シュウ「なんでですか?せっかくの史上初の単文明ゴッド
だったら、単文明デッキを紹介するのが一番じゃないですか!」

いやシュウくん、ひとつ間違ってるよ。

単文明ゴッドのメリットは、単文明デッキを作れる事だけじゃないんだ!

自由にどんな文明とも組み合わせられるというメリットを忘れてはいけない!

今までのゴッドを使うデッキは、無条件に2文明以上が決定していたけど、これなら好きな文明でゴッドデッキを作れるんだ!

シュウ

シュウ「ぐ…確かに一理ありますけど…。じゃあ、どんな文明と組み合わせるんですか…」

例えば手札破壊を活かすなら…

八重子

八重子「お二人とも白熱しているところごめんなさい。八重子の事忘れてません?」

もちろん忘れてないよ!

八重子

八重子「主任様《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を早く呼び出す方法を教えて下さいですわ」

オッケー!

じゃあ、今回のデッキはそれも含めたデッキにしちゃおう!

シュウ

シュウ「え…せっかくの闇単が…」

八重子

八重子「光文明いれちゃダメですの?」

シュウ

シュウ「…」

八重子

八重子「ダメですの?」

というわけで完成したのがこのデッキだ!

枚数 コスト 文明 名前 収録弾
4 4 神帝ヴィシュ 映画前売券特典
2 5 神帝スヴァ 映画前売券特典
4 3 神帝ムーラ DM32
2 7 神帝アージュ DM32
2 5 龍神ヘヴィ DM29+1D
2 5 ヤミノサザン DM28
3 5 インフェルノ・サイン DMC48
4 6 デーモン・ハンド DMC48
4 3 暗黒秘宝ザマル DMC42
2 5 黒神龍ドボルザーク DMC40
3 7 不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー DM28
4 2 光/闇 至宝 オール・イエス DM31
4 5 光/闇 腐敗聖者ベガ DM26
デッキの動かし方
図解

といっても、基本はシュウくんの考えた闇単デッキと同じ。
序盤からの手札破壊で相手の選択肢を減らして、強力な切札に対処できなくさせて勝つんだ!

シュウ

シュウ「やはり、闇の力は偉大ですね。しかし、単文明じゃないと《暗黒秘宝ザマル》が使えないではないですか…」

安心してくれ!

至宝 オール・イエス 腐敗聖者ベガ

追加したカードは殆どがレインボーカード!

コレなら《暗黒秘宝ザマル》の力も発揮させることが可能なんだ!

シュウ

シュウ《至宝 オール・イエス》はすべてのクリーチャーに《暗黒秘宝ザマル》の能力を追加してくれるクロスギアですね。
これは闇の美学にふさわしい」

《腐敗聖者ベガ》も、バトルゾーンに出るだけで、相手の手札を減らしてくれるから、手札破壊能力はむしろ、
さらに強化されているといってもいいね!

さらに、それぞれブロッカーとシールド追加の能力を持っているから、序盤から中盤の守りを強化することも可能なんだ!

八重子

八重子「光文明は華麗に防御するのが得意ですものね。まるで八重子のようね。キューティー八重子。
で、主任様、《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》は…

もちろん、安心してくれ!

このデッキには、4神と合わせてもうひとつの切札としてこんなコンボが投入されているんだ!

不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー インフェルノ・サイン

墓地からの《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》回収コンボ!

コレなら、最速5ターン目に《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》をバトルゾーンに出すことが可能だ!

八重子

八重子「きゃー!すごいです、主任様!しかも八重子の大好きなシールド・トリガーじゃないですの!」

シュウ

シュウ「でも、主任…最速5ターン目に《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を出すためには…
それまでに墓地に《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を送り込まなければならないじゃないですか。
どうやって墓地に送るんですか?

おいおい、シュウくん。手札破壊に夢中すぎて《神帝ヴィシュ》の能力を忘れちゃったのかい?

シュウ

シュウ「いや、忘れてないですよ…
リンク時に相手の手札を捨てさせるんですよね、自分の手札を捨てることで…あ!

そう!4ターン目に《神帝ヴィシュ》をリンクさせれば、手札の《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を捨てることが可能!

それで、最速5ターン目の《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》登場ってわけだ!

シュウ

シュウ「そんなに上手くいきますかね?」

お得意の退廃的思考ってやつだね。

大丈夫、そんなに上手くいく必要はない!

シュウ

シュウ「え?」

毎回毎回《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を5ターン目に出す必要は無いんだ!

このデッキは

1.手札破壊

2.《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》高速召喚

3.4神ゴッドリンク+無限攻撃

という3つのそれぞれ強力な攻撃パターンを持っている!

だから、状況に応じて一番達成できそうな戦略で攻めればいいんだ!

しかも《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》高速召喚のついでに、ゴッドリンクはふたつまで出来ていたり、
手札破壊の《至宝 オール・イエス》《腐敗聖者ベガ》で時間も稼げたりと、それぞれがそれぞれをサポートできるんだ!

だから、ひとつの戦略を対処されている間に、次の準備をすれば、相手は対処しきれなくなっちゃうってわけ!

シュウ

シュウ「なるほど。
別に手札破壊戦略を凌ぐのに夢中な相手に7マナで《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》出してもいいですからね」

そういうこと!

八重子

八重子「八重子、早速このデッキ使ってみたいですわ!」

シュウ

シュウ「よし、それでは対戦しようではないですか!」

もちろん、WHF'09summerの楽しみは先行販売の神化編と前売り券だけじゃない!

出張開発部をはじめ、デュエマづくしの一日が楽しめるWHF'09summer!

さぁ!君も、最新最高の瞬間のために幕張メッセに行こう!



シュウ

シュウ「主任…毎回5ターン目に《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》出されるんですけど…」

八重子ちゃんだからね!


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