今週もバリバリ新しいデッキを作って…
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??? 「主任様、今週はこのデッキを紹介したいですわ。」 |
その手に持ってるのは、じゃないか!
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八重子 「ヤギー様が、今回タカラトミー様から受け取って届けてくれたんですわ」 |
オッケー、じゃあ今週と来週は、エントリーデッキ発売記念として、それぞれのデッキを紹介することにしちゃおう!
今週はどっちのデッキから紹介しようかな…
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八重子 「なに言ってるんですの?光文明の「パーフェクト・エンジェル」からに決まってるじゃないですか」 |
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さて、早速パーフェクト・エンジェルの動きを紹介するんだけど… まず、八重子ちゃんはスーパーデッキ ゼロの事は知ってるよね?
スーパーデッキ ゼロは、2年前に発売された超構築デッキ! 全5種類の強力デッキだったんだけど、今ではもう手に入りにくい… そこで、今回、スーパーデッキ ゼロ第1弾として発売された |
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八重子 「値段はいいですけど、光の強いデッキが発売されるのはよいことですわね。ちなみにどんなデッキなのかしら?」 |
ま、いいや。パーフェクト・エンジェルは、もともとバイオレンス・エンジェルとして発売されていたデッキの改良版なんだ!
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八重子 「タダでさえバイオレンスだったエンジェル達が、パーフェクトになって帰ってきたのね… |
そんなバイオレンスでパーフェクトなエンジェル達をサポートするのがこのカード!
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八重子 「へぶんずげぇと?それっていったいどんな効果なんですの?」 |
え?うん、そうだね…
読んでもらえればバッチリわかるけど、簡単に言うと手札から光文明のブロッカーを2枚だす能力なんだ。
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八重子 「ぶろっかぁ?なんですの、それ?」 |
なんか、悪ふざけだかなんだかわからないけど…
えっとね、説明するとブロッカーはクリーチャーの能力のことだね。
防御をするのが得意なクリーチャーにつけられた能力なんだ。
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八重子 「へぇ、そうなんですの。で、いったいブロッカーを呼び出すと、どんないいことがあるのかしら?」 |
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八重子 「バカにしないでちょうだい! |
そう、序盤は軽量のブロッカーで相手の攻撃を凌ぎ、中盤で一気に《天海の精霊シリウス》や《奇跡の精霊ミルザム》といった巨大ブロッカーを降臨させ、一気に大逆転する、ってのがパーフェクト・エンジェルの基本的な動きだ!
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八重子 「完璧な戦略!まさに八重子の為にあるようなデッキですわね!」 |
よし、それじゃあ、早速デュエルしてみよう!
じゃあ1ターン目に呼び出した《凶戦士ブレイズ・クロー》で、八重子ちゃんのシールドをブレイクするよ。
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八重子 「えー、もう、ブレイクですのー!ブレイクされたシールドを手札に加え… |
(…う〜んしょうがない、まぁ負けてあげよう)
わかったよ、今回はぼくの負けだね。
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八重子 「やったやった、八重子の80連勝ですわ!主任様、ちょっと弱すぎるんじゃないですか?」 |
そうだねー、八重子ちゃんはそのデッキと相性がいいのかもしれないね。
ちなみに、八重子ちゃんみたいに上手にコンボが決められない!っていう人は《サイバー・ブレイン》のような
カードを引くことができる、ドロー呪文でサポートしてくれ!
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八重子 「もう、主任様とやってもつまらないですわ。他に歯ごたえのある対戦相手はいないのかしら…」 |
そんな八重子ちゃんにオススメなのが、『エントリーデュエル 〜初陣〜』だ!
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八重子 「エントリーデュエル?なんですの、それは?」 |
簡単に言うと、エントリーデッキ ゼロを使っている人だけで行われる大会なんだ!
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八重子 「みんな同じデッキですの?だったら、もっとも天使に愛された八重子が優勝に決まってるじゃないの。」
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それはどうかな?
エントリーデュエルは、なんとエントリーデッキ ゼロから、カードを10枚まで入れ替えることが出来てしまうんだ!
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八重子 「それがどうかするんですか?」 |
デュエル・マスターズのデッキは全部で40枚!
その25%にあたる10枚のカードを入れ替えたら、そりゃもうバラエティ豊かなデッキになるに決まってるんだ!
もしかしたら、八重子ちゃんのデッキに勝つ為のデッキを持ってくるデュエリストだっているかもしれないよ。
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八重子 「えー、じゃあ、八重子もデッキ改良したいです…お願いします、主任様」 |
その素直さに免じて、パーフェクト・エンジェル八重子スペシャルを作成するぞ!
さて、デッキの改造なんだけど…八重子ちゃんはどういう風に改造したい?
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八重子 「あれ?八重子が決めていいんですの?」 |
使うのは八重子ちゃんなんだから、八重子ちゃんが使いたいデッキを作るべきでしょ。
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八重子 「気が利きますね、主任様。 |
なるほどなるほど。
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八重子 「あと、ほとんどはシールド・トリガーで発動を狙うからいいんですけど、 |
じゃあ、順々に八重子ちゃんの要求に応えていこう!
まず、エンジェル・コマンド大活用だったね!
種族の活用と言えば、普段なら進化クリーチャーを投入したりするところなんだけど…
今回は最新セットからこんなカードを投入してみたぞ!
こいつがバトルゾーンに出る前に、自分バトルゾーンにエンジェル・コマンドを用意しておけば、
相手の邪魔なクリーチャーを処分できてしまうんだ!
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八重子 「でも主任様、相手のシールドを増やしてしまうじゃないですか…」 |
たしかに普通のデッキだったら、相手のシールドが増えるのは大問題かもしれない!
でも、このパーフェクト・エンジェルは相手の攻撃を受けに受けきって、一気に大逆転するデッキ。
逆転はT・ブレイカーを持っているような巨大クリーチャーで一気に決めちゃうから関係ないんだ!
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八重子 「なるほど…次に6マナ溜めるのが大変な問題ですけど…どういたします?」 |
《ブレイン・チャージャー》の力を借りよう!
コンボに必要なパーツを探し出しつつ、マナを増やしてくれる強力な呪文だぞ!
そして《ブレイン・チャージャー》で引きたいカードとして…当然《奇跡の精霊ミルザム》を追加しよう!
というわけで、今回の改造はこうなったぞ!
| 枚数 | コスト | 文明 | 名前 | 収録弾 | パワー |
| 3 | 8 | 光 | 聖核の精霊ウルセリオス | DMC50 | 6000 |
| 4 | 11 | 光 | 天海の精霊シリウス | DMC50 | 12000 |
| 3 | 9 | 光 | 奇跡の精霊ミルザム | DMC50 | 11000 |
| 4 | 7 | 光 | 光翼の精霊サイフォス | DMC50 | 7000 |
| 4 | 6 | 光 | ヘブンズ・ゲート | DMC50 | – |
| 2 | 5 | 光 | スーパー・スパーク | DMC50 | – |
| 4 | 4 | 光 | 神令の精霊ウルテミス | DMC50 | 3500 |
| 4 | 6 | 光 | 迅雷の精霊ホワイト・ヘヴン | DM31 | 6000 |
| 4 | 6 | 水 | エナジー・ライト | DMC50 | – |
| 1 | 4 | 水 | アクアン | DMC50 | 2000 |
| 1 | 4 | 水 | サイバー・ブレイン | DMC50 | – |
| 2 | 6 | 水 | アクア・サーファー | DMC50 | 2000 |
| 4 | 4 | 水 | ブレイン・チャージャー | DMC42 | – |
■入れるカード
《迅雷の精霊ホワイト・ヘヴン》×4
《ブレイン・チャージャー》×4
《奇跡の精霊ミルザム》×2
■抜くカード
《霊王機エル・カイオウ》×4
《スーパー・スパーク》×1
《新星の精霊アルシア》×1
《トリプル・ブレイン》×2
《神門の精霊エールフリート》×2
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八重子 「やったですわ!じゃあ、このデッキを持ってエントリーデュエルに参加して、 |
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八重子 「なんですの?」 |
今のままじゃ、君をエントリーデュエルに参加させるわけにいかない!君には足りないものがまだあるんだ!
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八重子 「なぜですの?デッキも完成したし、公式サイトで会場も調べたし、バッチリじゃありませんこと?」 |
まだ、足りないものがあるんだ!
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そう、天使のデッキを使うのに、君は天使のように対戦相手を思いやる気持ちがまったく無い!
天使のデッキに限らないぞ!デュエリスト同士は真剣勝負をする仲間でもあるんだ!相手への敬意はつねに忘れちゃならないんだ!
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八重子 「八重子…そんなに駄目でしたか?」 |
うーん… やっぱり対戦相手に対して「ボコボコ」とか「弱い」とかヒドイことを言うのはやめた方がいいね。
あとは、対戦の前後に「お願いします」「ありがとうございました」の挨拶と、礼儀として握手をした方がいいだろうね。
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八重子 「……まだよくわかりませんが、気をつけます。 |
うん、わかってくれて嬉しいよ!
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八重子 「行ってきます!」 |