三浦　真家

Self introduction

元々、柔軟で自由な性格、その長所が様々なアイデアを実現し成果をあげてきました。
逆に短所とし「まあ、いいや」「こんなもんで」 と適当なところ。優しいが緩い。ノリや勢いで仕事をしてしまう。
その短所から失敗を重ね、社内の細部までシッカリ仕事を行う必要性を肌で知りました。
そこから
私自身、適当な仕事は許さん（笑）と常に気を入れ経営をしてきました。
そのおかげかここ２年で仕事のクオリティ、（できる）社員のモチベ向上に繋がり、
組織基盤が強固なものになってきました。
※（自覚は無いのですが ） 今では社員から「厳しい社長」と思われています。

ビジネスを始めこの12年間を振り返り、自分が目指しているのは何なのだろう？
と考えると
「心から活き活き働く」職場の追求でした。
「チームで真剣に目標を目指している職場」
って輝いて、結果も出る。
さらに個人の充実感、モチベも向上し、最高の形になります。
逆に「ただただ、業務をしている職場」は　ぜんっぜん面白くない上に結果も悪い。
人材も腐っていく・・
僕がその場にいたら、全身全霊でその環境をぶち壊します（笑）

どうせ同じ時間を過ごすなら、輝き、充実をした時間を過ごすべき。
仕事時間は人生の1/3、そして人生は１度きり。
社員全員が人生を輝かし「この生涯で良かったな！」って人生を終えてもらえる会社を創ります。
そして、ただただ仕事をするのが普通の現代社会に一石いや岩石を投じていきます。