渡真利次長
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渡真利次長
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営業系トップバンカー
@tomari_banker
○現在○ メガバンク営業拠点マネジメント職|実行すれば誰でもトップ営業マンになれるノウハウを発信
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|経歴|▶︎50人以上の新人指導▶︎担当半年で100億円超の融資実行▶︎延べ3000人動員の金融セミナー講師担当▶︎4年連続社内表彰▶︎担当顧客200社以上▶︎本部7年RM10年以上|趣味は朝活|私生活は脱力系
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渡真利次長👨🏻‍💻営業系トップバンカーさんのツイート

批判するだけなら、誰でもできる。 そこに価値はさほどない。 意見を言うだけマシと言う考えもあるが。 それより、代替案を示すべき。 物事を捉えるときは、常に「自分ならどうするか、どう考えるか」を軸とすること。日々訓練。
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ゲームのルールを徹底的に理解すること。 どんなゲームでもルールがあるが、意外と知らないルールも多い。 実はあまり知られていない、理解されていないルールに、勝利へのヒントが隠れている。 仕事も同じ。評価基準、規程、いくつもあるだろうが、理解することが、大前提。
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成果が上がっても、評価されなかったり、期待した反応が周囲から得られなかった時は、自分で自分を褒めること。 自分も、ひとりの評価者で、絶対的な味方なのだから。 そして、心が整ったところで、何故周囲から評価されないか、why思考で考える。これで成長も出来る。
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人間誰しも体調を崩すもの。 そんな時は、休むことも仕事と捉えること。 パフォーマンスを考えれば、無理するより、早い回復に注力すべき。 半日でも、数時間単位でもよいので、心身を休めること。 活動出来なくなったら、元も子もない。
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いつも期限に追われている人は、予定と実績を比べてみると良い。 期限に追われている人ほど、目の前の事に意識が向かい、振り返れない。 予定時間通り終わったか。 予定通り進まなかったのならば、原因は何か。 このサイクルを繰り返し、改善していくことで、確実に生産性は高まる。
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ドラマ半沢直樹は劇場型ドラマらしく、破茶滅茶だが、働く者の心を揺さぶる。 そこにあるのは、信念の大切さ。 信念を貫けば、自ずと道は拓かれる。仲間も支えてくれる。 渡真利が半沢を支えたように。 自分の信念とは何か改めて自問してみる。
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自分のキャパを知るためには、何をすれば良いか。 やはり実践。トライ&エラーで、学んでいくことだと思う。
引用ツイート
辰巳 衛 27歳@元商社マンCEO
@maamorun
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20代の方。「自分のキャパ」を知ることは超重要。どれだけ働けるか、どれだけ飲めるか等。キャパにも色々あるけど、限界値を知ってればコントロール可能。期限遅れて提出とか、酒に溺れてお客さんに迷惑かけるとか、重大なミス防止にも繋がる。この感覚は早く身につけてほしい。#元商社マンCEO備忘録
アドバイスを真摯に受け止め、まずはやってみる。そのスタンスが大切ですね。時間をタダで買っているとも言えるかもしれません。 会社でも伝播してみます。
引用ツイート
辰巳 衛 27歳@元商社マンCEO
@maamorun
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20代の方。「超優秀な人からのアドバイスは必ず実行する」ことを抑えれば圧倒的な成長ができる。なのにできてない人が多い。我流に走っても大した成長はしないよ。助言を実行すれば、超優秀な人が長年かけて生み出したノウハウが一瞬で手に入るのに勿体ない。マジで無駄なプライドは捨てた方が良い。
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相手に何かを伝えるときは、ペーパーは必須。 口頭で、一方的に説明されても、理解できないことが多く、むしろストレス。 1枚ペラの提案書でも、箇条書きのメモでも、クオリティは別にして、無いよりは数倍良い。
自分と同じ理解が出来る人はいないと心得ること。 情報格差、理解力、価値観、その他諸々、一人ひとり異なるので、自分と全く同じなんて、まずない。 相手に何かを伝えたいのならば、まずはそれを前提にすること。
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取引相手とは、一緒に何かを作り上げるイメージを共有する。 そもそも、相手も人間なので、一緒にやっていてワクワクしたり、達成感が得られそうだと感じたら、自然と話を進めたくなる。 仕事を相互で楽しめたら、勝ち。
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何かを思いついたら、それがアイデアだろうが、備忘だろうが、何かに残すと良い。 残し方は、手書き、携帯アプリ、なんでも良いが、手軽なものが良い。 思いつくことが続くと、少し前の思いつきは忘れてしまうもの。 脳のメモリーだけに頼らない。 極力、脳のキャパシティは空けておくこと。
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若い頃は雑用という名のルーティンワークが多くあったが、この取り組み方で、その後の仕事が変わる。 ただ漫然とこなすのではなく、複数のタスクを、どう進めれば時間短縮できるかを考えて取り組むだけで、段取りを考える訓練になる。 成長機会と捉えることも大切。
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簡単な、やれば直ぐ終わるタスクは、まずは終わらせる。 人はタスクが溜まると、手が付けづらくなり、悪循環に陥る。 終わらせた上で、そもそもそのタスクを無くせないか、自分以外の担い手に変えられないかを考える。 自分がやるべきことに集中するための環境整備も怠らないようにする。
仕事でミスを防ぐために。 確認作業の時間を僅かでも確保すること。 ミスは後工程が進むほど、リカバリーに時間を要す。 僅か1分の確認作業で、ミスが防げれば、無駄な時間が確実に無くなる。 確認作業の時間を無駄だと思わないこと。寧ろ意味ある時間と捉える。
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突発的な仕事にどう対応するか。 何事も初動が肝心。まずは以下を押さえる。 ①何をすべきか(タスクの洗い出し) ②いつまでに何をすべきか(スケジュール設定) ③関係者は誰か(自分だけで出来るか、関係者を集める必要があるか) これを整理できれば、後は実行するだけ。何より慌てないこと。
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「アンテナを高くする」 よく言われる言葉だが、具体的に何から始めれば良いか。 新聞記事と担当するお客さまを関連付けると良い。 例えば、「◯◯自動車赤字見通し」との見出しがあれば、担当先のサプライヤー企業も影響を受けているだろうとか。 まずは身近な関係者と関連付けて捉ええること。
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営業活動の大切なポイントの1つは、「スピード」。 例えば、機能やメンテナンスなどが同程度で、価格も同じとなれば、提案が早いものが選ばれる。 つまり、スピードが付加価値となる。 全てが上手くいくわけではないが、上手くいく確率は高まる。 だから、スピードは重視すべき。
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好事例を展開!なんて良くあるが、そもそも、なぜ事例を展開するのか。 それは、擬似体験ができ、効果的なスキルアップに繋がるから。 事例を知ることで、自分も体験したのと似たような認識が持て、自分もやってみようと思うから。 だから、事例を見て、興味が持てるものがあれば、確認するべき。
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出来る人から盗めと言われるが、あながち間違いではない。 観察力も磨かれるし、自分なりの理解をするので、自分のものになりやすい。 ただ、時間がかかるので、出来る人に教えを乞うのが効率的で、いまの時代にはあっていると思う。
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段取りは大事、大切と言われるが、これは本当。 だれでも、日々段取りしている。 朝起きてから、家を出るまでにやる物事の順番なんて、まさにそれ。 やるべきこと、所要時間、関連性を意識して、日々生きると、自然と段取り力は上がる。
提案してみて、相手から否定的な発言があったら、それは収穫。 無駄なことをしなくて済むとも言える! でも、そこで終わってはいけない。 否定的な理由を聞けば、その逆をいけば、正解に繋がることを意識すること。 これで必ず次に繋がる!
資料など、何かを探している時間は本当にもったいない。 探すことに生産性は一切ない。 どこに何を置くのか最低限決めておく。 決めるときには、重要性(保存すべきか、捨てても良いか)、時間軸(すぐ使うか使わないか)、頻度(よく使うか、使わないか)で判断すると良い。
【あれどうなった?と上司から言われたら】 まだです→負け。 いま、かくかくしかじかの状況です→よくあるサラリーマン もう終わってます→まぁまぁ出来るサラリーマン。 そんなこと言われない→出来るビジネスマン。 出来るビジネスマンを目指そう!
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